平原の遺跡群 [reload] 場所:古代遺跡前】 by 妖精 [ 移動方法/説明 ]
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†> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群は妖精の後ろでまた1歩朽ちて行く…)[4/13(土)17:03]
妖精> もう誰も、いなくならないで…(祈りは届くかどうか。 小さな生き物の小さな祈り、空に届くにはあまりにも距離がありすぎるかもしれない…) [4/13(土)17:03]
妖精> 悲しみは…もうたくさんだからな、、、(先程の声と違って低く小さい声色、幅の長い石段を踏みしめ前に進んで雨降る世界と降らない空間の境界線に佇む。曇り空をゆるりと見上げ) [4/13(土)17:02]
妖精> ……(バンザイポーズしてた両手をゆっくりとした動作でおろし…目の前の灰色の世界を見詰める。笑みの消えた表情、緑の硝子瞳がその世界を映す) [4/13(土)16:59]
妖精> (暫く思考、がめんどくさくなったのか断ち切って)まぁ、魔法なんでもありの世界だし!(無理やり納得)  [4/13(土)16:57]
妖精> って、消えた?!(ワンテンポ遅く仰天して) [4/13(土)16:56]
妖精> おう!がんばれ!(拳握ってバンザイポーズ。 そのまま手をぶんぶんふり…ぴた。 ……………………(静寂)) [4/13(土)16:55]
†> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はアキの後ろでまた1歩朽ちて行く…)[4/13(土)16:54]
アキ> (本当に急いでいたらしく、パチン,と指を鳴らす。風に消えるように、少女の姿は消えた) [4/13(土)16:54]
妖精> (きょとんと、あっけにとられた表情。すぐに笑い出して)ったり前じゃん。せっかく知り合ったのにさ。 海の旅出かけたら冒険談聞かせてよ。 楽しみにしてるから [4/13(土)16:54]
アキ> それじゃ、あたし、いくね? (話された言葉に,うなずいて)うん、期間限定の海賊なんだけど楽しみだから、頑張る(おい)。それじゃあね〜 [4/13(土)16:53]
妖精> いや、俺は海賊には向かない。 冒険が似合わないんだ。(恥ずかしそうに笑って) もし、そうだったら楽しいだろうな、と思っただけ。 海賊ガンバレ。(ぐっと拳握ってアキに向け、ガッツポーズ) [4/13(土)16:52]
アキ> また、あってくれるの?! やった!!(空とは逆に晴れわたった表情、ほんのりと頬が上気して髪の薄緑に映えた) [4/13(土)16:52]
妖精> (その表情を心配そうに見上げて、出ようとした言葉は喉を通る前に掻き消され)あ、いいよ。また会えるだろ?(かわりに出てきた言葉、笑顔向けて) [4/13(土)16:50]
アキ> そういうことなら、ナーガさんに言ってみればいいんじゃないかな、多分…快く迎えて、…くれると、…思うんだけど…(自信は無いらしい)あたしが決めて良い事ではないから、もしよかったら、船長にきいてみて? [4/13(土)16:49]
アキ> 本当に、ごめんね、せっかく仲良くなったのに…。(くそう、と悔しげに言う。帰らざるおえない理由があるらしい。) [4/13(土)16:48]
アキ> あんまり、自慢も出来ないけどね(諦めに似た笑いを載せる少女の表情は見た目にも苦しそうで。そっと、膝に乗せていた妖精をわきの石段の上に下ろしながら)ごめん、あたし、もう行かなきゃ。 [4/13(土)16:47]
妖精> (視界の端でアキの表情を捉え、覗き込むように顔をもってくる)……あんまり、表向きによくないギルドなのか? [4/13(土)16:46]
妖精> でも、そういう海賊は理想だと思うぜ? 冒険を目的とした海の男、カッコイイじゃん。 団員あつまったら世界駆け巡る、かぁ…俺ももうちょっと強かったらそんな海の旅に出たかったかも。(しみじみと言い) [4/13(土)16:45]
アキ> (一瞬無表情になって、うつむきかげんに)…うん。入ってる。 [4/13(土)16:43]
アキ> あたしも(にいっ、っと真似するように笑う。)いまどき珍しい海賊だけどね。…まあ、ナーガさんのあの性格じゃあ、そうならざるをえなきゃいけないような気も(にかっと笑いながら)しないでもないけどね [4/13(土)16:42]
妖精> ふ、だてに長時間雨に打たれてないさ。(意味不明に得意げな横顔を見せて(何故)) …え?(瞬き)…アキ他にもギルド入ってるのか? [4/13(土)16:41]
妖精> (きつく水を搾り出した後、再び帽子を被りなおして)最近できたギルドのことはあまりよく知らないんだ。 …見に行くのも怖くて。(自称気味に呟く) 海賊って盗む、襲うだけかと思ってたけど、そういう海賊もいるんだな。安心した…(アキ見上げてにぃっと笑い) [4/13(土)16:39]
アキ> あ、そうなんだ。うわ、すごい出るね(帽子からしぼられた水に驚き、そう言えば自分の服もずいぶんおもいなぁ、と思う。)あたしもたまたま見つけたクチなんだけど、そのギルド、あたしの組織,狙ってるんだ(苦笑する) [4/13(土)16:38]
妖精> …と、ここも一緒か。(同じように雨凌ぎに最適な場所に言葉を付け足す。石段に足をつけて、とんとんと軽く靴をならす) ギルドの掲示板はあんま見てないんだ最近。ちょっと…いろいろあってさ。(帽子を脱ぎ、ぎゅーと搾り出す) [4/13(土)16:34]
アキ> 団員が集まったら、航海にでるんじゃないかな? うちの船長、結構精力的に船員集め,してるみたいだし [4/13(土)16:32]
妖精> (見回し)あ、雨凌げる場所ならあそこがいいよ、うん。(ぴかーんと古代遺跡の入り口を見つけてぴっと指をさす。奥までいけるから完全に雨しのぎになる場所) …団員が集まったら?(アキの顔を覗き込んで) [4/13(土)16:31]
アキ> (雨に濡れていない石段に腰を下ろす。)ギルドとかの掲示板がはってある地域、あるでしょ? あそこのとおりの一番奥の店でご飯の材料とか買ってるんだけど、…¨死者達の楽園¨っていうギルドあるの、知らない?(ひざの上に両手で妖精をおろしながら) [4/13(土)16:30]
アキ> なんかね、団員集まらないうちは近くでトレジャーハンティングみたいなことやるって言ってた。(思い出し笑いをしつつ)財政難だってぼやいてたよ(笑) [4/13(土)16:26]
妖精> (ん?と視線をアキに落として。アキの横顔の方に体を向けて座り直す。かくんと首を傾けて)前にも同じようなことがあったとか? [4/13(土)16:26]
妖精> 海賊って何やるん? ナーガは強奪とかしない…っていってたけど、それじゃ海賊にならないじゃん。船乗りで通ると思うけど…(疑問に狩られ、問いだす。泣き続ける空を仰ぎ、大きな雫を手で避けながら少女の言葉に納得)なるほど。そんな手もあったか…(目を細め…どんな手?) [4/13(土)16:23]
アキ> あんなこと? (首を傾げて、なんだろう、と考え)ああ、(戦い? のことだと思い当たったらしくて、苦笑しながら)大丈夫大丈夫。慣れてるし。(仕方ない、とため息。)なんかあたしって、どうしてこう、狙われやすいんだろう…(形の良い眉を寄せながら)ね、どうしてなんだろう?(雨がしのげる場所へ移動しながら聞いてみる) [4/13(土)16:23]
妖精> (アキの肩に腰掛ける蛍光、覗き込む少女を見詰め返して微笑んだ)俺は大丈夫。 アキの方が心配、あんなことがあったから。  [4/13(土)16:18]
アキ> だって、家出る時はそんなに降ってなかったし(ふわりと肩に止まる妖精を見ながら)晴れると思ったんだもん [4/13(土)16:18]
アキ> (なんだか笑いが力ないようなものに思えて、心配げに顔を覗きこむ)つらいことでもあるなら、いったほうが、いいよ? (すこし、泣きそうになって)その方が、気も楽になるし(自分の言っている言葉なのに、自分に向かっていっている気がして、それでもその気持ちを見せられないとわかっているから、諦めに似た微笑を浮かべた) [4/13(土)16:15]
妖精> こっちこそ。(にぃと笑う。浮かび上がった蛍光、結局ナーガが気遣って濡れない場所に置いてくれた意味を無くす(駄目))あんたもびしょぬれじゃん、まさかあんたも傘なくした…ってわけじゃないだろ?(再び肩にとまろうと) [4/13(土)16:14]
アキ> 大丈夫。(雨に濡れながらも嬉しげに)心配してくれてありがとう(ふわりと朱の目を細めて笑った) [4/13(土)16:11]
妖精> というか、もともと濡れてたんだけどさ。傘、こんな日にかぎって持ってなくて。(なははと笑う。 先程の張り裂ける気持ちはそっと、誰もはいってこれない心の奥にしまいこんで…) [4/13(土)16:11]
妖精> 俺は大丈夫。びしょぬれになっただけ…(苦笑して)アキも大丈夫? といっても…怪我の手当てとかできないけど、俺。(汗、頬を掻きつつ。 ) [4/13(土)16:08]
アキ> (雨に消えた背中を見送った後、ミストに力ない笑みを浮かべながら話しかける)怪我、してない? 大丈夫だった? [4/13(土)16:07]
妖精> (答えるように蛍光を揺らして)…また。(そっと、その後ろに呟き、見送った)>ナーガ [4/13(土)16:06]
アキ> うん、わかった…(ぽん、と叩かれた手を軽く握り返し、そして雨の中へ消える背中を見つめる。)またね>ナーガ [4/13(土)16:05]
†> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はナーガの後ろでまた1歩朽ちて行く…)[4/13(土)16:04]
アキ> 怪我?……あぁ!(今ごろ思い出したらしい/遅。)大丈夫? ナーガさん!(仰ぎ見た頬にある一筋の傷に、さあっつ、っと血の気が引く。) [4/13(土)16:03]
妖精> なんであやまんの?(不思議そうに首を傾けて)…あんたは何も悪くないんだろ? [4/13(土)16:03]
ナーガ> 悪ィ・・・・・・・俺ちっと・・・・・・・一人になるわ。(ミストを雨に濡れない場所へと静かに移動させると、男はその侭立ち上がって。気遣いげなミストの言葉に一瞬見せた、微笑み。擦れ違い様にアキの肩をポン、と叩くと雨の向こうへと―――消えていく。雨に混じり、血色に混じり・・・・・・男の頬を流れたのは・・・・・) [4/13(土)16:03]
妖精> …大丈夫?(随分間のあった台詞。ナーガとアキを気遣うように振り向いて)…怪我…(心配そうに見た)>ナーガ、アキ [4/13(土)16:01]
ナーガ> (落下した蛍光――――受け止めた男の手。暫く俯いたまま・・・・・言葉発せず)・・・・・・・・・・ごめんな・・・・。(それはミストへと・・・・そしてフードを目深に被った女性へとも向けられたものかもしれず。勿論それは―――紫苑の少女へとも。) [4/13(土)15:59]
アキ> (その哀しげな顔に、つい、うつむいてしまう。言葉をつむごうと口を開くが、話す言葉が見つからず、再びうつむく9 [4/13(土)15:59]
ナーガ> (消えていった姿――――何時までも、その姿・・・・・消えた後ですら見送った。頬に伝う赤が雨に滲んで。)・・・・・・・・・・もう、逢う訳にゃいかなくなっちまったなぁ・・・・・・・・(笑みを含み何処か、酷く哀しげに響いた・・・・声。ぽつりと。伏せた顔・・・・濡れたアッシュブロンドがその表情を隠す) [4/13(土)15:56]
妖精> (ズキ…と痛む心。優しかった女性の、トゲある言葉はなによりも痛く、辛かった。剥き出された憎しみに信じられない気持ちでいっぱいになり、溢れそうなくらい。見送ることさえできない顔、俯いて水溜りを踏んで遠ざかる音を聞く) …(指先が触れたとき、力抜けたように蛍光は落下して)>フードを被った女、ナーガ [4/13(土)15:56]
†> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はフードを被った女の後ろでまた1歩朽ちて行く…)[4/13(土)15:53]
フードを被った女> ナーガ、ね......あぁ、そうそう。(背を向けたまま、人差し指を伸ばし、”警告”の合図。)何も知らない.....貴方の大事な、女の子――足を使えなくても、いつもひとりで何処かにいるようねぇ....?今日は何処にいるのかしら....ふふ......(バサァ――.... オリーブ色は、雨にとけるよぅに遺跡より去った。妖精の静止も払い....「すべてを壊してみせる」.....そう、言い残して......) [4/13(土)15:53]
ナーガ> (妖精の、その肩に、髪に降り注ぐ雨を―――哀しみを拭おうとしているかの様に撫ぜた指先。無言の侭。男も同じ、雨に濡れて・・・・)>妖精 [4/13(土)15:51]
ナーガ> 俺は殺されねぇ・・・・・・そしてあんたも殺さねぇ・・・・―――両方叶えてみせるぜ。(去りゆこうとする女性へと、言いきるように言葉を投げて。掲げたのは紅蓮の紅玉の腕輪。燃える・・・・・男の双眼と同じ色。この場にそぐわない程・・・・・何処か前向きな声音)みてやがれよ・・・・・俺はしつこいぜ。『シグナルレッド』船長・・・・・ナーガだ!覚えとけよ!(雨の音に掻き消されぬように、叫んだ。怒声ではなく、何か新しいものに挑んでいくような・・・・前向きの)>フードを被った女性 [4/13(土)15:49]
フードを被った女> ......一緒で結構.....私も、彼らのようになりたいもの――(既に、誰の静止も聞かない。女性の声は、いつもの穏やかさはまったくなくて。”破壊する者”を、彼女は選んだのだ。)――海賊という名を憎む人間なんて、大勢いるわ。言ったでしょう?どんな海賊でも!!.....って。(ふわり、柱の上で翻るオリーブ。踵を返し.....)>妖精 [4/13(土)15:49]
妖精> …うん、大丈夫、、、もう…とっくの昔に濡れてるから…さ。(ぐっしょりと濡れた泥交じりの髪を掻き揚げて、ナーガに返す。女性の言葉に口端をきつく締めて、俯き) [4/13(土)15:48]
妖精> 海賊というレッテルが貼られてるだけですべてがアンタの憎む海賊なわけじゃない…現に!(手を大きく横に振り払って)彼らは殺戮、強奪を目的にしてないっていってるじゃんか!(悲痛なまでの叫び)>フードを被った女性 [4/13(土)15:46]
フードを被った女> 今日は....ここまでよ。(銀の刃しまい、フードを目深に被り直す。降り続く雨に、オリーブ色は汚れて....ちらりと覗いた、桃色の髪....そして、春の空色の双眸は、その殺気には不釣合いで。)そんなこと言ってられるのも今のうちよ.....私は貴方を、殺すわ。必ずね。>ナーガ [4/13(土)15:44]
ナーガ> (失礼修正;信じて集まってきてくれた俺は仲間を→信じて集まってきてくれた仲間を俺は) [4/13(土)15:44]
妖精> (ナーガとアキの後退に踏まれそうになって蛍光、避けるように素早く宙へと浮く。二人の安全を確認してから、きっと女性の方向に振り向き、叫ぶ)壊すだけじゃ何も生まない!! それじゃあ竜殺しと一緒だ! [4/13(土)15:43]
アキ> p:「うわ、それ立ち悪いねだらけ」→「うわ、それ立ち悪いね(泥だらけの」 [4/13(土)15:42]
ナーガ> ・・・・・・・・・・俺もあんたが悪い奴にゃ見えねぇよ。だから戦えねぇ。けどシオンも傷付けさせねぇ。―――海賊団も辞められない。俺の信念と・・・・・信じて集まってきてくれた俺は仲間を裏切れねぇ。(ゆっくりと体勢上げて、こちらを見下ろす女性へと視線を返す。水飛沫掛かったミストの方へと足を進め)悪ィ・・・・・大丈夫か。>フードを被った女性・妖精 [4/13(土)15:42]
アキ> うわ、それ立ち悪いねだらけの体を払いながら立ちあがり、口を開く) [4/13(土)15:41]
妖精> (投げつけられた写真を目で追った。たちまち雨でぐっしょりと濡れる其れ…表向きだったのか今ならその写真が誰なのかを理解できる。ぐっと手を握って…)わっ…(背後で行われている戦闘、その際に飛び掛った水溜りの水飛沫を頭からかぶる。体を震わせてを水おとし、改めて振り返った。目を大きく見開き戦闘をめのあたりにする) [4/13(土)15:40]
ナーガ> (アキと共に後ろへと飛んだ身体。倒れた長躯、膝を付いた体勢。アキの言葉には苦笑して)口説いてねっての・・・・(青龍刀は腰へと納められた侭。ミストの言葉にまた紅蓮が揺れた。)・・・・・・・・・憎いんだろ。海賊の全部が。>妖精 [4/13(土)15:39]
フードを被った女> 憎いわ....!!八つ裂きにしたいくらい......!!――あの時はあの時!今は今よ!!(妖精の言葉に、一瞬ぐらつきそうになった己を取り払うかのように、吼えた。)だから、大切なモノは壊してやるのよ!!生き地獄、味合わせてやるわ!!(三人から離れようと、遺跡前に聳え立つ柱の上へ跳躍。青年と少女の行方、ゆるりと見下ろして....)>妖精 [4/13(土)15:39]
ナーガ> (こちらへと飛ぶ少女の身体、受け止めようと体勢を変えれば勿論バランスは崩れて。アキを受け止めようとした長躯、その侭の勢いで後ろへと後退。短剣に頬を微か切り裂かれ赤が一筋。)>フードを被った女・アキ [4/13(土)15:37]
アキ> うわぁ! やばっつ!(向かってくる拳に咄嗟に胸の前で腕をクロス、そして後ろへ飛び受け流そうとする)>ナーガ [4/13(土)15:37]
フードを被った女> (ぐらり 揺れた身体。女性ではひとりの少女を背負うのは至難の技。同時に、放たれる拳。首筋へすべる短剣を持つ、少女の腕を抑えるとそのまま、少女を向かう青年に投げつけ――!)>アキ・ナーガ [4/13(土)15:33]
妖精> だって、、さ!……あの時のアンタは優しかった。あれは見てくれの優しさじゃなくて本当の…(その双眸は辛そうに細められて。見遣る方向はナーガとアキ、海賊団を名乗る彼らに、そして海賊に憎悪を剥き出す女性に視線を流して) …海賊、、、が憎いの、か?(彼女の言葉に同じように紡がれた誰かの言葉と重ねた) [4/13(土)15:33]
アキ> (苦笑交じりに)船長はいつでもくどき体制だかんね〜(笑) [4/13(土)15:33]
アキ> (岩に張りつけたその動作に不愉快そうに眉をひそめたが、無理やり無視する。そして、先の自己紹介めいたものに引き続き)あらためて、あたしも自己紹介した方がいいよね。あたし、海賊団『シグナルレッド』の船員のアキっていうんだ。(背中に迫る銀の刃の気配。突き刺さる瞬間宙に跳躍。ひらりと一回転したその腰から一本だけ手に持ちフードを被った女の背中へ降り立ち、首元へ短剣を押しつけようと!)>フードを被った女 [4/13(土)15:31]
ナーガ> ――――・・・・大事だ。俺は節介焼きなモンでな・・・・!(貼り付けられた写真―――歩み寄ってはナイフを外し。それを投げ捨てるように地へと。カシャン・・・・金属と鉱物がぶつかる、音。アキへと駆け出した姿―――捉えようと地を蹴った長躯。右からその脇腹を狙って拳を一閃!) [4/13(土)15:29]
フードを被った女> 言ったはずよ。海賊と名のつくものは、すべて壊すって――お嬢ちゃん、そんなに簡単に、警戒を解くもんじゃないわ.....(また構える、銀の刃。妖精の言葉は意識的に無視して。アキの方へと、走り出す!)>アキ・妖精 [4/13(土)15:28]
フードを被った女> あら――.....(冷たい微笑。覗く口元が、女性のココロを唯一現していた。)予想以上の反応ね?まるで獣だわ。そんなに、大事?この子が。(燃える紅蓮、見てとっては可笑しそうに言葉を紡いだ。)手を出すかどうか.....貴方の反応次第で決めようと思ったんだけど――決定、ね......(ひらり 放り投げられた写真。片手に小さなナイフ。シュッ!!――風と雨、切ったそれは、写真の真中貫き、青年の後方の岩に、写真をはりつけた。)>ナーガ [4/13(土)15:25]
ナーガ> した覚えはねぇな・・・・・・海賊団っつったら聞こえは悪ぃが殺戮や強奪を目的とした覚えはねぇ。太陽に顔向けが出来ねぇようなことはした覚えがないぜ。(名を教えていないことに気付き視線を流した侭短い、名乗り。)俺はナーガ・・・・・海賊団『シグナルレッド』の団長だ。(いい人と・・・・紡がれた言葉。また微かに紅蓮が揺れた。)>妖精 [4/13(土)15:24]
妖精> 写真?(ここからでは見えず、でも飛び上がる力も残ってなく…ただ見上げる。だけど下の方からでも微かに透けて見えて)…シオン?(目を細めて呟いた。曖昧な声色で)>写真 [4/13(土)15:24]
アキ> (3人を見やってから、ふう、と息を吐く。にっこりと浮かべたのは歳相応の笑顔。警戒心をあっさりと解き、短剣を腰元へしまう。)…まだなにもしてないはずなんだけどね? [4/13(土)15:24]
妖精> 久しぶり…あんまり穏やかな再開じゃないけど。(起き上がり、弱弱しい笑みで真っ直ぐフードを被った女を見詰める) 俺は…大丈夫。だけど…これ、どういうこと? アキと(ナーガ見て)あんた、何かしたん?(海賊、言葉からしてよいものではないが…一時でも一緒にいていい人、と感じた妖精。怨まれている人達のようには見えず、それ故に不安そうに見上げた)うん、知り合い。とっても…いい人なんだ。(ナーガに視線うつし、訴えるような表情を向ける) [4/13(土)15:20]
ナーガ> ・・・・・・・・・・・・何をする気だ。(低く、低く―――まるで野生の獣が唸るような声音。鋭さ乗せたその色は先程の比では無い程で。写真に写った紫苑―――見て取っては紅蓮の炎が燃えた。)・・・・・・・そいつに手ェ出すんじゃねぇ。 [4/13(土)15:19]
アキ> (警戒心を解かずに、ナーガに差し出されている写真をそっと覗きこむ。)ああ! これっ! [4/13(土)15:19]
フードを被った女> (ぴくり、僅かに震えた肩。向こうも、己の正体に気づいたことに....少しの焦燥。)そんな人?――....貴方に私の何がわかるの?(冷たい、一言。できるだけ、いつもの声色を感じさせぬように、紡いだ言葉。ローブの奥の手、無意識に、握られて。)>ミスト [4/13(土)15:18]
アキ> えと…(戦闘体制のままとまってしまった空間へ、どこと無くほっとしたような声)一時休戦? [4/13(土)15:17]
フードを被った女> ――ただ殺すだけ......そんなことしないわ。(妖精から紅蓮へ、流れる視線。相変わらず、顔はフードに隠されていて。)人はねぇ、自分が傷つくことより、自分の大切な人が”自分のせい”で傷ついた方が――より、傷つくの。だから......(懐から取り出した、一枚の写真。紅蓮に向ける。そこに写っているのは....紫苑の少女。)>ナーガ [4/13(土)15:17]
妖精> (目をそっと開いた時には距離のひらいた場所、驚きと信じられないことに大きく目を見開かせて…)ま、まてよ!どういうことさ!(落ちた場所から身を乗り出す) あんたそんな人じゃないだろ?! (必死の叫び。 呼ばれた名前、頷いて低い声で答える) そうだよ。>フード被った女 [4/13(土)15:12]
ナーガ> 壊す・・・・・随分と物騒じゃねぇか。(払った青龍刀、白銀の軌跡が空を切り裂いて孤を描く。ミストの言葉に微か視線、走らせて。笑み向ける。肯定か――――否定か。それは語らずも。)・・・・・・・・知り合いか、ミスト。>フードを被った女・妖精 [4/13(土)15:09]
アキ> (後ろへ着地し、フードを被った女へ目線をやる。だが、目にとまったのは目を瞑ってしまっている妖精。さあっと、血の気がひく。組織の条約(一般人に手を出したら減俸)と言うのを思い出したらしい。あせった様子で不用意にもミストの元へ駆け寄る)大丈夫?! 怪我は?!>ミスト [4/13(土)15:09]
フードを被った女> (ぶつかる刃。後方へ飛んだ少女、視線が追い、脇から流れる刃。止めに入ったそれから逃れるように。青年から離れたところへ跳躍、着地。)....ミスト?(青年の言葉を聞いていたのだろう。一瞬、攻撃の手を緩めて、視線は妖精へ。) [4/13(土)15:08]
妖精> (ピエロの去った後、柔らかな声にようやく顔をはっとさせる。窺えた双眸は懐かしいモノ…時が止まったような感覚) >フードを被った女 / …あ、(アキとナーガの声に反応、目が覚めたように瞬き)た、戦うな! こいつは悪い奴じゃな…(と、いった矢先の相手の攻撃。反射的に目を瞑ってしまい) [4/13(土)15:06]
アキ> (手を返してその短剣を受ける。ぶつかり合った剣先に散るのは青い火花。腰を落としながら、重心をずらして短剣を滑らせフードを被った女性から離れるようにして後ろへ飛ぶ。)…海賊狩り? [4/13(土)15:05]
ナーガ> (微か垣間覗いた女性の優しげな声音。微か動揺を走らせる紅蓮の炎。アキの問いかけには否定の仕草)乗るったって最近発足したばかりだろ・・・・・そんな訳あるか。(その時不意に走った銀―――!少女の右肩狙うそれを受けようと抜いた青龍刀・・・・抜刀の勢いの侭それを受けんとして!)>アキ・フードを被った女性 [4/13(土)15:04]
アキ> はっと、思い出したようにして、そしてあれ? という表情を浮かべる)ね、ナーガさん。シグナルレッドってもう暗殺者リストに載ってんの? 組織の方で狙われてるのは知ってるから、あたしが狙われるのはわかるんだけど…(すっと、無駄の無い動作で腰から2本の短剣を両手で抜き、構えながら聞く)>ナーガ [4/13(土)15:02]
フードを被った女> ――そうよ。海賊と名のつくものは、すべて....”壊して”あげる。どんな、海賊でもね....!!(一際、大きな殺気だった声。言葉から察するに、おそらく海賊団のことを調べつくしたのだろう。それでも、容赦はなかった。響いて、同時に水が砕ける音。オリーブ色は、高く跳躍。短剣の切っ先、向けるは少女の右肩!重力に任せ、そのまま切り裂かんと...!!) [4/13(土)15:02]
妖精> (ピエロの言葉にほっとしたのか、安堵した綻び見せて。約束は守るかどうか曖昧な妖精ではあるがとりあえず頷くことを忘れない。去るピエロを危機去った者達が浮かべる笑顔のように微笑んで手を振った。…が、それも凍りつき)……(最後の歌がカウンターだったらしい)>マント羽織る者 [4/13(土)15:01]
ナーガ> (消えていった姿・・・・・背にひやりとしたものを感じた。今更ながらではあるが。その行き先―――男に分かる筈もなく。隠れている妖精へと横目で目配せ・・・)ミスト・・・・・って言ったか?すまねぇな・・・・・変なことに巻き込ンじまって。>妖精 [4/13(土)14:59]
アキ> ん?(後ろからの声に一瞬表情を戻して)え、なに? もしかしたらって?>ミスト [4/13(土)14:58]
ナーガ> 残念ながら・・・・・・俺はまだまだやりてぇ事が多くてな。涅槃へ行くにゃ未練が在りすぎらぁな。(それは黒衣のピエロへ―――そしてフードを目深に被る女性へと。構えは取っているものの・・・・未だ腰の獲物は抜かず)俺達を殺したい―――・・・・俺だけじゃねぇって事は個人的な怨恨じゃねぇって訳か。海賊に・・・・・無差別に恨みでも持ってンのか?(近付く一歩。退かず、かといって縮めもしない。雨の中、佇んで)>マントを羽織る者・フードを被った女 [4/13(土)14:57]
†> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はマントを羽織る者の後ろでまた1歩朽ちて行く…)[4/13(土)14:57]
マントを羽織る者> (踊るように 舞うように 黒は 去っていく 鎌を振り上げながら)弱いヤツ♪そんなヤツの首なんかとっちまえ♪そうさ弱いヤツは僕のディナー♪美味しい美味しい僕のディナー♪(歌声 それは次第に雨音にかき消され 光る鎌 赤がひどく目立つ 其の侭 闇へ 獲物を 招待しに・・・・) [4/13(土)14:56]
妖精> (聞き覚えある声にも、意外とこういう場所では気付かなかったりする。ただ、こそこそアキの背中に隠れながらこっそりと耳打ち)な、なぁ…この場合、もしかしたらもしかしなくても…>アキ [4/13(土)14:56]
フードを被った女> 妖精さん。悪いけど、怪我したくなかったら....その子から離れて。(アキにぴったりとくっついた、小さな妖精に。何処かやさしさ感じさせるような、そんな声で呼びかけた。フードの奥、ちらりと一瞬だけ覗いた――春の空色をした、双眸....)>妖精 [4/13(土)14:56]
フードを被った女> 何者?......そうね、教えていいのは――(するり 抜いた切っ先。短剣、雨に濡れ、なおいっそう怪しく光る刃。).....貴方たちを、殺したい女だということ。(ナーガとアキ、二人へ向けられるは殺気。マントの奥から聞こえてきた声に、思わず口元は弧を描き)ふふ....そうね....楽しくいきたいんだけどね?(ぴちゃり、また一歩。) [4/13(土)14:53]
ナーガ> おい・・・・・・早まるな。(少女の冴え凍る―――声音。制するように少女の前へと腕を翳した。)>アキ [4/13(土)14:53]
マントを羽織る者> 賞金稼ギ?賞金稼ギ?ナンダ、ナンダ、ソウナノカ、ソウナノカ・・・・♪(ピエロ 再び マント羽織って 回る )仕方ナイナァ♪今日ハオウチデジットシテヨウ♪オ茶会ハマタ今度ダネ♪(クルリと回る影 雨に濡れ マントの隙間からちらつくモノ 銀 大きな 鎌 )ゴ忠告アリガトウ♪キミモ一緒ニ仲間入リシヨウヨ?(男へと ケタケタ 笑って)デハ ミナサン 楽シイパーティーヲドウゾ? [4/13(土)14:53]
妖精> (怖い…支配する言葉。こんな場所でなければピエロは楽しい人であるのだが、場所が場所だから。しっかりとアキの後ろに隠れて。その際に抜け目なくしっかりとナーガ、アキとフードを被った女を交互に見遣り、覚える不安)>マント羽織る者  [4/13(土)14:52]
アキ> あたし、後始末するね(発せられたのは先ほどまで華やかな笑顔を乗せていた少女の声とは違う、冷たい、声。)>ナーガ、フードをかぶった女 [4/13(土)14:51]
ナーガ> (現れた―――黒衣のピエロ。先程から五感が告げる相手への“警戒”・・・・―――只今は目の前の状況から動くことは出来ず視界の端に映して言葉返すのが唯一出来ること・・・)古城へか・・・・・ただしお奨めは出来ないぜ。幽霊を見ようとしてその仲間入りしちまうんじゃ洒落にもならねぇ。(笑えない笑い話をするように、喉をくっと鳴らした。)>マントを羽織る者 [4/13(土)14:51]
†> ◆蠢く気配>(平原の遺跡群に何かの気配がフードを被った女にもはっきりと感じる事ができる…)[4/13(土)14:49]
アキ> (フードをかぶった女性に向き直る。頭をなでる優しい手に気持ちよさそうに目を細めなる。そして表情を消した。) [4/13(土)14:49]
妖精> …?!ちょ、ちょっと…?(穏やかに見えない銀の煌きに目を丸くして)>フードを被った少女 [4/13(土)14:48]
†> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)マントを羽織る者『(灰色の空 降りしきる雨 雨音 小走りで遺跡を歩く黒マント 肩が震える )』 [4/13(土)14:48]
マントを羽織る者> ソコノオネエサン、目ツキガ怖イネ?モット楽シクイコウヨ?(再び 回る 回って クルクルと 意味も無く 楽しそうに そして 男 視線向けると)古城?ソウダネ♪イッテミヨウ、イッテミヨウ♪(回り続け 何時しか 漆黒のマントは剥がれて 姿出したるは 黒を纏うピエロ) [4/13(土)14:46]
妖精> な、…な?だろ?でもこの天気じゃ駄目だからまた今度、ってことで♪(かなり駄目。ナーガの言葉聞く前にもうすうす感じ取ってた正体。もしかして…と思う恐怖を閉じ込め無理やりにでも笑顔をつくる。そう、笑顔のまま、引き攣った笑顔のままに)…なわけないだろ、本気にするなぁ〜(どこか笑顔に苦しげ)>アキ [4/13(土)14:46]
ナーガ> ――――・・・・あんた、何モンだ?(自らの容姿を確認するような視線。そしてアキの名を紡いだ。何処か警戒の映った紅蓮。煌めくのは―――銀。)・・・・・・・・・どういうつもりだ。(ピィンと、張りつめた空気。しかしまだ腰の青龍刀には手はやらず。謝罪の言葉向けるアキの頭を片手が小さく撫でた。気にするなと、伝えて。)>フードを被った女・アキ [4/13(土)14:46]
アキ> (そのちらりと見えた刃先に苦笑しつつ、紅蓮の瞳を見上げながら)ごめん、あたし、凡ミスだ。人前で船長はやっぱやばかったね。(しゅんとなって)ごめんなさい。>ナーガ [4/13(土)14:44]
ナーガ> (雨に濡れたアッシュブロンドはいつもに増して暗い色示し。雫滴るそれをうざったそうに掻き上げる腕。紅玉のバングルが微かに褐色肌を滑る)幽霊・・・・ねぇ。さて。見たけりゃ呪いの古城にでも行きゃ一発だな・・・・・(低い声は地を滑りマントを羽織る者へと。口角持ち上げるように、笑んで)>マントを羽織る者 [4/13(土)14:43]
妖精> (よせよせとアキの背中をのぼり、彼女の肩から顔を出す)…?(再び聞こえてきた新たな声、アキと同じように振り返って同じようにナーガとよばれる人物を見た(真似))  [4/13(土)14:42]
アキ> 婿! え、ミストお婿さんになんの?(驚いた様子で背中に張りついている妖精を見やる)>ミスト [4/13(土)14:42]
フードを被った女> (雨の中、集う人々。それを見つめる女性。視線は船長、と呼んだ少女と、呼ばれた青年に。一歩、歩み寄って。)アッシュブロンドに、燃えるような紅の瞳――間違いないわね。それと....そっちが、団員、アキのようだけど......(ふと、視線とまる先は妖精。珍しげに見て、マントにも目を移した。しかしやはり止まるのは――最初の二人で。ローブの中から、ちらりと覗くは....銀の刃。) [4/13(土)14:41]
マントを羽織る者> 幽霊?幽霊?僕ハソンナモノ見タ事ナイナァ・・・見タコトナイヨ(回転 止む マント 靡かず そして 笑う)君ハ見タ事アルノ?知リタイナァ、知リタイナァ♪>ナーガ [4/13(土)14:41]
ナーガ> ・・・・・・・・だよなぁ。(何となく同意しながら(失礼)返して。どことなく言葉が上滑りするのは現れた女性に視線を向けた侭だからで)婿に来いとか言われたらどうすんだ。>妖精 [4/13(土)14:39]
マントを羽織る者> 今日ハ人ガタクサン♪楽シイナ♪楽シイナ♪(くるり くるり 狂ったように 喜びを表すかのように 回る ピタリ それを止め 妖精の方に グルリと 首曲げて)オ茶会?オ茶会?イイネ、イイネ。(妖精の言葉 感じ取ると ケタケタ)嬉シクナイ?ソーカ、ソーカ、残念残念♪>妖精 [4/13(土)14:38]
ナーガ> そうだなぁ・・・・・でもま、幽霊の正体見たり 枯れ尾花・・・てのもあるしな。(くるり くるりと回る姿を視線で追っては微かに眉根を寄せて笑う。目が回りそうだと視線離した先―――現れた女性の声。呼んだのは・・・・確かに自分のことだろうと)んぁ?(間の抜けた返事。見れば表情読めぬ姿。首を傾げてアキの問いに首を振る)いンや・・・・?>マントを羽織る者・フードを被った女性・アキ [4/13(土)14:37]
妖精> …あんまり嬉しくない。(隠れながら素直に感想を述べてみた。興味を持つと言われていい経験がないもよう。汗たらたら流し)>万と羽織る者、ナーガ [4/13(土)14:36]
アキ> (その視線の先に、フードをかぶった女性を見つけて、その発せられた言葉に、いぶかしげな視線を寄せる。)ナーガさ、えと、ナーガ、(見上げながら)知り合い?>ナーガ [4/13(土)14:36]
妖精> (ぴょこりとアキの背から(隠)顔を覗かして)え…これ、良い天気っていう?(違うだろ、とでもいうような眼差しを向けて)ま、賑やかなことはいいよな。うん、俺も嫌いじゃない。 なんなら一緒に楽しく茶会とか…(穏やかにもっていこうと、精一杯の笑み)>マント羽織る者 [4/13(土)14:34]
アキ> (船長とよんでしまった青年(おい)の近くで、突然立ち止まる。後ろから妖精の姿が近づいているのにも気付かない様子)え?化けモン?(どこにいうのだ、と言う感じで辺りを見まわす) [4/13(土)14:34]
†> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)フードを被った女『海賊団・シグナルレッド――船長?(遺跡前にいる人々の後方。オリーブ色のフードつきのローブを羽織る女性が、ひとり。フードに顔は隠れ、ほとんど見えない。ただ視線は間違いなく、アッシュブロンドのその人に....向けられていて。)』 [4/13(土)14:34]
マントを羽織る者> (向けられた視線 ケタケタと 笑う 笑う)ソウダネオニイサン♪バケモノハ怖イ、怖イ♪(乾いて来た黒マント くるくる くるくる と靡かせて 踊るように ステップを踏むように 回る 回る)>ナーガ [4/13(土)14:33]
ナーガ> ・・・・・・・・興味在るってよ。(駆け寄ったアキの傍らにいる妖精、自然男との距離も近くて。妖精の姿映すのは紅蓮の炎宿す双眼。どうするよ、と聞いてみる)>妖精 [4/13(土)14:33]
マントを羽織る者> 遺跡ノ探索?僕ハソンナモノニ興味ハナイヨ♪(ケタケタ ケタケタ 妖精見て笑う 下品な 何か そんな印象を受ける マント 其の中から灰色の痩せた腕を出し 妖精へと)君ノ方ガ興味アルヨ僕ハ♪>妖精 [4/13(土)14:30]
ナーガ> 外で船長は止めろっての。(駆け寄った少女へとツッコミ。手刀を頭へと下ろすような仕草。明るく華やいだ表情につられるように笑って。着崩した着流しの懐に片腕を差し入れている)そうだな・・・・・・例え化けモンが出ても怖かねぇな。(痩身の身体へと視線向けては言葉を返して。こちらを向いた妖精には手を開いては握ると言ったような手を振る動作で挨拶) [4/13(土)14:29]
妖精> あぁっ?! ま、まって!!(独りになりたくて遺跡にきた妖精、今回ばかりは独りにはなりたくなくて…ばびゅんとアキの背を追っかける) [4/13(土)14:29]
妖精> 物騒なコト言うなってばさ…(さりげに少女に突っ込みをいれつつ、目はそのマント羽織る者へ。愛想笑い浮かべて軽く手をあげ)あ…はは、、、あんたも独りで遺跡の探索だったん?(へっぴり腰/駄目) へ…?(他の声、それに驚いたような顔を向けて) [4/13(土)14:28]
アキ> (現れた男の姿にぱあっつ! っと明るくなる表情。(現金)船長っつ!!(おい)(アッシュブロンドの青年の元へ薄緑の髪を風に乗せながら駆け寄る)>ナーが [4/13(土)14:25]
マントを羽織る者> コンニチハ オ嬢サン?今日モヨイ天気デ。(ケタケタ ケタケタ 笑うマント 濡れたマント その下の痩せすぎた躯 ギョロリ ギョロリ 視線変え 妖精へ アキへ ナーガへと ケタケタ 笑う)コンナニイッパイ人ガイレバ寂シクナイネ?寂シクナイネ? [4/13(土)14:25]
妖精> 変身する時にはなんでも「イメージ」が必要だから。(にっと笑う。が、次に少女が向ける張り詰めた空気の変化にきょとりと、つい無言で辺りを見回す。視線、ようやく気付いて)…どぁ?!(同時驚)>アキ、マント羽織る者 [4/13(土)14:23]
†> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)ナーガ『よぅ・・・・・俺も混ぜてくれや。心細くてな。(妖精と少女を挟んでマントを纏った姿の対極―――姿を見せるのは一人の男)』 [4/13(土)14:22]
アキ> >マントを羽織る者 [4/13(土)14:21]
アキ> 倒れる時は、道連れね?(にっこりと微笑むその表情と、言葉は全然あっていない。)って、うああ、びっくりしたぁ!(いきなり話しかけられた声の主の方向へ慌てて体を向ける。)えと、…こんにちわ?(取合えず、挨拶をしてみた。) [4/13(土)14:21]
マントを羽織る者> (頭に被るフード 痩せた 白き手で其れを脱ぐ そして)ヨカッタ。人ガイテ。僕一人ジャ心細カッタンデスヨ(ケタケタ ケタケタ 傀儡 そんな雰囲気 二つの影 見据えて 瞳をギョロリと ) [4/13(土)14:18]
妖精> それって胸張っていえることじゃないんじゃ…(目の前の少女の様子に不安を覚えつつ見詰める)っつか、多分じゃない!(ピッと人差し指アキに向けてうがぁ、と) ん、俺は飛んで逃げれるもん。 だからノープロブレム。(答えてない。 ふ、と肩を竦めて得意げな仕草。忍び寄る影にも気付かずに)>アキ、マント羽織る者 [4/13(土)14:17]
アキ> (近寄ってくる気配にさりげなくローブの下、短剣を忍ばせている腰元へ手をやる。すぐにでも出せるようにして。) [4/13(土)14:16]
アキ> へ〜(羽根を見ながらその言葉を聞き、んん? と妙な発言があった事に気付く)イメージ? イメージって? [4/13(土)14:14]
マントを羽織る者> (ちらり 視線が定まる黒マント その先には2つの 影 其の者 ゆっくり ゆっくりと 近づく そして 濡れた黒マントを絞る 何も 言わずに) [4/13(土)14:14]
妖精> (ふわふわ)妖精のつもりだけど…(苦笑零して、蛍光はアキの前に。見詰められている羽根をつられて自分も見)だろ?結構イメージするのに苦労した。自分でも気にってる。(少し得意そうに笑ってみせた)>アキ [4/13(土)14:11]
アキ> でもさ、ここ危険地帯だってしってるのに、何でミストはここへ? [4/13(土)14:11]
アキ> いや、いっつも窮地に一生を得てるから(胸を張っていっているが、これは決して自慢とは言えない(汗)。)きっと今回も大丈夫。多分大丈夫(ふわりと降り立った姿をその可憐?な姿に感嘆の息を漏らした) [4/13(土)14:09]
†> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)マントを羽織る者『(灰色の空 降りしきる雨 雨音 小走りで遺跡を歩く黒マント 肩が震える )』 [4/13(土)14:09]
妖精> へぇ…じゃ、冒険者か。 (感心したような声を漏らした。一人でここへくるその勇気と、その目の良さに(そこかっ))…ってぇ、自信ないってヤバイじゃんっ、魔物に襲われてあっという間に食べられるぜ?!(笑顔にまんまと騙された妖精、最後の言葉になんですと?!とでもいうような表情つくって身を乗り出した。ある種の心配) あ…俺? 俺、ミスト。 (小さな蛍光、ふわりと柱から離れ、雪のようにアキの元へと舞い降りる) [4/13(土)14:04]
アキ> てか、…綺麗な羽根だねえ(うっとりとした表情で羽根を見つめる。)妖精なの? それとも…有翼人? [4/13(土)14:04]
妖精> P:「…ちわ。なんでもない。」の発言撤去(今更)
[4/13(土)13:59]
アキ> あたし、アキっていうんだ。あなたは? [4/13(土)13:59]
アキ> (その言葉にあでやかに笑いながら)危険地帯なのは知ってるよ。大丈夫。(にっこり笑いながら上方のその緑色の硝子瞳を覗きこんで)腕には自信無いけど(おい) [4/13(土)13:58]
妖精> (とてとてと柱の縁まで蛍光は移動して、ちょこんとあぐらをかいてアキを見下ろす。不思議そうに)…それより、そっちこそ大丈夫なのか? ここ危険地帯だぜ?(もともと小さい声をアキに聞こえるくらいな大きな声で投げかけ) [4/13(土)13:52]
妖精> (俯いた顔を少しずらして緑色の硝子瞳を灰色の世界へと向ける、アキの方。人の姿を確認すると、慌てたように目元をぐしぐし裾で拭いて、微笑を向けた) [4/13(土)13:50]
アキ> なんだろう…(小さく呟きながら近づいていく)…人?(よく見ると膝を抱えて震えている事に気付いて急いで近くまで行き)大丈夫? (心配そうに眉根を寄せて聞いてみた)>妖精 [4/13(土)13:47]
†> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)アキ『(下を向いて歩いてくるのは薄緑の髪の少女。ふとなにかに気付いたのか顔を上げる。その暁の朱の瞳に映ったのは小さな蛍光の光)』 [4/13(土)13:45]
妖精> (時々体を震わせて、膝を抱える手に力を入れる。顔を伏せ、四枚のトンボ羽根は小刻みに動く。泣いている仕草にも似ていた…) [4/13(土)13:44]
妖精> (弱弱しくて今にも消えてしまいそうな光、灰色の世界に飲み込まれてしまいそうに。 其処には妖精が一匹、膝を抱えて蹲っていた。誰にも手の届かない、独りの場所で) [4/13(土)13:40]
妖精> (サー…灰色の雨、泣き止むことをしらない空、あたりは灰色でぐしょり濡れていた。 小さな蛍光、遺跡前に聳え立つ柱の上に灯っている。幾つもある中の一つに) [4/13(土)13:36]
> ◆ 妖精は【古代遺跡前】に移動した[4/13(土)13:30] by 妖精
†> ◆蠢く気配>(平原の遺跡群に何かの気配が妖精にもはっきりと感じる事ができる…)[4/13(土)13:30]

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