森林の湖畔 [Reload]
Ω散策者 1人 : リリィ 
リリィ > 花に意味付けする「人」は、不思議な生物でございましょう…天竺葵…真実の愛、説く色があれば、嘘を説く色もある…同じ花なのに、不思議で、おもしろきこと…(ふ、と笑み浮かべ、滑らかな菫竜の首、顔埋める。任務などない、ただ、竜と共に生きること、望むだけ…) [Tue 16 Apr 2002 18:33:12]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにカスミが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Tue 16 Apr 2002 18:26:20]
カスミ > 私も帰りますね(「みゅん」とレータに向かって鳴くユキミを優しく撫でて去っていく) (p:こちらこそ長い時間ありがとうございました!) [Tue 16 Apr 2002 18:26:09]
リリィ > ありがとうございます、お二人とも…(ただ、頭下げる。どうも竜のこと、熱くなってしまっていけない…恥じ入るように、す、と一礼した) [Tue 16 Apr 2002 18:25:05]
> ◆森の妖精>あ…リータが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 16 Apr 2002 18:24:12]
リータ > ではな、諸君。また会う日まで。(そう笑んで言うと、紙袋を抱えた細身の女は、すっかり暗くなってしまった森の置くへと歩いて行った)(p:お疲れさまでしたっ!!) [Tue 16 Apr 2002 18:23:52]
カスミ > レータはそうやってパートナーを護るのですからお互い気持ちが通じているとおもいますよ(目の見えぬ主に優しく話す)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:23:44]
リータ > それが御主のやり方ならば、他人は一切口出しせぬさ。長く生き延びてくれる事を祈るのみ…あぁ。竜騎士の任務、立派に勤めてくれ。>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:22:56]
カスミ > さてと、ペンダントに変身してくれたこの人も家におくってあげないとね(そっとそれにさわり)ええ、お互い頑張りましょう>リータ [Tue 16 Apr 2002 18:21:28]
リリィ > (菫竜、光消え行くペンダントに一度、咆哮返す。小さき光こそ、できる事、あるだろう…女の耳ゆさぶる竜の声…耳朶、くすぐって)…最大の侮辱、と知って下さいまし…わたくしは…契った相手、おいそれと…変えることなどできません…(笑み刻む女の唇…ふ、と平らになる。それ、誤魔化すことすら出来ず…)わたくしの腕は、レータを抱える事さえ…難しい…(独白、風に流れる。ふ、と笑み、両人に向けるか、放って)お二人とも、気をつけて… [Tue 16 Apr 2002 18:20:38]
リータ > こちらこそ。辛い戦いになるが、くじけずにな…(返す微笑み。決意をもった、優しく、厳格のある微笑み)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 18:20:21]
カスミ > ありがとう(優しい微笑みをむける)>リータ [Tue 16 Apr 2002 18:19:01]
リータ > 分かった。くれぐれも気を付けてな。また会おう。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 18:18:53]
リータ > >、カスミ [Tue 16 Apr 2002 18:18:21]
リータ > 妾より言葉巧みな者などいくらでも居る。美しい二人は注意するのだぞ?(悪戯めいた笑みを二人の女性へ送る) あぁ、こちらこそ楽しかった。また無事に会える時を楽しみにしているよ。>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:18:05]
カスミ > (夜の帳がおりた湖畔をみて)…そろそろ帰りますね。封印が解けた時、力を抑える方法を見つけなければ>ALL [Tue 16 Apr 2002 18:17:47]
リータ > (眠るように光りを失ったペンダント。優しくみやり)ありがとう、探偵君…>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 18:16:05]
カスミ > (ユキミの首にかかったペンダントをそっとはずして優しく撫でている) [Tue 16 Apr 2002 18:15:54]
リータ > (聞こえた言葉に、紙袋の中身の品を確認していた視線をあげ)例えその竜を守れずとも、後に御主にしか守れぬ竜が出て来るのではないのか?>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:14:55]
カスミ > ありがとうございます>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:14:38]
> ◆森の妖精>あ…薄い青のペンダントが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 16 Apr 2002 18:14:07]
薄い青のペンダント > (明かりを消したように、薄青の魔石は光を失い、暗転。 眠ったのか…久々の変身に疲れがでたのか、暫くはこのまんま…)>all [Tue 16 Apr 2002 18:14:04]
リリィ > いやですわ、殿方みたいに御上手な言葉…おっしゃらないで下さいまし(ころころ、口に手、当ててひとしきり笑う)旦那様は「幸せ者」とやら、でございますわね。御話下さって、ありがとうございました(悪戯気に一度、くふりと。胸に手、当て一礼す)>リータ [Tue 16 Apr 2002 18:13:29]
リータ > (その笑う声につられて笑い、ひとしきり笑い終わると瞳を微笑んだ半開きへ戻す)さて、買い物に来ていたのに随分長居をしてしまったな…結婚記念日を忘れた夫に怒られてしまう。(そう言うと、足下に置いていた紙袋を持ち上げる)>ペンダント、all [Tue 16 Apr 2002 18:11:04]
リリィ > あらまあ、わたくし、まだ心におめめはございませんもの(ころころ、鈴鳴らして…)わたくしは…竜騎士となった時、生涯竜と共に生きると誓いましたわ。自らの力で護れぬなら、竜と共に生きる資格なし、と…(ふ、唇笑み刻んで)でも、その様な方々ばかりではない、道理でございましょう…カスミ、竜の友。頑張ってくださいましね…貴方の進む道、決意と誇り、ありますように…願っております(帽子、きちんとかぶり、栗髪両耳に掛けて) [Tue 16 Apr 2002 18:10:50]
薄い青のペンダント > …そっか……』(ユキミの首がら垂れるペンダントは心無し下にか鈍く光った。寂しく…柔らかく。)『俺でも役にたてるんだな…今度こそ』(静かに呟く。すぅ…徐々に帯びていた不思議な光は色を失せ…)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:10:49]
リータ > (その笑う声につられて笑い、ひとしきり笑い終わると瞳を微笑んだ半開きへ戻す)さて、買い物に来ていたのに随分長居をしてしまったな…結婚記念日を忘れた夫に怒られてしまう。(そう言うと、足下に置いていた紙袋を持ち上げる)>ペンダント、all [Tue 16 Apr 2002 18:10:49]
カスミ > (「みゅ♪」と鳴き声をだすとペンダントを前足でもってよろこんでいる)>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 18:10:05]
リータ > …良い言葉だ。美しき女性に美くしき言葉…そこに美くしき花まで来ては、世の男性に恨まれてしまうな。(灰色を閉じて笑う赤髪の女)あぁ、心に刻んでおこう…>リリィ [Tue 16 Apr 2002 18:08:42]
リータ > (過去に幾度となく、上辺だけで聞いた言葉。だが、なぜか素直に心に届き、瞳を閉じる)あぁ。そして、し始めたならやり遂げなければな。(深い女の声。数多の戦いを進んで来た女の声…)>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 18:05:53]
薄い青のペンダント > (前脚で触れられたのに、何を思ったかす…とユキミの首にそっと、再び結ばれた輪を通す。ちゃんと大きさも調節してあって)>ユキミ (がく、一瞬ぐらついたのは気のせいか)『忘れるんかい!!』(突っ込んで。でもそれは明るく笑いながら)>リータ [Tue 16 Apr 2002 18:05:38]
カスミ > (向けられた部分に映る顔…。胸に手を置きながら)…みんなが見つけようと頑張っているのに、私ばかりが泣いていてもしかたありませんね。まずは、目的を探しながらこれ以上竜使いやドラゴン、竜騎士達がひどい目にあわないようにしなければね>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 18:04:38]
リリィ > (腰につけたバッグ、その中から一つ…桃色の、押し花取り出して)桃色の天竺葵、花言葉は…「決意、真の友情」…どちらも兼ね備えるなら、それは…素晴らしき事ですわ。(手に乗せた押し花、一輪。そっと湖に放って)魔法は、威力でなく、使い道…小さな明かりが、誰かの心、照らす事もありますわ?(照れたような言葉に、少々揶揄する響き入れて。ころり、笑う) [Tue 16 Apr 2002 18:01:47]
薄い青のペンダント > ごめんごめん。』(ははは、と笑って謝罪。でも死にそうにないよな…とか心の隅で思いつつ(何)リータに薄青を向け)『そんなことない。何かをしようとしているのなら、それでもう何かをしていることになる。』(表情があれば、ここでにぃ…とでも笑ったような煌き)>リータ [Tue 16 Apr 2002 18:01:13]
リータ > そうだな。心の瞳で全てを見る御主の言葉…そっちの方が正しいのやもしれぬしな。(真実などありはしない。全てが真実であり、偽りだから…)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:59:27]
薄い青のペンダント > p:お疲れ様ッス v  [Tue 16 Apr 2002 17:58:28]
薄い青のペンダント > (ふわ…地につく寸前に僅かに浮かび上がった。リリィの声、少してれたような声で返して)『そんなにすごい魔法じゃないさ。』(薄青の魔石の奥で笑う。そしてそれが目の位置まで浮かび上がるとペンダントの薄蒼の部分をカスミに向けて)『そうさ。泣くのは後。大丈夫、きっとレミィを助けれるから…』(人のことはいえない、けれど。カスミに言葉を送った)>リリィ、カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:58:02]
カスミ > きっと見つかるわ…。これだけあの子の事を想ってくれる方々がいるのですから(地面におちたペンダントの側にユキミがくると、小さな前足でちょんちょんと触っている)>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 17:56:54]
リータ > 今落とす涙は御主を後悔と憎しみへ導きかねない。そうなっては御主の目的も果たせなくなるだろう。流すのなら、彼女を土へ返す時に流せ。好きなだけ…我慢しただけな。(長きに渡って見てきた様々なモノ。それに捕われてはならない…負けてしまうから…)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:56:51]
リリィ > (光映さぬ眼差しも、夕暮れ深い事気付いたろう。一度、帽子取って)…それは、わたくしが是非、決める事では無いでございましょうから…(深く関わっておらぬ自分、口出す事ではない。自らを掛ける対象、女、今は竜のみで)(p:御疲れ様でした>キオPL様)>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:56:10]
リータ > あぁ。旦那の誕生日は忘れても、これだけは覚えていよう。(決意を秘めた笑みを、地面へ落ちていった水色へ送った)>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 17:54:54]
リータ > (p:お疲れさまです。♪>キオPL様) [Tue 16 Apr 2002 17:53:22]
薄い青のペンダント > よかった…ちゃんと覚えてて。 これで少しでも見つかるようになりますように…』(魔石の置くから響く声)  『……覚えててくれよ。 絶対に。』(口調からもうすでに決意は理解している。が、念を押すようにいって…リータの首の後ろに引っかかっていた輪が解ける。するする…それは地に落ちて)>カスミ、リータ [Tue 16 Apr 2002 17:53:10]
リータ > こらこら。あまり暴れてくれるな。老い先短い者をココで殺すつもりか?(微笑みながら暴れる奇妙なペンダントへ告げる)>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 17:53:01]
リリィ > (女、菫竜に背中預けて)ええ、身体ばかり大きくても、レータもまだまだ子供でございますから。嬉しい事と思いますわ(ころころ、鈴鳴らす笑い声上げて)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:52:06]
カスミ > そうですね…。私ったら何を泣いているのかしら(涙を舐められてそっと拭う)>リータ・キオ (p:了解しました>キオPL様) [Tue 16 Apr 2002 17:51:54]
リータ > 妾は何もしておらぬ。亡き少女を救うために力を尽くしているのは探偵君…妾はまだ何もしておらぬよ。(水色の光りを見つめながら、『何も出来ない』という過去の自分の言葉を必死に抑える。今更…そんな事は分かりきった事…)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:51:35]
キオ=ブライアント > (PL:母が還ってくるから落ちます!すみませんでした!) [Tue 16 Apr 2002 17:50:21]
カスミ > (ユキミがきょろきょろと辺りをみているのをみて)これだけ子供のドラゴンが集まるのが珍しいものだから、ユキミがびっくりしているわ [Tue 16 Apr 2002 17:49:44]
薄い青のペンダント > 未来…素敵な言葉じゃん。』(こちらも、その名前に心からの賛嘆を向けて。)『意外にセンスアリ?…って、だってさっきマシな変身しろっていったろ?!』(せっかくのしんみり口調もここで途切れた。リータが装着しているのにもかかわらず暴れ(迷惑))>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:49:22]
リータ > カスミ…泣くのは全てが終わってからだ。それまでとっておけ…(たしなめるような女の声。)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:49:12]
キオ=ブライアント > <カスミの涙を舐めるウィル。>>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:47:59]
キオ=ブライアント > 俺の龍なんだ。そうだな・・・<珍しくはめていた制御装置。竜の首につけて。少しかっこいいチョーカー。よくにあう。黒と白のコントラスト・・>これからお前はウィルだ!良いな?ウィル。<みゅんと泣く。龍>>カスミ///俺に聞いてどうするんだ?>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 17:47:15]
リリィ > (女の栗髪薙ぐ魔力の波動、耳にかけた一束もぱらり、落ちて。…少し悲しげに、女、独白す)…御願いでございますから…竜、邪険に扱う事は…なさらないで下さいまし…竜屠る方がいらっしゃるのですから…生涯かけて、愛してやって下さいまし…(女の独白、風に流れる。ふ、とリータ、ペンダントに眼差し向けて…)皆の心に響く魔法…御使いになられたのですね?ああ、粋で…ございましょう…(敬意表すか、一度、敬礼し、身体折った) [Tue 16 Apr 2002 17:47:06]
カスミ > ウィル…いい名前ですね(微笑むが少しだけ涙を流したのがわかるだろうか…)>リータ・キオ [Tue 16 Apr 2002 17:46:39]
薄い青のペンダント > これでどう?』(キオに不敵な声色を向ける。どうだ、とでもいう如く)>キオ  『とりあえず…見れた顔じゃない顔を隠しただけ。とりあえず、今、俺にできることを<…/i>』(弾んだ声が薄い青の魔石の中心から聞こえてくる。不思議な光、放ちながら)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:45:44]
キオ=ブライアント > ウィル・・・なんてどうだろう。WILL。未来を表す言葉だ。俺の復命でもあるけど<苦笑>>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:44:26]
リータ > (首筋に通る心地よい金属の感触。細い指先で魔石のはまった中央部を持ち上げる。深い灰色に染まった瞳に薄い青の鮮烈な光りが入る。どこまでも透き通った、美しい光りが。それを見て悲しみの涙を流しそうになる少女。うっすらと見つめ、また視線を戻し…)そうか…覚えておこう。この命にかえてもな…(言う声は『女性の声』とは少し違い、誰にでもある…深い決心の声)>ペンダント、カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:44:16]
カスミ > モーリかモールっていうのはどうですか?シームっていう名前もありますが…>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:43:31]
カスミ > (妖精が変身したペンダント…。それをみて幼い竜使いの事を思い出したのか泣き出しそうになるが堪えて)…それだわ>ペンダント [Tue 16 Apr 2002 17:41:56]
キオ=ブライアント > <まじまじと見て>俺と同じ。黒ならさ・・ダークってそれは使え魔の名前か・・<考えて>>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:40:42]
カスミ > そうですね…(少し考えて)その子雄ですか雌ですか?>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:39:40]
薄い青のペンダント > (妖精の姿、するすると細長く変化…水の如く。薄く白い煙を放ちカタチをかえてゆく。スト…リータの真上から落ちたペンダント。 輪にリータの頭をくぐらせ、それは彼女の首にかかる。薄青い、カスミの見覚えがあるペンダント…不思議な石のはまった)>リータ、カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:39:15]
リリィ > ええ、それはもう(にこり、唇微笑浮かべて。幽か感じる魔力、首傾げて妖精見やって)見えなくて正解?あらあらまあまあ、どのような楽しき事…始まるのかしら?(ころり、菫撫でながら問う。菫…小さき妖精の顔に…びくつき、顔、背けていた…)リータ様。はい、わたくしこそ…(ほろり、と唇ほどき、笑み浮かべ…術の完成、見えぬ目でわくわくと待つ) [Tue 16 Apr 2002 17:37:48]
リータ > (滅多に目にする事のない術の完成に気付き、半開きだった灰色の瞳を少し大きくした)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:37:07]
キオ=ブライアント > 名前どうすっかな・・・・<まじまじと竜を見て>カスミ・・・付けてくれないか?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:36:53]
カスミ > その方がいいでしょう。育て方に困ったらいってくださいね、できるかぎり教えますから>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:36:16]
リータ > あぁ。申し遅れたな、妾はリータ・ベルテロイザ。最近この辺りに来たばかりで何も知らぬが、以後よしなに。(えらく礼儀めいた言葉を笑顔で口にした)>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:35:31]
キオ=ブライアント > <同じように匂いをかいで>・・・しょうがない。俺が面倒見るか。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:34:51]
妖精 > (呪文唱える前に妖精は目が見えない女性に向き…初めまして、ばんわ。 今は見えなくて正解だったかもしれないぜ?と笑いかけた。確かにこの化け物顔は見れたもんじゃないだろう。そして確実に唱えられて行く呪文、妖精の体に変化が見られた)>リリィ、リータ [Tue 16 Apr 2002 17:34:45]
カスミ > 治るといいですね>リリィ//(キオの連れている子竜にユキミが匂いを嗅いでいる。同じ色の竜に興味があるようだ)>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:33:54]
リータ > (ボロボロにされた顔で呪文を唱える妖精。表情は保ったまま…でもどこか興味深げにその瞬間を待つ)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:33:36]
リリィ > あらまあ、こちらも御上手でらっしゃる…(ころころ、喉鳴らして)光取り戻しましたら、是非、その御顔…拝見したくございます。宜しければ御名前など、聞かせて頂けませんか?(栗色、一度風に靡き…憂うように、それ耳にかけて)>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:33:18]
キオ=ブライアント > 沿うみたいだな・・・・でも名。おまえ。俺説いたら本当に危ないんだぞ?<そういう風に少し見る。竜の子、懐いて舐めてる>やっやめろよぉ〜>カスミ///はいはい。もう少しマシな変身しろよな。<リータの態度不信に思いながら>>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:33:14]
妖精 > (どきどきどきと激しく脈打つ鼓動を抑えながらキオを凝視し)…ば、化けてなんかないさ!せめて変身してるっていってくれ!!(憤慨して、馬鹿ということばに更に大憤慨(謎)ぷいっと横を向く。そのままするする蛍光は樹から離れ、リータの真上へと飛び寄り)…あぁ。(コブだらけの顔、その表情にもう曇りはない。化け物並の顔で爽やかな面持ち。呪文、唱えた)>キオ、リータ [Tue 16 Apr 2002 17:31:17]
リータ > (『竜殺しに襲われた』。その言葉で大抵の人物の特定が出来る。だが、今は何も言わずにいよう)>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:31:16]
リリィ > (きゅるきゅる興味深げに妖精見やる竜、女も笑い)あらあら…うふふ、楽しき方、いらっしゃるようでしてよ?わたくしにも見えれば…宜しかったのに、残念ですわ(竜殺し、の言葉にゆっくり振り返って)いいえ、レータの力、出しすぎた結果でございましょう。わたくしは今だ、未熟ですから…(一度、肩竦めた)>妖精、カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:30:58]
カスミ > (嫌がる子竜をみて)どうしたのかしら…。懐いてしまったのかしらね>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:30:27]
リータ > (そう言う上品な女性へまた笑む)そう言われるのは久しぶりだな。美しき者にそう言われると自信がつく。>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:29:34]
キオ=ブライアント > あぁ。頼む。<渡そうとするが龍の子が引っ付いて嫌がっている>//バーカ。<めちゃくちゃさめたような目で>>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:28:59]
カスミ > どうしてまた…、竜殺しにでも襲われたのですか?>リリィ [Tue 16 Apr 2002 17:28:32]
妖精 > どわぁああ!!何時の間にぃぃぃ!!!!!!(どぴゅーーーん!と遠ざかった妖精、しぇーーーの格好で。(今更))>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:27:53]
リータ > 今度は失敗せぬようにな、探偵君。(また楽しそうに微笑む、『見かけ』20代後半の女性(笑))>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:27:32]
リリィ > 申し遅れました、わたくし、リリィと申しますの…ええ、カスミ、貴方の御声、忘れる筈もございません…そして正解、盲ておりますわ?(何がおかしいのか、一度ころり、微笑んで)ふふ、慎ましき御言葉、道理知る方ですのね(レータの声に、木々の上、顔向けるも…竜、の言葉、少しく顔顰めて)>all [Tue 16 Apr 2002 17:27:20]
カスミ > ええ、よかったら私が引き取りましょうか?>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:27:04]
キオ=ブライアント > つーか化けるならもう少しましにばけろ。<上に向かって少し不意機嫌な声で>>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:26:06]
キオ=ブライアント > <カスミの声。よっと降りて。>いや・・・街中でこいつ拾ったんだ。お前たちなら大丈夫だろ?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:25:29]
妖精 > ああ、ととのった。(にぃっとキオと一緒に樹の上から見下ろすようにして言い)…へ?(同じく気配、というより声に気付いて同時にキオに振り返る。(気付かんかったんかい)…コブだらけの化け物顔ドアップがキオの前に)・・・・>リータ、キオ [Tue 16 Apr 2002 17:25:24]
カスミ > 私の声わかるのですね(ユキミが顔を覗かせて「みゅん」と鳴き、キオにむかってもう一度鳴き声をだしている)>リリィ・キオ [Tue 16 Apr 2002 17:25:06]
リリィ > (p:申し訳ありません、レス不用) [Tue 16 Apr 2002 17:24:29]
リータ > 他人が望むような風貌はしておらぬさ。安心するが良い。(柔らかくそう告げると、紅の髪を風で揺らしながら笑んだ)>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:24:07]
キオ=ブライアント > いっそのこと・・・・誰かに頼むか。カミュートとか・・カスミとか・・・<そう言いながら龍の頭を撫でる。みゅんと可愛くなく竜。変わった真っ白な龍。>って・・・<ケハイにきずいて横目で見る。>>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:23:34]
> ◆湖の水面>(リリィの気配を感じてか、わずかに水面が揺れた) [Tue 16 Apr 2002 17:23:19]
一角竜 > (きゅるるっ、菫竜、喉鳴らし。翼折りたたみ、身体腹ばいにして…身体ばかりは大きくも、今だ子供であろうか?目の見えぬ主に変わり、蛍光色、気がついて。少年の姿に視線あわせ、きゅぅ、鳴いた)>キオ、妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:22:59]
リータ > …(少女の口から出る、誰もが求める物の存在。一瞬、瞳を鋭くした)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:22:27]
妖精 > (つまりはキオの肩の上だ) [Tue 16 Apr 2002 17:22:12]
カスミ > こんいちは…(掌にのっている小さな竜をみて)どうしたのですか?>キオ//あなた…目がみえないのですか?>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:22:02]
妖精 > (途中、キオを鉢合わせる。…そう、小さいからそれこそ気配もなく後ろから)………(横顔の横にひっそりこっそり、見てる方向は一角竜の方)>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:21:48]
リータ > どうした?準備は整ったか?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:21:40]
リータ > (ふと吹いた風。気配はせぬ者の微かな血の臭いが鼻先をかすめる。舞った薔薇色の髪を白い手で抑え、何事もなかったように会話に戻る)>キオ [Tue 16 Apr 2002 17:21:01]
一角竜 > (とん、と竜の首に手、置いて。声のする方、ふ、と顔向けて…)カスミ…でございましょうか…?(女、栗色靡かせ首傾げる。続いて響く、艶ある女性の声に…)ああ、そう言って頂けると…嬉しゅうございます。わたくし、光失っております故…貴方のお姿、拝見できぬが惜しく感じられますわ。(胸に手、当てて。恭しく、一礼した。)…青龍、と申しますと…? [Tue 16 Apr 2002 17:20:48]
キオ=ブライアント > <青年の手のひらに乗っているのは小さな龍。どうしようかと思案中。このままこの場において置けばいずれは竜殺しに殺される。またまた悩む。>どうっすかな・・・ [Tue 16 Apr 2002 17:20:13]
カスミ > …青の竜の力には傷や病気を一瞬で治す力があるんです>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:20:04]
妖精 > (一心にその影を目で追っているような雰囲気の蛍光、降り立ったってからの暫しの間。 行動を思い出したようにくるりと一回転、またふよふよと皆の集まる方へと向かい)>all [Tue 16 Apr 2002 17:19:40]
リータ > (その竜の風貌に一度心踊らせたが、その礼儀ある言葉に微笑み)構わぬよ。邪魔されて困るような会話、こんな場所ではせぬさ。>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:18:47]
リータ > 焦るな。ゆっくりでいい…その力の正体を妾に教えてくれ。でなければ出来るものも出来なくなってしまう…(後悔の念に捕われる少女の肩に、優しく両手を乗せる)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:17:17]
一角竜 > (ぶおんっと羽根広げ、舞い下りたるは、菫色…その背、2m程の一角飛竜。小さき部類に入るだろうか?慌ててきょときょと、辺り見回し…音せぬ、と分かるとほっと溜息。その背から、すとん、と舞い下りたのは…)…申し訳ありません、お邪魔…して、しまいましたかしら…?(頬染めた女、若草色。騎士風の身なりして、その目、見えぬか包帯巻かれて。申し訳無い、と一礼した)>all [Tue 16 Apr 2002 17:17:01]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆キオ=ブライアント> 『気配・・しない森の中。青年1人木の上に乗って。』 [Tue 16 Apr 2002 17:16:58]
カスミ > (「みぃ?!」とユキミがびっくりしてマントの中に潜り込んでしまう)>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:16:43]
妖精 > (よろよろと蛍光が再び闇のむこうから)…、、、、 ?(蛍光、空を見上げるように少し立ち止まって動き)>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:16:09]
カスミ > …あの力が少しずつ出てきていることに私もレミィもきがつかなかった…。もう少し早くきがついていればこんなことに…!>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:15:42]
リータ > っ…どうやら、誰かのペット兼乗り物のようだな。(声のする方へうっすら視線を戻し、自己解釈の言葉を口にする)>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:14:54]
一角竜 > (木々の上より現われたは、橙掠める菫色…薄雲の灰色背負い悠々たるそれ、突如響いた木々揺れる音に慌てて)きゃーっ!レータッ!どうなさったのですかっ、下、下に向かうんじゃありませんっ…!(続いて響く女の声、やけに焦っているのは…どうしたことか…)>all [Tue 16 Apr 2002 17:13:34]
リータ > なっ!?(竜が出たかとおもいきや、今度は派手にした騒音。視線を竜から外し、思いっきり森の方へ向ける)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:13:13]
リータ > !?(自然としては有り得ない伝説の生き物の声。思わずビクつき、声のする空を見上げてしまう)>一角竜 [Tue 16 Apr 2002 17:12:11]
妖精 > がんッ!  がんッ!  ごん!!(←突然)  ゴゥーーン…(←樹が揺れる音らしい。ピピュ―――ッ樹の頭から鳥達が一斉に飛び上がった(何))
[Tue 16 Apr 2002 17:11:51]
リータ > 特別なモノなど…この世にありはしないだろう。共に生まれたものだからな。(大人の女性独特のゆっくりとした口調。微かに艶やかさも混じっている)それで?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:10:50]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆一角竜> 『(暮れ始めた湖畔、薄く雲張る空から…橙色、少しく射し始めて。それに交入るか、一声高く鳴く、飛竜の声、翼の音…)』 [Tue 16 Apr 2002 17:10:22]
カスミ > 傷ついてしまったのかしら…(妖精がいなくなった方向を心配そうにみている)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:10:06]
カスミ > 特別な目で見られるあの子に、私は普通の竜使いの女の子だといってあげていました。でも、レミィ知っていたのかもしれません…。自分が特別な存在だってことに…。少なくとも私は普通の子だったと信じていますが>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:08:51]
妖精 > (返事はない。 奴の去っていった方向、ただ…森の静けさが伴うのみ。暫くそっとしてほしいのか…?闇に妖精の蛍光は消え)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:06:48]
リータ > うむ。(木の群れへ消えて行く姿。出て来る時は変わっているのだろうか?)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:04:47]
リータ > ……(黙って聞く事しか出来ぬこの状況。また推測を口にすれば、真実を歪めて見る可能性が高い…)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 17:03:51]
カスミ > (飛んでいく妖精を見て)あら、帰るの?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 17:02:46]
カスミ > 竜使いには300年に一度聖竜の力をもつ子供が産まれるという言い伝えがあるんです。私も最初は信じませんでしたが、あの子が時々それらしい力をだしていたので…>リータ [Tue 16 Apr 2002 17:01:42]
妖精 > ……(引き攣った苦笑い。 ずばり言おうとおもってたことを当てられて気まずそうに笑い返す。)じゃ…(二人の会話、レミィがどれほどの力をもっていようと関係ない。そういうような表情…そのままふよふよと森の影へと飛んでゆき)>カスミ、リータ [Tue 16 Apr 2002 17:00:14]
リータ > 『聖竜』…そうか。でもそれがなぜ…>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:57:30]
カスミ > いいですよ(微笑むと遊びたがるユキミを抱いて)遊んでもらったからいいでしょ?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:57:01]
リータ > あぁ。長い時を生きすぎた『ババア』には時間があり余っているからな。(さりげなく(?)先程彼が言わんとした言葉を言い、先刻からかわらぬ笑みをする)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:56:37]
カスミ > (少し黙っていたが)レミィは聖竜…青の竜の力を生まれつき持っている子だったのです>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:55:11]
妖精 > (カスミの言葉、寂しそうに…そして柔らかに微笑んで。そうか…と言葉を返した。横に逸らした顔、す…と真上を見上げて、間。 徐に二人に向き直ると笑って)少し時間もらえる?すぐ終るから。 [Tue 16 Apr 2002 16:54:30]
リータ > (焦る姿にまたもや微笑を浮かべる)どうした探偵殿?証拠品が揃わなくては推理出来ぬぞ?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:52:49]
リータ > 成る程、魔石か…装飾品が巨大な力を抑える理由が分かった。(『巨大』といっても、人づてに想像した予測に過ぎない。これ以上の予『予想』は危険を呼ぶだろう)一つ聞きたい。彼女の血筋からくる『力』とは、一体何なのだ?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:52:03]
カスミ > (何がでるのかとみていたが、ユキミが音に驚いてビクッと身体を振るわせる)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:51:47]
妖精 > (ば…ばの続きは…いったら女性が怒りそうなのであえて黙ってる得策をとったとか(何))>リータ // ……(煙は薄れた…が、妖精に変化なし。沈黙がやけに妖精の肌を刺す。暫くして…誤魔化し笑い)……あははは…ちょ、ちょっとタンマ♪(汗) [Tue 16 Apr 2002 16:50:50]
リータ > ?(小さな爆発が赤い前髪を上へ巻き上げた。その煙りの中にあるものは…)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:49:21]
カスミ > 宝石というより、魔法の力が入った石なんです>リータ//そういえば「お兄ちゃんがいなかったら大変だった」て話していた事がありましたよ>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:48:04]
妖精 > (離してもらったことをいいことによせよせと這い出て4枚のトンボ羽で宙に浮かび上がる)こんなん。(何をしだすかと思えば虚空に両手を突き出し、呪文唱え…ボン。白い煙の小規模な爆発) [Tue 16 Apr 2002 16:47:16]
リータ > 形が分かるのか…頼もしいな。(期待するような微笑を浮かべる)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:46:13]
リータ > そのペンダントの『青』や『薄い青』とは宝石の事か?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:45:34]
カスミ > ユキミ離してあげなさいね(竜使いの優しい声に大人しく離す)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:44:24]
妖精 > 青いペンダントさ。 (ユキミの中から身を乗り出して抜けだそうとしながら)どんな形かは…ちょっとまって。ちょっとだけ離してくれる?(振り返ってユキミに語りかけて)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:42:58]
カスミ > ペンダントは青い色をしているんです。ペアになっていて1つは深い青で誰かがもっているって噂ですが、見つからないのはいつも身につけていた薄い青のほうです。アンクレットは緑色のもので風の魔力が封印してあるんです>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:42:50]
リータ > (執拗に自分を観察する目。もう慣れはしたが…)ん?(相手の言いかけた言葉に疑問を抱いた)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:41:43]
妖精 > いや、助けたんじゃない。…助けたかったけど俺ってば守りきれなかった。(自嘲気味な乾いた笑い)助けられた方かな。年上なのに情けない…>カスミ  …………(無言で目を見張らせる。しげしげとリータを観察し)、、、、ば(何か言いかけた)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:40:12]
リータ > あぁ。そうだ、そのペンダントとアンクレットの特徴を教えてくれぬか?形状が分からなければどうにもならぬ。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:38:23]
カスミ > ありがとう(優しい笑顔で微笑みをみせる)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:37:25]
カスミ > そんなことはしません。私の命を引き換えにしてしまったら、レミィや他の人達が悲しむかもしれませんからね(そういって微笑む)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:36:17]
妖精 > …………(静かに頷く。最後も普通に…心の中でそれを反芻して) …青いペンダント、あれなら俺にもわかる。見つけれるかどうかはわからないが…もしかしたら偶然草陰や木の根元に落ちてたりするかもしれないしな。(可能性は0じゃないとの意、そして協力すると…)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:36:15]
リータ > 頼む。最善なモノを選べるとイイな。(そう微笑し、カスミの瞳を見る)くれぐれも命を引き換えにするような事はするな。それではまたふりだしに戻る事になってしまう。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:34:06]
カスミ > 襲われているのを助けたことがあるのですか?(妖精がきにいたのかユキミが離さないらしい)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:33:59]
リータ > 妾か?今年で2000になるが…(とてつもない数字を平然と言い切る見かけ20代後半の赤髪女性)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:32:24]
カスミ > お願いします。あの2つが壊されていたら大変なことになりますので。私も封印が解けた時に暴走するのを止めるために手段を考えておきます>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:31:59]
妖精 > 何度もレミィを狙って来てたな…(目を細めて、過去を振り返るように)…でも、何度もさらわれてたなんて知らなかった。(遠くを見る目、やがてリータに向けて)…何歳?(今聞くことではないだろうに)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:31:09]
リータ > そう…だから最期も普通であるべきだ。何もない…平和な最期をな。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:31:06]
リータ > (在りし日の少女の姿を語る者。優しく微笑み、見下ろす)御主は彼女の事をよく知っているな。妾が知っているのは、彼女の100分の1にも満たぬな。(小さい顔の不敵な笑み。一瞬瞳を大きくし、笑う)そうだな。力強い言葉が聞けて安心した。>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:29:50]
カスミ > たくさんの優しい人達に出会えてあの子も幸せだったでしょう。自分の身体の中にある力に悩むことなく、普通の女の子として生きてきけたのでしょう… [Tue 16 Apr 2002 16:27:42]
リータ > 『知る』にはそれしかなさそうだ。……見つからない?分かった。目をひからせておこう。(ふと来る疑問の波。力を抑える事を目的とするなら、なぜ唯一それが出来る物を側に置かぬのか…それとも遺体と共に封印を?)…考え過ぎは歳をとった証拠だな。(自嘲するような笑みをした)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:25:57]
妖精 > 助けたいのは皆、一緒だろ?(顔を上げて、不敵に笑んでみせた。力強い眼差しで)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:25:18]
妖精 > わからない…それでもレミィは普通の女の子だった。 (一体なんの血筋を恐れているのか…考えても答えなんかでるはずもなく。 奴の知っているのは記憶に住まう彼女だけだから。)普通に笑って普通に怒って…彼女の力なんかちっとも特別じゃない。特別なのは俺の知っているレミィだ。たった一人の無邪気な女の子だったんだ。 [Tue 16 Apr 2002 16:22:59]
リータ > どうやら…『彼女』は短く辛い道の中で、愛してくれる者に多々会ったようだな…(風に舞う紅色の細い糸のような髪)彼女の死を嘆き悲しむ者も居れば、その悲しみを憎しみに変え、呼吸をし続ける命を武器にする者も居る。先の見えぬこの過酷な試練…一体その果てには何があるのだろうな…(暮れ始めの気配をみせる空。どことなく見上げた) [Tue 16 Apr 2002 16:22:37]
カスミ > 彼らに聞いてみるしかなさそうですね…。はたして話してくれるかわかりませんが、捕まえて本当の目的を聞いてみたい…(少し俯いたあと)…あの子がつけていたアンクレットとペンダントがみつからないんです。2つともあの子の特別な力を封じているんです、できることなら見つけてやってください>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:21:08]
リータ > (彼女の残酷すぎる死に瞳をふせる妖精。慰めのような微笑みを向けて)だからこそ彼女を助けたい。彼女への…最後の救出をな…>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:17:31]
妖精 > (呟きはかろうじて聞こえた、だけどその本当の力がなんなのかを知るのはあまりにも幼すぎた。ただ、耳で聞いて心にとめておくくらいしかできずに。)>ドワーフの親爺 [Tue 16 Apr 2002 16:16:54]
リータ > 彼女に流れていた『血筋』が奴らにとって恐ろしいモノだったのかもしれぬ。まぁ、ここから先は本人達に聞いた方が早いだろうな…>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:15:56]
リータ > 一度目を付けた者を捕らえたまでなのだろう。街の者達がどんなに復讐に燃えようとも、彼等にとっては『彼女』はその一端に過ぎなかった…(瞳を鋭く細め、呟く言葉。様々なモノを見た重々しい声音色。)むしろ力を恐れているのやもしれぬ。まぁ、先刻言ったように、妾は彼等と直接コンタクトをとってはおらぬ。推測するには、これ異常は荷が思すぎる…>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:14:53]
カスミ > レミィはこの街にくるまえから何度も狙われ誘拐をされているんです。一体なにが目的だったのかわからない… [Tue 16 Apr 2002 16:12:40]
妖精 > …そうか。それで…それで………封、印、、なんか…を……(俯く視線、地をじっと見据え)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:11:42]
カスミ > (「みゅん!」と元気に鳴いて妖精を少し舐める)>妖精//…竜殺し達がなぜあの子ばかりを狙ったのか知りたいのです。力がほしかっただけではなさそうな気がするんです>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:11:16]
リータ > (ふいに聞こえたドワーフの声。僅かに灰色を細め…)『本当の力照らすは 己の闇の光りのみ』…(吹く風に紛れてしまいそうな静なる声。女の唇から漏れた) [Tue 16 Apr 2002 16:10:07]
妖精 > 面倒かな…いろんな種族がいたほうが楽しくていいとおもうけど。だから変身はやめられないし。(同じように空を見上げて目元を笑ませる)…う、良い子って俺はもう19だから「子」じゃないさ。(そこんとこだけ反論して。木道に消えるドワーフを見送る) じゃーな、おっちゃん。>ドワーフの親爺 [Tue 16 Apr 2002 16:10:05]
リータ > それでいい。交渉成立だ。何か御主の望むモノはあるか?出来る事なら受け入れよう。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:08:03]
カスミ > 大丈夫です、生き返らせはしませんよ。取り返したら土に返してあげたいんです、その方がレミィの魂も安心して眠れるでしょうから>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:06:36]
> ◆森の妖精>あ…ドワーフの親爺が帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 16 Apr 2002 16:06:09]
ドワーフの親爺 > 上辺のみの力に頼らず、本当の力を見つける。これ然り…[呟き聞こえるかどうか…果たして――…夕暮れに響いた夕刻の鐘の音…チャポン―― ] [Tue 16 Apr 2002 16:06:05]
リータ > 貴殿も気を付けて。また過ってここまで来ぬようにな。>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 16:05:19]
妖精 > (ユキミがしょげていたことに今更気がついてリータの視線追ってユキミを見る)そ、そうそう!ユキミは魔物なんかじゃない。 カスミの大切なパートナーだよな。(にぃと笑い向ける。ふわ…浮遊感にぐらっと体傾かせて)…っと。(ユキミに抱き上げられる)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:05:11]
ドワーフの親爺 > さて、そろそろわしはお暇するとしようかのう…[よっこらせ、蓋閉めた瓶を腰に下げ、ゆっくりと立ち上がる。チャポン―― 元に戻ったそれが嬉しそうに響き…] 良い子は早く帰るんじゃぞ?[くるり。背を向けた。草を踏む音聞こえるより早く、その姿は木道へと歩き出し…] [Tue 16 Apr 2002 16:04:22]
リータ > …おそらく。ほぼ確実に…な。(問う小さき者へ向ける厳しい目線。辛い決断をしなければならない…)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:04:08]
リータ > うむ。それと…くれぐれも、彼女を生き返らせようとは思うなよ。それだけは…何があっても…だ。まぁ、賢い御主の事…妾の気付かぬ所まで承知してはおるだろう。(溜め息のようは息を吐き、勝手に自己完結させる)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 16:03:11]
カスミ > (地面に落ちた妖精をみてユキミが抱くようにもちあげようと…)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 16:02:36]
妖精 > …奴等の恐れている力…レミィの中に……?(まだ痛そうに頭を抑えながら顔をリータに向けて、目を細めつつそれを聞く)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:01:40]
ドワーフの親爺 > グハハ。負けん気は強いんじゃのう。[目線下げた。自分より下を見て話す事も少ない。口元に笑み浮かべながら一通り見つめ、空へ] 人間、魔物…面倒臭いことはわしは生憎嫌いなんじゃがのう…。[陽も次第に落ち始め、古き大地を共にした森は綺麗な夕焼けを射し入れる。影4つ…いや、5つ] [Tue 16 Apr 2002 16:00:25]
カスミ > それは承知しています。いま、その発動した力を抑えるための方法を探しているんです(ユキミも尻尾をふって「みゅん」と答える)>リータ [Tue 16 Apr 2002 16:00:16]
妖精 > Pズレもなく
[Tue 16 Apr 2002 15:57:00]
リータ > (悲しそうにする竜へ、視線を合わせる為中腰になり)安心しろ。御主は自我を失った生き物とは違う…妾が保証する。そうしょげるな。(命ある者へむける柔らかな瞳)>ユキミ [Tue 16 Apr 2002 15:56:48]
妖精 > …ぅあ(落とされた拳、一寸のズレモなく妖精の頭へと。 力はいれたつもりはなくてもきっと妖精は地面への墜落を免れられない。 めしり) …ぐ、何さぁ! 魔法はわからないっていってるくせに匂いがわかるなんて卑怯!(頭を涙目目尻に浮かべながら押えてぶーたれこく大人気なき妖精)>ドワーフ親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:56:17]
リータ > そうだ…カスミ、一つ言っておこう。御主と手を組む事は妾は大いに賛成だ。期待しておる。だが、無事に彼女の遺体を解放し、連中の恐れている力が発動した場合…それなりの処置はせねばならぬ。これは『竜殺し』を潰そうとする事よりも過酷なモノ…覚悟しておくのだぞ?(冷静にモノを言う女性。どこか冷たささえ持った瞳で、まっすぐカスミへ話し掛ける)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:55:25]
ドワーフの親爺 > "相性"というヤツじゃろう。少なかれ種族間で長い間続いておるものが先入観として植え付けられておるのかもしれんがの。[と…一息。目線は違う方を向きながらも返事は送る。どこかで気になるのだろう…] まぁ、わしにはどっちでも良いことじゃがの。[誰に向けたのだろうか。独り言のように呟き、酒へと言葉濁して] [Tue 16 Apr 2002 15:55:15]
カスミ > (魔物といわれてユキミが「みぃ…」を悲しそうな声で鳴いている) [Tue 16 Apr 2002 15:53:06]
妖精 > 魔物?(思わずユキミと見合わせてしまう。自分達のことをいってるんだろうか?とでもいった様子)>ドワーフ親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:51:07]
ドワーフの親爺 > 変身…魔法?[魔法については無知に等しいドワーフ。何せ地底に篭ったまま地上の事にはトンと関心がない為なのだが…どちらかといえば魔法に興味がある変わり者。会ったことある、という言葉は鼻先鳴らし] 会いせんわい。お前のようなモンがおれば魔法臭さで覚えておるわいっ![握り拳。それも妖精とドワーフの比。小さな頭へと落とす] [Tue 16 Apr 2002 15:51:04]
カスミ > ユキミはドラゴンですが、魔物ではありませんよ。(リータの言葉に頷き)この子の種族も殺されたりして少なくなってきているんです [Tue 16 Apr 2002 15:50:35]
リータ > (その飾らぬ言葉に白い顔が微笑む)信用出来ぬのなら無理に要求はせぬ。そうだな…少し長く生きすぎていれば、御主の嫌う気配も生まれるだろう…(『竜』と言う言葉に、ほぼ意識的に気を張り詰めたが、あまり顔には出さず。その直後に来たまたもや素直な言葉。)確かに…この辺りは特に少なくなり始めているかもしれぬな…竜は。>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:48:21]
ドワーフの親爺 > [俗世の事にトンと興味も無いドワーフ。話の腰を折る事が好きな種族も今は大人しく酒を飲み続け] いやな、人間と魔物の共存が実現する日が来ようとは思わなんだ…[瞳揺れ、顎擦り腿に付いた肘。顔の支えにしながら] …まぁ、もう老いぼれた一介の冒険者の興味を引いた、というやつじゃな。[ふむ、と一人納得。瞳は逸らさずに時折"ふむ"とか"ほぅ"とか独り言] [Tue 16 Apr 2002 15:46:33]
妖精 > 近い目を持つ者は?(尚も問い掛けて)光の加減でもしかしたらそいつの目は青にも見えるかもしれない。(それか他の色とか…と付け足す。口を閉ざしたドワーフ、ユキミに抱きついたまま訝しげに見詰めて)>ドワーフ親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:45:55]
カスミ > なにか?(口篭もる様子に尋ねる)>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:43:13]
妖精 > マホウで生まれたわけじゃない。これは変身なんだ。単なる変身魔法。(そこを念押しするようにいって)無論ドワーフにだって変身したことあるぜ? それで地下に建てられたドワーフの街にだっていったことある。(だから会った事あるかもな♪と笑う)>ドワーフの親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:42:56]
ドワーフの親爺 > ああ、そうじゃの。お前さんの周りに纏う空気がわしには胡散臭くて堪らんわい。[チャポン―― 自慢の酒、口に含めば] …信用ならん輩には話す気も起きんが…[肩越しに投げた視線…] そういやそこの娘さんは竜を…[と、言いかけて不意に口閉じて] [Tue 16 Apr 2002 15:41:51]
カスミ > (妖精とリータの話を聞いていたが視線を向けられて)竜殺しとは何度か戦いましたが、緑の瞳の人は見かけた事はありませんわ(しがみついているようにみえる姿に微笑んでいる)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:41:37]
ドワーフの親爺 > ぬぅ…[顎鬚擦る仕草。困った時の癖であろうか…眉顰めて] …いやな、わし等ドワーフは魔法のことはトンとわからんのじゃよ。[頭掻き撲りながら苦笑顔。胡座に垂れた左手で後ろ指せば] そういう話はア奴の方が詳しいじゃろうよ。 [Tue 16 Apr 2002 15:38:20]
妖精 > そっか…(俯く。そしてそのままその視線をカスミへと向け、視線で問う。飛んできたユキミを抱きかかえ…というかユキミにしがみついているようにしか見えない)>リータ、カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:37:16]
リータ > 『何者か』とは…妾の事か?(きょとんとした灰色で酒を口にする者を見下ろす)>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:36:43]
ドワーフの親爺 > [首だけぐるりと回して、愛想の無い笑み貼れば] ふむ…そんな事よりもわしはお前さんが何者なのかの方が気になるがの。胡散臭い輩は好かん…[フン。鼻鳴らして再びぐるり。腰元の酒瓶へ手を伸ばしながら…] [Tue 16 Apr 2002 15:34:59]
カスミ > (手招きされて出てくると、妖精の方に飛んでくる) [Tue 16 Apr 2002 15:34:15]
リータ > (帰って来た言葉に、微笑みを加えていた瞳を元の状態へ戻す)申し訳ないが、妾は直接彼等に会ったわけではなくてな…そなたの質問に値する言葉を妾は持ってはおらぬのだ。すまぬ…>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:34:00]
妖精 > (ドワーフに向き直る。ひょんとした面持ちでドワーフの瞳を見詰め返し) マ、ホ、、ウ?…それ、どういうことさ。(ようやく首を傾げて問い返す)>ドワーフ親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:33:49]
妖精 > 彼等の中に瞳が緑の奴、いる?(探し人なんだけど、と付け加えて) ユキミ、大丈夫だって。 ユキミを狙う悪い奴じゃないから。(にっと笑い、おいでおいでと手招きの仕草)>リータ、カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:31:31]
ドワーフの親爺 > [目と目。目線は…同じ。口元を大きく歪めて] ああ、すまんすまん。[骨張った指先で鼻先擦りながら、"本物"ではない妖精へと意識の傾] …というとお前さんは"魔法"とやらで生まれたのかね? [Tue 16 Apr 2002 15:30:27]
リータ > では、現れなければならなくなった理由…是非ともお聞きしたい所だが?>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:28:37]
リータ > ん?(言葉の続きを言おうとする者に視線を向ける)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:27:55]
カスミ > (「みゅ…」とユキミがそっと顔をのぞかせる。びっくりしたのか怯えてしまっている) [Tue 16 Apr 2002 15:27:10]
ドワーフの親爺 > [耳に流れた言葉。軽く耳元で手を振って、肩越しの言葉] ワシだって好きで現れたんじゃないわい。[仏頂面。ドカリ、と腰降ろして] [Tue 16 Apr 2002 15:26:44]
妖精 > (そして安堵感。笑みを向けて)そっちこそ何さ。 いきなりしたからでてきたら吃驚するじゃん。(すー…と、ドワーフの目線まで下がって言い)あいにく、俺は本物の妖精じゃないからな。(にぃっと笑う。そしてリータに振り向き)あ、そうそう。(続きを思い出したように)>ドワーフ親爺、リータ [Tue 16 Apr 2002 15:26:34]
ドワーフの親爺 > [瞳逸らす事で辺りを見渡せば]…随分と人里近くに来てしまったのう…しかし…[人間と妖精…何とも不思議な…] 此処の妖精は人馴れしとるのか?[フン…鼻擦り向き直る。ゆっくりと木陰に腰降ろしながら] [Tue 16 Apr 2002 15:23:58]
リータ > そうか?『ドワーフ』とは多種族の者に姿を見せる事を極度に嫌う者と思っていたが…(微笑し続けるような半開きの瞳に更に微笑みを加える)>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:23:47]
妖精 > (きょとり、呆気にとられた。張り詰めた緊張が空気のように抜け、とりあえずドワーフ親爺を間抜け面で見詰める)>ドワーフ親爺 [Tue 16 Apr 2002 15:22:24]
カスミ > (竜殺しという言葉に一瞬、それを憎むような目つきになるが、ドワーフの姿に驚いて)この街にもドワーフがいるのね… [Tue 16 Apr 2002 15:22:05]
ドワーフの親爺 > [雲流れ、隠れた太陽の木陰絵。ぎょろり。今度は確かに品定め…]人間と妖精と…?[一際目立つ姿。ふむ…顎鬚擦れば]…珍しい事なんぞありゃせんわい。[安全確認。一歩下がって…尻の埃でも叩こうでわないか。パンパン、と] [Tue 16 Apr 2002 15:20:57]
リータ > っ…これは失礼した。だが御老人、ドワーフが森に出て来るとは珍しい事があったものだな?(瞳を元の半開きに戻し、まっすぐドワーフを見た)>ドワーフ [Tue 16 Apr 2002 15:18:44]
妖精 > (だーかーら! 知り合いを通じて知り合った関係だっていってるじゃんかさ!と、地響きが聞こえる前にならいってただろう。緊張に周囲を見回して)>リータ [Tue 16 Apr 2002 15:18:23]
リータ > …何だ?(言葉の続きを言う気があるのかナイのか…巧みに探る術を知らぬ女は、そのまま聞き返す事しか出来ない)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:17:35]
ドワーフの親爺 > イタタタタ…痛ったいのぉ…[腰擦り見渡せばいつのまにか人、人、人。パチクリ、大きな瞳開けば]なっ、なんじゃお主らっ![響く声色、森の中。見上げる格好の土の民…] [Tue 16 Apr 2002 15:17:25]
妖精 > (残酷…その言葉に感情がぶり返されるようになる。それを口端きつくしめぐっと堪え)…はは、捕まったなぁ。(力弱く笑う。そしてリータ見て)其の竜殺しの中に…(とまで言いかけて噤む。離された足、空中で回転し体勢を持ち直して) [Tue 16 Apr 2002 15:16:19]
リータ > ………(スピードを弱め、存在を確かにした物体(?)そのまま見つめ続ける)>モノ [Tue 16 Apr 2002 15:16:03]
カスミ > (優しく乗せられた手。その言葉に頷くが音に気がついて)ユキミおいで!(竜使いの声に妖精を離してマントの中に逃げ込む) [Tue 16 Apr 2002 15:14:41]
"モノ" > [ゴロゴロ……徐々に勢い弱まり――…] [Tue 16 Apr 2002 15:14:11]
リータ > !!(突如入ってくる気配。そのスピードに、思わず気配のする方向を多くを見た灰色で睨みつけてしまう)>モノ [Tue 16 Apr 2002 15:14:09]
リータ > 答えられるモノなら構わぬが?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:12:54]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆"モノ"> 『ヌオォォォッ!![ガサッ…妖精と竜。その下を地響きと共に転がりながら現れる"モノ"勢い止まらずに…枝を纏った小さな乱入者]』 [Tue 16 Apr 2002 15:12:52]
妖精 > (つかまった足、ユキミの小さな手から宙ぶらりんになりながら二人をいつになく真面目な顔つきで見据え)…ちょっと聞きたいんだけど…いいかな? [Tue 16 Apr 2002 15:12:05]
カスミ > (「ちゅかまえた♪」と赤ちゃん言葉が混ざったドラゴンの言葉で話している)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:11:34]
リータ > 負けてしまったな、探偵殿。(灰の瞳を閉じ、楽しそうに笑う)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:11:18]
リータ > ほぅ…『海の冒険者』か…(興味があるのか、瞳を輝かせる)それで…その二人は夫婦なのか?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:10:29]
妖精 > (いともあっさり捕まった…)はぅ…(悔しさの声漏らし)>ユキミ [Tue 16 Apr 2002 15:10:15]
リータ > (悔しさのあまり手をきつく握る少女。その手へ細く白い手をそっと乗せる)あの娘に特別な何かがあるのは事実だろう…現に、妾も解放した時のソレを恐れてはいる。だが、あのままではあまりにも彼女がうかばれないだろう。短くして終わった命なら、安らげる場所…彼女を愛した皆がいつでも彼女に会えるような場所に返してやりたい…妾の望みはそれだけだ…御主もそうであろう?(悲しみにくれる乙女へかける、優しい…母親のような声)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:09:39]
妖精 > ナーガは…うん。ナーガも冒険者。ただし、海の…な。(片目瞑って)>リータ /なるほど…でぇッ?!(油断、前方から迫りくるユキミの前足!向き直ってはっとする)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:09:13]
カスミ > (妖精の声に小さく頷く。振り返っている隙にユキミの前足が小さな足をつかもうと…)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:07:48]
カスミ > 噂では特別な力を恐れて封印されているらしいときいています。でも、あまりに残酷すぎます…まだ、小さいのに(ぎゅっと自分の両手を握りしめる)>リータ [Tue 16 Apr 2002 15:04:26]
妖精 > (止まる。振り返って)レミィが…?>カスミ [Tue 16 Apr 2002 15:04:16]
リータ > ほう、先程の娘か。それで…『ナーガ』とは?>妖精 [Tue 16 Apr 2002 15:02:00]
妖精 > ラティはさっきの、、、わっと!(間一髪避)…冒険者風(まだいうか)の女さ。(リータの問いを短く返して)>リータ (逃げ回りながらも、小さく尖った耳はしっかりと二人の会話に向いている。素振りは見せない)>all [Tue 16 Apr 2002 15:00:24]
リータ > (p:訂正:「言ってな→言われてな」です。すみません(汗))>ALL [Tue 16 Apr 2002 15:00:08]
リータ > (その声聞き、穏やかに瞳を閉じる)…意見一致だな。妾もリアンに、「多くの者が竜殺し抹殺を目指す中、誰も目を向けぬ彼女の遺体を解放してほしい…土に返してほしい」と言ってな…今調べている最中だ。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:59:08]
カスミ > 竜殺しです…私の幼い従妹の命を奪いその身体を持っていた。できることなら取り返してやりたいんです…>リータ//あの子もよくあなたの事話していたのよ(飛びあがるユキミをみて)その子、最近になって飛べるようになったのですよ(必死で追いかけながら前足を動かす子ドラゴンを見て微笑む)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:56:20]
リータ > (真剣になっている姿に思わずふっと吹き出す)そうかっ。捕まらぬように頑張るといい。>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:55:25]
妖精 > (ひょいとユキミより右斜め下に回避し)ちょ…ちょっと今は、、、(カクカクっと左、右、上、下、と移動繰り返しながら)それどころじゃないかもッ…(鬼ごっこにマジになるアホ妖精)>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:53:43]
妖精 > よかった。人違いだったらどしよーかと思ったさ。(ほっとした笑みを向けて…から、ぎょっ)わ、飛べるなんて卑怯ッ…(逃げに真剣さを増す。卑怯もくそもない、あなどってた奴が悪い)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:51:14]
リータ > 『ラティ』?『ナーガ』?誰の事だ?(瞳を少し開き、首を傾げた)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:50:52]
リータ > (その言葉聞き、視線をそのままカスミへ動かした)御主は何と戦っておるのだ?一致するならば手を貸そう。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:50:04]
妖精 > ってことはラティ(既に愛称呼び/何)とナーガみたいな関係だな。(さっきのコトと照らし合わせて)>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:49:11]
カスミ > (「みぃ♪」と鳴いて少しだけ飛び上がると、妖精を捕まえようと…)>妖精//頼まれた?私に協力してくれるのですか?>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:48:08]
リータ > さぁ、当ててみせるか探偵殿?(大人の雰囲気を持ち合わせた笑い方をする)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:47:28]
リータ > あぁ。その為に妾はここに来たのだからな。50年ぶりの弟子の頼みとあっては、聴かぬが師の恥じであろう…(半開きのままの瞳は、まるで微笑み続けているかのよう)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:45:14]
妖精 > 駄目じゃん。(負けたという言葉にあははと笑って)で、勝負って何さ? カード?にらめっことか…(推理再発、腕組んで悩む仕草)…(リータの言葉に心少し揺らす。ちらりと様子窺うようにカスミを見て)ん、あ…遊ぶ?(じゃれつかれてるのに気がついて振り向く)んじゃ、鬼ごっこな♪(そういってユキミの頭の上を旋回してみせる)>リータ、カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:44:17]
カスミ > あの出来事の事知っていましたか…>リータ//覚えてますよ、あの時の小鳥があなたでしたのね。(名前を聞いて)あなたがあの子とお友達だったていう…(少し俯くが微笑みをすぐみせて)私はドラゴンマスターのカスミといいます>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:42:01]
リータ > 人づての知り合いだ。会うのは今日が初めてでな…>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:36:40]
妖精 > (うずめた顔を離し、カスミ見上げて)あ、ごめん。自己紹介遅れて…ミスト。 変身士のミストって言うんだ。結構前に鳥の姿で一度あった…よな?(かなり前で少し曖昧口調。リータの様子に交互見遣って、知り合い?と聞いた)どうも、初めまして。(笑み向けて)うん、それなりに?(本心を笑みで隠して答えて)>カスミ、リータ [Tue 16 Apr 2002 14:35:01]
リータ > いや、夕飯調達の勝負に負けてしまってな。買い出しにここまで向かわされてしまったのだ。(苦笑いをしながら袋を足下に置く)御主の話は聞いた。自分を責めるな…少なくとも御主に非はないのだからな…(見つめる灰は諭すようにカスミを見る)>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:34:29]
カスミ > (「遊んで」といってユキミが妖精にじゃれ始めてしまう)>妖精//(笑顔になり)そうですか。今日はお散歩で?>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:31:33]
リータ > お初に御目にかかる。今日はすごしやすいな。(深い何かに捕われた瞳で優しく微笑む)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:29:31]
リータ > (半開きの瞳を申し訳なさそうに細める)申し遅れた。妾はリータ・ベルテロイザ…リアン=セレヴスの師、リュースの昔からの知人だ。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:27:48]
妖精 > (虹色のビーズを見入っている妖精は暫く言葉を噤んで、そして表情戻した。何時も通りの笑顔)>ユキミ / ?(外れた侭の方がいい…何故とでも問い掛けるような表情つくってラティーファを見遣り)ま、二度も同じドジは踏まないさ。行くのか?(問うて)んじゃ、今度までに当ててみせるから。(意地(謎)ラティーファの背中に手を振って、姿が見えなくなった後、新たな散策者の方を向く。ども、と挨拶むけ) [Tue 16 Apr 2002 14:26:56]
カスミ > そうですが…どうして私の名前を?>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:25:56]
リータ > あぁ、そのうち会おう。(通りすがった者へ返事を返し、残った者達へ視線を向け直した)御主がカスミか?聞いた通りの可愛い女子だな。>カスミ、all [Tue 16 Apr 2002 14:24:31]
リータ > こんな時に勝負に負けてしまうとはついていないな…(独り言を呟きながら歩く女。そこに見かけた、静かな湖畔で話す人影)?>all [Tue 16 Apr 2002 14:22:50]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにラティーファが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Tue 16 Apr 2002 14:22:45]
カスミ > それは…(妖精の腕にはめられたブレスレットをみるがすぐ笑顔になり)ユキミもうれしそうね(抱きつかれて甘えるドラゴンを見る)>妖精//ええ、私はカスミです(名乗られて自分も名乗る)>ラティーファ [Tue 16 Apr 2002 14:22:41]
ラティーファ > (薔薇の色を思わす髪…その新たな来訪者と擦れ違い…)ごめんなさい、また…(立ち去る非礼へ謝罪残して…)>リータ [Tue 16 Apr 2002 14:22:38]
ラティーファ > …そろそろ、私も行くから、またねミスト…それと…(名の知らぬ、子竜連れた女性…見返して)…私は、ラティーファ。また、縁があったら。>ミスト、カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:20:28]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆リータ> 『(生温い風に揺らめくバラ色の髪。透き通るような白い肌に底のない灰色の瞳。買い物をしていたのか、品物の入った紙袋を抱えている)』 [Tue 16 Apr 2002 14:19:15]
妖精 > (再開に嬉しそうに抱きついてから別の声に一瞬の戸惑い。が、すぐに理解できて…虹色のブレスレットに視線を置く)そっか、これつけてるから…(明るめの口調で)>ユキミ [Tue 16 Apr 2002 14:18:07]
ラティーファ > …そう、ね。(視線、女性の哀しげなそれに並ぶように…手作りの遊具を追い。何を悲しむかは知る由もないが…今は触れるまいと)>カスミ/推理、良い線は行ってる、かな?…外れたままの方が、いいかも知れないけど。(照れ笑いの小妖精へ…どこか独り言を交えたような…言葉。それを苦笑で覆い。雲越しの日の位置…時間を確認して、自分も行こうか、と森の外見て)…蛙とか、オオトカゲとかに気をつけてね、ミスト?>ミスト
[Tue 16 Apr 2002 14:17:35]
妖精 > たしかに寒くもないし暑くもないから季節的には俺も好き。 …でも小さい奴等にとっては何かと不便かも。さっきみたいなこともあるだろうしさ。(これからは気をつけようと心の中で決意しながら)>ラティーファ [Tue 16 Apr 2002 14:13:53]
カスミ > (両耳を動かし「お兄たん。おひさしぶりでしゅ」とドラゴンの言葉を話す。ブレスレットをはめていたら聞こえるはずだが…)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:13:01]
妖精 > (鳴き声に視線を白ドラゴンに向けて、瞼落としてにっと笑った)ユキミも久しぶり〜!(はたはたとトンボ羽根を動かして両手大きく広げ飛んでいき)>カスミ あれ、外れた?俺ってば推理得意なんだけどな…時々外すんだ。(照れ笑い、無論ハッタリ。 ヘンなところで意地を張る謎妖精)>ラティーファ [Tue 16 Apr 2002 14:09:32]
カスミ > (ブランコを見る目が少しだけ悲しみを帯びるがすぐ微笑みにもどり)ええ。曇っているけど雨が降っていませんしね>ラティーファ//湖畔にも妖精がいるのね(小さな妖精に微笑むが子ドラゴンが前足をパタパタさせて触りたがっている)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 14:05:44]
ラティーファ > …散歩?日が翳ったのは、残念だったわね。(返される挨拶。女性の目を見て向ける、世間話。朝方の日差しは、雲越しに柔らかく…その視線、追って)>カスミ/冒険者…っていうよりは…どうなのかな?(はぐらかすように…隠す袖のないリストバンド。二度三度擦り曖昧に笑み)…うん。でも…良い季節よ?>ミスト [Tue 16 Apr 2002 14:02:52]
妖精 > (少し表情に揺れがでる。暫く俯いて、そして顔上げた時には柔らかい笑顔に戻っていた)どうも、こんにちは。>カスミ [Tue 16 Apr 2002 14:01:31]
カスミ > (少し離れたところにある白い花が置かれている小さなブランコの方を見ているが、腕に抱かれた白い子ドラゴンが妖精の方を向いて鳴き声を出している) [Tue 16 Apr 2002 13:58:35]
妖精 > でも、冒険者だろ?だって、そうじゃなかったらあんな技だせないだろうし…(ワイヤーが突き刺さった場所と伸びた蛙を見遣って言う。実際にその場を目撃したわけではないが、その場の様子からなんとなくわかって)…ん、、春って一見穏やかそうに見えて危険だよな。(帽子を見てひとりごごち)うん、それじゃまたな。(去っていくナーガの後ろ姿に手ぶんぶん振って、彼が紡いだ名前に新たな散策者の存在に気付く。振り返って) [Tue 16 Apr 2002 13:55:17]
カスミ > こんにちは(残りの2人にも気がついて挨拶をする)>ALL [Tue 16 Apr 2002 13:52:49]
ラティーファ > (↓2軽く小突かれる「妖精の」背)…え?(人好きのする笑みとともに送られる言葉。「知り合い」の事。聞き返す間もなく、緑に消える長身見送り)>ナーガ/…今日は…(去りし彼の知り合いであろう、女性の姿…遠慮勝ち…会釈を送り)>カスミ
[Tue 16 Apr 2002 13:52:02]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにナーガが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Tue 16 Apr 2002 13:47:51]
ナーガ > (妖精に残した言葉は自分へ共向けたものか。元気を出していこう、と。妖精の内情を少し察し遣っては・・・・後ろ髪引かれるように、消えた。) [Tue 16 Apr 2002 13:47:47]
カスミ > (知っている姿に少しだけ笑って頭を下げる)>ナーガ [Tue 16 Apr 2002 13:47:34]
ナーガ > ・・・・・・と、カスミ?擦れ違いで・・・・・悪いな。(やって来た既知の女性に、かけたい言葉は山ほど。けれど今は敢えてまたな、とだけ告ぐ。ミストにそうそう・・・と頷きかけてはぐっと一つ伸び。膝の屈伸を繰り返すとラティーファへと視線を向けて)何て言ってたかは取り敢えず秘密にしとくわ。本人から聞いた方がいいんじゃね?こういうのって。一つ言えるのは・・・・・・・お前の話を良く聞かされるって事かな。(にっと口角を持ち上げて笑う。明るく人懐こい、それ。)そんじゃぁな、お二人さん・・・・・また。(ひらりと手を振ると屈んだ膝、伸ばすと同時に跳躍――――木立を越えて、その姿・・・・緑の、向こう。) [Tue 16 Apr 2002 13:46:11]
妖精 > なる〜…そういうことか。 (こくこくと頷いて)それなら納得できる。 …って、なにさ。 まるで俺が元気ないみたいに…(ナーガの言葉から苦笑して) 蛙に食われたからって落ち込む俺じゃない!(だいじょうヴイ、とVサインしてにかっと笑う)あ、うんOK。 海賊の仕事?(立ち上がって、もう一度ありがとうといってから)>ナーガ [Tue 16 Apr 2002 13:46:07]
ラティーファ > …大変だったわね。春先は、色々な生き物に気を付けないと。(帽子を確認するオーバーアクションの妖精。笑うのは失礼に当たるかも知れないが、片拳を添える口元、どうにもくすくすという声が漏れてしまう。)生きていれば、良い事もあるわ。(月並みだが、穏やかに送る言葉)>妖精 [Tue 16 Apr 2002 13:45:06]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆カスミ> 『(オレンジ色マントを羽織って白い子ドラゴンを抱いた女性。木々の間を歩いている)』 [Tue 16 Apr 2002 13:44:35]
ラティーファ > …うぅん?そんな立派なものじゃ、ないわよ?(冒険者で己を知っている者…確かにいるかも知れない。だがそれは良い意味の知名度ではなく…己も、それを語る事もない、と曖昧な笑み。妖精へ向けて…。振り返る「知り合いの知り合い」の方向…意地の悪い笑みに、少々の困惑「…気になる…」小さな呟きもそこそこに…軽く小突かれる背…ふ、と表情和らげ)…うん、ありがとうナーガ。またね? [Tue 16 Apr 2002 13:39:42]
妖精 > (ばっと帽子に手を引っ掛けて引き下ろす)…ぎゃ、ホントだ!(激汗、なんどか角度変えて見回していたがやがてがっくりと肩を落とす)ま、これくらいならいいけど…あれ、知り合いの知り合い同士?(また二人を交互見て問う) [Tue 16 Apr 2002 13:37:46]
ナーガ > いンや、ほら、共通の知り合いが居たからよ。そっから名前を聞いたんだわ。(ミストの髪をごしごしと拭き取った後、腰を上げる。そろそろ行かないと、と。)・・・・・・・・まぁよ、元気出せよな。俺なら何時だって話聞くぜ?(それはたった今の出来事を指したのか・・・それとも。明るくからりと言ってはその背をとん、と人差し指で軽く突いた) [Tue 16 Apr 2002 13:37:04]
妖精 > Pう、俺も…とでもいった顔)
[Tue 16 Apr 2002 13:33:49]
ナーガ > 知り合い・・・・・・ていやぁそうだな。(うん、と縦に肯定の頷き。怖ず怖ずと居たその様子に少し意地の悪い笑み)さぁってなぁ・・・・・・・何を言ってたか。(その少々意地悪な笑みはラティーファへと向けたものか此処にいない愛煙家へと向けたものか・・・) [Tue 16 Apr 2002 13:33:45]
妖精 > ありがと。(胃液がふき取られてナーガに礼を向ける。それでもまだねばねばしている気がして、ふき取られた後でもごしごしと手で擦る。そしてナーガとラティーを交互見た。 聞いたことあるという呟きに思考をめぐらせ)…名の知れた冒険者とか?(もしかして、と人差し指立てていう)う、俺もまさか食われるとはおもってもみな…(と、そこまで紡いで声を上げたナーガを見上げる。ふぇ、とでもいった顔) [Tue 16 Apr 2002 13:31:41]
ラティーファ > シガルの…知り合い?(聞き慣れた名…平静装った緊張がふ、と解けて、繰り返される己の名に一つ頷き。にやりとした笑み…上目に見上げてはおずおずと)…シガル…私の事、何か言ってた? [Tue 16 Apr 2002 13:29:35]
ナーガ > いンや・・・・・・たいしたこっちゃねぇよ。(同じ様に照れ隠しか、ひらひらと手を振って返し。その侭考え込んでいたような表情。嗚呼!と声を上げて)そうだそうだ・・・・・馬鹿シガルから聞いたんだ。へぇ・・・・・・・そっか。お前がラティーファか。(成る程成る程、と少しにやりと笑って) [Tue 16 Apr 2002 13:23:53]
ラティーファ > 気にしないで?無事で良かったわ、えぇっと…ミスト?(青年の呼んだ名、紡ぎ。手で捕まえるのが難しかったとはいえ助ける手段としては少々問題もあっただろうか。笑み、どこか、控えた)…私も、蛙が妖精を捕まえるなんて初めてみたわ?(悪気はなく、苦笑交じりに続ける)…帽子…とかが、微妙に。 [Tue 16 Apr 2002 13:23:10]
妖精 > 微妙?!(安心したのも束の間、ラティーファの言葉にがちょんと見開く。頭忙しく動かして自分の体を点検)>ラティーファ [Tue 16 Apr 2002 13:22:11]
妖精 > (ひょこっと起き上がって、ナーガの言葉に安堵の溜息を漏らす。と、ワイヤーがひいていく音にきょとん、ワイヤーを追って視線をラティーファへと。二人を交互に見て思い出したように口を開く)あ、助けてくれてアリガト! …なんか、油断しちゃっててさ…まさか蛙が俺を飲み込むなんてさ、、(後頭部を掻いてあははと照れ笑い。それからまた、軽く二人に頭下げて改めて挨拶をした) [Tue 16 Apr 2002 13:17:01]
ラティーファ > …微妙に。(とけてない?の言葉…耳にしては巨大蛙(相対的)の腹より帰還した妖精へ、どこか控え目な返答。…ぴくり。己の名へアッシュブロンドの青年の反応。本名を名乗ったのは迂闊だったか…内心呟きつつも、平静装い)…そう?(首、僅か傾げ) [Tue 16 Apr 2002 13:13:59]
ナーガ > (収められるワイヤー・・・・・器用なモンだと感心しつつ、ふと首を傾げて)ラティーファ?・・・・・・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・・(何処でだったか・・・・と首捻り。ミストの言葉に妖精の身体を着流しの袖で拭いつつ)んー・・・・・・・大丈夫そうだ。OKOK。 [Tue 16 Apr 2002 13:09:25]
妖精 > P:ぜいぜいと呼吸荒い口調で出てきたのは胃液まみれの硬直した妖精。ナーガの手によって無事に救出。←言い替え (まだ硬直から覚めずにまるい目をしぱしぱしきりに瞬きさせながら)だ、大丈夫…だと思う。と、とけてない?(自分で確認することもままならない程のショッキングな出来事だったらしい、食われかけたッ(心の叫))>ナーガ [Tue 16 Apr 2002 13:07:53]
ラティーファ > (しゅるるる…。己の張力に従い、再びリストバンド内へと収まるワイヤー…確認しては、その手でワンピースの裾軽くつまみ、ひょいひょいとカエルと格闘する青年へと近づく。中身(まだ言うか)は微妙に溶けている気がするがとりあえず無事らしい。確認して)…ちょっと、手荒な手段だったかもね?…私は、ラティーファ。よろしく。(くすり。控えめに持ち上げる唇の端) [Tue 16 Apr 2002 13:05:28]
ナーガ > ミスト!・・・・・大丈夫か?(何とか生還した妖精。ほっと一息吐いてやっとの事で安堵。ふと気付いては片膝突いたまま少女の方へと振り返り)・・・・・と、助けてくれてサンキュ、な。俺はナーガってんだ。(宜しく、と空いた片手をひらりと振って) [Tue 16 Apr 2002 13:03:15]
妖精 > (蛙は眼をまわして只今失神中)……や、や、やば、、、し、死ぬとこだった…(ぜいぜいと呼吸荒く目を丸くした胃液まみれの妖精が蛙の腹ん中からなんとか出てきた。 帽子の部分がちょっととけかかってたりするところから消化一歩手前といったところ)…さ、サンキュ〜(にへらーと笑って)>ナーガ [Tue 16 Apr 2002 13:01:46]
> ◆湖の水面>(ラティーファの気配を感じてか、わずかに水面が揺れた) [Tue 16 Apr 2002 13:00:08]
ラティーファ > …まかせるわね?(ひっくりカエルとか何か不思議な言葉が脳裏を過ぎった気がしたが今は良い。消化される前に、彼の手が間に合うのを祈ろう…とりあえず中身の運命は天に任せる事に(ぉぃ)) [Tue 16 Apr 2002 12:54:27]
ナーガ > よっしゃぁ、今だッ!!(ひっくり蛙をこの隙にと駆け寄って掴んではその口の中の妖精を助け出そうと・・・・) [Tue 16 Apr 2002 12:52:42]
> (放たれたワイヤーに気付く隙も与えず蛙の目の前の地面に突き刺さる)?!?!?!!(効果絶大。驚きのあまりにひっくり返る蛙くん。 まさにひっくり蛙だった…(…寒))>ラティーファ [Tue 16 Apr 2002 12:51:05]
ナーガ > (やべぇ・・・・早く助け出さないと消化されるとか曰いつつ伸びるワイヤー・・・・・・成功を願うしかない(何)) [Tue 16 Apr 2002 12:48:24]
> (右の方向に向かって逃げてゆく蛙、ちょうど二つの樹が交差している根元辺り。 大きく跳んで地に着地、ロックオン時(マテ)) [Tue 16 Apr 2002 12:46:01]
ラティーファ > …了解。もし失敗したらごめんなさいね?(慌てた青年の言葉、わかったのかわかっていないのか…。ピシュウン!風を切り鞭の如くしなるワイヤー、躊躇なく放つ少女(危険)もっとも狙いは、カエル本体ではなく、その目の前…足止めを狙ったもの) [Tue 16 Apr 2002 12:45:58]
ナーガ > だ、だ、だ、駄目だ!!中身の無事が最優先だ!!(何やら金属の糸を取り出す少女に慌てて訂正。相変わらず蛙に翻弄されつつ紅蓮紅玉の瞳は忙しなく動いて) [Tue 16 Apr 2002 12:41:45]
> (びょこびょこびょこッ。蛙的思考からいえば春早々の獲物GETしたかと思えば春早々の危機かよゥ! ナーガを敵と見なしている蛙は忙しく動き回る。 とりあえず脱兎も脱蛙も同じ飛び跳ねる生き物だがらよしとするのだ。(屁理屈))>ナーガ [Tue 16 Apr 2002 12:40:15]
ラティーファ > (素早く逃げ回るカエル…その口から除いているのは足?…己に向けられる声に振り返って)…中身の無事は保障出来ないかも知れないけど?(おい/なにやら物騒な答え返しながら左手のリストバンド…クココココとか音立てながら内蔵された金属の糸を取り出す。狙いは…跳ね回る両生類に定めて…) [Tue 16 Apr 2002 12:39:10]
ナーガ > (脱兎の如くってこの野郎蛙の癖にとよく分からないツッコミをしつつ跳ね回る蛙に炎をぶちかまそうとしていたり現れた姿にこれ幸いと)おい、あんた!そいつ捕まえてくれ! [Tue 16 Apr 2002 12:35:56]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ラティーファ> 『(穏やかな森林に姿を現す、白のワンピースの少女。風に揺れるポニーテール押さえ…目に入るはカエルに喧嘩を売る(違)灰銀髪の男の姿)……(きょとん、として立ち止まったとか)』 [Tue 16 Apr 2002 12:34:55]
妖精 > (ナーガの股座くぐって伸びた手から素早く逃。ぴょんぴょん草の根をいりはいって、すばしっこく跳ねまくる。 ) [Tue 16 Apr 2002 12:34:34]
妖精 > (蛙の口からはみ出ている、じたばたともがく妖精の片足。捕らえた獲物に満足そうな蛙顔、二口目で全てを飲み込まんとしたその時降りてきた自分よか大きい生き物(蛙ビジョン) びくっと跳ね上がって脱兎の如く逃げッ) [Tue 16 Apr 2002 12:32:46]
ナーガ > ・・・・・・・・・・・・・・・っとうぉお!!(余りの出来事に一瞬呆けた。けれど飲み込まれたのは確実に知人。慌てて枝の上から飛び降りるとその蛙を捕らえんと)おい・・・・・てめぇ!吐き出せやコラァ!! [Tue 16 Apr 2002 12:27:53]
妖精 > (途切れた詠唱は全てを物語っている。何かが起きた(死)) [Tue 16 Apr 2002 12:27:09]
妖精 > (場所は湖の辺。あまりにも変化はなくて、一体何がやりたいのかわからない。実は機械仕掛けなのではないかと疑う程…と、その時。一瞬の出来事。 春風に呼び起こされて冬眠から覚めた蛙くん、妖精を無情にもその舌で捕らえ、ぱくんちょ と飲み込んだ(何)) [Tue 16 Apr 2002 12:25:41]
ナーガ > (木の枝からだらと垂らす褐色の両足。眼下の変化は詠唱であるだけで相変わらずその声が何処から発せられるかは分からず。けれど気付いたのはそれが見知りのものであることで・・・・) [Tue 16 Apr 2002 12:22:50]
妖精 > (何かを待ち受けるように両手を虚空に伸ばして、じっと静止していた。 さっきからその場をずっと動いていない、ただ長ったらしく詠唱。 でも、なにも変化はなくて) [Tue 16 Apr 2002 12:21:20]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ナーガ> 『(木上に一つ、気配が落ちた。アッシュブロンドの男は何やら辺りに微か聞こえる詠唱を耳にして。しかし妖精の姿はまだ確認できずに)・・・・・・・?』 [Tue 16 Apr 2002 12:19:09]
妖精 > (生え揃う細長い草の根元に隠れて、ひたすら呪文のような言葉を紡ぐ。瞼を閉じているのは全神経を一つに集中させる為) [Tue 16 Apr 2002 12:16:24]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆妖精> 『(しゃがまないと見えてこないであろう草の根との間に、なにやら懸命にがんばっている姿が一つ)』

inserted by FC2 system