森林の湖畔 [Reload]
Ω散策者 :0人 湖の表面は穏やかです。
> ◆森の妖精>あ…椿が帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 24 Feb 2002 15:47:08]
椿 > おいおい、冗談きついぜ!(苦笑)って新聞配達があるのにぃ〜(悲壮な声を上げ、巻き込まれていく) [Sun 24 Feb 2002 15:47:00]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにミストが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 24 Feb 2002 15:46:00]
ミスト > (それは神のみぞ知る…といったトコロであろう(合掌)) [Sun 24 Feb 2002 15:45:58]
> ◆森の妖精>あ…ミルトが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 24 Feb 2002 15:45:27]
> ◆森の妖精>あ…アヤカシが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 24 Feb 2002 15:45:14]
ミルト > (気絶したままごろごろごろごろ…。その後彼らはどうなった事やら…。) [Sun 24 Feb 2002 15:45:11]
アヤカシ > (ムチムチヒーローよ、君まで巻き込まれてどうする。そして玉は椿も巻き込んだ。…彼らの明日はどっちだ!!) [Sun 24 Feb 2002 15:45:08]
椿 > へっ?(素っ頓狂な声を上げ、転がっていく球を呆然と見る) [Sun 24 Feb 2002 15:43:44]
アヤカシ > (…三人は森の『oku』へ。助けられるのはムチムチヒーローな君だけだ) [Sun 24 Feb 2002 15:43:35]
ミスト > (わしゃわしゃ(←掻き分けてる音)ぷはッ(←顔ようやく出した))Σは…ちょ、なんでアヤカシまで?!って、ぐわああぁぁぁ?!(転がり始める絡み合った白い球、目が渦巻く。……もちろん、白玉の進行方向に椿がいたことはいうまでもないだろう(ォィ)) [Sun 24 Feb 2002 15:43:27]
ミルト > (逃げた蜘蛛に一命は取り留めたものの、そのまま宙ぶらりん。もちろん蜘蛛の糸に縛られたままです) [Sun 24 Feb 2002 15:41:52]
アヤカシ > (玉、重さに耐え切れず巣から落ちる)ドスッ…ゴンゴロゴンゴロ(転がり始める、目指すは森の奥/滅) [Sun 24 Feb 2002 15:41:36]
椿 > でっけー団子ができたな(笑)(見てないでさっさと助けろ) [Sun 24 Feb 2002 15:41:27]
ミスト > (蜘蛛の糸、3人を捕らえてぐるぐるぐるぐる〜〜〜♪なんだか巨大な巣ができてきているかも…) [Sun 24 Feb 2002 15:40:23]
アヤカシ > (白い玉は大きくなった。蜘蛛はその見た目の気持ち悪さに思わず逃げ出した/何故なら助けに来たステルス兄貴達も絡まり、それが蜘蛛には見えていたから) [Sun 24 Feb 2002 15:40:10]
ミルト > (気絶したまま蜘蛛に捕らえられ、更に糸でぐるぐる巻きに。…結構ピンチ。/滅) [Sun 24 Feb 2002 15:38:56]
アヤカシ > (カーニバル少女の華麗な飛び蹴り!が、脚を蜘蛛の巣にとられて…) [Sun 24 Feb 2002 15:38:40]
ミスト > (ミルトに突っ込んだ兄貴軍新隊員(違)、べこっ。頭から突っ込んで同じように蜘蛛の巣へ引っかかるマッチョ。もがくもがく…(←少女助けるどころか…少女のこと忘れて暴れてる(危))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:37:11]
ミルト > (p:お疲れ様でした。) [Sun 24 Feb 2002 15:36:01]
アヤカシ > p:お疲れ様々ー [Sun 24 Feb 2002 15:35:50]
椿 > (p:お疲れさまでした)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 15:35:21]
ミスト > P:ども、お疲れ様でした^^ [Sun 24 Feb 2002 15:35:20]
アヤカシ > (兄貴たちの筋肉に包まれて…サクヤは次の日の朝までミッチリ介抱されたそうです) [Sun 24 Feb 2002 15:35:10]
ミスト > P: [Sun 24 Feb 2002 15:34:57]
椿 > ・・・(唖然)・・・俺っちってもしかしてすごい?(自分で言うな)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:34:39]
> ◆森の妖精>あ…サクヤ・レンが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 24 Feb 2002 15:34:21]
サクヤ・レン > (限界がきたらしい。体そこらに放り投げたまま微動だにせず・・・・兄貴に優しく介抱されたかどうかはその場にいる人のみぞ知る)【P:リア落ちです。(ぺこり)後は煮るなり食うなりご自由に。(マテ)】 [Sun 24 Feb 2002 15:34:12]
アヤカシ > (かくて写真は分厚いアルバムに保存された。用途は不明のまま) [Sun 24 Feb 2002 15:34:04]
ミスト > (そう、それは他方からみれば猛然と少女に突進し襲い掛かるシーン!さらに悪状態) [Sun 24 Feb 2002 15:33:32]
アヤカシ > スイートメモリーアルバムに(少女は思う、人の不幸は蜜の味、と) [Sun 24 Feb 2002 15:33:26]
ミルト > (目の前には大っ嫌いな蜘蛛。おまけに兄貴達まで襲ってきます。――哀れ少女、がくり気絶。/をい)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 15:33:01]
ミスト > (ビームが奴の背中を直撃した!(んなばかな))…わ、わ…?!(手足ばたばた、蜘蛛の巣に絡まる少女に頭から突っ込むカタチッ!)よ、避け…!!(無理だ)>椿、ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:31:32]
椿 > ・・・・その、写真何に使う気だ・・・・・(汗)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 15:31:15]
アヤカシ > うわー…(一見すれば蜘蛛と共に少女に襲い掛かる変態マッチョ。事情を知っていてもなかなか強烈なシーン) [Sun 24 Feb 2002 15:31:07]
サクヤ・レン > (ふしゃっ。少年の中で何かがはじけた。そのままヘナヘナと地面に倒れこむミニスカ巫女約一名。) [Sun 24 Feb 2002 15:30:43]
ミルト > (既に手足の自由まったく利かず。再三すすり泣いております。懲りない人ですまったく) [Sun 24 Feb 2002 15:30:40]
椿 > ジョワッ!(不意に額に手を当ててスペシ○ム光線を出す仕草。ビーム!光線が出たような気がする(?)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:30:21]
ミスト > (もがく少女、さらに絡まってゆく様子の少女にさすがに汗、よてよてと不安定な歩き方でミルトに近寄るマッチョ…無謀にも助ける気だ(ヤメトケ))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:29:04]
アヤカシ > (蜘蛛の糸がこんがらがって大きな玉になってるらしい) [Sun 24 Feb 2002 15:28:04]
アヤカシ > (そして蜘蛛の巣に絡まってまんまるくなった猫耳少女とタイムログなど何のそので看護婦) [Sun 24 Feb 2002 15:27:11]
サクヤ・レン > へ?その声はミストさ・・・・〜〜〜〜(兄貴だと思っていた人物、改めて見遣り・・・・笑い堪えようと必死。いや、自分も笑われてるんですが)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:27:04]
椿 > (生暖かく見守ってみる)←助けろや>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:26:34]
ミルト > うにゃああぁぁ〜っ!!(蜘蛛大嫌い少女。一刻も早く抜け出そうともう必死必死。しかし皆さんご存知かも知れませんが、蜘蛛の巣というのはもがけばもがくほど糸が絡まっていくのです。/死) [Sun 24 Feb 2002 15:26:00]
ミスト > 煩いやいッ!笑い死にさせたくてこんな格好してるんじゃない!(涙…ふと下向く顔。影のかかった目元に光が一つ)…どうせなら、一発でしとめれる方法でやる…(ぽつり、くくく(怪))>椿 [Sun 24 Feb 2002 15:25:31]
アヤカシ > (強制記念撮影/パシャパシャ…色々凄いものが写った。カーニバル少女、兄貴に囲まれた兄貴、泣く巫女少年、ムチムチウルト○マン) [Sun 24 Feb 2002 15:25:24]
椿 > 大丈夫だ(何がだ)一線を越えれば何も怖くはない!(グッと拳を握り熱く語る・笑)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 15:25:16]
サクヤ・レン > (たかれるフラッシュ。反射的にピース・・・・・習慣らしい。生脚はバッチリカメラに収まりましたとさ。)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 15:24:57]
ミスト > (蹲って(ない)笑いを堪えつついる奴…が、次の瞬間張り付く顔。ふつふつ…わき出るヨツカド…駆け寄った瞬間がば立ちッ!)だーーれが兄貴さぁあああ!!(うがぁッ←泣いてる)>アヤカシ(兄貴軍) [Sun 24 Feb 2002 15:23:30]
サクヤ・レン > あ。(炸裂音。横目で少女見遣り・・・・・)あ。逃げた・・・・引っ掛かった・・・・。(何時の間にかメイドに戻った少女、目線だけで追った←助けろよ)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:23:25]
椿 > そこの嬢も結構諦め悪いんだな(蜘蛛の巣に掛かっているのをのんびり眺め)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:23:09]
ミルト > …っ!(そして今の内だと言わんばかりに懲りずに逃走!…数秒後、今度は巨大蜘蛛の巣トラップに捕まったとか。/滅) [Sun 24 Feb 2002 15:22:13]
アヤカシ > (ムチムチプリプリのウルトラ○ン…普通には見えないとしみじみ思う少女) [Sun 24 Feb 2002 15:21:43]
ミスト > って、誰が兄貴さ…って、ぷ(噴出し←落ち着いてようやく改めてレンと椿の姿を見た)>レン、椿 [Sun 24 Feb 2002 15:20:51]
椿 > うっはっはっは!さっきから俺を笑い死にさせりつもりか?(呼吸困難、ぜいぜいと息を荒げに)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:20:49]
アヤカシ > (倒れたミストに駆け寄る兄貴達)「大丈夫ッスか!?兄貴!!」(仲間意識が芽生え始めている。顔までマッチョ系にしたのはまずかったのか?) [Sun 24 Feb 2002 15:20:35]
サクヤ・レン > 無理ですよぉぉぉぉぉ。(頼りなさ全開。もう半泣き。目の前のウルトラ○ン、上目遣い(滅)に見遣り・・・・普通じゃんか・・・と内心ツッコミ)>椿 [Sun 24 Feb 2002 15:20:23]
ミルト > (呪いの法則。着替えてもすぐ元の服に戻ってしまうのです。(涙)そんなワケでまた炸裂音と白煙伴い元のメイド服に戻っちゃいましたとさ。/をい) [Sun 24 Feb 2002 15:19:34]
アヤカシ > パシャパシャ(フラーッシュ!/滅) [Sun 24 Feb 2002 15:18:39]
サクヤ・レン > (見ないで=見て。こんな方程式が成り立つ事を少年は知らない←爆)あの・・・・写真だけは絶対撮らないで下さいね、ねっ。(=撮ってくれと解釈するのが普通だ。(ヲイ))>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 15:17:21]
ミスト > こて…(←動きにくい故屈めず転がった(ギャグ)) [Sun 24 Feb 2002 15:17:19]
椿 > 無理な足掻きはよしとけって(足を隠そうと悪戦苦闘する姿を見て)俺のように胸を張って堂々としろ!(無理言うなよ)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 15:17:00]
ミスト > 笑うなぁ〜〜〜〜!!!(うがぁ!さすがにこの姿だと迫力満点?(爆)…その後屈んですすり泣きを…)>椿 [Sun 24 Feb 2002 15:16:51]
アヤカシ > 素晴らしい結果となりました…残念なのはミスト君が普通の顔してない事です(真のアンバランスとは少年顔ムキムキである) [Sun 24 Feb 2002 15:16:41]
ミスト > P:お疲れ様でした!(><) [Sun 24 Feb 2002 15:15:18]
サクヤ・レン > あああああ、兄貴ぃぃぃ〜〜襲わないでぇぇぇ〜〜。(その姿、兄貴と思いっきり勘違ひ。オーラの所為もあるが・・・・かなり怯えてます)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:15:01]
ミスト > (猫背、顔下。でも目は上剥いていて…顔はちっちゃく体でかし、とてもアンバランス。 なんだか…奴の周りだけ空気が違う…気もする?ごごごごごご…)…(ぎンッ眼光がラドを捉える。看護婦姿、嫌味なほど似合ってて)…だぁ!!なにさ、むっちゃくちゃ似合ってるじゃん!うがぁ〜〜(地団駄踏んで)Σって、こら、どこいくのさ!(がーん)P: [Sun 24 Feb 2002 15:14:56]
アヤカシ > 猫や犬に香辛料の強い食べ物は与えちゃダメだから良いこの皆は真似しないでね♪(猫じゃねぇ) [Sun 24 Feb 2002 15:14:35]
椿 > あのままで帰るなんて…アイツこそ勇者だ!(森へ消えていっ看護婦を見送り)>ラド [Sun 24 Feb 2002 15:13:43]
サクヤ・レン > 嗚呼、眩しいですねぇ・・・・(キラァ〜〜☆目に涙浮かべて、去ってゆく看護婦さん見送り・・・・その後姿に・・・・)・・・ぷっ。(笑い零れた)>ラド [Sun 24 Feb 2002 15:13:31]
ミルト > うにゃん♪(森の奥へ消える看護婦青年、手と尻尾振ってお見送り)>ラド [Sun 24 Feb 2002 15:13:22]
アヤカシ > 帰ったー!!(何ですとぉ!?と言わんばかりにラドを見送り) [Sun 24 Feb 2002 15:12:25]
サクヤ・レン > ああ、ありがとうございます〜。(この際漢字違いなどどうでもいい。ただただ巫女さんな微笑み(どんなや)浮かべ・・・・なんとか脚隠そうと袖の部分足元へと持っていくが・・・その格好・・・だっちゅ〜の?←古っ)>椿 [Sun 24 Feb 2002 15:11:56]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにラドが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 24 Feb 2002 15:11:23]
ラド > (と、そのまま森の奥のほうへ。この格好で帰る気だ!!人生楽ありゃ苦もあるさ☆/何)(p:すみません〜!リア用落ち(涙)) [Sun 24 Feb 2002 15:11:17]
アヤカシ > (兄貴達、新たな兄弟の誕生を迎えるようにミストを見守る。少女はサクヤのリクエストに答えてジィーッと見ている。看護婦は見てない/見ろよ) [Sun 24 Feb 2002 15:10:43]
椿 > ブッ!ハッハッハッハ!!(ウルトラマン、思いっきり指を差して笑ってる)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:10:26]
ミスト > ごごごごごごごごごごごごごご………←無意味なオーラ−振り撒いている)) [Sun 24 Feb 2002 15:10:23]
ラド > シャッッ!(皆が着替え終わるのを待ち受けたように、盛大に衣装室のカーテンが開く。どうやら実はトリ狙ってたらしいよ。(一回死ね)眩しい自然のスポットライト浴び(←コヤツビジョン)、中性顔の長身看護婦さんご登場。腰に手をあて、足は丁度綺麗に見えるライン。顔は斜め45度。ほら、スーパーモデルのアレですよ。(何)髪は後でお団子に。白いうなじが眩しいね☆/ほんとに死ね) [Sun 24 Feb 2002 15:10:07]
ラド > (チロ・・・4番カーテンうっすら開き、なんかものすっごぉ震えてます。笑いで。)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 15:09:16]
ミルト > 〜っ!!(もはや声にならない悲鳴あげ湖畔に特攻。湖の水をこれまたぺろぺろと飲み始めました。/をい)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 15:09:08]
ミスト > (ぎょろりと剥く目…影ついた顔、ごごごごごごご…そんな轟音と共にアンバランスなマッチョ参上(爆死)) [Sun 24 Feb 2002 15:08:52]
サクヤ・レン > 見ないで・・・・見ないでぇぇぇ・・・・・。(ずぅぅぅぅん。沈んだオーラ背負ってそのまま突っ立っていた。変にしゃがむと見えるから。←嫌すぎ。)>アヤカシ(兄貴) [Sun 24 Feb 2002 15:08:25]
椿 > 結構逝けてるじゃんか(笑)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 15:07:53]
アヤカシ > (美味しいけど後から辛くなる激辛味だった…水は湖畔になみなみと/爆)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 15:06:25]
ミスト > (すざざざざ…ッ、カーテン七番オープン♪…むきむき、ふっとおおおぉい腕がまず最初に覗いて) [Sun 24 Feb 2002 15:05:37]
ミルト > (お腹が空いたのか、いつの間にか持っていたカレーのお皿ぺろぺろと舐めていたり。/をい) [Sun 24 Feb 2002 15:04:33]
サクヤ・レン > (覗かれるのは嫌だぁぁぁっ!心の内で叫んで。ガバァァァ!!カーテン勢いよく開けて(あんまり意味ナシ)登場☆そこにはミニ裾巫女さんがっ☆(似あいすぎだった)>椿 [Sun 24 Feb 2002 15:03:12]
ミスト > ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  (汗) [Sun 24 Feb 2002 15:02:57]
アヤカシ > 生っ!!(脚線美に兄貴さん達うっとりと)「サクヤさん素敵ッス…」(誉められても全く嬉しくない) [Sun 24 Feb 2002 15:02:19]
ミスト > Σそ、そんなことしたら祟るぞ!(慌て焦った声で叫び…っつかどうやってよ)>椿 //…う…で、出る!も、もうすぐ…ッ(とろとろ着替え)>ラド [Sun 24 Feb 2002 15:01:37]
ラド > (四番から漏れる声。)ミスト君は〜〜や〜〜く〜〜。(それよりお前、何故出てこない。)>7番(爆) [Sun 24 Feb 2002 14:59:43]
椿 > 他の奴らもさっさと出て来いよ(←開き直り恥も何も無い)覗くぞ>出てきていない人たち [Sun 24 Feb 2002 14:59:26]
Halfling > (とりあえずボムッ☆白煙が七番の更衣室から噴き出た。ごとごとごと…着替え中…中でレンと同様、泣いている(爆)) [Sun 24 Feb 2002 14:59:16]
サクヤ・レン > なんなんですかぁ、それはっ!!(意味深な少女の行動。上半身だけ乗り出して叫んだ。足隠したつもりのカーテンは何時の間にかスケルトン化(どうやって)していて・・・生足。←マテ)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:59:09]
アヤカシ > (笑ってやがる…カーニバルが、巫女を) [Sun 24 Feb 2002 14:56:58]
アヤカシ > (ついとサクヤから視線外して)…ボフッ(顔をあかく染めてピクピクしてる) [Sun 24 Feb 2002 14:56:06]
Halfling > ……(一番違和感ない姿を必死に頭ひねって考えている…でも、ここは悲しき生き物、、慌ててる時ほど思い浮かばない) [Sun 24 Feb 2002 14:56:05]
サクヤ・レン > シクシクシクシク・・・・(すすすすすすす〜〜〜カーテンオォプン☆ただし、足は隠しながら←往生際悪し) [Sun 24 Feb 2002 14:54:58]
アヤカシ > ムチムチ的ウルトラマン強烈なインパクト!インド猫は萌えですな!!(司会者露出度高けぇよ) [Sun 24 Feb 2002 14:54:48]
椿 > ちっくしょう!(泣き笑い)お子さま共をキャーキャー言わせられるぜい!(いや、子供達だけではなく、大人も充分にキャーキャー言わせられます) [Sun 24 Feb 2002 14:54:02]
Halfling > Σ……………ッ(七番更衣室の空気が張り詰めた…ごもっともだったよう。)…うぅぅ…(すすり泣き声、レンの更衣室から聞こえるヤツと質は一緒)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:53:01]
ラド > (4番どうやら終わったっぽい。が、出てこない。なんか作戦考え中?) [Sun 24 Feb 2002 14:51:43]
ミルト > にゃん♪(やがてカーテンが開き、ターバンにぶかぶかの服の少女登場。そして何故かターバンから猫耳がはみ出し、カレーをウェイトレス風に持ってたり。/何故) [Sun 24 Feb 2002 14:51:41]
サクヤ・レン > あ〜〜〜はいぃぃぃぃぃ。(消え入るような声。このまま出れば兄貴にズボン下ろされる事必須(爆)。それなら・・・潔く脱ぎ脱ぎ)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:51:33]
アヤカシ > >ミスト [Sun 24 Feb 2002 14:50:20]
アヤカシ > じゃあ自分の体のサイズ変えれ(変身能力がかえって仇になった日) [Sun 24 Feb 2002 14:50:07]
アヤカシ > 駄目(無慈悲なる即答)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 14:49:25]
Halfling > ………(ごとごと)…主催者〜サイズ合わないッス〜(七番の更衣室からわざとらしい残念そうな声を張り上げた(計画済み?))>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:48:52]
椿 > ・・・ふ・・(着替え終わったらしい)フハハハハハ!(←開き直ったらしい/シャッとカーテンを開き、現れたのはピッチピチの全身タイツの包まれた姿。ちょっと目のやり所に困っちゃう所有り(汗)) [Sun 24 Feb 2002 14:48:46]
サクヤ・レン > すいませぇぇぇん。下にズボン履いたままじゃダメですよねぇ・・・・。(カーテンの隙間から顔だけ出して・・・ダメもとで尋ねた)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:46:38]
Halfling > ぎゃんッ(ごとんッ…放り込まれて七番の更衣室が揺れた。反動で自動的になんかカーテンが閉まったとか(何))>椿 [Sun 24 Feb 2002 14:44:22]
ミルト > うみゅ。(そう聞くと更衣室へと入室)…覗いちゃい・や・よ♥(そう言い残しカーテンを閉めた/こらこら)>アヤカシ、all [Sun 24 Feb 2002 14:44:17]
椿 > (Halflingを更衣室へ放り込み(おい)自分も5番の箱に入る)着替え中=・・・・・・(ゴソゴソ)・・・・・・げっ・・・・(滝汗) [Sun 24 Feb 2002 14:43:02]
アヤカシ > ご安心を(そう言って衣装室から出てくる少女…超ド派手、鳥の羽やらキラキラの宝石もどきやら金ピカの装飾やら。褐色肌と白銀髪が衣装を引き立てる!!/何) [Sun 24 Feb 2002 14:42:32]
サクヤ・レン > シクシクシクシク・・・・(衣装室からはどこぞのお化け屋敷のお岩さん並の泣き声聴こえ・・・その中ではミニ巫女衣装に着替える少年一人。) [Sun 24 Feb 2002 14:41:47]
Halfling > ……Σ(猫耳尻尾の少女見つけてぽかん)………(暫くしてあぁ、と声を出すと)呪い…こーなるのか…(汗、してなんか引張られてる?振り返って)ちょ、おい?!なに勝手に…や、やだぁ〜〜まだ準備できてねぇ〜〜!!(地に爪たてて…ずるずるずる←とても無駄な抵抗)>ミルト、椿 [Sun 24 Feb 2002 14:41:00]
ラド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(着替え中)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 [Sun 24 Feb 2002 14:39:46]
ミルト > >アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:39:44]
ミルト > …にゃん♪(了解、の意らしい。ぽてぽてと二番の更衣室へ歩み寄り、ふと立ち止まってきょろきょろ)…隠しカメラとかついてにゃいよね?(ついてません) [Sun 24 Feb 2002 14:39:38]
アヤカシ > (二番でインドは待っている。カレーも待っている。象は流石に無理だ) [Sun 24 Feb 2002 14:39:10]
サクヤ・レン > 嗚呼、逝ってらっしゃぁぁぁい。(手振りながら衣装室へゴォッ!の青年見送って。自分もとぼとぼと其方へ向かった)>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:38:34]
ラド > (衣装室から顔だけ出してポツリ)あ、メイドさんでも良かったな〜・・・(そういう問題か)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:38:32]
椿 > ほれ、行くぞ(死体になっているHalflingを引っ張り更衣室へと向かう) [Sun 24 Feb 2002 14:38:29]
ミルト > …にゃ?(ふりふりフリルのメイド服。しかも鈴&首輪つき、おまけに超ミニな上ガーターベルトと大幅にぱわぁあっぷしているような…。/マニアックすぎ) [Sun 24 Feb 2002 14:37:57]
アヤカシ > 規定外のコスはダメ…兄貴に添い寝で子守唄歌って欲しくなかったら着替えてね(ミルトに告げられた宣告) [Sun 24 Feb 2002 14:37:31]
椿 > あ、可愛い♪(素直に感想)>猫耳尻尾<ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:37:09]
ラド > いぇ〜〜ぃ!!逝くぜ!れっつら看護婦さん!!(なんかハイテンションで4番衣装室へ。微妙な発音の違いは気にしないように。/何) [Sun 24 Feb 2002 14:36:51]
Halfling > (白煙にようやく意識もどって跳ね上がる、驚きに目を丸くして)は、な、なんだなんだ?!(前後左右確認ッ)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:36:06]
サクヤ・レン > ・・・・・・・・・・既にコスプレっ?!(インドセットだった筈の少女、何時の間にかメイドさん化していて・・・・ぎょっ。何気にツッコミ)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:35:29]
Halfling > ………(無投票(笑)ごろ寝の背中向けたまま遠い目)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:35:16]
アヤカシ > 着替えターイム!逃げれば問答無用で兄貴達の洗礼さ!!(一番の衣装室に入る少女) [Sun 24 Feb 2002 14:35:12]
椿 > 俺っちもカーニバルの方に一票(挙手)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:33:58]
アヤカシ > じゃ、一番って事で [Sun 24 Feb 2002 14:33:53]
ミルト > (強い精神的ショックの為か否か、ポン!という音に白煙。晴れたその下から現れたのは猫耳尻尾にふりふりフリルのついたメイド服の少女。嗚呼、呪い発動。/滅) [Sun 24 Feb 2002 14:33:51]
サクヤ・レン > (最初のぽんっ。削除) [Sun 24 Feb 2002 14:33:44]
Halfling > >椿 [Sun 24 Feb 2002 14:33:31]
サクヤ・レン > 大丈夫、貴方こそ絶対に会いますよ。(ぽんっ。自分もぽんっと肩に手を置き返して・・・・微笑んだ。ある意味冷戦。←何)>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:33:10]
Halfling > (とりあえず精神の殻に閉じこもった小さき人、ごて。←寝返り(絶望してるっぽいです(笑)))>レン [Sun 24 Feb 2002 14:32:52]
Halfling > (どこからともなくでてきたくすだま、それは派手でめでたいときに使うモノ、祝われている筈の当本人は暗きオーラ−ぶっかぶって死んでるという…とてもギャップが激しい、どよよん…(爆死))>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:31:17]
サクヤ・レン > わぁぁぁっおめでとぉございまぁぁぁすvv(念が通じて(?)嬉しそうに、嬉しそぉ〜に拍手。にっこりスマイル浮かべて←ひでぇ)>halfling [Sun 24 Feb 2002 14:30:57]
椿 > ははは腹痛てぇ〜(笑いすぎて呼吸困難に陥ってる、そんな怨念籠もった視線に気付かず)>Hlfling<着るのか?着るんだよな?(期待に満ちた眼差しを送る) [Sun 24 Feb 2002 14:30:57]
ラド > はい!はいはい!カーニバル〜〜〜!!(カーニバル一票/何)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:30:53]
アヤカシ > 俺は残りどっちでも良し、適当に決めれ(恥の無い少女にはさしたる問題でなく) [Sun 24 Feb 2002 14:29:50]
ラド > (型→肩) [Sun 24 Feb 2002 14:28:57]
ラド > 大丈夫だよvお兄さん可愛いからvvまぁ、ボクには劣るけど〜♪(ポムと型に手を置いて、ニッコリ笑顔で言いやがった。巫女服と看護婦さん。なんか親近感わいてるらしい/ヤメイ)>レン [Sun 24 Feb 2002 14:28:27]
アヤカシ > (ちなみに…一番、リオのカーニバル 六番、宝塚なキラキラ衣装でした) [Sun 24 Feb 2002 14:28:11]
Halfling > (椿の笑い転げる横で魂の抜け殻っぽいHalflingの姿、虚ろに睨んでる目(爆)めらめらめら…←怨念)>椿 [Sun 24 Feb 2002 14:27:55]
Halfling > (最後のレンの念がカウンターを呼んだか、そうなのか…?!Halflingの脳裏は真っ白) [Sun 24 Feb 2002 14:25:32]
ラド > (どこからか取り出した笛&タンバリン。歌えや踊れの大騒ぎ。ドンドンドン♪パーフーパーフー♪ついでにくすだまも飛び出した!『ミスト君大当たりおめでとーー!!』/深く追求してはいけません。)<大当たり>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:24:52]
椿 > ははは!(腹を抱え、笑い転げる)良かったな〜素敵な物が当たったみたいだ(バンバンと地面を叩きながら転がり笑う)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:23:55]
Halfling > (なんか下の方で干からびたHalflingがミルトがぬけだしたとりもちにくっついてる…) [Sun 24 Feb 2002 14:23:24]
ラド > ( [Sun 24 Feb 2002 14:22:22]
サクヤ・レン > (ガバッ!!地上に復帰。)僕が変態と思われるから絶対嫌ですっ!!(=今着る決定)>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:22:11]
椿 > やったことがあるのか…?(その口調にちょっと不安を覚え)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:22:00]
Halfling > (ひゅぉん…死んだ) [Sun 24 Feb 2002 14:21:56]
ミルト > (マシな方かな…?などと一瞬思うものの、すぐに気付く)いやっ!やめて!ヘビはいやああぁぁ〜っ!!(再度号泣)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:21:42]
アヤカシ > (普段ラッキーナンバーの七、選んでくれないかと期待していましたがやってくれましたねお兄さん!!ド級大当たり「肉じゅばん」説明しよう、肉じゅばんとは「着るニセ筋肉」果てしなくマッチョな体をご提供。おめでとう!!/賭けてズルはしてません) [Sun 24 Feb 2002 14:21:14]
サクヤ・レン > (あたれあたれあたれ〜〜〜〜。同じく念送りつづける少年一人。超度級よあたれぇぇぇ〜〜←ヲイ)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:20:36]
Halfling > (当たりませんように!当たりませんように当たりませんように当たりませんように超当たりませんように!!←ラドの思念に打ち勝とうと(何))>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:19:16]
アヤカシ > (ダーバン、だぶだぶの服、変な笛、蛇入りの壺、そしてカレー) [Sun 24 Feb 2002 14:19:15]
ラド > (Halflingに念送り中。当たれ当たれ当たれ当たれ超ド級当たれ・・・・)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:18:15]
Halfling > …分かってないなぁ…それがどんなに恥ずかしいか…(分かったような口調で、さっきらからちらちら…にやり(ヤメ!))>椿 お…俺は…(レンとアヤカシを交互見る。もごもごと…で、笑い出したラドにビクッ、強張って)…あ、は…それは、やっぱ着てみないとわかんないよな、うん。(汗、後退りしつつ)…う、じゃ…俺は7番で。(ようやく、覚悟きめました、がくし←項垂れ)>レン、ラド、アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:18:04]
ミルト > ……………………いんどせっとって…何…………………?>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:17:58]
アヤカシ > 三分の一…運命の時間です!!! [Sun 24 Feb 2002 14:17:08]
椿 > ほうほう、俺っちはあんたさんがとっても素敵な衣装を選んでくれると信じてるよ(相手の選んだ衣装によりどう反論してやろうかと模索。/しかしこいつの足りない頭でどこまで反撃できる事やらl・笑)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:16:52]
アヤカシ > (チッ…それなり安全圏かよの二番「インドセット」ただし蛇と笛が付いて来る) [Sun 24 Feb 2002 14:16:21]
ラド > (わざとらしく残念そうにうつむいて)そうか・・・・君がそう望むなら仕方ないね・・・・大丈夫v死に装束は巫女服着せてあげるからvv(寂しげな笑み浮かべ/をい)>レン [Sun 24 Feb 2002 14:15:44]
サクヤ・レン > その必要はないですよ・・・・足のケアは万全ですから・・・。(剃ってるのかっ?!というかそういう問題ではないと思う)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:15:36]
ミルト > (ようやくとりもちから解放され、ひっくひっくと泣きじゃくりながら選ぶ)……2番……。>Halfling、アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:14:51]
Halfling > Σマジ?!(汗)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:14:02]
ミルト > (相変わらずとりもちの中でじたばたじたばた。でもやっぱりねばねば)うぅ…早く助けて…。あなたの為なら何でもしますからぁ…。(問題発言)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:13:42]
アヤカシ > 四分の一の確立で超ド級の大当たり…早く選ぶべし(ドドン!!) [Sun 24 Feb 2002 14:13:26]
Halfling > (とりあえずとりもちトラップを器用にはずしてゆく小さな人、さすがに小さいだけあって器用な手つき。さらに向こうでかかっているレンの姿…)トラップ…いつのまに仕掛けたんだ?(声にだして疑問、かしゃかしゃり←トラップ解除音(?))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:12:52]
ラド > (Halfulingの笑い声に無気味な笑い)フッ・・・ククッ・・・・クククククッ・・・・ハーーハッハッハッ!ミスト君!この僕に看護婦さんが似合わないとでも思うのかい!?(片手腰に当て、片足ゴキブリホイホイの屋根にのっけて、振り向きざまにビシッと指差す)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:12:48]
サクヤ・レン > 嫌ですっ!!僕はゴキブリホイホイの中で誰にも看取られずに逝くんですっ!!(壊れた。悪魔の笑み浮かべる青年。半分泣きそうな目で睨んで・・・・迫力ゼロ)>ラド [Sun 24 Feb 2002 14:12:45]
Halfling > …ふ(ニヒルな笑いに変化)全身タイツ…楽しみだなぁ…(ちらちらとわざとらしく視線を送り(嫌ッ;;)>椿 Σ…お、大きさって何?!(稲妻走るラドのバックについ濃いシリアス顔ッ、影つき!(怖))>ラド  わ、わかってるさ!決める…(言葉濁しつつ)…は?!勝手に?!(汗、それだけは嫌だとばかりに)>ラド、アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:10:56]
サクヤ・レン > そういう貴方は何なんですかぁ!?(笑転がるHalflingをジト目で見遣り。想像されてる事つゆ知らず。)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 14:10:20]
アヤカシ > 剃刀もある(剃れと仰るのかウサギさん、生脚結構喧嘩上等/滅)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 14:10:15]
椿 > 俺っちまだましな方か…(看護婦・超弩級のミニスカ巫女を見やり) [Sun 24 Feb 2002 14:09:22]
アヤカシ > 早く決めないと…勝手に決める(ボソッ) [Sun 24 Feb 2002 14:08:43]
サクヤ・レン > これならまだフリフリの方がいいですっ!(ホイホイに捕まりながらも叫ぶ。以前のフリフリはまだロングッ、生足じゃぁないっ!訂正不可の言葉にもまだ反論しつづける少年一人。兄貴の事は・・・・なるべく考えないように。)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 14:08:29]
ラド > (ゴキブリホイホイの前でしゃがみ込み、ニッコリ悪魔の笑み。なんかもう壊れたっぽい。)悪あがきはやめようよ、お兄さん♪>レン [Sun 24 Feb 2002 14:08:15]
Halfling > ぶ…はははは!二人とも女装じゃん。(いい気味ざまに笑い転がる。巫女ミニと看護婦…既に頭のなかで想像中(笑))あ、ロイも後で残った衣装プレゼントしにいこうぜ?ほら、家までさ♪一つあまるんだろ?(悪巧み、提案)>レン、ラド [Sun 24 Feb 2002 14:07:26]
ミルト > (こくこくと必死で頷き。――とりもちトラップで動けずに泣く少女ににじり寄り悪魔のごとく囁く青年。…傍から見たらかなり異様かつ危険な光景かも知れません。/をい)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:07:16]
アヤカシ > あんまり兄貴達に期待させないでね(兄貴達の嗚咽が聞える…そんなに逃げて欲しいのかあんた等) [Sun 24 Feb 2002 14:06:12]
ラド > それはそうとミスト君!君も早く選びな・・・・ってか、その大きさをなんとかしな!!(切り株に片足かけたまま、バックに今度は稲妻背負って、ビシィッと指差し。)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:06:06]
椿 > えぇいっ!勝手に間違えた癖に(笑)な…なんだ…(ちょっと後ずさり)その笑いは?>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:05:40]
Halfling > (ひょいっと屈む。にこにこ)逃げない?(こいつ、何時の間にか悪魔になってる;にょきっと悪魔の尻尾)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 14:04:31]
アヤカシ > 訂正は不可ね、どんどん次いってみよ〜(残るは四つ、強烈なのがあるから注意) [Sun 24 Feb 2002 14:04:29]
サクヤ・レン > ・・・・・・・・ちゅどぉぉぉぉんっ!!(ミニスカ級・・・・・嫌ダぁぁっ!!脅威の速さで脱兎の如く駆けるっ!嗚呼、僕男を捨てたよ・・・・そう嘆きながら逃げてゆく。・・・・結局はすぐそこで人間版ゴキブリホイホイにはまったが。←意味ねぇ) [Sun 24 Feb 2002 14:04:29]
Halfling > …ふ、不覚。ってか、遠くて見渡しにくいんだもんさ!そっちが悪い!!(びしっと椿を指差して反論、つーか人の所為にするなHalfling)ウルトラマン…くくく(突然漏れる笑い、わざとらしく顔を逸らして(何))>椿 [Sun 24 Feb 2002 14:03:30]
ラド > (看護婦・・・これは何かの因縁か、はたまた運命か。フッ・・・・やってやろうじゃないか、看護婦さん!!とことん似合ってやるぜ!覚悟しな!切り株に片足かけて背景炎。なんか一人で燃えてます。) [Sun 24 Feb 2002 14:02:59]
椿 > ウルトラマン!?う!全身タイツ!! [Sun 24 Feb 2002 14:02:28]
アヤカシ > 当然…某氏の服をモデルに作りました(ミニスカ級…萌えの恐怖) [Sun 24 Feb 2002 14:01:24]
ミルト > 分かりました。やります。やりますから助けて…。お願い…。(とりもちの中で身動き取れない少女、満月色の瞳から涙流しながら哀願。/笑)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 14:01:11]
Halfling > Σお、男?!(片足上げて驚きを表現)>椿 [Sun 24 Feb 2002 14:00:34]
椿 > (p:いえいえ、お気になさらずに♪) [Sun 24 Feb 2002 14:00:33]
アヤカシ > (p:ピンクで椿で男とは…失敬早とちりデス) [Sun 24 Feb 2002 13:59:33]
Halfling > (にじり寄り再開!ひたひたと、確実に距離を詰めて…近くまでくると爽やかな笑み(いやぁ;)を浮かべた。春風の如く)…あきらめるしか、ないって。(ぽん、肩を軽く叩いた。茶色の巻き毛がふわりと風に乗る。さわやかぁ〜(何))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 13:59:23]
ラド > そうなんだ〜。残念だけど〜・・・・・って、看護婦!?待て!!看護婦はロイ君だ!!!(そこが問題か?)>Halfling&アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:59:03]
サクヤ・レン > (巫女。微妙、ものすごく微妙。女性のモノだというのに代わりはないが・・・)コレ・・・・着物ですよね。裾がミニスカ級じゃぁないですよね・・・。(確かめるよう、恐る恐る問い)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:58:42]
椿 > (↓訂正・アヤカシ) [Sun 24 Feb 2002 13:58:40]
椿 > 何が入っているんだこれ?(「彼女」発言に)ちょい待ち!俺ッち…男だぜ…(たらりと一筋の汗が流れる)>アヤカア・Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:57:45]
アヤカシ > (今日はついている、驚くほど大当たりが多いぜの四番…「看護婦」) [Sun 24 Feb 2002 13:57:13]
Halfling > (何故ばれた…駆け巡る思考。汗たらたら…がいたって平然を装って振り返ると笑顔)…あ、なんか…これないって。用事あるとかいってたけど…この場合、やっぱり…(ちらっと兄貴軍を見遣った。何を考えているのかは…きっと以心伝心で伝わる筈!(ヤメ;)>ラド、アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:56:41]
ラド > (やるとなったらとことんやってやろうじゃないか。なんかよくわからん熱意燃やしながら。)ん〜〜〜〜・・・・・4!!(指4本突き出して、劇的に番号選択/何)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:56:04]
アヤカシ > (五番、ウルトラマン(顔は何も付けず)…女性がやるとはね/笑) [Sun 24 Feb 2002 13:55:42]
サクヤ・レン > はっ!(逃げ行く少女、その後姿視線で追い)逃げちゃダメで〜〜〜〜〜す!!(警告。少女を兄貴に汚されるわけにはいかないっ!少女がとりもちにはまった事に気付かぬまま叫び続け←煩い)>ミルト [Sun 24 Feb 2002 13:55:20]
Halfling > アヤカシ、彼女5番だって!(椿を指差して声を上げる、なんだか仕切り役っぽく(何様だお前;))>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:54:47]
ミルト > 何でこんなものがあるんですかぁ〜…。(とりもちトラップに捕まった少女、涙声で嘆きつつ。にじり寄る姿にじたばたじたばた。でもねばねばして動けません。/滅)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:53:40]
アヤカシ > (三番、また素晴らしい選択「巫女」…大当たり) [Sun 24 Feb 2002 13:52:17]
Halfling > (びくぅ?!←固) [Sun 24 Feb 2002 13:52:14]
ラド > (諦めたらしい。大きな溜息一つ。)ねぇ、ミスト〜、ロイ君は〜?(名前部分をアヤカシ&兄貴'sに聞こえるようわざと強調。何故Halflingの正体がわかったかは追求しないように。/何)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:51:34]
サクヤ・レン > (増えている・・・人数は増えている。逃げるなら今だっ。しかし・・・そしたら命が・・・。再び巻き起こる葛藤。うんうん唸りながら・・・・結局3番の紙、手にした。←コスプ○決定) [Sun 24 Feb 2002 13:51:08]
Halfling > (よし、と満足そうに手を離す。)じゃ、何番がいいか決めろよ♪早いもの勝ちだから。(そう、釘さして言うと次は…逃走を図る少女の元へとにじり寄るHalfling、じりじり…(?!))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 13:50:57]
アヤカシ > 残念だね兄貴達、「残念ッス…」(兄貴達意気消沈、ガッカリしてる) [Sun 24 Feb 2002 13:49:20]
ラド > ↓>&アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:48:25]
アヤカシ > >茂み [Sun 24 Feb 2002 13:48:16]
ラド > !?(慌ててもう片っぽひっくり返すと、『します!します!しますとも!!』/喋れよ)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:48:03]
アヤカシ > そっか…良かったね兄貴達、嬉しい?「嬉しいッス!!」(兄貴達大歓喜、訂正するなら今が旬) [Sun 24 Feb 2002 13:48:01]
ミルト > …嫌ぁ〜。(さすがに鈍い少女もようやく嫌な予感がしたらしく、(遅)再度逃走を試みる。しかし今度はお約束の(?)とりもちトラップに引っかかったとか。/まて) [Sun 24 Feb 2002 13:47:25]
Halfling > (ジト目…してにやぁありと変貌する表情)…へぇぇ…茂み、ねぇ。おーい、アヤカシ〜!茂みくん、参加したくないって。(告げ口、アヤカシに投げて)>ラド、アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:46:40]
椿 > あ〜?それじゃ、これ(ついっと5番の箱を指さす)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:46:24]
ラド > ↓Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:45:12]
ラド > (無言でプルプル首を振り。両手に持った木の枝。片っぽひっくり返すと、板が。『私は茂みです。』)> [Sun 24 Feb 2002 13:44:57]
Halfling > (あえて良い表現) [Sun 24 Feb 2002 13:44:38]
Halfling > (振り返る、何も知らずにやってきた可愛そうな迷い人に…肩を竦めて)…おめでとう、あんた達はこれから始まる舞台の主役さ。(あえて言い表現で説明して)>ミルト、椿 / (ずらっとならんだ衣装服に汗…用意してるし!とばかりに)…逃げないってばさ…さすがにそこまで度胸なし(また項垂れて、もう諦めてる様子(爆))>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:44:26]
椿 > さっき「裸エプロンの兄貴達の素敵なモーニングコール」と言う恐ろしい事を聞いたような気もするが、これは何かの秘密結社の集会か?(それは絶対に違うだろう)>ミスト [Sun 24 Feb 2002 13:44:20]
サクヤ・レン > えっと・・・・いわゆる地獄の黙示録です。(困惑中の二人に向かい趣旨説明。完全に違ってます)>ミルト・椿 [Sun 24 Feb 2002 13:44:15]
アヤカシ > 一番から七番…お好きなのをお選びください(あらかじめ紙に書いておきます。早いもの順でお選びなさいw) [Sun 24 Feb 2002 13:43:37]
茂み > !!?(ガサッ・・・ガササササササッ・・・!Halflingが近づくのと同じスピードで茂みも逃げる・・・!が、あっさり捕獲。)>Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:42:13]
サクヤ・レン > (衣装→衣装室) [Sun 24 Feb 2002 13:41:55]
ミルト > …さぁ…私にもよく…。(ようやく落とし穴から這い上がり答える)>椿 [Sun 24 Feb 2002 13:41:34]
サクヤ・レン > (増えてくる人々、皆物好きだなぁ〜〜と嘆きながら。兄貴の追っかけは絶対嫌なので逃げるのは止めた。ずらり、並ぶ衣装見て・・・・魂抜けかけ) [Sun 24 Feb 2002 13:41:20]
Halfling > (飛び跳ねたその瞬間を狙って首根っこ(予測)に伸びる手ッ)…よぅ、久しぶり♪…なに、隠れてるのさ?(にこにこ、嫌味なほどの笑顔)>茂み [Sun 24 Feb 2002 13:41:13]
アヤカシ > 付け加えて言うなら…兄貴は茂み大好きです(背後で聞える兄貴の甘い吐息、ステルスの恐ろしさ) [Sun 24 Feb 2002 13:40:30]
茂み > (もう一回飛び跳ねた紺色。7個!?7個ある!?) [Sun 24 Feb 2002 13:39:56]
椿 > これから何が始まるんだ…?>ミルト・Halfling [Sun 24 Feb 2002 13:39:48]
ミルト > …衣装室…?(落とし穴から頭のぞかせ疑問符。まだ大会の趣旨が理解できてません)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:39:46]
Halfling > (状況把握していない様子の迷い人、憂い含んだ笑みで首を横に振った。(何))>椿 (………にたり。とたたたたたた…と茂みに近付く!)>茂み [Sun 24 Feb 2002 13:39:15]
アヤカシ > では…これをご覧下さい(何時の間にやらズラリと並んだ衣装室、7個あるのは多分予備でしょう) [Sun 24 Feb 2002 13:38:19]
椿 > (とりあえず、訳も分からずつられて拍手)>アカシア [Sun 24 Feb 2002 13:38:05]
椿 > (とりあえず、訳も分からずつられて拍手)>アカシア [Sun 24 Feb 2002 13:38:04]
アヤカシ > 以上の事をされたくなければ逃げようなんて甘い考えは持たない事です(鬼だ…いや、実際そうだけど) [Sun 24 Feb 2002 13:37:00]
Halfling > …?!(拍手にびくッ)続…あぁーもーこーなったらヤケ!わーーーい。(やけくそな顔で盛大な拍手にまけずとした拍手送り)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:36:50]
椿 > あっ?(どうやらいまいち事態が飲み込めないようで、目をパチパチとする)なんかお祭りでもやるんかい?/鈍いです、こいつ>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:36:23]
アヤカシ > もちろん追う際にはステルスは解除されます、逃走中眠れば最後。裸エプロンの兄貴達が素敵なモーニングコールをご提供(其の他嫌過ぎるラインナップがズラズラとならべられ) [Sun 24 Feb 2002 13:36:07]
ミルト > (そう言われて逃げようとしてみる無謀人ここに一人。しかし兄貴に捕獲される前に落とし穴にはまったとか./ [Sun 24 Feb 2002 13:34:52]
Halfling > (邪笑浮かべつつ…それはどこか楽しんでいるよう)…くく、なんかその場所気に入ってる?大変だなぁ〜レンも♪(にたにたにた(嫌すぎ))>レン / (きょろと増えた気配に目向ける。迷ったような感じの少女…ご愁傷様とばかりに胸で手を組んで(ぉい))>椿 [Sun 24 Feb 2002 13:34:03]
サクヤ・レン > (ふらふらふら〜。既に精神ダメージ大の少年。兄貴から離れ・・・・つられて拍手。そう、悲しみのセレナーデ。←意味不明。もう逃げる事すら忘れていた)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:33:58]
茂み > (なんか笑ったHalfling。びくぅっっと紺色のがはねるが、私は茂みです。(何)どこからともなく盛大な拍手。茂みの中からもちっちゃな拍手。) [Sun 24 Feb 2002 13:33:30]
アヤカシ > ちなみに…この場にいる全員はもう参加者決定済みです。逃げると…ステルス兄貴達が根拠無く地獄の果てまで追ってきます「追うッス」(残酷過ぎ宣言) [Sun 24 Feb 2002 13:33:06]
ミルト > …。(次々に現れる人々にぺこり、と挨拶。――すごい盛大…。などと感嘆したとか何とか)>椿、茂み [Sun 24 Feb 2002 13:31:44]
アヤカシ > では、続・コス○レ大会を開催します(どこからともなく盛大な拍手/何) [Sun 24 Feb 2002 13:31:30]
椿 > はい?俺っちに何か様ですかい?(手を握られ困惑・笑)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:30:30]
茂み > (ガサゴソガサゴソガサゴソ・・・。藍いあったまっが見っえてっるよっ♪てな歌がどっかから聞こえてくるが、とりあえずガサゴソ。) [Sun 24 Feb 2002 13:30:14]
Halfling > …久。(とぼんとぼんと歩いてきてぴたり。なははと作り笑いを浮かべて挨拶する小さな人、アヤカシとミルトに向けて。 ふと、茂みの音、敏感に感じ取って振り返る。にたり…なんか笑った(気付いたのか?))>アヤカシ、ミルト、茂み [Sun 24 Feb 2002 13:29:27]
アヤカシ > 「参加者が…」(かくて犠牲者の数は増えまくった。野郎が少ないのは少々残念だがそれは良しとしよう。椿の手をしっかり握り締めて少女はそう思う) [Sun 24 Feb 2002 13:28:50]
椿 > おろ?何やら人がたくさんいる模様。ちょっと道でも聞くか(笑)あの〜>ALL [Sun 24 Feb 2002 13:28:32]
サクヤ・レン > (ガサガサ茂みの音幾つも聴こえ。兄貴の胸に抱かれた白衣の少年。目線移す余裕もなかった。←・・・・兄貴から離れろよ。)>茂み、椿 [Sun 24 Feb 2002 13:28:07]
Halfling > (レンから顔逸らして思考)…二の舞になるのは嫌…だな、うん。(一人頷き、はぁ…と深い溜息一つして…3人の集まる空間へと足へ運ばせる。どこか思い空気でどろどろどろろん(何;)) [Sun 24 Feb 2002 13:27:06]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆椿> 『(がさがさと草をかき分けて)あれ〜?また迷ったか?』 [Sun 24 Feb 2002 13:26:31]
サクヤ・レン > ああ、こんにちはぁぁぁぁ〜〜。(誰だろうと知っちゃこっちゃない。とにかく自分を知っている人物に代わりないのだから・・・・悲しみ溢れる挨拶。)>halfling [Sun 24 Feb 2002 13:26:02]
アヤカシ > (兄貴達…胸板でレンを支えながら)「来たッス」(ちょっと元気ないぞ兄貴達) [Sun 24 Feb 2002 13:25:53]
ミルト > …?はぁ…。(よく分からないといった風に満月色の瞳きょとん、と丸くしつつもその場でおとなしく待機。――嗚呼、何も知らぬ哀れな生け贄ここに一人。/をい)>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:25:26]
アヤカシ > 嗚呼!奴は来ないのか!!?(ステルス兄貴達は大変喜んでおりますよ某参加者様) [Sun 24 Feb 2002 13:24:25]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆茂み> 『(ガサゴソ動いてる横っちょの茂み。なんか髪の毛っぽいの見えてるけど、まぁ気にすんな。/何)』 [Sun 24 Feb 2002 13:24:09]
アヤカシ > 大会が始まれば解ります(趣旨を伝えない辺り、自覚は多少) [Sun 24 Feb 2002 13:23:37]
サクヤ・レン > (涙涙のダイビング・・・・胸の筋肉・・・・気持ち悪い・・・・無言でコクコク頷いて。どうにでもなれ状態。)はっ。(我に返り自分が見たものは・・・・腕を捕まれた少女。危ないっ!駆け出そうとするもそれは兄貴の筋板に阻まれ出来なかった)>アヤカシ(兄貴)・ミルト [Sun 24 Feb 2002 13:22:40]
Halfling > …(汗、笑顔も苦笑いへと変わる。とりあえず合掌した(爆))>レン [Sun 24 Feb 2002 13:22:37]
Halfling > あ、レンじゃん。(ニパッ、蹴った後に誰だか知り笑顔。のんきに手をぐっぱして(おい))>レン [Sun 24 Feb 2002 13:22:05]
ミルト > …こ○ぷれ…大会?(嫌というほど聞きなれた言葉ではある。が、実は詳しい意味は知らなかったらしく)…それで…何をするんですか…?>アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:21:09]
アヤカシ > (姿無きステルス兄貴達は温かく胸の筋肉でサクヤを受け止める/ぎゃー)「大丈夫ッスか?」(精神的ダメージはさぞ凄まじかろう) [Sun 24 Feb 2002 13:20:06]
Halfling > (ふと感じ取った気配にひょんと顔を上げて左右前後向いて気配の元を探す。視界にうつった白…見知った顔。慌てる顔、交差に手を振って『きちゃだめだ!』との危険信号をッ…けどセンサーの方が気付くのが早かった(項垂れ/爆))>ミルト [Sun 24 Feb 2002 13:19:40]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミルト> 『(p:ごめんなさい。レス不要です)』 [Sun 24 Feb 2002 13:18:56]
アヤカシ > (少女の手を握る、そりゃもう合体ロボの如くガッシィーン!と)ようこそコス○レ大会へ(にこやか過ぎて怖い笑み浮かべ) [Sun 24 Feb 2002 13:18:30]
サクヤ・レン > (何故か歓喜の声上げる兄貴達。だが貞操には変えられない。・・・・頭の中ぐるぐるに回りつつもやぱり足は後ずさり・・・・・どげしっ。)わぁぁあぁっぁ!!(クリティカルヒット☆その体は前へと放り出され・・・勢い余って兄貴の胸元目掛けダイビング☆)>ミスト・アヤカシ [Sun 24 Feb 2002 13:18:13]
ミルト > …?(その様子に小首傾げつつもローブの裾軽く持ち上げぺこり、とお辞儀)…こんにちは…。>all [Sun 24 Feb 2002 13:16:08]
アヤカシ > (兄貴センサー発動)「参加者が来たッスよ」(もう兄貴は参加者と断定/酷っ) [Sun 24 Feb 2002 13:15:25]
Halfling > (背後にころころころ)さぁ、GO!(背中に蹴りをくわらせようと…(爆)とりあえず最初の犠牲者になれとばかりに(嫌;))>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 13:14:47]
Halfling > (小さな人は素早く敏感、転がるようにサクヤの方まで寄って…) [Sun 24 Feb 2002 13:13:42]
ミルト > (どうやら木の実拾いの帰りらしく、その手には多種多様な木の実の入ったカゴ。これから起こる事など露知らず。/笑) [Sun 24 Feb 2002 13:13:36]
アヤカシ > (兄貴達、後ずさる様子に大歓喜)「逃げてくれるッスか!?」(貞操が危ないぞサクヤたん) [Sun 24 Feb 2002 13:13:15]
Halfling > (新たな気配に気付く小さな人。同じく木陰から覗いているような気配を感じ取って)…くくく、巻き込み成功したかな。(人の不幸を笑う嫌な小さな人)>サクヤ [Sun 24 Feb 2002 13:12:16]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミルト> 『(白いローブ身にまとった少女が一人、森の奥からやってくる)』 [Sun 24 Feb 2002 13:12:06]
サクヤ・レン > (センサーの声にびくっと背筋凍らせ・・・・ゆっくりと其方へ視線移す。じりじり・・・・躊躇う足はすこぉしづつ後ろへ下がり・・・・) [Sun 24 Feb 2002 13:11:21]
アヤカシ > ふむふむ…面子が揃って来ましたな(満足気、というかもうアヤカシの中ではHalfling参加エントリー登録済み/爆) [Sun 24 Feb 2002 13:10:56]
Halfling > (向けられる声に汗たらたらと。覚悟…決めてここまでやってきたがさすがにいざとなると怖気つくモノ。ゆっくり…樹の端から覗いて) [Sun 24 Feb 2002 13:09:36]
アヤカシ > (兄貴センサー発動)「強制参加者が来たッス!残念ッス!!」(強制参加者が逃げれば後日兄貴達は参加しなかった強制参加者を襲う権利ゲッチュ) [Sun 24 Feb 2002 13:08:39]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆サクヤ・レン> 『(恐る恐る・・・誰もいないことを信じて木陰から顔を覗かせて・・・辺り覗う少年一人)』 [Sun 24 Feb 2002 13:06:51]
アヤカシ > さて、そこな御方!!覚悟なさいませ!!(ビシッと指差す。って場所まで兄貴達言って無い) [Sun 24 Feb 2002 13:06:42]
Halfling > (ビクッ…即行気付かれたのに思わず跳ね上がる。小さな人、無理だと頭ではわかりつつも咄嗟に樹の裏に張り付いて) [Sun 24 Feb 2002 13:06:29]
Halfling > (こそこそ…荷物がいろいろと置いてあるのにがっくし。項垂れた気配…(爆)) [Sun 24 Feb 2002 13:04:36]
アヤカシ > (少女の背後に控える謎の気配、姿は無いのに兄貴達ボイス)「誰か来たッスよ」(根拠無しの兄貴センサーは参加者強制収容の為に用意されていたりする) [Sun 24 Feb 2002 13:04:00]
Halfling > (樹の裏にササッと素早く隠れて様子見…) [Sun 24 Feb 2002 13:02:17]
アヤカシ > うーむ…場所書かなかったのはかなり問題だったかな?(さり気なく箱には『衣装箱』なんて書かれてたりする) [Sun 24 Feb 2002 13:01:11]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆Halfling> 『(こそこそと無駄に気配を消してやってくる何か)』 [Sun 24 Feb 2002 13:00:41]
アヤカシ > あらよっと(ドスッと荷物を草原に放り出した) [Sun 24 Feb 2002 12:59:25]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆アヤカシ> 『(ダンボール箱をかついでひょこひょこ歩いてくる奴)』

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