森林の湖畔 [Reload]
散策者 3人 : レミィ アーティ 氷魚(ヒオ)
アーティ > ・・・・・・・・わりぃ、俺も帰るわ (その場に残っている人物たちにそういうと踵を返して森へと歩き始め)>ALL [Fri 12 Oct 2001 17:49:19]
> ◆森の妖精>あ…銀龍が帰るよ、みんな出てきていいよ… [Fri 12 Oct 2001 17:49:06]
銀龍 > (ミストを抱え、白銀の男は闇夜へと解けて行った…) [Fri 12 Oct 2001 17:49:01]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにミストが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Fri 12 Oct 2001 17:48:21]
ミスト > (其処から奴の意識は途絶えていたことを誰が知ろう…(爆)氷魚の問い、答える代わりにただ、ぶらぶらと揺ていた(駄目))>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 17:48:08]
氷魚(ヒオ) > (ちらとエメロードの方向を見て)はう〜またです〜・・・またお話しさせて下さい〜>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:47:58]
銀龍 > 行くぜミスト〜(知る由もない奴其の一。皆に軽く手を振ると、踵を返して)>ミスト、ALL [Fri 12 Oct 2001 17:47:23]
氷魚(ヒオ) > ((p:すみません落ちました(汗)レス不要です))・・・違うとは〜?(不思議そうに)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:46:47]
レミィ > (ミストの顔の土を払ってやる) [Fri 12 Oct 2001 17:46:43]
銀龍 > (立ち上がると)単なるっつーかぁ…お前さんにとっては「解毒の馨り」…ってとこか?(クスクスと、肩越しに笑い)これでお相子だ。じゃーなアーティ。(ひらひらと、ミストを抱えていないほうの手を振り)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:46:27]
ミスト > (足を捕まれるのにへっと其方を見て…)俺は大丈夫だから、(にぃっと笑み向ける)それより気をつけろよ、さっきみたいな奴がいたら逃げるが一番(ぴっと指立てて)だか…(と言いかけてしゃがんだ銀龍、ぶっと地面に顔をぶつけたのは誰も知る由が無い、否、レミィのみで) [Fri 12 Oct 2001 17:45:30]
> ◆森の妖精>あ…エメロードが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Fri 12 Oct 2001 17:44:55]
エメロード > そろそろ時間だから帰らせてもらうわね(微笑みを向けるとその場をさる) [Fri 12 Oct 2001 17:44:53]
アーティ > ・・・・・・・何が御主人様だ・・・・・・・・(ぴたり、と足を止め憤激に身を震わせて握り拳をつくり)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:44:32]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆氷魚(ヒオ)> 『はい〜(にへらと笑う)>エメロード』 [Fri 12 Oct 2001 17:44:30]
レミィ > もういたずらしないもん。ねー!(モラをなぜて)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:42:31]
銀龍 > …夜華丹の事なら、俺はノータッチだぜ。此れは単なる練薫だからな。(ぼそっと耳元で囁き)お前の「ご主人様」にでも聞けば?(一瞬ぞっとするような冷笑を浮かべ…ふわりと踵を返す。)>アーティ
[Fri 12 Oct 2001 17:42:30]
ミスト > (氷魚の表情とそのぴたっと止まった動き。汗つーと)ち、違うから!な?(わたわたと、何を考えているのか分からないが其の動きからつい咄嗟にでた言葉)>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 17:41:40]
アーティ > あっと、あんまり 『同族』 を虐めないでくれよ? (少女と一緒にいるドラゴンを指差してそう告げて)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:40:38]
エメロード > えぇ。こんなにぎやかになったことは久しぶりだし…なんだかいいわね>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 17:40:35]
レミィ > (頭をなぜられてうれしそうに)うん! [Fri 12 Oct 2001 17:40:31]
銀龍 > だーいじょうぶ!取って食うわけじゃねェんだ。また会えるさ。(しゃがんで、ぽんぽんと頭をなぜる。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:39:43]
アーティ > さっき漂ってきた馨のことを聞きたくてな (妙に軽くなったような気がする、と付け足してそう言うと銀龍の隣につき)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:39:05]
レミィ > う…(その言葉に手をはなす)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:38:01]
銀龍 > ぁん?なんでお前まで来るんだよ。(ジト目で見やり(←とっつぁんを引きずっている))>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:37:59]
銀龍 > ん?おいおい嬢ちゃん。連れて行かないとこいつ餓死するぜ?それでも良いのか?(苦笑い)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:37:04]
ミスト > (ぱくっと口にはいったパンの一切れ、嬉しそうに目を輝かせて口いっぱいに広がる味を深くかみ締める)あ、ありがとぉぉ…(だーと感激の涙)>レミィ/(がく、一瞬腕から落ちそうになり)誰が飼い主なんだ(じと目で)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:36:45]
氷魚(ヒオ) > ・・・(暫くしてまた気付いて)そ〜そうなんですか〜・・>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:36:16]
エメロード > 其のうちね…そのうち…呼ぶわよ(苦笑いをしながら)そう。じゃ、いつかミステリアスになる予定のミスト。改めて宜しく(嫌味らしき声で…) [Fri 12 Oct 2001 17:35:49]
レミィ > (グィとミストの足をつかみ)つれていったらだめー>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:35:37]
アーティ > って、あぶねェッ! (飛んできた鬼火をギミックアームである左手で握り潰して) ちょっとまて、俺も一緒に行く (わたわたとそのあとを追って)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:35:16]
氷魚(ヒオ) > (飼い主という言葉に動きが止まり)は〜はあ〜・・・(不思議そうな顔でミストと銀龍の様子を交互に見る) [Fri 12 Oct 2001 17:34:06]
ミスト > う、其のうち俺をミステリアスなミストって呼ばせてやるぅ…(聞こえはただの負け惜しみ)つーわけで、いつかミステリアスになる予定のミスト、宜しくな。(言わせていただければ奴の口から発せられる言葉もある意味ミステリアス(謎ってことだ))>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:33:57]
銀龍 > はいはい。行くぞミスト。飯なら鱈腹食わせてやっから。(ぽんぽんと暗いオーラの突起を叩き(笑)くるっと踵を返す。)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:33:51]
アーティ > 冗談だっての(苦笑いしながらそう訂正し、表情はまったく否定していない)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:33:16]
レミィ > 私10歳だからお兄ちゃんだね>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:33:01]
銀龍 > (アーティの方に二、三発鬼火が飛ぶ!!(爆))>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:32:26]
エメロード > そうね。あたしも昨日はここで二人だったからなー(たしか)>氷魚//よろしく。あたしはエメロード(微笑みながら自己紹介し)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:32:13]
ミスト > そ、そこまで馬鹿馬鹿って言わなくてもさ…(いじけモード、暗いオーラが銀龍の腕辺りを覆い尽くし(迷惑))>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:31:41]
アーティ > あん、18の俺から見れば20代後半(決定)はとっつぁんだ(さらりと断言し、続けて聞こえた言葉に)・・・・・・あんた、その趣味があったのか?>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:31:27]
銀龍 > あ、俺はインロン。この馬鹿(ミスト顎で指し)の…(しばらく、整った顔を真面目に顰めて考え…)飼い主だ。(爆)>ALL [Fri 12 Oct 2001 17:30:26]
氷魚(ヒオ) > (エメロードの方に振り向き)6人なんて〜此処では〜久し振りな気がします〜昨日の〜広場も賑やかでした〜>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:30:07]
レミィ > (ミストの声にパンを一切れもってきて口にいれてあげる) [Fri 12 Oct 2001 17:29:39]
銀龍 > とっつぁんゆーな!俺は享年二十ピー歳だ!!(くぁ!抱えたまま振り返り…すっきりとした、清涼感のある馨が、不意に馨る。)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:28:47]
エメロード > 6人もいるからねー>氷魚//ミステリアスって意味わかんないね。あ、そういえば、いってなかったけどあたしはエメロード。よろしく(”自己紹介”をすっかり忘れていた事を思い出して)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:28:37]
ミスト > だから馬鹿じゃないってばさ…(銀龍の言葉に更に訂正を図った(何)、と、其の途端棒のように抱えられて)れ、連行?!(汗、ぎぎぎと顔だけ上に向けて)ぱ、パンーーっせめてパン一切れっ!(声だけ張り上げ切実、身動きはできない) [Fri 12 Oct 2001 17:28:28]
レミィ > (小さな声で)にんじんさえなければ何でもたべるもん [Fri 12 Oct 2001 17:28:24]
アーティ > 何がミステリアスだ・・・・自己管理出来ないのは馬鹿だろ (さらりと切り返しふふん、と勝誇った笑みを浮かべて鼻を鳴らす)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:27:20]
レミィ > (モラをアーティの頭から取り上げてパンをちぎってあたえる) [Fri 12 Oct 2001 17:27:12]
氷魚(ヒオ) > (レミィの近く迄行き)それでは〜1つ頂きます〜>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:26:00]
ミスト > すごい?ふ、なんせ俺ってばミステリアスだから…(ふふふと怪しげな含み笑いをして←むっちゃ関係ないし)>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:25:57]
アーティ > (頭にドラゴンを乗せたまま辺りを見渡し) おい、とっつぁん。パン食べてかないのか? (ミストを脇に抱えて連行しようとする男に声をかけ)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:25:47]
ミスト > 馬鹿じゃない、俺はミステリアす…(訂正するかのように呟く奴、今の情けない姿から見ればまったく説得力はなくて。それでも尚言い張るのが更に情けなさと空しさを誘う)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:23:55]
銀龍 > この馬鹿…(はぁ…と、深いため息をついて、ミストを脇に抱え(をい))連行〜♪>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:23:49]
レミィ > うん!いいよ。みんなも一緒に食べようよ! [Fri 12 Oct 2001 17:22:24]
ミスト > もしかしたら…じゃなくてマジで腹へってる。(掠れたような、押えたような声。)う、そこまで覚えてなかった、俺。(自分の記憶力の無さに脱力感覚える。)(銀龍の一瞬の嫌な笑みにたじろき汗。本当に分かってるのかと思いつつ)/(パン、その言葉に奴の耳は葉っぱのように広がり)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:22:22]
エメロード > へぇ・・・よくいきてられたわねー(誉め言葉なんだかわからないが)ご飯・・・たべなくっていいの?>ミスト//何もいわなくってかまいませんから。(高笑い)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:21:40]
氷魚(ヒオ) > あ〜(レミィの取り出したパンを見て)頂いていいんですか〜?>レミィ//(視線をエメロードに戻し)そうですね〜>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:21:17]
エメロード > (自分もあたりを見渡すと、)そうね。でもにぎやかなことはいいことよー。(微笑みながら)>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 17:19:48]
アーティ > 馬鹿だ、お前(断言、妙に冷ややかな表情でそう言い放ち)>ミスト//・・・・・・わかった、何もいわねぇ (脱力したように肩を落とし、苦笑いを浮かべるだけ) p:いや、気にしないでくださいな>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:19:18]
ミスト > ちょっと、ね。昼ご飯通り過ぎて夜になっちゃったからさ…(だーと涙。情けないたらありゃしないと心の中で思いつつ。というより昼ごはんだけではなく其の前も、其の前もたべてなかったり(ぉぃ))>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:19:01]
銀龍 > は?なにを…(一瞬思案するが、すぐににやりとした、嫌な笑みを浮かべて…しかし其れも一瞬。直ぐもとの顔に戻って)わーったわーった。(ケタケタ)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:18:34]
エメロード > p:はっ!すみません。あーティではなくアーティです!すみません>アーティ殿 [Fri 12 Oct 2001 17:18:33]
レミィ > あ、そうだった(荷物に近寄り新しいパンをだして持ってくる)みんなでたべようよ [Fri 12 Oct 2001 17:17:17]
氷魚(ヒオ) > (帽子を被りなおし、きょろきょろと見回す)何だか〜賑やかですね〜(嬉しそうに言いつつ)はい〜(エメロードに顔を向けて頷く)>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:17:00]
ミスト > (キッと銀龍を見上げて)…言うなよ。(ぼそ、そして更に立て続けに)言うなよ言うなよ言うなよっ!!(むちゃくちゃ切実)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:16:56]
銀龍 > あー…おま…もしかしてまた食ってねぇの?(ミストの前にしゃがみこみ…不思議な虹彩を帯びた、銀の瞳で見つめ)腹減ったなら、いつでも来いって言ったただろーが。(わしゃわしゃと乱暴に頭をなぜた。)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:16:40]
アーティ > お、どうした?(頭にしがみ付いてきたドラゴンを見て、どこか親近感でもあるのかどこか穏やかな笑みを浮かべつつそっと手を伸ばし頭を優しく撫でて) >レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:16:27]
エメロード > 久しぶりねー♪(テンションは高い・・・)>氷魚//初めて会う方ね。こんばんは。(彼がへたりと座り込む姿をみて)どうかした?>ミスト//こんばんわ。(へらっと笑い)そっ。新手のギャグ>あーティ [Fri 12 Oct 2001 17:16:02]
ミスト > そんなこと、いったってさ…(気づかなかったかもしれないが、ずっと鳴り続けている腹の音。動き回った為にそれは更に音を発し)もうかれこれずっと食べてない…>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:15:38]
レミィ > (今度はアーティのそばにきて頭の上にしがみつく)ちょっとまちなさいよ!(おいかける) [Fri 12 Oct 2001 17:14:49]
アーティ > ああ、こんばんわ・・・・・・・って、それはギャグか? (これまた疲れたような表情で現れた人物に挨拶返し)>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:14:31]
ミスト > (新たな気配、もう腹ペコと疲れに限界、そのままへたっと地面について)はは…ばんわー…(手をひらひらとっせ)>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:13:29]
アーティ > ・・・・・・お前な、考えるのは飯だけか?(疲れたようにため息ひとつ。眉間に指を当てて俯き唸るように声を漏らし)>ミスト // あん、違うのか? (なんとも表現し難いにやりとした笑みを浮かべつつ)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:13:24]
氷魚(ヒオ) > はう〜・・・?(何が起こったか良くわからない様子。被っていた帽子が落ちる)すとん//(そのままはたと気付き、帽子を拾うとぺことお辞儀)こんにちは〜お久し振りです〜>エメロード [Fri 12 Oct 2001 17:13:16]
エメロード > あ。やっと気づいてくれた(微笑みを返し)こんばんわ。>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:12:50]
銀龍 > おーやっと納得したか。(にやにやと笑い…「むぐっ」と口をふさがれ…)はひふんはよほい。(ニヤニヤ(←訳:なにすんだよおい。)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:12:43]
レミィ > (エメロードにきがついた)こんばんわー [Fri 12 Oct 2001 17:12:14]
ミスト > わーーーっ!!!(言わせまいと、慌てて銀龍を止めに掛かる。マジで焦るその表情) [Fri 12 Oct 2001 17:11:23]
レミィ > モラ…あんたなにやっているの?(モラがちょっといやな顔をしたがすぐにヒオの頭をクシャクシャにする)こらー!なにするの! [Fri 12 Oct 2001 17:11:12]
銀龍 > をい。(汗(ひきっと口の端を引きつらせ)違うっつってんだろーが!!俺にそんなシュミはねーっつの!(くぁっと噛み付くように言い)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:10:23]
ミスト > (大して強くもないチョップなのにぐふっと呻き声、頭を摩りつつ)…ほ、本物?(疑わしげに、しかし次の言葉に、慌てて引き)…、本物…だし(激汗、そして逃れる)>銀龍/(アーティの言葉に空を見上げる。日暮れてきたその空にあっと声を漏らし)ホントだ、もうすぐ夜だ。って、俺まだ昼ごはん食べる予定でここに着たのにもう夜ご飯?!(お前の考えることは常にそれか;)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:10:14]
アーティ > まぁ、愛情の形は人それぞれだ。俺は別に咎めやしねぇよ (そう言って胸元から古ぼけた銀製のロザリオを取り出し軽く揺らし)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 17:09:19]
エメロード > (大あくびをすると)やっぱり森はいいねー!(と、人々がいる元に近づく)こんにちわんこそばー、(挨拶・・・) [Fri 12 Oct 2001 17:09:19]
氷魚(ヒオ) > はい〜(ミストの言葉にまた頷くと、ぺこと頭を下げ)改めてこんにちは〜・・・・・(暫くしてモラに気付き)は〜はう〜??(またきょとんとする) [Fri 12 Oct 2001 17:08:50]
レミィ > (モラがクンクンとヒオの頭の上でかいでいる) [Fri 12 Oct 2001 17:07:18]
ミスト > P:俺も一回ありました、ファイトッス(笑)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 17:06:52]
銀龍 > いや、コイツが信じねェからさー。(ケタケタと笑い…ザンバラな真白い髪を、異様に白い指先で髪を掻き上げ…)それに、俺死ぬ前にコイツと…(笑いながら言いかけ)>アーティ、ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:06:46]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆エメロード> 『(鼻歌をうたいながら、森林をみつめ茂みの中を歩く影)』 [Fri 12 Oct 2001 17:06:24]
ミスト > 強い魔法…そんなの、奴に使う必要ないじゃん。確かに嫌な奴だけど…(思い出して嫌そうに顔を顰めて)>レミィ/もっちろん、大丈夫だって。(遠慮している様子の氷魚に笑顔をみせて)>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 17:06:22]
アーティ > p:うぉぉぉ!?間違えて退室してしまった・・・・(滝汗)
[Fri 12 Oct 2001 17:05:30]
氷魚(ヒオ) > (突然声をかけられきょとんとしつつ)は〜はい〜・・・(頷き、岸へ上がる)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 17:05:07]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにアーティが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Fri 12 Oct 2001 17:04:53]
レミィ > ヒオ、遊ぼう! [Fri 12 Oct 2001 17:03:55]
ミスト > P:”しかも”の前に”(”;; [Fri 12 Oct 2001 17:03:18]
ミスト > (茂みの方から姿露になった見知った姿、あっと声だして)アーティ、ひっさ!(笑み向け、同じように手を上げる)>アーティ/しかも俺の名前まで知ってる?!動揺、混乱に頭を抱え)あんたは何者なのさ!!(びしっと銀龍を指差し、←今頃何を言う;) [Fri 12 Oct 2001 17:02:30]
アーティ > ああ、って、もうそろそろコンバンワだぜ? (に、と口の端を吊り上げて笑みを象りそう告げ、聞こえてきた銀竜の言葉に思わず噴出し) おい、なに男同士であぶねぇこと言ってやがる! (さりげに顔面を蒼白させながら2人の方を睨むように見つめそう言って)>ALL [Fri 12 Oct 2001 17:02:25]
レミィ > (モラが心配して飛んでくる)モラ!(子ドラゴンを抱きしめる】 [Fri 12 Oct 2001 17:01:52]
氷魚(ヒオ) > いろいろですか〜・・・(暫く考え)あの〜お邪魔して良いですか〜?(遠慮がちに見上げ)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:01:27]
銀龍 > あほ。(汗(びしっとチョップして)俺は本物!なんならキスしてやろうか??(爆(額にヨツカド浮かべつつ、頬を引きつらせて)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 17:01:05]
銀龍 > あほ。(汗 [Fri 12 Oct 2001 17:00:19]
ミスト > うん、さっきちょっといろいろあってね…(そしてちらっと銀龍を見る、そして険しい顔)…もしかして…変身使いなのか?(恐る恐る尋ねてみて…どうやら黒点が銀龍に変身したと勘違い(ぉぃ))>氷魚、銀龍 [Fri 12 Oct 2001 16:59:55]
レミィ > こんにちわ>アーティ [Fri 12 Oct 2001 16:58:51]
氷魚(ヒオ) > (声の方に振り向きぺことお辞儀)こんにちは〜>アーティ [Fri 12 Oct 2001 16:58:50]
レミィ > ううん。強い魔法に慣れていないから疲れると魔法や竜がきえちゃうの>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:58:27]
銀龍 > ミスト!(呼ぶ声…「人にあらざる気配」を纏いながら、其の表情には明らかな動揺が滲んでいて…)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:57:21]
レミィ > (p:ごめんなさい。名前間違えた>銀龍PLさん) [Fri 12 Oct 2001 16:56:37]
ミスト > (よいしょっと岸に引っ張り上げて)…ううん、いいって。(にっと笑い)…さっきの魔法の反動?(心配そうにレミィの顔を覗き込む)>レミィ/(別の方向から聞こえてくる葉擦れの音、耳を傾けて)>アーティ [Fri 12 Oct 2001 16:55:46]
レミィ > (p:きにしない、きにしない。>銀竜PLさん) [Fri 12 Oct 2001 16:55:34]
氷魚(ヒオ) > こんにちは〜・・(顔を向けてぺことお辞儀)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:55:24]
アーティ > ふぁあ・・・・よく寝たぜ (軽く伸びをしながらがさがさと茂みの奥から現れ、腕を回しつつ辺りを見渡す。ふと入る見知った人影にそちらへと近づき) よぉ (言葉短だがようよう手を上げてそう挨拶し)>ALL [Fri 12 Oct 2001 16:55:15]
銀龍 > 【PL*…;;失礼。レス不要です。】 [Fri 12 Oct 2001 16:54:14]
レミィ > (引き上げてもらって後ろからくる気配にきがつく)あ、こんにちは>ヒオ [Fri 12 Oct 2001 16:54:14]
氷魚(ヒオ) > あの〜・・(岸まで来て止まり)何かあったみたいですが〜・・・?(心配そうに恐る恐る尋ねる)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:53:39]
> ◆森の妖精>あ…銀龍が来たよ、みんな隠れて… [Fri 12 Oct 2001 16:53:28]
ミスト > (レミィの後ろ辺りに人影、近づいてくるのに目を擦らせ)…?(水の中から人?誰なのか、よりよく見ようと目を細める)>氷魚 [Fri 12 Oct 2001 16:52:31]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆アーティ> 『くぁ・・・・(あくびを噛み殺しつつ、茂みの奥よリ歩いて来る人影ひとつ)』 [Fri 12 Oct 2001 16:51:28]
レミィ > やっぱり強い魔法は疲れる…(はぁはぁと肩で息をして)ありがとう(手を握る)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:51:01]
ミスト > 捕まってっ…(岸の端に屈み、レミィに手を伸ばす) [Fri 12 Oct 2001 16:50:29]
氷魚(ヒオ) > ・・・(すぃーと岸の方へ泳いでいく) [Fri 12 Oct 2001 16:49:33]
ミスト > (後ろの方でバシャンと水の音、反射的に目を瞑り、そしてはっとし後ろを振り向く)あ…っ>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:48:56]
レミィ > いなくなった…(自分に嫌がらせをした者にぶるっと身をふるわせる) [Fri 12 Oct 2001 16:47:44]
> ◆湖の水面>(銀龍の気配を感じてか、わずかに水面が揺れた) [Fri 12 Oct 2001 16:46:37]
レミィ > どこいったの!姿をみせなさい!>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:46:32]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかに黒点が消えるのを感じるように水面は揺れた) [Fri 12 Oct 2001 16:46:26]
黒点 > アンタそれイウのオソイネ。>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:46:22]
黒点 > (気楽な声が、レミィの耳元に届く)おじょーちゃん…コノつづき、マタこんどネ♪ イタカッたヨ?(まるで慰めるような響き…)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:45:33]
ミスト > (しばらくぽかーんと銀龍見詰め、ようやく口を開き)…銀龍に化けた?(違) [Fri 12 Oct 2001 16:45:17]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆氷魚(ヒオ)> 『はう・・・・・(遠くの水面から顔を出して様子を見る少女)』 [Fri 12 Oct 2001 16:45:16]
ミスト > 光の魔法…?…でも、まだ何も危害加えてないんだ。駄目だって、戦うのは(振り向いた時、黒点の姿は消えていて)…へ?(今だ幻術から覚めないような表情で、目を擦り) [Fri 12 Oct 2001 16:44:19]
レミィ > (ふっと水竜と光の帯が消えてなくなり、レミィが落ちる) [Fri 12 Oct 2001 16:44:14]
銀竜 > …なんの…騒ぎだ?これは。(「人にあらざる者」の気配を纏った男…静かにあたりを見渡して) [Fri 12 Oct 2001 16:42:08]
レミィ > え!?(黒点が消えたのに驚く) [Fri 12 Oct 2001 16:42:01]
銀竜 > (とん…消えた黒点の居た場所の隣に降り立つ。異様なほどに真白い男…髪も、肌も、服も…) [Fri 12 Oct 2001 16:41:20]
ミスト > (頬に感じた風、何かの気配に過ぎ去った方向を見)>銀龍 [Fri 12 Oct 2001 16:41:16]
黒点 > (ふと、光に包まれた黒点の姿、ブレて消える…幻術だ!) [Fri 12 Oct 2001 16:40:47]
レミィ > (しがみついている) [Fri 12 Oct 2001 16:40:43]
レミィ > (疲れてきたのか、落ちないように [Fri 12 Oct 2001 16:40:25]
黒点 > (隙、ネェ…) [Fri 12 Oct 2001 16:39:48]
ミスト > …ったくッ(ちっと舌打ちをして、黒点によろよろと駆け寄る。光に包まれた男、肩に手をかけ光を払おうと…が、無理。刺すような痛みに反射的に手を引き)…ちょ、コレ、どうしたら解けるんだ?(水竜にのる少女に) [Fri 12 Oct 2001 16:39:35]
レミィ > >ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:39:27]
レミィ > 竜使いに伝わる光の魔法の印を気が付かないように結んだの。こいつ、多分闇の力をもっているとおもってね。隙をついたけど上手くひっかかったわ [Fri 12 Oct 2001 16:39:09]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆銀竜> 『不意に、風…其れはミスとの頬を撫ぜるように過ぎていくと…』 [Fri 12 Oct 2001 16:39:02]
黒点 > (チャントくんれんシタどらごんツカイなら、そーだったカモネ♪) [Fri 12 Oct 2001 16:38:10]
黒点 > (ニゲラレナイ、とはマタ、ズイブンとオモイアガッタものネ…) [Fri 12 Oct 2001 16:37:23]
ミスト > 何をしたんだ…?!(水竜、持ち上げられる少女を見上げ、目の前の光景に問い投げて)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:36:18]
黒点 > (いつものように、体を疾風と化すこともできず、水を呼ぶこともできず。ただ魔法の効果に身を焦がされる…か?) [Fri 12 Oct 2001 16:35:59]
レミィ > その魔法からは逃げられないわよ! [Fri 12 Oct 2001 16:35:40]
ミスト > なッ…(黒点に襲い掛かる光の帯に目を見開かせ) [Fri 12 Oct 2001 16:34:26]
黒点 > オオーッ!?(驚き、なす術もなく光の帯に呑み込まれる。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:34:22]
レミィ > (ザバーッ!とレミィを持ち上げるのは水竜!) [Fri 12 Oct 2001 16:33:19]
レミィ > ひっかかたわね!ライトウィップ!(光の帯が黒点に襲い掛かると同時に、湖に飛び込む】 [Fri 12 Oct 2001 16:31:57]
ミスト > (二人の様子、見詰め…何時までも座っているわけにはいかなく、立ち上がり) [Fri 12 Oct 2001 16:31:50]
黒点 > おじょーちゃん、イットクけどネ。モリのシゼン、みんなワタシのテキならないヨ?>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:30:49]
黒点 > (岸に立ち。)ソージャないネ。(…で、何をするのか、待つ。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:29:54]
レミィ > (こっそり青い石をだしてきがつかれないように指でなぞる) [Fri 12 Oct 2001 16:29:26]
ミスト > (嫌がる様子を見て楽しいと言う黒点にがくっと)趣味悪いと思う…(げそーっとし)もーちょっと普通に接したら誰も嫌がらないのにさ、、>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:28:58]
レミィ > うん。飲みたい [Fri 12 Oct 2001 16:27:58]
黒点 > (頬擦りしながら鼻歌を歌う。レミィを抱き上げたまま、湖に向かって歩き出す。)おじょーちゃんはミズ、スキかネ?>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:27:31]
ミスト > (少女のめくばせに、きょとんと目を瞬き。とりあえず様子を見ることにして)…??(さっきまで嫌がっていた少女はどこへいったのか?とりあえずめくばせの事もあり、様子をみることにして)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:26:58]
レミィ > (がまんしながら黒点にばれないようにマントの影でなにか印みたいなものを結ぶ) [Fri 12 Oct 2001 16:26:11]
黒点 > (レミィを抱き上げ、嫌な感触がする頬擦り。) [Fri 12 Oct 2001 16:25:32]
黒点 > ン〜? おじょーちゃんのチョーセンだネ? モチロンOKだネ♪<だっこ>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:24:20]
黒点 > ヒャハハハハハハ♪ タノシイもんはタノシイネ♪>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:21:52]
レミィ > (なにか思いついたのかミストに『まかせて』とみて)ねぇ、だっこして(黒点にねだる) [Fri 12 Oct 2001 16:21:18]
ミスト > っつか、あんたもいいかげんにしろってばさ。嫌がってる様子見て何が楽しいんだよ!(憤慨し、キッと黒点を見据え)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:20:50]
ミスト > 戦いは駄目だって、ムキになったら余計に奴を喜ばせるようなもんさ!/あっ、ほら…(転ぶ少女、支えて)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:19:19]
黒点 > ア〜ア、イワンコッチャない、ネ。ヒャハハハハハ♪(嘲笑)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:18:05]
レミィ > (反動で転んでしまう)>ALL [Fri 12 Oct 2001 16:16:35]
ミスト > え…?ちょ、ちょっと待った!(制すかの様に慌てて其の手を握って)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:15:43]
黒点 > (ひゅう、と突風が吹き…)おじょーちゃん…キノウのらみあならトモカク、おじょーちゃんじゃテキにもナラないヨ。(その姿、もう鞭の範囲外に)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:15:34]
ミスト > …遺跡であったおばけ…?(目をぱちくりさせ、黒点を見る。でもどうみても生身の者。しかし怯える少女、ぎゅっと抱きしめて)大丈夫だって、怖くない怖くない。(あやすように頭を撫で) [Fri 12 Oct 2001 16:13:31]
レミィ > よくもやってくれたわね!(鞭をもって黒点に向かっていく)これでもくらえ!(鞭を伸ばす)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:13:11]
黒点 > (レミィの怯えた声、耳ざとく聞き取り)クククククククク…ヒトリのトキにムカエにクルヨ…。>レミィ [Fri 12 Oct 2001 16:12:28]
黒点 > クサ、もうイイヨ。ゴクロウさまネ。(妙に優しい声で言うと、時間が反転したかのごとく、生い茂っていた草が元に戻る。) [Fri 12 Oct 2001 16:11:06]
レミィ > 昨日、遺跡で会ったの…>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:10:56]
ミスト > (草に埋もれつつ、腕の中に少女がいるかどうか確認して)あ、よかった…今度はちゃんと受け止めれたかな?(安心したように)というか…知り合いなの?(ちらりと草と草の隙間から覗き込むように黒点を見遣ってレミィに尋ねる) [Fri 12 Oct 2001 16:09:58]
レミィ > (小さいころ、いたずらやわがままを言ったときに『お化けにつれていかれるよ』といわれたのを思い出し)おばけだよう…(おびえる)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:09:26]
黒点 > (結局、ミストが受け止めたのを見て、つまらなさそうに)ア〜ア、キョウはイイトコなしネ。>ミスト [Fri 12 Oct 2001 16:08:26]
ミスト > え、何コレ…うあっぷ(突然伸び育つ草!うざそうに草を退けつつもそこら一帯あっという間に鬱蒼とし、奴、埋もれ見えるのは受け止めようとする手のみ。そこに落ちてきたレミィしっかりと抱きとめ、が足のふらついていた奴、その反動で地面に腰を打つ。が、草の茂っていたため、たいしたダメージもなく) [Fri 12 Oct 2001 16:06:52]
レミィ > (ドサッとミストに受け止められる) [Fri 12 Oct 2001 16:03:41]
黒点 > (あわててはしりぬけるミストを見やって。)…マ、コウイウのいるからヘイキかネ…。 [Fri 12 Oct 2001 16:03:41]
ミスト > (木の実が一瞬にして腐ったのに目を丸くする、そして其の木の実が投げられたと思われる方向を見遣った…ら、落ちてくるレミィ!)っ…!あぶな…(真下にいた奴、今度こそはと慌てて両手を広げて) [Fri 12 Oct 2001 16:02:32]
黒点 > (レミィの落下を見て。)クサ、おじょーちゃんウケトメルネ。(枯れ枝のような指をぱちっと鳴らす。とたん、レミィの落下地点にぶわあっと草が茂る。) [Fri 12 Oct 2001 16:02:25]
ミスト > …悪かったな、オーバーリアクションでさ。マジでショックったんだからな…せっかくの魚のなる樹を発見したかと思ったのにさ…(じとっと睨み)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 16:00:43]
レミィ > あちゃ…もう一個(と手を伸ばすが)うわー!(また、樹から落ちてくる】 [Fri 12 Oct 2001 15:59:48]
黒点 > (感じ悪くニヤニヤしながら)アンタとワタシ、しゅみチガウヨ。ワカラなくてケッコウネ。>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:59:47]
黒点 > おじょーちゃん、ワタシ、イッたネ。キ、おじょーちゃんのミカタにナラナイヨ。>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:58:32]
黒点 > (飛んできた木の実…黒点の纏った漆黒のローブが一瞬発光し、途端に腐って地面に落ちる)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:57:46]
ミスト > (普通、蹴られたらヤだろ…と心の中で付け足す。樹によじ登るレミィの姿、とりあえず安心だと思いほっと一息つき)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:57:07]
レミィ > (突然、樹の間から木の実が黒点にむかって勢いよく飛んでくる) [Fri 12 Oct 2001 15:56:15]
黒点 > (樹によじ登ったレミィ見上げ)おじょーちゃん、キ、まもってくれないヨ。>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:56:10]
ミスト > なんで、せっかく前に取り損ねた魚が食えると思ったのに…(がっくり項垂れる。そして笑が漏れる黒点を見て)…っつか、なんで蹴られて嬉しいんだ?(其の様子に少し引きつつも)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:55:44]
黒点 > (特に、追う気はないらしい。>レミィ)…アンタつくづく、ハンノウがいいネ。コレでオンナノコならサイコーだったヨ…(はぁ、とがっかり。)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:54:11]
レミィ > (他の樹に急いでよじ登る。モラもついていく) [Fri 12 Oct 2001 15:54:09]
ミスト > 薬?(手に握られたもの、見詰め…るものの、なんか黒点が危ないような気がして先に其方に向かう。蹴飛ばされた黒点、通り過ぎレミィの前に立ち)/…なにいってんだ?さっき確かに…ってあぁっー?!(無い?!さっきまでなっていた魚の数々がぁーーと頭に両手を置き苦悩) [Fri 12 Oct 2001 15:52:49]
レミィ > (ゆっくりと後ろに下がった後ダッと走り出す)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:52:20]
黒点 > ワカッテないネ。ダカラおもしろいヨ♪>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:51:27]
黒点 > (蹴飛ばされて)イテッ…ックックックックック…(本気で嫌がってる様子見て、すごく、嬉しそう。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:50:47]
ミスト > (黒点の様子、どこか他の人と違う。睨み)…嫌がってるだろ?やめろよ。(よろっとしつつも其方に近づき) [Fri 12 Oct 2001 15:50:04]
レミィ > きもちわるい!(男の足を思いっきり蹴飛ばす)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:49:32]
黒点 > (感じ入ったような恍惚とした笑顔)ん〜〜〜…いいネ、そのハンノウ…>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:48:12]
黒点 > そーヨ。アンタのセイネ。(言い放ち。)ヒャハ♪ よーく上みるネ?>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:47:28]
レミィ > きゃ!(首をひっこめる)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:46:59]
レミィ > それ、竜使いの村で作られた薬よ!具合悪そうだったから。早く飲んで、よく効くわ!>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:46:14]
ミスト > (むしろ騙されていたのはこっち、ぴきっと)っつか、なってるじゃんっ!ほら上!(上を指差して)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:45:39]
黒点 > (撫でまわしているのに抵抗しないので、首をつーっと触る。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:45:18]
ミスト > え、助けようとしてた?…もしかして俺の所為か?(男の言葉につぅーっと頬に流れる汗、しまったな…と頭を掻き。が、どうも様子が違うのに眉を寄せる)…罠?…まさか、さっきのって?!(驚いたように、そして投げ出されたものに慌てて瞬時にキャッチ。握られたビン、ゆっくりと開いて其れを見)…何コレ? [Fri 12 Oct 2001 15:43:52]
レミィ > (モラがレミィの危険を感じて戻ってくる) [Fri 12 Oct 2001 15:42:36]
黒点 > オヤ? ソレなんだネ?>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:42:33]
レミィ > これを受け取って!(ミストになにやら薬の入ったビンが投げ渡される) [Fri 12 Oct 2001 15:41:47]
黒点 > ヒャーッハッハッハッハッハッ!! コドモかわいいネ! サカナ、キになるワケないネ!!(あからさまな嘲笑)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:40:56]
ミスト > (指差した方向から逸れて行く黒点に半目、そして空しさ漂う。へなっと力なく腕おろし、溜息。なんとかよろっと立ち上がって、少女の安否を確認。落下地点が草の上だったのにほっとして)…よかった、…怪我とかない?(頼りない足取りで近づき…そしてなにやら怒っている少女にきょとんと立ち止まる) [Fri 12 Oct 2001 15:40:25]
黒点 > アンタがジャマするよくないネ。アア、オトコがジャマしなきゃイマゴロはおじょーちゃんはウデのナカだったネ…オシいネ。>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:39:49]
レミィ > 今の罠だったのね!>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:39:31]
黒点 > ナンのようもナイネ。ん〜ん、ミゴトにハマッテくれてさんきゅーネ…(さらに撫でまわす。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:38:31]
レミィ > な、何のようなの!(手を振り払い幼い女の子とは思えない表情でにらみつける)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:36:15]
ミスト > (聞こえてきた傍の声、方向を確認して其方を見)んだよっ、あんた。面白くないとかそういう問題じゃないじゃん!(じろっと、そしてびしっと指差す)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:36:06]
黒点 > (ミストにはお構いなしで、レミィに近づき)おじょーちゃん、そーりーネ。チャント、ラッカチテンにマッテるつもりダッたヨ。(頭を撫でまわす)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:34:15]
レミィ > いったーい(昨日、遺跡であった奴だときがついてがばっと起き上がる】 [Fri 12 Oct 2001 15:33:39]
ミスト > (傍で落下音、激汗に慌てて其方を振り返り)だ、大丈夫かっ?(行こうとするが、動けない。動きすぎた(ぉぃ))>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:33:26]
ミスト > 何?!今の…(がばっっと両手を支えに上半身起こし、謎の攻撃(いや、見てたなかっただけ)に右左前後に首を回し)>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:31:58]
黒点 > (ミストのかわりに、落下地点で腕を広げて待つ)オトコはオモシロクないネ。…あ、モクソクをあやまったネ。 [Fri 12 Oct 2001 15:31:48]
レミィ > (ドサッ!と草の上に落ちる) [Fri 12 Oct 2001 15:31:01]
ミスト > (あっさり蹴られ、地面に伏せた(何))ってぇっ…>黒点 [Fri 12 Oct 2001 15:29:53]
レミィ > (モラがその声に反応して逃げていく) [Fri 12 Oct 2001 15:29:26]
黒点 > (突進してくるミストを、つまらなさそうに蹴り)びょーにんはトマルネ。>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:28:51]
ミスト > (上ばかり気にしている奴にとって前など確認するという動作は不可能に近いだろう(爆)=突進系)>黒い人影 [Fri 12 Oct 2001 15:27:58]
レミィ > (一瞬その姿を確認し)モラ!逃げなさい! [Fri 12 Oct 2001 15:27:24]
ミスト > (上から聞こえる元気な声に、頭の中で其の様子を思い浮かべる。きっと沢山のうまそうな魚があるんだろうな…と。が、次に聞いた小さな悲鳴にびっくりし、顔を上に向け)うぁっ?!まっ…(両腕を広げ、落下地点(奴推測)に慌ててかけつけ)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:26:57]
魚のなっている樹 > (モラの前を、ガラスの蝶に邪魔する。) [Fri 12 Oct 2001 15:26:48]
魚のなっている樹 > (とレミィが落下してゆく先に、黒い人影。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:26:00]
レミィ > きゃー!(レミィの声にモラが急いで戻ってくる) [Fri 12 Oct 2001 15:25:04]
魚のなっている樹 > (とたんに、今までレミィを支えていた枝が弓なりにはじけ、レミィの体が宙に投げ出される!)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:24:07]
ミスト > (無理判明、幹に背を向け奴は即座に諦めた。自嘲気味の笑み浮かべて(弱/根性無し)) [Fri 12 Oct 2001 15:23:45]
レミィ > (イワナを手にとる)うわー。おいしそう [Fri 12 Oct 2001 15:23:30]
レミィ > (『みゅ!』とモラが追いかけようとしている)あ、こら!だめだよ!( [Fri 12 Oct 2001 15:22:54]
魚のなっている樹 > (空腹で頭痛の身には、無理しても登れないかのように思われた)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:22:41]
ミスト > (上を見上げた時にはすでに少女は上の方で)うぁ、、すっげー身軽っ……う、のぼれっかな?(幹に手をかけてみるものの…) [Fri 12 Oct 2001 15:21:32]
魚のなっている樹 > (と、子ドラゴンのモラの眼前を、七色のガラスの蝶が横切ってゆく…>モラ(レミィ)) [Fri 12 Oct 2001 15:21:21]
ミスト > (一緒についてゆく子ドラゴンの姿、目に映り)…さっき嫌そうな顔してたけど…大丈夫なんかな、、(汗、そして幹に手を置き、其れを支えに立ち上がる。よろけつつも) [Fri 12 Oct 2001 15:20:00]
魚のなっている樹 > (太い枝の先に、同じ魚が二匹なっている。美味しそうなイワナだ。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:19:58]
レミィ > う!(おもわず鼻をおさえるが)がまん、がまん(太い枝にまたがる) [Fri 12 Oct 2001 15:18:55]
ミスト > (見届けるかのように上を見上げる。それにしても不思議だ…と、其の光景を見ながらふと思う。)樹に魚がなる、大発見だ、うん。(一人で頷き) [Fri 12 Oct 2001 15:17:58]
レミィ > (元気な声で)うん、いいよ!>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:17:09]
魚のなっている樹 > >レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:16:42]
魚のなっている樹 > (登っていくと、魚特有の生臭さ…) [Fri 12 Oct 2001 15:16:38]
ミスト > じゃ、せっかくだから魚とってさ、焼いて其のパンと一緒におやつにするってのはどお?!(レミィに視線を戻し目を輝かせてぴんっと人差し指を立てて提案。)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:16:09]
レミィ > ちょっと登ってみる。(樹に登りはじめる。モラ(ドラゴンの名前)もついていく) [Fri 12 Oct 2001 15:15:28]
魚のなっている樹 > (下での議論をよそに、樹の魚たちは水を散らしてはねている。さも当然のように。)>all [Fri 12 Oct 2001 15:13:45]
ミスト > 秋の森にはいろんな木の実がなるっていうから、来てみたんだけど…、(ちらりと奴の横の籠に目をやり、また上に視線を戻す)まさか魚がなってるとは思わなかった…(今だ驚いたような表情、開いた口が塞がらないとはまさにことのことで) [Fri 12 Oct 2001 15:13:15]
レミィ > (抱いていたドラゴンがちょっといやな顔をした。魚嫌いらしい) [Fri 12 Oct 2001 15:11:42]
レミィ > うん。水の中だよね普通…。魚が空を飛ぶはずないし… [Fri 12 Oct 2001 15:10:43]
魚のなっている樹 > (新鮮で美味しそうな魚ばかりだ。焼いたらさぞかし美味しいだろう…)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:10:32]
ミスト > …いや、俺に聞かれたって…(激汗)記憶ミスかも知れないんだけどさ、樹から魚って、、ならないよな?海からならとれるけどさ…(でもよくみればうまそうな魚、とか内心どうでもいいことを考える) [Fri 12 Oct 2001 15:09:18]
魚のなっている樹 > (見れば、たくさんの魚が樹の枝に張り付いてぴちぴちはねている。不思議な光景。)>all [Fri 12 Oct 2001 15:08:28]
レミィ > わかんない…お魚というのはたしかなんだけど…>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:08:01]
ミスト > (見たものに唖然、ぎこちなく人差し指を上に向けて)……え、ちょ…アレ、、、何?(汗、アレとばかりに上を指して)>レミィ [Fri 12 Oct 2001 15:06:54]
レミィ > (上をみて)え?!どうしてお魚がうえにいるの?! [Fri 12 Oct 2001 15:06:45]
魚のなっている樹 > (ぴちぴちと魚が。)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 15:05:52]
ミスト > (ぽたりと雫、頭に落ちる。頭に感じた冷たい雫に一瞬目を瞬かせ、顔をゆっくりと上へ向ける) [Fri 12 Oct 2001 15:05:28]
レミィ > うん、みんなで食べたほうがおいしいもん。(にっこりと笑う) [Fri 12 Oct 2001 15:05:11]
ミスト > (ゆっくり焼きたてパンから目線を外しレミィの顔に移し)…え、でもいいのか? [Fri 12 Oct 2001 15:04:17]
レミィ > おやつにたべようとかってきたんだよ。一緒にたべよ [Fri 12 Oct 2001 15:04:06]
レミィ > さっき [Fri 12 Oct 2001 15:03:36]
ミスト > …?(差し出される何かと其の香りに引かれ、目線を前に戻す)……(とたんに奴の目はパンに釘付けになり) [Fri 12 Oct 2001 15:03:10]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆魚のなっている樹> 『(ミストが凭れ掛かった樹、見上げればすぐ上の枝に魚が生えている。)』 [Fri 12 Oct 2001 15:02:14]
レミィ > どうしたの…あ、わかった!お腹がすいているんでしょ?(荷物の中から焼きたてのパンをだす)これ、食べる? [Fri 12 Oct 2001 15:01:08]
ミスト > えっと…ちょっと休憩、かな?(目を逸らしつつ、たどたどしく言葉にして) [Fri 12 Oct 2001 15:01:05]
ミスト > え、…?(意識戻ったかのように取り戻す目の光、目の前の人物に軽く目を見開いて、少しきょとんとしたように顔を上げる)…あ、こんっちは…はは…(少々驚いたものの力ない笑みで挨拶して) [Fri 12 Oct 2001 14:59:16]
レミィ > (目の前にくる)ねぇってば!>ミスト [Fri 12 Oct 2001 14:58:17]
ミスト > (奴の凭れかかる木の背後を横切った人の気配、耳を傾けるが振り向くこともできず) [Fri 12 Oct 2001 14:56:13]
レミィ > …こんにちわ。どうかしたの?(のぞきこむ)>ミスト [Fri 12 Oct 2001 14:55:47]
ミスト > P:ファイトです(笑)
[Fri 12 Oct 2001 14:55:22]
ミスト > 頭痛もヤバイけど…腹の方がもっとヤバ…(きゅるるるると糸を引くかのように続く腹の音、何にも食べてないのだろう。半分死んでいる。) [Fri 12 Oct 2001 14:54:28]
レミィ > (p:失敗の連続!なにやっているんだろ、私) [Fri 12 Oct 2001 14:52:16]
レミィ > [Fri 12 Oct 2001 14:51:35]
レミィ > (幼い女の子。大きめの竜使いのマントをはためかせている)誰かいる [Fri 12 Oct 2001 14:51:29]
レミィ > (幼い女の子。大きめの竜使いのマントをはためかせている)誰かいる [Fri 12 Oct 2001 14:51:28]
ミスト > (ゆっくりと穏やかな時間…と、思いきや突然)ぐぅ〜…(其の時間の流れを打ち切るかのような腹時計。其れに驚いた森の動物達は慌てて逃げ出した。かくんと前に上半身倒し)…何しにきたんだ俺、、青春してる場合じゃないじゃん…
[Fri 12 Oct 2001 14:50:40]
レミィ > (子犬くらいの子供のドラゴンをだいてあるいてくる) [Fri 12 Oct 2001 14:46:12]
ミスト > …ちょうどいい季節になってきたな、前みたいに暑くないし…風が気持ちい…(小さく呟かれる言葉は動物達を起こすことなく…)P:いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ^^
[Fri 12 Oct 2001 14:45:55]
レミィ > (p:ごめんなさい。しっぱいしてしまいました) [Fri 12 Oct 2001 14:45:05]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆レミィ> 『(』 [Fri 12 Oct 2001 14:44:08]
ミスト > (ずっと動いていないのか…森の動物達は木に凭れかかった人物に警戒心を解き、奴の傍でくつろいでいる。そばに置かれた籠、中を一時の寝床にしている兎。頭の上には鳥、肩にはリスなどがのんびりと昼寝をしていて…当本人の奴といえば、ただただぼーっと薄目で上を見上げているだけ。) [Fri 12 Oct 2001 14:43:23]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミスト> 『(木の裏側の根元、凭れかる人の姿。僅かな木漏れ日が差し込める中…)』
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