森林の湖畔 [Reload]
Ω散策者 :0人 湖の表面は穏やかです。
† > ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにルポが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Mon 14 Jan 2002 03:15:14]
◆ルポ > (妖精に引っ張られそのまま光のもとへと姿を消す・・・) [Mon 14 Jan 2002 03:15:09]
†
> ◆森の妖精>あ…妖精が帰るよ、みんな出てきていいよ… [Mon 14 Jan 2002 03:14:12]
◆妖精
> (「そっかな?」最後に、残した小さな苦笑交じる呟き…) [Mon 14 Jan 2002 03:14:01]
† > ◆森の妖精>あ…ジンタが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Mon 14 Jan 2002 03:13:27]
◆ジンタ
> じゃ、あばよ!>all [Mon 14 Jan 2002 03:13:23]
◆妖精
> (妖精はルポの手を引き…黒ずんだ木陰の中へと、蛍のような光を発しながらゆらりゆらり消えていく…)
[Mon 14 Jan 2002 03:13:13]
◆ジンタ
> いや・・・・・・(首を受けたジョークを否定するようににこやかに振る) 戦いってのは・・・・誰も巻き込むモンじゃないぜ?アンタにはもっといいやり方があるはずだ(にやりっ)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 03:13:11]
◆妖精
> あぁ、…もし、変身でも役に立てるなら、何時でも駆けつけるよ。戦闘は無理だけどさ。(ジンタの目線位置まできてにっと笑い)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002
03:10:14]
◆ルポ > (その手掴んでそのまま宙へ・・・・)>妖精・・・あ、ジンタしゃまもおやすみなしゃいましぇ〜>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 03:10:10]
◆ジンタ
> さぁて。俺も帰宅するかぁ・・・・・・・・ [Mon 14 Jan 2002 03:08:57]
◆妖精
> …ふ、なんでもないさぁ〜(顔を逸らしつつ)>ジンタ じゃ、いくか。(また、手を差し伸べて…今度は空へと誘う。ほんの少し、浮かび上がる妖精の身体)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
03:08:52]
◆ルポ > そんなには眠くないでし・・・(首振り・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 03:07:37]
◆妖精
> …あぁ、分かった。まったな〜!…って何?!(ふと、感じた視線におもわずびく(笑)…最後に疑問が残った…(謎))>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
03:07:35]
◆ルポ > ・・・・あ、おやすみなしゃいましぇ・・・・>アニタ [Mon 14 Jan 2002 03:06:10]
◆妖精
> …俺達は薬草、探しにいこ?…ってかルポ、眠い?(握手、そしてほどき…尋ねてみて)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
03:06:07]
† > ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにアニタが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Mon 14 Jan 2002 03:06:05]
◆ルポ > ・・・あ、ミストしゃ・・・じゃなくてミスト・・・薬草・・・(今ごろ思い出した・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 03:05:52]
◆アニタ
> じゃぁな。(肩越しに手をあげ、返事も聞かないまま踵を返し森の奥に去っていく) [Mon 14 Jan 2002 03:05:49]
◆ジンタ
> おやすみー>アニタ [Mon 14 Jan 2002 03:05:07]
◆ジンタ
> ・・・・・・・・・・・(!)お前、何人体自然発火してるんだよ!(爆死)>アニタ [Mon 14 Jan 2002 03:04:46]
◆ルポ > よろしくでし。(差し出された手を握りかえし・・・微笑んで)・・・・ありがとうでし。(アニタの声聞いて満足・・・・それが守るき0でも・・・)>アニタ・妖精
[Mon 14 Jan 2002 03:04:36]
◆アニタ
> さて、俺はそろそろ帰る。(大あくび一つして)いい加減眠くなってきた。>おーる [Mon 14 Jan 2002 03:04:31]
◆妖精
> …いや、な〜んでも?(引き攣った笑み、平然を保ちつつ返す。汽車のごとく…糸を引くようにまだのこっている妖精の頭から発する煙(謎))>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 03:04:09]
◆アニタ
> おいおい、俺は変身なんぞできねぇぞ?誰かと違って・・・・(ちらっと妖精を見たような・・・・爆)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 03:03:52]
◆アニタ
> ・・・・(くしゃくしゃと頭かき)わーった。ご主人様には了解したと言っとけ!(守る気ゼロだが)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 03:02:37]
◆妖精
> …あや…(かくっと空中でこけて)……ま、いっか。(頬をかきつつ笑む。すとっとルポの前に降り立って)、改めて、宜しくな!(手を差し出し)>ルポ /…は〜い、問題発生…俺、戦闘経験まーーったくナッシング。(たはは…と汗をかきながら挙げ手)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 03:02:01]
◆ジンタ
> なんかヤナ思いででも?(真顔で聞くな)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 03:01:42]
◆アニタ
> (ちいさな妖精にクククッと笑みもらし)あ〜あ、やっちまった。>妖精 [Mon 14 Jan 2002 03:01:33]
◆ジンタ
> お。いいねえ〜!じゃあオレヒーロー。アニタは乗り物で行こうや(おい)>アニタ [Mon 14 Jan 2002 03:01:16]
◆ルポ > ・・・・私怒られちゃうでしよ〜・・・(傷跡みても・・・)ご主人しゃまになんて言ったらいいか・・・(主人のことを思ってくれて嬉しいのだが同時に困ってる・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 03:01:08]
◆アニタ
> おお、いいねぇ。俺も手伝おうか?(にぃっと笑いかけ)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:59:48]
◆ルポ > ・・・・(ホントは同じ小人同士でもないのに・・・)・・・・わかりました・・・・ミストしゃ・・・(やっぱり、言いそうになる・・・)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 02:58:21]
◆妖精
> ど、同一人物なのに別人で?別人なのにどういつ…(ぷしゅーーー…煙吹きました、ハイ(爆))>アニタ (両頬を挟んだままジンタを睨み)…冗談に聞こえないからヤなんだよ…(思い出とは酷だった、記憶を掘り返してしまい)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:58:15]
◆アニタ
> 傷が恐くて旅ができるか!!(グイッと左手見せる。酷い傷跡がある。それも一つや二つではなく)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:58:11]
◆ジンタ
> (頭をばりばり掻いて)・・・・・・あ〜・・・・・いっそオレがやるか?正義の味方(ニヤ付きつつ無謀発言(お)>アニタと妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:57:57]
◆ルポ > でも、でも・・・・ダメでし・・・戦いになる可能性はありましゅ。それで、例え死ななくても傷ついたら・・・・・>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:57:02]
◆アニタ
> そうもいかねぇのが人生ってもんだぜ?(ぽりぽりと頭かき)ま、出てくりゃそれが一番楽だけどよ。>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:56:42]
◆妖精
> …だな。(まさに同じ気持ち。統一するものが現れてくれればどんなに楽だろう…ジンタにつられるように夜空を仰ぎ…)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:56:02]
◆ジンタ
> なんだよ冗談だよ!(豪快に笑う) オレだって野郎にセクシーボディ作ってもらって満足するほどさびしかーないゼ・・・・と言いたいんだがなぁ(しょぼん/ばく)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 02:55:43]
◆アニタ
> 俺が死ななきゃ言い訳だろ?それならティーゼも悲しまねぇだろ?>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:55:18]
◆アニタ
> ははは、まぁいいさね。別人って事にしとこう。(クククッと楽しそうに笑う)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:54:44]
◆妖精
> …いいって。ほら、同じ小人同士…♪(自分をさしてにっと笑う。…さっきいってることとまったく違った(こらこら))>ルポ ………い、や、だ!!!(即答中の即答で答える(爆))ぜーーったいやだ!!(頭を抱えて)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:53:50]
◆アニタ
> 俺は旅人だからかもしれねぇが、人の出会いってのがいっちばん重要だと思ってるんでね。せっかく知り合ったのにしらねぇとは言えねぇよ。(小さく肩すくめる)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:53:28]
◆ジンタ
> どっっかから・・・・・(空を見上げて嘆息)正義の味方でもでてくりゃあ楽ちんなんだが。・・・・・>アニタ [Mon 14 Jan 2002 02:53:26]
◆ルポ > 困りましゅ。もう、ご主人しゃまの悲しい顔はたくさんでし〜・・・(目に涙たまってきながらも説得試みる・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:53:15]
◆アニタ
> ほんとだな。どうにかならんのかねぇ、盗賊に理不尽な騎士団。(はぁっと大げさにため息ついてみる)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:51:55]
◆妖精
> (…ガン!!衝撃派を食らったような顔つき。頭の中から突き破るちびこいハテナ達。それほどわけがわからなくなっている証拠(謎))>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
02:51:41]
◆ルポ > ・・・ってちょっと待ってくだしゃいっっ!!(きっぱり断れ・・・)・・・・な、なんででしかぁ!!!>アニタ [Mon 14 Jan 2002 02:51:37]
◆ジンタ
> そうか・・・・・・・・(噛みしめる)・・・・・・・じゃあ、一度セクシーな美女になってくれるだろうか(おい)>ミスト
[Mon 14 Jan 2002
02:51:17]
◆ルポ > ・・・え、でも・・・(呼び捨ては失礼と思ってる小人・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:50:54]
◆アニタ
> は、そんなことか・・・・。(フッと小さく笑い)断る。(そうきっぱりと言い放つ)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:50:35]
◆アニタ
> いや同一人物だ。(きっぱりと言い放つ。よけい混乱するって/爆)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:49:54]
◆妖精
> あ、呼び捨てていいよ。ミスト…ってね。(片目を瞑って)ってか、そういうふうに呼ばれるの慣れてない。(たははと本音を漏らす)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:49:29]
◆ジンタ
> ああ、半年以上会ってないがな、オレはムダに元気だ。この元気を分けてやりたいぜ?世間が荒れてるからなぁ(冗談めかして本音モラス)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
02:49:22]
◆ルポ > ・・・「自分との関係を騎士団や、魔狩りの人達に聞かれたら絶対知らないと言って」ほしいそうでし・・・・(伝言伝える・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:49:04]
◆アニタ
> ん?なんだ?何かあんのか?(じっと小さな証言者を見つめて)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:48:51]
◆妖精
> いや…アニタは金髪の…え、でもこいつもアニタで?そしてアニタアニタアニタ…(頭ん中に追加されるように渦巻く混乱の嵐(爆))…べ、別人なのか?(ようやく顔を上げて)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:48:42]
◆アニタ
> おぉ、ひっさりぶりだな。ジンの字(爆)!俺か?俺は元気だぜ?(同じくにやり)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:47:53]
◆ルポ > ・・・・アニタしゃまもご主人様を知ってるとなるとこれは言っておかなくてはいけませんね・・・・(思い出したように・・・アニタに近づき・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:47:24]
◆妖精
> …そっか。難しいな…世間って。(ただでさえ小さい頭を、中で混乱と不安の渦を巻き起こさせながら) そ、見た目は…ね。俺は変身士だ。いろんな姿に変えることができる。(にっと笑い)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:46:51]
◆ジンタ
> でたな、アニタ二号!(にやりっ) ご機嫌どうだよ?>アニタ [Mon 14 Jan 2002 02:46:44]
◆アニタ
> な〜に驚いてんだ?別人だと思えば大したことねぇだろ?(正論っぽい事をぬかす/おい)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:46:19]
◆ルポ > ・・・・アニタしゃまにミストしゃまでしね・・・(二人みて・・・)よろしくでし。(ぺこりとお辞儀・・・)>妖精・アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:45:50]
◆妖精
> (ぱくぱくぱく…外見だけならわかるが、優しい口調までかわったのに思わず唖然と(笑))>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:45:11]
◆アニタ
> 確かに似てっかもな。あ、そうそう。俺はアニタ。よろしくたのまぁ。(にぃっと笑いかける)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:44:43]
◆妖精
> ティーゼ…そいつがあんたの主人、なのか。(聞いたことは無い名前、反芻させて)大丈夫さ、あんたが弱気になってたらどーすんだよ。もっと信じないとだめだって!(ぐっとガッツポーズをつくって)…ルポか。あ、いい忘れたケド、俺はミスト。一番自己紹介が遅れたか?(なははと)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
02:43:29]
◆ルポ > (アニタの様子見て・・・)・・・・・なんか・・・ご主人しゃまに似てるでし・・・・(唖然とその姿凝視する・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:43:11]
◆アニタ
> 一回だけだけどな、ここであったことがある。(自分が魔女だと言うことをコンプレックスとしていた彼女。どうも胸が痛い)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:42:38]
◆ジンタ
> でもアンタ、見た目は妖精だが・・・・?(片方の眉あげて訝る)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:42:20]
◆アニタ
> そうですよ。ニジュウジンカク。(何を思ったか額に手を当ててうつむく。すると、まばゆいほどの金髪が見る見るうちに黒髪に変わり)とまぁこんな感じだ。どうだ?わかったか?(口調まですっかり変わっていて)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 02:41:07]
◆妖精
> …そりゃ、よく聞くし。大体の人は知ってるんじゃないか? 俺も知ったのは最近だけど…あ、いっとくけど俺は妖精じゃない。(顔を上げて答え)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:41:07]
◆ジンタ
> 争いを止めたら人間じゃねえなぁ、世間には、自分の主張を押し売りせずに入られない、優秀な営業みたいな連中もいるんでね・・・・・・オレもそれについちゃー色々考えるよ>妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:40:54]
◆ルポ > 私はその方に仕える小人使い魔のルポでし。・・・・知ってるんでしか・・・??(何か知ってる様子のアニタ見て・・・)>ジンタ・アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:40:04]
◆妖精
> …どうにかして、争うのやめられないのかな?(宙で、腕を組みながら…仰ぐ空。…小さな願い) う、乗せられてないさ!(あくまで否定する奴(爆)>ジンタ /…へ、に、、にじゅうじんかくぅ?(目を何度も瞬きさせながら)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:38:31]
◆アニタ
> (聞き覚えのある名前・・・・会ったのはこいつではなく違うアニタだが)ティーゼさんが・・・・・ね。(小さくうつむく)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:38:19]
◆ジンタ
>
[Mon 14 Jan 2002 02:36:10]
◆ジンタ
> ちっと狙うのもトチ狂っているな、魔女は人だろ?・・・・・・・・・都合よけりゃ、名前を聞けるか?マスターのだ(いつの間にか真顔になっている)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:35:36]
◆妖精
> …ジ・ハード…(言葉を反芻させて…ふいに考え込む。一応、ここに住んでいるのだから耳にはする名…)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:34:32]
◆アニタ
> あれ?知らなかったんでしたっけ?(う〜んと小さくうつむいて)まぁ、簡単に言うと二重人格ってやつですよ。>妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:34:09]
◆ルポ > ・・・・・でも、いつも泣いてるでし・・・(頭から離れ・・・・)・・・・魔族じゃありましぇん・・・・魔女でし・・・・>アニタ・ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:33:17]
◆ジンタ
> だから、魔族狩り対策だろ?(にやり) ノせられてるんじゃねえってば(からから笑う)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:33:07]
◆妖精
> …どういうことだ?(「今の俺」ではないという言葉に疑問を持ちつつ…首をかしげる)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:32:51]
◆ジンタ
> するとアンタのご主人も魔族か?>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:32:26]
◆妖精
> …っつか漫才やりにきたんとちゃう!(ビシッ! ペシッ!…結局やってることは漫才(こら))>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:32:16]
◆アニタ
> 生きてるんでしょ?その人。ならもっと明るくしないとその人も悲しがりますよ?(とりあえず勇気づけたつもり)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
02:31:43]
◆ルポ > ・・・・・あ、そうでしっっ!!(薬草のこと思い出した・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:31:13]
◆ジンタ
> だめだろー、「あんたとはもうやってられへんわ」っていわないとよ!(笑)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:30:19]
◆妖精
> ……ゥォイ;;(裏手突っ込み、ぴしっ!(いや、効果音はペチッ))>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:29:31]
◆ジンタ
> おそらくは首謀者の剣士、それから、ハンター・・・・見たところ騎士団じゃない、記章もない。多分、”ジ・ハード”・・・テロリストだ(少し、にやけ顔が収まる。顔のワリに頭はものすごい回転を始める)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 02:29:10]
◆アニタ
> そう言うことにしておきましょうか。(ふふふっと小さく笑う。内心この人の敵で無くて良かったと思っているらしい)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:28:57]
◆妖精
> (ルポの言葉と表情ににはっとする顔)…あ、そうだ…!はやく薬草、見つけないとッ!(再びつよい光を帯びる妖精…ふわり、アニタの掌から離れて)
[Mon 14 Jan 2002 02:28:55]
◆アニタ
> (痛いと言うよりも心地よい程度の感覚。ジトっとにらまれ少々苦笑し)「今の俺」じゃないですけど。>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:28:12]
◆ルポ > 今は凄い重症でし・・・生きてるのが不思議なぐらい・・・・(暗くなる顔・・・) [Mon 14 Jan 2002 02:27:32]
◆妖精
> え、え?(アニタとジンタを交互に見て)…二人とも会ったのか?そいつらに…>アニタ、ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:27:16]
◆ジンタ
> 多分、オレサマがかっちょ良すぎて怖いくらいなんだろうな!(アゴさすりニヤりっ★←バカ)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
02:26:44]
◆ルポ > あい、大丈夫でし。(アニタの顔覗き込み・・・)・・・・ご主人しゃまはこのあいだ騎士の人達とも一騒動あった上、魔狩りの人達に襲われたんでし・・・・
[Mon 14 Jan 2002 02:26:26]
◆アニタ
> 魔狩りとやり合うくらいですから。(視線を上に向けて)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:26:21]
◆妖精
> (わざと大きくいわれてるのにおもわずジト目で見返した(何))>アニタ [Mon 14 Jan 2002 02:25:53]
◆アニタ
> あ、そうなんですか。う〜ん何ででしょうね?(わずかににやりと笑う。正体は知らずとも旅人の性かそれらしい人は分かるらしい)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:25:37]
◆妖精
> …そっか、あんたの主人もそうだったけな…あ、でも魔族狩りの方だよな。…あ、(小さく声を上げて)もしかして、その騎士団は魔族狩りに手を貸してるのか?!(ふと過ぎった疑問、身をのりだして)
[Mon 14 Jan 2002 02:25:16]
◆ジンタ
> オレ?違う違う(にこにこ)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:24:40]
◆妖精
> …貴族か。騎士団とか、その貴族達とか何考えてるのさ。(ぐっと握る…アニタには感じるであろう、つねる痛み(爆))
[Mon 14 Jan 2002 02:23:55]
◆アニタ
> (頭にちょっとした重さを感じるも、苦痛にはならなく)落ちないで下さいよ?>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:23:52]
◆ルポ > (主人のこと聞かれ・・・)・・・・その前に、あなた達は魔狩りの人達じゃぁないんでしね・・・??(一応ちょぇっく)>ALL
[Mon 14 Jan 2002 02:23:51]
◆ジンタ
> 奇遇だな。オレも一発カマした・・・・・・すぐに逃げられたがな、何でオレを怖れていたんだろうな?ちーっと、解らないがよ(アニタはジンタの正体を知らないはずだったような)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:23:29]
◆アニタ
> あははは、すいません。(とりあえず自分が下になっておけば事はすぐに済んだと思うから)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
02:22:50]
◆ルポ > (飛びつかれたのか、ふよふよとそのままアニタの頭へ着地。)・・・よいしょ。 [Mon 14 Jan 2002 02:22:21]
◆ジンタ
> ご主人ってだれだい?そんなに大変なのかよ?(ちっと真面目顔)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:22:05]
◆アニタ
> 今はって・・・・(思わず苦笑して)けど、俺も魔狩りの人とやりましたよ。そういえば。(思い出したように呟いて)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:21:58]
◆妖精
> (P:Σぎゃ、二重発言。すみません; レス不要;) [Mon 14 Jan 2002 02:21:28]
◆妖精
> 騎士団が何故魔族を狙うんだ?…そこんとこ、ぜんぜん分からない…(アニタの掌の中で蹲って)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:21:02]
◆アニタ
> まぁそういうならいいませんけど。(今度は小さな声ではなく、逆に大きめの声で/爆)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:20:46]
◆ルポ > (はぁぁぁ・・・と深い溜息・・・・)ご主人しゃま・・・WANTEDになってないといいでしけど・・・・(心配そうに空を見た・・・)
[Mon 14 Jan 2002 02:19:35]
◆ジンタ
> あー?何か疑問があるンなら言いなよ。オレは構わないが?(にやーり)・・・・・・・・・おおかたそれはアレだ、上意だなぁ・・・・・ようはその騎士団を作ったヤツを潰せば良いんだが、創立者が貴族だと、ちっと難だな>妖精
[Mon 14 Jan 2002 02:19:18]
◆妖精
> 騎士団が何故魔族を狙うんだ?…そこんとこ、ぜんぜん分からない…(アニタの掌の中で蹲って)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:17:18]
◆妖精
> …迂闊に手を出したらWANTED…ねぇ…(目を細めて)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:15:47]
◆ルポ > ・・・(反省の色。何色だろ?と本気で悩む・・・・)・・・・あ、もういいでし。(アニタ許した・・・何様??)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:14:31]
◆ジンタ
> テロリストの連中は、たとえ張り飛ばしても誰からも文句はいわれねえ。でもなぁ・・・・・・騎士団は強敵だぜぇ・・・・。>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:14:31]
◆妖精
> …(ネムリィの去ってゆく後姿を見守りつつ…途中で引き返してきませんようにと祈りつつ(逃げ腰/爆)手を振り、見送った)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 02:13:28]
◆ジンタ
> 安心してくれ、オレはバカすぎてご立派な大義名分を持ってるインテリゲンチャ野郎達と事を構える気は−今んとこ、ねえ(にやり)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:13:02]
◆アニタ
> え〜っとじゃぁ、(ぺこりと頭下げて)すいませんでした。(頭あげで)これでもダメですか?(とりあえずは目の前の小さなそれの怒りを収めようと)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
02:13:00]
◆ルポ > ・・・まったく、おかーさんはそんな子に育てた覚えはありませんよっっ!!(またわけわからんこと言う・・・)>アニタ(そして、ジンタの声聞き・・・・)・・・・魔狩りの人達はなんとかならないでしか・・・?>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:12:43]
◆妖精
> あ、いや…ちょーーっと、ね。(汗汗、小声を小声で返す妖精、脳裏を駆け巡るは何時ぞやかのワンシーン(謎))と、とにかくばれたくないの!(言い切った)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:11:30]
◆ジンタ
> 反省の色・・・・・・・・・・?(まじめに考えて)何色なんだろう?説明してくれたら嬉しいなお兄さんは(爆死)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:11:30]
◆アニタ
> はははは・・・・ジンタさんも気をつけて下さいね。(正体を知っているわけではないが、旅の経験からか何となく分かって)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002
02:11:13]
◆ルポ > ・・・・私は猫じゃありましぇんっ!!(物陰から文句言い・・・)・・・・ってそーいう問題じゃありましぇんよっ!!反省の色がありましぇんよっっ!!(アニタの前まできて怒った・・・・)>アニタ・ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:10:33]
◆ジンタ
> 魔族狩りのテロリスト、んでもって魔族狩りの騎士団。あとの方は国家権力だからな、テロリストよりも強敵だな・・・・うかつにぶっ飛ばすとウォンテッドもんだからなあ>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
02:09:40]
† > ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにネムリィが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Mon 14 Jan 2002 02:09:19]
◆妖精
> よ、よ〜く選んでっていわれても…(頭を悩ますオツムの弱い妖精、腕を組み…そしてルポの様子にはっと強張らせる顔。もしかして人間に対して警戒心抱いてる?!)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:09:15]
◆ネムリィ
> (其の“妖精”の存在、、、襲った既視感に疑問抱くは……数刻後のコトだったと云う……) [Mon 14 Jan 2002 02:09:11]
◆アニタ
> え〜っと・・・・元気そうだから良いじゃないですか♪(爆)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 02:08:46]
◆ジンタ
> おーい、オレは危なく無いぞ〜(そこらのねこじゃらしを振りつつ(笑) こいこい、来たら良い物をあげるよ〜(お)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:08:19]
◆アニタ
> みたいですねぇ。(苦笑して)おちおち町も歩けないですよ・・・・。>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:07:50]
◆ネムリィ
> (“食事”の後…なのに、この疲労はなんだろう?月の無い夜の理不尽(?)な殺人容疑…一一恨めしく、夜天を仰ぐ事一度。其の侭すぐに視線を戻して…歩き出す)‥‥‥‥‥疲れたぁ‥‥‥‥‥‥‥;;(去り行く背中、揺れる極彩、呟きヒトツ) [Mon 14 Jan 2002 02:07:46]
◆アニタ
> (小さくひそひそ声で妖精に告げる)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:07:08]
◆アニタ
> ??(何故ごまかすのだろう?と思い)え?なんでバラしちゃダメなんです?(爆)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:06:51]
◆妖精
> …あ、ども。こんっちは…じゃなくて、コンバンワ。(アニタの掌から身を乗り出すようにして、新たに訪れた人物へ向ける挨拶)>ジンタ …あ、まったな。(少し安堵の溜息を漏らしつつ、手を振る奴。今だ、蝙蝠酒の恐怖は抜けていないようだった…(謎))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002
02:06:50]
◆ルポ > 誤解じゃないでしっ!!(びしぃと指差し・・・)銅貨落とした上、叩いたんでしよっ!!このか弱い私を!!(どこが・・・??)>アニタ・・・
[Mon 14 Jan 2002 02:06:36]
◆ジンタ
> ぃよーアニタ。偉い久しぶりだが、どうよ?この街がかなーり、物騒になっているのは知ってるか?>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:06:21]
◆ジンタ
> 何言うんだ。オレがカゼを引くようならな、世界のお馬鹿ちゃんの立場はない!(胸張り爆死)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 02:05:41]
◆アニタ
> (P:訂正塵nな→ジンタ) [Mon 14 Jan 2002 02:05:30]
◆ルポ > ・・・・ジンタしゃま・・・・(物陰にかくれ警戒の眼差し・・・・)>ジンタ [Mon 14 Jan 2002 02:05:20]
◆アニタ
> あ、こんばんは〜ジンタさん。(ぺこりと小さく頭下げる)>塵tな [Mon 14 Jan 2002 02:04:58]
◆ネムリィ
> ああ、ジンタ一一またネ?お風呂上がりの格好で来ると…風邪引くわよう??(擦違い様、ひらり、青白色の掌振って…)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:04:39]
◆アニタ
> え?え?(やはり見に覚えの無いことで)えっと・・・・誤解ですよ誤解・・・・。(あはははっと笑ってごまかす)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
02:04:30]
◆ルポ > 妖精しゃん、お友達はよーく選んでくだしゃい・・・・(力説…(ナヌ))>妖精 [Mon 14 Jan 2002 02:04:02]
◆ジンタ
> まあまあ、落ち着けよ!俺は「他のも」じゃあない、ジンタっつう立派なようなそうでないような名前があるんだよ!(笑)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 02:03:18]
◆妖精
> べ、べち??そ、そりゃヒデ…(非難する目を向けて(こらこら))>ルポ、アニタ わぁああああーーーーーーーー!!(でかい声、誤魔化すように…)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 02:03:10]
◆アニタ
> (p:訂正>眠り→>ネムリィ) [Mon 14 Jan 2002 02:02:59]
◆アニタ
> ネムリィさんあれですよ。俺会ったこと有りましたよ。(何故か嬉しそう)え?あ、帰っちゃうんですか。(少々残念そうに)>眠り
[Mon 14 Jan 2002 02:02:36]
◆ネムリィ
> (吐息と共に踵を返す…くるり。まるで玩具の兵隊の動作で)……ああ、それじゃあ、御機嫌よう?(妖精の衝撃発言はどうやら聞き取れなかったようで…其の侭スタスタと帰巣本能の侭に歩き出す夢魔/笑)
[Mon 14 Jan 2002 02:02:23]
◆アニタ
> (妖精の顔色が変わって行くのをしっかりと確認してため息、と妖精の漏らした言葉にピコーンとひらめく)あぁ!!あなたミス・・・・(といいかけて)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
02:01:17]
◆ルポ > なんか、ほかのもきましたっぁぁぁぁ・・・・!!!>ジンタ。(もう、混乱状態。小人使い魔、妖精達が人間に警戒する意味始めてわかった・・・)
[Mon 14 Jan 2002 02:01:12]
◆妖精
> …そう、そうそう!(こくこくと頷く奴。どうやらルポに同意しているようだ(笑))>ルポ うぁ…?!(わたわた、声に驚いて掌から落ちそうになりつつ)>ジンタ
[Mon 14 Jan 2002 02:01:01]
◆ジンタ
> あらま、つれないねえ・・・・・・・・・ま、いつかまたな、プリンセス!(笑)>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:59:57]
◆ルポ > この人なんか私を「べちぃ」って叩いたんでしよ〜(アニタ指差し、さらに誤解招くこと言った・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 01:59:42]
◆妖精
> >ネムリィ、アニタ [Mon 14 Jan 2002 01:59:33]
◆ネムリィ
> (ジト目。九死に一生を得た妖精、指し示し)‥‥‥‥だって、めちゃくちゃアニタアニタ叫んでるじゃあないの。(はぁぁぁ〜。。。。額に手をあてて溜息ひとつ。首を降った)ああ、もうあたし行くわネ?ナンダカ一一ああホントに今日は駄目(爆)>アニタ&all
[Mon 14 Jan 2002 01:59:11]
◆妖精
> あ、それはないぜ。だってあの時は別の姿で変身してて…(と、いいかけて…汗。ぴたっと言葉を紡ぎかけたままの口で止まる)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:58:59]
◆アニタ
> あの〜ですねぇ。勘違いだと思いますよ?俺が殺人とかあなたの知り合いとか。(再び「ね?」と同意を求める)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
01:58:07]
† > ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ジンタ> 『(湯上がりでぬくい服装できた)よぉお!>ALL』 [Mon 14 Jan 2002 01:57:29]
◆妖精
> (実は知らないだけで本当の正体は殺人者、だったとか?!妖精の顔はムンクの叫びへと化する。ますますアニタに混乱を招く嫌な妖精(笑))>アニタ
[Mon 14 Jan 2002
01:57:17]
◆ルポ > ポップコーンで餌付けした上、妖精さんつぶしたでし〜っっ!!その上、とどめの心臓停止っ!!(嘘だっ!と抗議)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:56:53]
◆妖精
> …ま、マジ?(驚いたように目開かせて)…アニタ何時の間にその手を血で染めるようになったんだ?!(激勘違、しかもあったこともない妖精があたかも知っているかのようにわめくから怪しい)>ルポ、アニタ …いや、実は俺もそれ今考えてたトコ(ふっと顔を逸らして遠い目/ォィ)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:56:05]
◆アニタ
> え〜?(必死に思い出す、妖精に会ったことが有るのは前にも後にも一度きりで)やっぱり人間違えですよ・・・・。(手のひらのそれに同意を求めるように「ね?」と首傾げる)>ネムリィ 妖精
[Mon 14 Jan 2002
01:56:00]
◆ルポ > 恐いでし、恐いでし・・・・人間達より恐いでし・・・・(魔族の真の恐ろしさ、身にしみて経験した・・・・) [Mon 14 Jan 2002 01:55:12]
◆ネムリィ
> 違うものっ。蘇生の為の、慈善活動だわ!(腰に手をあてて…心外とばかりにキッパリ告げた。つんッ、顎を高く持ち上げて仁王立ち。威張った風に小人を見下ろす/笑)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:54:50]
◆アニタ
> (殺人・・・・まだしてない・・・・見に覚えのない事ばかり・・・・必死に思い出そうとする。が思い出せる訳がない。何せ寝てたから/爆)
[Mon 14 Jan 2002 01:53:03]
◆ネムリィ
> (言葉にキョトンと瞳丸くして。続いて浮かぶは困ったような表情)だって…この子が云ってるもの。じゃあどちらかの記憶間違い??(小首小さく傾けて両者を交互に眺め…)>アニタ&妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:52:29]
◆妖精
> (…あは、そういえば…薬草とりにきたのになんでこーなったんだろう。それは遅ればせながらルポとまったく同じコトを考えて)…え、え、え?(受け渡しされる様子の奴、ルポの言葉の効力(?)もあり…迷う(死)ネムリィとアニタを交互に見遣りつつ…しかし迷っている間にも妖精の意志の無視して妖精はアニタの掌に(爆爆)遠慮がちに上げる手)や、や、バンワ。。
[Mon 14 Jan 2002
01:52:17]
◆ルポ > 妖精さん・・・・蛍色の花はぁ・・・・??(当初の目的…問いた・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 01:51:55]
◆ルポ > 殺しかけたでし〜っっ!!(瞳には怯えた色が混じっており・・・・)>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:50:59]
◆ネムリィ
> >妖精&ルポ [Mon 14 Jan 2002 01:49:41]
◆ネムリィ
> (引き渡しつつ…向けられた挨拶。何か感じる一一既視感。思わずまじまじと妖精の顔を再び見遣る)‥‥‥‥‥‥‥(と、同時に横から聞き捨てならない言葉一一“こんな殺人犯と〜”云々に、小人ねめつけ一喝)何云ってるの?まだ殺してないじゃあない!!(誤解を招く言い方で言い放ち…ふん、と小さく鼻を鳴らした/爆)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:49:20]
◆アニタ
> そ、そんなこと俺もしらないですよ。(手のひらのそれに慌てて弁解)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 01:48:09]
◆ルポ > (ふよふよと妖精のもとまで近づき・・・)さっき殺されかけたでし。(うんうんと頷く。それは殺人犯とは言わない・・・・)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:47:54]
◆アニタ
> え?あ、はい。(とりあえず手のひらに妖精乗せて)でも、俺この子(←オイ)知らないですよ?>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:47:15]
◆妖精
> え、ってかアニタって殺人犯だったのか?!(ルポの言葉にびびる妖精、思いっきり間に受ける(爆) 再び投げかけるアニタへの視線はどこか違っていて(ォィォィ))>ルポ、アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:45:38]
◆ネムリィ
> (感じる小石が当る様な…微かな感触に。思わず下を向き)ああもうっ。レディの御足を叩くだなんて何事?一一分ったわよう。あたしが、悪かったわ(渋々と云った態でアニタへと、ずいッ。小人を丁重に(?)押し付けた/何故)ハイ☆オトモダチなのでしょう?
[Mon 14 Jan 2002 01:45:27]
◆アニタ
> (寝ている間に何をやったのだろう・・・・と考えつつこびとの要求を聞いて)え〜っと、とりあえず下ろした方がいいと思いますよ。(逆さ釣りの妖精眺めて)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002
01:44:17]
◆ルポ > ・・・・って知り合いでしかぁ・・・??(突如聞こえてくる言葉に逆様のまま妖精凝視)・・・・こんな殺人犯と知り合いとはっ!!(なにぬかす)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:43:47]
◆妖精
> …あ、はははっは…コンバンワ、どもッス。(逆さに映るネムリィの顔、改めて挨拶をする妖精…しかし顔はどことなく引き攣っていて…(笑))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:43:41]
◆アニタ
> へ?(思わず間抜けな声をだす。そりゃまるっきり知らない相手に名前を呼ばれたのだから)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
01:42:31]
◆ルポ > そこのひとっ!(アニタ指差し)さっきの罪滅ぼしに妖精さんたすけるでしっっ!!(アニタに命令・・・(ナヌ))>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:41:57]
◆ネムリィ
> (視線は伸びた小人さんに向けたまま…難しい顔。視線も向けずに)エエト、取り敢えず、、、あたしとアニタは殺人未遂の共犯だってコトくらいしか知らないわ。(肩竦め一一其の侭己の目線の位置に妖精を高らかに掲げ)一一あ。起きた☆(安心と共に笑みの華…逆さに妖精の目に映るだろう)>妖精。アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:41:40]
◆妖精
> だ、大丈夫じゃない!(切実っぽく)わ〜〜って、何するのさぁ〜〜!!(声あるかぎり叫び)…って、あれ?アニタ?(ぴたっと止まる。逆さではあるが…見知った顔。じっと見詰めて)>ルポ、ネムリィ、アニタ
[Mon 14 Jan 2002
01:40:44]
◆ルポ > うわぁぁぁ!!(上へあがる妖精見て・・・)やめるでしっ!!(ぽかぽかネムリィなぐる・・・)>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:40:40]
◆アニタ
> (じーっと二つの小さなそれを改めて見つめて)コロボックル?と妖精?かな・・・・。(物珍しそうに近寄って)>ルポ 妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:39:13]
◆妖精
> (くるっと振り返って向けるはぼろぼろおちる涙顔)…そ、そりゃないってばさぁ〜〜…俺だって時には失敗するんだし!…って、おわ?!(足首つかまれて逆さずり、突然宙に持ち上げられる奴…何時ぞやかの栗鼠の時の恐怖を思い出したとかなんとか)>ルポ、ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002
01:39:00]
◆ルポ > 大丈夫でしか・・・?(心配そうに妖精の顔覗き込む・・・己が言った言葉がとどめさしたとも知らずに・・・・) [Mon 14 Jan 2002 01:37:37]
◆ネムリィ
> (視界を覆う一面の霧、徐々に晴れて。見上げた先は漆黒の…澄んだ闇。訝し気に落した視線一一捕らえた。突き刺さった、其れ)‥‥‥‥‥一一は?(疑問符と共に発した声。やがて顰めた眉と共に…ずんずん。墜落妖精の元へと歩み寄り一一足首掴んでひょいと持ち上げる/笑)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:36:24]
◆妖精
> …〜〜〜〜〜〜ッ;;(酷く打った頭を必死で押える奴、痛みのあまり声も出ない状態。そしてトドメの言葉、酷く重く妖精の頭上に1000tの石と化して圧し掛かり…)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:35:50]
◆アニタ
> (なにやらあわただしく過ぎた一瞬に頭は疑問符が飛び交う)あの、簡単に説明してもらえません?>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:35:17]
◆ルポ > ああっっ!!情けなひでしっっ!!(地面に落下する妖精追って・・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 01:34:07]
◆アニタ
> ・・・・・・(あえて反論はせずに掴まれているが、場の雰囲気からなにかやばそうだ・・・と腰の剣に手をかけ・・・・落ちる妖精を見て元に戻す/爆)
[Mon 14 Jan 2002 01:33:17]
◆霧
> (おさまる…あっけなく霧は消えうせた。嘘のように…快適な夜空☆ ひゅるるるる…落ちてくるは先程の…妖精。回転しながら地面につっこんだとか(爆)。所詮、気絶して踏んだり蹴ったりの身で変身など無理な行動であった…べちゃ。地に不快な音をならして叩きつけられる)
[Mon 14 Jan 2002 01:32:13]
◆ネムリィ
> じゃあ黙って掴まれてなさい(ぴしゃりとエルフに身も蓋も無く言い放ち(酷)…霧に瞳を、凝らす。息を呑んで…張り詰める緊迫感…一一)
[Mon 14 Jan 2002
01:31:14]
◆ルポ > ・・・これじゃぁ、当初の目的どうなるでしかぁ・・・・(涙)・・・(本当は薬草とりにきた小人達・・・・当初の目的は二人の殺人犯によって壊された…(爆))
[Mon 14 Jan 2002 01:29:57]
◆アニタ
> あははは・・・・(思わず苦笑。)何かしたみたいですね・・・・・。すいません〜。(とりあえずぺこりと頭下げる。本人としては何やったか分からないから納得いかないが。)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:29:30]
◆霧
> (確かに珍しい霧、いや…魔性の霧とでもいうのか。 この場にはそぐなわぬモノ!僅かに、霧にまじって映る黒き影。天空に叫び声を響かせるかのように…ッ、、、そして…!)
[Mon 14 Jan 2002 01:29:22]
◆ネムリィ
> (唇を噛む。今日はホントウに一一ツイテない。冷気にファーの襟許を掻き合わせ…アニタの裾掴んだまま、立ち上がる。…本能的に後じさり。煽られる藍糸、片手で抑えながら)‥‥‥‥ああ、あたし一一そういうつもりはなかったの一一(辿り着いた末の固まった苦笑貼り付かせ、必死の弁明試みる少女)>霧
[Mon 14 Jan 2002
01:29:01]
◆ルポ > りっぱな殺人犯でしよっ!(死んでない)>アニタ [Mon 14 Jan 2002 01:27:31]
◆アニタ
> えっと、無いとはおもいますけど・・・・。(何故こうなったかが分からないから、ぽりぽりと頭かいて)>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:26:33]
◆霧
> (…轟音、吹き付ける風。…煙の量は半端じゃない…かなりでかい?! 稲妻までさり気に走っている…ルポならなんとなく分かるかもしれない。大きいものに変身できる、と話した…あの…!)
[Mon 14 Jan 2002 01:25:52]
◆アニタ
> へ?何のことです?銅貨ならここに・・・・(懐探るも当然あるはずが無く)あ、あれ?無いな・・・・(困ったように探りまくる)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
01:25:12]
◆ルポ > ・・・・あらら・・・知らないでしよ(何となく予想できる小人・・・)>ネムリィ・アニタ [Mon 14 Jan 2002 01:24:37]
◆ネムリィ
> (きッ。青年を睨む。何処か泣きそうな顔…いつもと違うのは、虹色と漆黒のグラデーションも鮮やかな瞳で…)服を掴んじゃあイケナイって決まりはあって?(びしり。言い放つ。目の前の怪事は流石に怖いのか…/笑)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:24:03]
◆霧
> (蒼い霧…紫と黒が入り混じった…そんな霧。暗く、そして寒さをも感じる…) [Mon 14 Jan 2002 01:23:25]
◆ルポ > 銅貨頭に落とした上、人を(人じゃない)叩くとは何事でしかぁ!!(でもこいつが蹴ろうとした・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:23:19]
◆アニタ
> (少女の向こうに立ちこめる霧を眺め)へぇ、冬の霧なんて珍しい。>霧 [Mon 14 Jan 2002 01:23:03]
◆アニタ
> (しばし沈黙、そして思考)・・・・・・あの、俺なにかしました?(マジで覚えていない。ってか寝てたから当然)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
01:21:47]
◆ルポ > ・・・あ、もしかして・・・・(先ほど酒場で妖精とかわした言葉思い出す・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 01:21:40]
◆ネムリィ
> ‥‥‥‥‥‥;;(笑い声、闇に鳴動し…そう、まるで奇術師がお迎えに来た様な、そんな声。一一がばッ。手を退けた。何故か、其の手は迷う事無く己の耳たぶを触る。…熱かったのか?/笑)‥‥‥‥‥エ?エ??(まじまじと煙を見つめ…恐慌状態/笑)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
01:20:33]
◆ルポ > ・・・・さっきはよくもやってくれたでしっ!!(アニタの高さまで飛んでびしっと指差した。この辺使い魔なのでそこらの妖精より元気いい・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:20:19]
◆アニタ
> (どうも動きづらい。そう思い自分の周りをキョロキョロ。ふと服をつかむ少女見つけて)あ、こんばんは。・・・・なんでつかんでるんです?>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:20:02]
◆妖精
> (ネムリィの感じた生暖かいものは消える。まるで妖精が煙になってしまったかのように…もくもくと、辺り一体を覆う霧。妙に笑い声が木霊して不気味に)>おる
[Mon 14 Jan 2002 01:19:32]
◆アニタ
> (ふらふらと足取り危うい青年。当然回避行動などするはずもなく)グサ(見事に頭にささるそれ。それがスイッチとなって完全覚醒)・・・・・いったーーー!!!(慌ててそれをとろうとして、また手に刺さる)うわっ。>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
01:18:22]
◆ルポ > ・・・・な、なんでしか…(汗)・・・・(ヘンな煙、もとい、妖精の異変にやっと気づいた・・・)・・・・あ・・・だいしょうーぶでしかぁ・・・??>妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:17:45]
◆妖精
> …ふふふふふ(手の下から聞こえてくる無気味な笑い声、もわもわもわ…白い煙がネムリィの手から噴き出る) [Mon 14 Jan 2002 01:16:35]
◆ネムリィ
> (掌、冷たい地表を掴んだ筈で…なのに生暖かいコレはナンデショウ??沈黙…くるりと少女の瞳は虚空彷徨い…一一がしッ☆咄嗟ににアニタの服の裾を掴む。‥‥逃がさない/爆)>アニタ。妖精
[Mon 14 Jan 2002
01:15:58]
◆ルポ > (続き:・・・・キラ―ン★懐から団栗だして投げつけた・・・)>アニタ [Mon 14 Jan 2002 01:14:55]
◆ルポ > ・・・・うんしょ。(なんとか起きあがる小人/生きてた・・・さっきの殺人犯みて) [Mon 14 Jan 2002 01:13:59]
◆アニタ
> (ゆーっくりと振り向いてゆーっくりと頭下げる)あ〜〜〜すいません。では〜〜〜。(そのまま歩き去ろうとする青年。完璧な寝ぼけで)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:13:17]
◆妖精
> (今にも消えそうな妖精の光、そう。それは蛍がだんだん死んでゆく光景に似ていたかもしれない…と、ぶち。←ネムリィが倒れた時の嫌な効果音(笑)))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:13:01]
◆ネムリィ
> ‥‥‥きゃっ☆(軽い衝撃…座り込んだまま軽くふらついて…地面に手を付いた。のろのろと抗議の視線と共に、仰ぐ。其の姿一一)もう、誰一一一‥‥‥>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 01:11:04]
◆ネムリィ
> (ナンダカ…積み上がった妖精の墓標の如き段重ね。揺らした手を引いて…泣き出しそうな顔で肩を落す)一一ああッ。また…(死んでしまった(爆)。酷く遠い目で木の上を仰ぐ…まるで神でも仰ぐ風に…一一刹那。己の後ろに降った気配。振り返った、少女)‥‥‥‥ッ!!(目を丸くして一一)
[Mon 14 Jan 2002
01:08:50]
◆ルポ > (さらにおとされる小人・・・)・・・・ご主人しゃまぁ・・・ルポは殉職しましたぁ・・・・(空に向かって言い放つ・・・)
[Mon 14 Jan 2002 01:08:11]
◆アニタ
> とと・・・・(寝起きのためか着地にバランスを崩して後ろの少女にぶつかる)>ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 01:08:11]
◆アニタ
> (寝ぼけ眼で下を見る。飛び降りるために確認。しかし、意識のもうろうとしているこいつには小さな二人と夢魔の少女が目に入らなかったらしい。そのままストッと下に降りる。着地地点は少女の後ろ)
[Mon 14 Jan 2002
01:06:45]
◆ルポ > ・・・・あう・・・闇あるときかならず光あり・・・でし・・・(わけのわからん台詞はいて妖精の上に倒れてる・・・)>ALL
[Mon 14 Jan 2002 01:06:43]
◆妖精
> (Re白目剥けたままがくがくと肩を揺らされる奴、そのためルポは跳ね落とされる(酷の酷))>ネムリィ、ルポ [Mon 14 Jan 2002 01:06:42]
◆妖精
> …(ぴくぴく…僅かに痙攣させつつ、一応うごいているらしき(?)妖精。意識を取り戻したのか、かすかに面持ちが上がり)…ぎゃうん!(上に圧し掛かる自分と同じくらいの大きさの重力、一瞬手足顔が跳ね上がり、また撃沈。出来上がるは小人二段重ね(何))>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 01:04:26]
◆ネムリィ
> (一匹はどうにか復活したらしい。ホッと胸を撫で下ろし…一一患者は一匹に絞られた。ターゲット・ロックオン☆一一神妙な面差、ちょこんと指を胸に添え一一)一一‥‥今、助けるわよう?(コクリ、唾を呑込む音。小人2(仮/漠)の叫びも人命救助少女の意識に無く‥‥救助開始しようとしたトコロへの寝返りに。少女の顔が喜色に揺れた。一一ぐいッ☆指先の行方は妖精の肩へと一一そのままガクガク揺らす/酷)‥‥ああ、生きてるじゃないのッ!!
[Mon 14 Jan 2002 01:04:19]
◆アニタ
> (ハエ撃退、本人はそう思っていることだろう)・・・・ハクッシ。(さすがに寒空の下外で寝るのは寒いらしい、くしゃみをきっかけに目が覚める)んっ・・・・う〜ん。(枝の上でのび)
[Mon 14 Jan 2002
01:04:06]
◆ルポ > ・・・(べちっ!!心地よい音が小人襲う・・・)・・・ぐふっ・・・(そのまま妖精の心臓の上に落下・・・・(をいをい))>アニタ・妖精
[Mon 14 Jan 2002 01:01:32]
◆妖精
> (ルポとは違い、今だ目に渦を巻いている妖精…己に伸びるネムリィの指。がくん。寝返り…無意識の行動か(笑))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 01:00:59]
◆アニタ
> (何かが飛んでくる。意識は無くとも反射的に手が出る。そう、ハエをたたき落とすかの如き早さで・・・・/酷)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
01:00:02]
◆ルポ > でやっーぃ!!(幸せそうに寝てる人物みて蹴りを食らわさんと・・・怒りで我を忘れてるかも・・・)>アニタ [Mon 14 Jan 2002 00:58:26]
◆ネムリィ
> (小さな遺体一一否、小さな失神者。思わず銅貨の出所が己でナイ事を記憶に確認するコト数秒)え、コレってあたしじゃあなくて…一一ああ、もうなんてコト!!(慌てて失神者2名に身を乗り出して…2匹の心臓辺りに指先置こうと…そう、泣く子も黙る心臓マッサァジ‥‥/死)>小人さん’s
[Mon 14 Jan 2002 00:58:17]
◆妖精
> (二人仲良く頭におおきなたんこぶをつけて…地に伏せている小人達。…静かな夜、風がとても冷たく肌を撫でる。第三者から見れば犯人は…(爆死))
[Mon 14 Jan 2002
00:57:15]
◆ルポ > ・・・・い、い、イタイでしーっっ!!(頭抱え、復活した・・・銅貨落とした犯人のもとへふよふよと・・・・このとき既に妖精のことは頭になかった(酷)・・・・怒りで頭いっぱい・・・)>アニタ
[Mon 14 Jan 2002 00:56:55]
◆アニタ
> (下がどうなったかなどつゆ知らず、殺人犯(爆)は夢の中。) [Mon 14 Jan 2002 00:55:45]
◆ネムリィ
> (身を起こして…地にぺたりと座り直す。ミニチュアの修羅場は不謹慎だが何処かママゴトの様にも見えて…緊迫感はいまいちナッシング。小人の訴えに…ようやく沸いてくる罪悪感)‥‥‥エエト、そう!こういう場合は心臓マッサージ一一‥‥‥きゃっ☆(慌てて凶器の指先を再び失神妖精に近付けようと…其の時2人目の被害者発生。呆然と…思わず木の上、仰いだ)
[Mon 14 Jan 2002 00:53:43]
◆妖精
> (ルポの叫び声にまったく無反応、ただただぐてぇ…と白目を夜空に向けながら…心無しげにか発光体の光が弱まってる?。そしてがくがくと揺らされる妖精、顔ががくがくと…今にも死にそうな顔して(いや、死んでるのかもしれない(笑)。で、銅貨の命中により手を離される妖精、ごん☆ 鈍い音がした(ヤバイって))>ルポ、アニタ
[Mon 14 Jan 2002
00:53:18]
◆ルポ > ・・・・ぎゃうっっ!!(銅貨見事に小人の頭命中★・・・二つ目の小さい命はいまここで尽きようとしてる・・・) [Mon 14 Jan 2002 00:51:42]
◆ルポ > あなたが今殺したでしーっ!!!(勝手に決めつけ/をい)>ネムリィ・・・・起きて〜(ぐわんぐわん首揺らす・・・)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 00:50:14]
◆アニタ
> う〜ん・・・・(軽く寝返りをうって懐から転げ落ちる銅貨。落下地点にはこびとの姿/爆)>おーる
[Mon 14 Jan 2002 00:50:12]
◆ネムリィ
> ‥‥‥エート‥‥(彼岸へ渡り掛けているであろう妖精に背中流れし冷や汗一筋…泣き喚くもう1人の小人。視線を彷徨わせる夢乙女。頬を掻きつつ思う。もしかして一一……自分はいつのまにか殺人犯??/爆)一一大丈夫?オトモダチ‥‥‥生きてるわよネ?(不安と共に縋り付く小人に問うた/駄目)
[Mon 14 Jan 2002
00:48:30]
† > ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆アニタ> 『(3人(1人と2匹?)の騒ぐすぐ上の木の枝。のんきに居眠りこく金髪エルフ)』 [Mon 14 Jan 2002 00:48:07]
◆妖精
> ぐぇ…ッ(最後に篭った力がトドメ。潰れた蛙のごとく呻き声を上げ、失神…(爆)渦巻く両目。そもそも…最初ッから餌に飛びつかなければ、いやいや…そそくさ逃げ出そうなんてことを考えなければこんなことにはならなかった筈)
[Mon 14 Jan 2002
00:46:57]
◆ルポ > うわぁぁぁんんっっ!!だ、大丈夫でしかぁ〜!??(妖精に近づき・・・・最初から助けてればこうはなっていなかったかもしれない・・・)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 00:45:30]
◆ネムリィ
> (指先、ポップコーンを弄ぶ風にグリグリと…漏れる声音に更に眉根の皺は深まって…体躯を折り曲げた。亀の様に丸くなって…下敷きになっている妖精を覗き見……漏す安堵の吐息)一一ああ、生きてる。ポップコーンから手が生えたもの。(微妙な表現で嬉しそうにもう一匹の小人を振り返る。無意識、生存の喜びに指に力が篭った/爆)一一一え???(次の瞬間、決死の叫びに…瞳ぱちくり。慌てて。指を離す/遅ッ)
[Mon 14 Jan 2002 00:43:24]
◆妖精
> (…ぽて。伸びた手は地に落ちる。白目剥けて本当に生死を彷徨い中…(爆)) [Mon 14 Jan 2002 00:42:17]
◆ルポ > ・・・あ。(ポップコーン拾って・・・・向けられる手気づいた・・・即座に飛びつきなんとか引っ張る・・・)・・・うわぁぁんん!やめてくだしゃいっっ!!死んじゃいましゅ〜!!>ネムリィ・妖精
[Mon 14 Jan 2002 00:41:40]
◆妖精
> (ぐりぐりと押し付けられて…はぅ…と声を漏らす。それでも我慢を決め込む奴…ポップコーンに押しつぶされる中…手だけがルポに助けを求めている(笑) 一生懸命ルポを見つけようと這わせる視線…ポップコーン拾ってる場面を目撃してショック(笑)ふるふる伸びる手…それはルポへ求める助けか、それともポップコーンに向けられている…のか?)>ルポ、ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 00:38:12]
◆ネムリィ
> ウン、頂いて頂戴?一一トッテモ、美味しいの!(微笑みと共にポップコーンを勧め)……ああ、モット欲しかったら地面に落ちてナイ綺麗なのもあるからネ?(悪気の無い微笑み向ける。何故か最初から綺麗なのをプレゼントという最善策は脳裏から消え去っているらしく…)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
00:37:44]
◆ルポ > うわぁぁぁ!!もう、あなたもあきらめるでしっ!!(生死確認されてる妖精にあきらめるように説得・・・)…死んでしまいましゅ!!>妖精
[Mon 14 Jan 2002 00:35:46]
◆ネムリィ
> (訂正:妖精の背に→不審なポップコーンに/レス不要) [Mon 14 Jan 2002 00:33:54]
◆ルポ > じゃぁ、いただくでし・・・(プレゼントと言う言葉に・・・てくてくと落ちてるポップコーン拾って・・・/落ちてるものを食べるのはいけません・・・こいつも食うのか・・・?(爆))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 00:33:50]
◆妖精
> (大丈夫!とばかりな自信満々の顔(の割りには汗たらたら)で拳を握り)>ルポ [Mon 14 Jan 2002 00:33:09]
◆ネムリィ
> (チョット小首傾げて…起き上がらぬ姿。其れは疑問を誘い…少女の首は横へ其の侭大きく傾く…90度に)打ちドコロが悪かったトカ……??(心配そうに眉根寄せ…其の侭青白の指先…ぐりぐり妖精の背に押し付けて…生死確認/え?)>妖精
[Mon 14 Jan 2002
00:32:55]
◆ルポ > ・・・・もう、遅いでしよ・・・(ポップコーンのフリしてる妖精に呆れたような顔で見て・・・)>妖精 [Mon 14 Jan 2002 00:31:26]
◆妖精
> !!しーーー!!しーー!!(己に突っ込むルポに慌てて、口元に指を宛ててメクバセを必死に送る。どうやら隠れてるつもり(ォィ;))>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 00:30:38]
◆ネムリィ
> 御機嫌よう?(にっこり。微笑んだ)>妖精さん'S//(一瞬瞳まんまるくして…ぶるぶる、とんでもないとでも云う風に)まさか!餌付けなワケないじゃあない!プレゼント、だわ?(ね?と飛びついている小人に笑顔で念を押し)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002 00:29:58]
◆妖精
> (しっかりと抱きついている妖精、ポップコーンを上に向けたまま…ポップコーンのフリを決め込む。たらたらたらと汗がつたい…しかし無言も無駄であろう。光るポップコーンが動かぬ証拠;)>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002
00:29:29]
◆ルポ > ああ〜っっ!!何やってるでしかぁ〜!!!(飛びつく妖精にツッコンだ・・・)恥ずかしいでしヨォ〜… [Mon 14 Jan 2002 00:28:31]
◆妖精
> (草むらに落ちる発光体。…餌付け…その言葉はあまりにも似合っていて(爆)。 しかし…飛びつく方も飛びつく方だ)
[Mon 14 Jan 2002 00:27:32]
◆ネムリィ
> (弧を描いてキャラメルの衣装纏ったポップコーン…其れに掛かった獲物一匹。酷く嬉しそうにパタパタと近付いて…しゃがみ込む。嬉しそうに、まるで妖精達と視線を合わせようとするかの様に一一覗き込んで)御機嫌よう
[Mon 14 Jan 2002
00:27:05]
◆ルポ > (投げられたものに飛びつく妖精みて・・・・)・・・・・餌付けでしか・・・・??(ネムリィジト目で見た・・・・)
[Mon 14 Jan 2002
00:26:18]
◆ルポ > >ネムリィ [Mon 14 Jan 2002 00:25:08]
◆ルポ > ・・・?(声かけられ・・・始めてもう一人いたことに気づく・・・)・・・・あり・・・?こんばんわでしの。(その人物見上げ・・・妖精とちがってあまり人を警戒しない使い魔・・・)
[Mon 14 Jan 2002 00:24:55]
◆妖精
> (甘い匂い…反射的に動く妖精の身体。それは投げられたキャンディーポップコーンへと抱きつき…ぼて。そのままキャンディーポップコーンの軌道を逸らすことなく墜落(何))>ネムリィ
[Mon 14 Jan 2002 00:24:15]
◆ネムリィ
> (踵返す小さな客人。少女の脳裏を支配した…“ヒトリになる”。慌てて、投げる声。翼を仕舞う)‥‥‥‥一一待って!!(言霊と共に思わずポケットから取り出すは甘い芳香放つキャンディポップコーン。一一ぽいッ☆小さな影へと投げつけて…撒き餌作戦/爆)
[Mon 14 Jan 2002
00:22:16]
◆ルポ > ・・・・そうでしか・・・(疑うことも無く、ただ従う・・・)・・・こっちでいいでしね・・・?>妖精 [Mon 14 Jan 2002 00:22:09]
◆妖精
> そうそう!(激しく頷いて)…俺の勘がそういってる、こっちにはない…あっちにあるのだ…と。(妄想、明後日の方向向きつつ)>ルポ
[Mon 14 Jan 2002
00:20:57]
◆ルポ > な、なんでしかぁ・・・???(鼻擦りながら問う・・・)・・え・・あっちでしか・・・?(ネムリィの姿には気づいていない様子・・・言われるまま反対方向に向かう・・・)>妖精
[Mon 14 Jan 2002 00:19:06]
◆妖精
> (P: 進路の反対方向をさして、に訂正)
[Mon 14 Jan 2002 00:19:03]
◆ネムリィ
> (ふ、と耳を掠めし囁き…小さな小さな。思わず息を呑んだ。口元、人差し指をあてがって…思わず“しぃー☆”のポーズ。気配の在るであろう場所、瞬きも忘れ見つめる一対。じぃ…、と/笑)
[Mon 14 Jan 2002 00:18:55]
◆妖精
> (つーー…と伝う汗、どすっと背中にルポがぶつかるも…妖精の視線はネムリィへと向けられていて)…(くるっと方向転換(笑)ささっとルポも反対方向向かせて)あ、こっちにはないや。あっちいこう!(さっさと其の場を去ろうとする(爆))
[Mon 14 Jan 2002
00:18:00]
◆ルポ > んにゃっ!!(急ブレーキに妖精の背中に鼻ぶつける・・・)…いたいでし・・・・ [Mon 14 Jan 2002 00:16:18]
◆ネムリィ
> (頭に浮かんだ単語一一“帰宅”。迅速な行動、森に別れを告げようと振り返って……淡い輝き放つ其れ。螢?一一冬には其れもおらず。首を傾げて一一目を凝らす)‥‥‥‥????
[Mon 14 Jan 2002
00:16:09]
◆ルポ > ・・・・あせらないでいいでしよ・・・・(あせってる様子に苦笑・・・・)・・・どうせ無いかもしれないんだし・・・
[Mon 14 Jan 2002 00:15:26]
◆妖精
> …っとっと…と!!(急ブレーキ(笑))>ルポ [Mon 14 Jan 2002 00:15:14]
◆妖精
> …ここら辺とかありそうなんだけど…(きょろきょろちょろちょろと無駄に動き回りながら低い高度で探す奴、なかなか見つからないのに焦り(爆))
[Mon 14 Jan 2002
00:14:23]
† > ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ルポ> 『(ふよふよと妖精の後に続き飛んでくる身長20cmほどの小人・・・)』 [Mon 14 Jan 2002 00:12:50]
† > ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆妖精> 『(ふわりふわりやってくる発光体…小さな二つの生き物の影)』 [Mon 14 Jan 2002 00:11:55]
◆ネムリィ
> ‥‥‥‥ああ、どうしようかしら‥‥‥‥(俯いた。白い月が無い夜天は一一暗すぎる。焦燥感。ココロの中で小人が漕ぐペダル…物凄い速度で。今迄以上の…一一耳を塞いだ。両手…“自分を知る誰か”に逢いたい。手にじわりと浮かんだ汗…冷たく。キモチワルイ)………ああ、駄目。気分サイアク。(額、抑えた侭…はふぅ、漏した吐息。一一メキリ。背中…具現するは漆黒。闇よりも深い、色彩)
[Mon 14 Jan 2002 00:07:40]
◆ネムリィ
> (突然過ぎる訪問者のオンパレード、波は過ぎ去った様で…次に訪れるお客様はだあれ?一一そう、其れは夜の深さ…沈黙。は、と持ち上げた青白の小顔。数日前よりも僅か蒼が増した、溶け出した夜絵具…)‥‥‥‥‥ああ、そうじゃあないの一一なんで、行っちゃうかしら‥‥!(思わず漏した声音。心細く…いらだち一一何に?…きゅ、唇を噛む)
[Sun 13 Jan 2002 23:58:58]