森林の湖畔 [Reload]
Ω散策者 2人 : ルポ
> > ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにルポが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Tue 12 Feb 2002 15:24:35]
> ◆森の妖精>あ…ミストが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 12 Feb 2002 15:24:05]
ミスト > P:よければ^一緒にゆきましょう v  [Tue 12 Feb 2002 15:24:03]
ルポ > うわっ・・・ちょっと・・・ミスト・・・どこ行くでしかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜???(森の中、小人の声が木霊した・・・・・・)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 15:24:02]
ミスト > (目の前に何かある/落ちていると掴みたくなる貧乏的法則(爆死)。掴んだものに確認なし。片手にラド、片手にはルポを掴んだまま行く先はロイの向かった先、基地『Base』…(人ならぬ小人さらいッ/最低))>ルポ [Tue 12 Feb 2002 15:22:21]
ルポ > け、結局それでしか・・・・(掴まれつつ、その言葉聞いて呆れ顔になった)>ラド [Tue 12 Feb 2002 15:21:05]
> ◆森の妖精>あ…ラドが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 12 Feb 2002 15:19:38]
ルポ > はぐわっ!!?(いきなり、掴まれて毎度おなじみの奇妙な声出した)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 15:19:35]
ラド > よっし!逃げれ......って、え?あ〜〜〜れ〜〜〜!!(首根っこつかまれた青年。バランス崩してそのまま引っ張ってかれましたとさ♪最後に残された言葉は.....。)まいはに〜〜〜! [Tue 12 Feb 2002 15:19:27]
ルポ > ・・・・な、なんなんでしょう・・・・?(何やら逃げてる様子の3人を交互に見つめて首傾げる・・・)・・・あ、ラドしゃまにミスト・・・・(知った顔に気がついた) [Tue 12 Feb 2002 15:18:32]
ミスト > どさくさに逃げるなよ。(影かかった笑顔を浮かべて釘打つ。途中前方に浮かぶルポを咄嗟に手を伸ばし(コラッ))>ラド、ルポ [Tue 12 Feb 2002 15:18:19]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ルポ> 『(ふよふよと浮かびながら騒がしい3人を見詰める小人・・・)』 [Tue 12 Feb 2002 15:17:09]
ミスト > (ラドを横切り素早い口調)ックジつくるのはアヤカシ!覚悟しとけよ、何がでるかわからないからな!(そういうなりロイに向きすごい形相で追っかけッ、ちょうどラドと横並びする程度に。すぐさま横向いてラドの襟首あたりに手を伸ばし) [Tue 12 Feb 2002 15:16:45]
ラド > あ〜〜!待ってってば〜〜!(と、追いかけ始める青年。走る!走る!走る!!この機に乗じて自分も逃げる気だ!!) [Tue 12 Feb 2002 15:15:52]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにロイが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Tue 12 Feb 2002 15:14:59]
ロイ > (続き)逃げる!!秘密主義の密偵が集う、基地『base』に向かって!!/まて!) [Tue 12 Feb 2002 15:14:48]
ロイ > (ラドが伸ばした手も、自分を追うエルフも、そしてクジによるコスプレ大会からも脱しようと、少年は逃げる [Tue 12 Feb 2002 15:14:13]
ミスト > (言葉に度肝抜かれ目をぱちくり瞬き、ずるっと樹からずれ下がり)あ、卑怯!自分だけ助かろうたってそーはいかないぜ!(追うッ(怖))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 15:13:13]
ラド > って、あっ!逃げるな〜!(ロイの服の裾を引っ張ろうと手を伸ばし)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 15:11:42]
ミスト > 俺が決めたことじゃないし。(そっけなく返して、また手を後頭部で組む)ま、なるようになるさ♪(無責任な言葉を向けた(ォィ))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 15:10:25]
ロイ > (すく…っ。立ち上がった少年。エルフを僅かに覗き込むように、首を動かして。)…ふふ…(何)…俺は絶対に行かないからなぁっ!!(きぱっ、と断り、駆け出す!/まて クジによるコスプレ大会…これほど予想不可能で恐ろしいものがあろうか!) [Tue 12 Feb 2002 15:10:11]
ラド > (にっこり笑顔で)うん。そうだね。<謎めいた・・・(それに何か他意が含まれているのかどうかは、青年の続いての言葉にかき消される。(何)やっぱりにっこり中性顔。)俺、モトモト無性だし。.....って、そのクジって誰がつくるのさっ!(自分で選ぶとタカをくくっていた青年、本気で慌て出した。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 15:09:17]
ミスト > (別の方向から聞こえてくる声にきょとん。そっち向いて…そして前方から聞こえてくる声に前を向いた(忙))…(にやそ←邪笑)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 15:06:46]
ミスト > …絶ッ対ヤダ、、(くっとラドを睨みつけながら低く唸り、そしてころりと表情を笑みにかえ)そーいう俺は見たいなぁ〜、ラドの女装。(にっこりと(爆))>ラド [Tue 12 Feb 2002 15:05:14]
ロイ > ク、クジ…ッ!?余計嫌だ…!!(女装ならまだしも、変なきぐるみでも着せられたらどうしよう…その場に二人に背を向けてしゃがみこみ、うなっている(何))>ミスト [Tue 12 Feb 2002 15:03:04]
ミスト > (ぴく、口端が引き攣った)…ほぅ、、、ふ、いいさ。どうせ誰も俺の謎めいたカッコよさは理解できないのさ!(腰に手をあてふふんと鼻でわらう。…誰も理解なぞできんだろう)>ラド [Tue 12 Feb 2002 15:02:35]
ラド > く......くじぃぃぃぃいいい!!?(ミスト→ロイの言葉に、なんか別の方から叫び声が聞こえてきましたよ?) [Tue 12 Feb 2002 15:02:29]
ミスト > (詰め寄られてきょとんと)…俺?…さぁ、、、当事にならないとわからないや。ほら、クジで決めるからさ。(ぴっと指を立てて…それが逆に怖イ)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 15:00:43]
ラド > (にっこり笑顔で)うん、もちろん!...................どうだろう.......。(う〜んと真剣に悩みこむ)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 15:00:20]
ミスト > (沈黙の空間)……褒めてる?ソレ…(ジト目で見返し)>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:58:35]
ラド > (不満そうに)ええ〜。ミストの女装姿見たい見たい見〜た〜い〜。ね?(こちらもロイに同意を求めて)あ、ミストって女の子にはなれないの?>ミスト、ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:58:18]
ロイ > (唐突に向けられた指先に驚き、そして言葉に、引きつる頬の筋肉。)あのなっ!コスプレっつったって、ほとんどは女装みたいなもんだろーが!!大体、ミストはどんな格好するんだよ!?(ずかずかと歩み寄り、緑の瞳に詰め寄る白銀双眸。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:58:16]
ミスト > …ッ?!女装大会はヤダ!(即座に首を振って、びしっとロイを指差し(何))女装はロイだけで十分さ!(ロイに振り返)な!(同意もとめてどーするッ)>ラド、ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:56:13]
ミスト > ッっと…(後ろに仰け反りすぎてバランスを崩しかけ、後ろへと後方。ちょうど背凭れにもってこいの樹に背中を預け)あ、うん。そうそう、主催者。不本意だけど…(遠きお空に向いて…ようやくだんだん虚しくなってきた自分の気持ちに気付く、、、コスプレ大会…(ほろり(爆))>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:54:22]
ロイ > 謎めいて、ねぇ……いい表現の仕方、だな。(にっと、口の両端持ち上げて、浮かべる少年らしい笑顔。実際、一番謎なのはあんただけどさと言いたくなったのを、ぐっと堪えている(笑))>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:53:23]
ラド > いや、なんでもないよ、うん。いつか謎好きがたたって不審者として捕らえられて、一生くさい飯で暮らすことになっても、俺はミスト君が好きだよ。(にっこり笑顔で言い切りやがった。逆遺言(?)っぽく。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:52:41]
ミスト > カッコイイじゃん?(にっ、その曇りなき笑顔は本当に好きな者の笑み。大きく伸びて両手を頭の後ろに遣る)なんか謎めいてて、さ。(片目瞑って、意味深に)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:51:14]
ミスト > …?…?(ロイとラド(1m向こうの距離)を交互に見遣って怪訝そうに眉を寄せる)…な、なんだよ急に。(頭を掻きつつ不審げに。いや、お前がなんなんだ;)>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:49:18]
ラド > アヤカシ......?あ、主催者?あ。(小さくつぶやいて、ポムっと拳で手のひら叩く)コスプレ大会じゃなくて女装大会??になるかもしれないとも言っといたほうがいいかもね。(にっこり笑顔の奥で、何かがミストをとらえて光っているような気がするのは気のせいです。多分。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:49:13]
ミスト > よし、じゃ早速アヤカシに報告だ。(にッ…と、ロイとラドの答えに満足そうに笑みを向け) [Tue 12 Feb 2002 14:45:58]
ラド > !?(ミストに顔寄せていたが、怪しげなにたにた笑いに、ズササササッ......!と音速で1mほど後ずさり)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:45:31]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ロイ> 『響き、ねぇ…(頭の中で言葉を反復して)みんな同じこと言うよなぁ、秘密主義がかっこいいだのなんだの。(もうすでに悦が入っているらしいエルフを訝しげに見つめて)…そんなにいいか?>ミスト』 [Tue 12 Feb 2002 14:45:12]
ミスト > 秘密主義な仕事…なんか、、、響きがすっごくイイッ!(どうやら”秘密主義の仕事”の後からは聞こえていなかったらしい、拳を握って立ち上がり…頭の中でエコーかかっている言葉に浸る←にたにた笑みが怪) [Tue 12 Feb 2002 14:42:15]
ラド > (にーーっこり、引きつることのない満面の笑顔。だてに2000年笑ってないやいっ。(何))ああ、もちろん。(もう諦めたか、攻撃目標(?)変更。もう一度ヒソヒソ)でっしょー?女装が自慢っていうのもね〜。>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:40:25]
ロイ > (頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細める。二人のちらちら、わざとらしい視線が突き刺さるも、ひるまず。(何))俺みたいな美人が男じゃもったいないだろ〜。(ちっちっ、と女装が日常茶飯事な彼は、人差し指をリズムよく左右に刻む。と、今度はうってかわって眼差しが光るエルフに、冷や汗かきながら首を傾げる)??? [Tue 12 Feb 2002 14:39:34]
ミスト > 秘密主義…(きらりん、なんか光ったような気がするのは気のせい)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:38:09]
ミスト > (同じくちらちらとわざとらしくロイを見ながらラドに)…だよな、俺だってあそこまで自信もてないぜ?女装なんかでさ…ひそひそひそ、、、、(…爆)>ラド、ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:37:07]
ラド > ヤバイこと......ねぇ......。ま、気をつけなよっ。か〜あいいお顔に傷ちゃあね。(ニコッと笑ってロイの頭くしゃッと撫でようと)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:36:06]
ミスト > (ピシ…半石化しかけたのをなんとか振り払って対抗の対抗に笑み←引きつり気味)あぁ、ラドのコスプレも見れるしな。(決定口調(ォィ))>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:34:33]
ロイ > ……行けるかどうかわかんないけど…取り合えず。(決まりでいいらしい、つまり諦めた。がっくり、首を項垂れた。)<コスプレ>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:34:25]
ロイ > (髪をかきあげ、疲れたようにため息。)まぁ、そっちがどうなのかは知らないけどさ。俺らの場合、秘密主義な仕事でね。(人差し指を口元に持ってきて)裏の世界での仕事がほとんどさ。やばいこともしょっちゅう。(腕を組みつつ)<密偵>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:33:03]
ミスト > (自覚しているらしき本人ににっこり)…だろ? じゃ、決まりだな♪(にっったり…確信の意(爆))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:32:44]
ラド > あっら〜、奥様聞きました?すごい自信家だこと......(ロイの方チラチラ見ながら、ミストの耳に口寄せて、奥様口調&手振り/謎)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:31:56]
ミスト > じゃないのか?俺だって依頼受けて人じゃ絶対いけない場所の薬草採取したり、一日だけ人の変わりに行動したり探ってほしい場所の調査にいったりしたりするぜ?(へらっと答え)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:30:58]
ラド > まぁ、そのくらいいってやるさ。ミストのコスプレも見れるしね。(ミストの笑みに対抗してにーーっこり笑って。わかってたのか。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:29:45]
ロイ > (ぴた。首振りやめて、二人に向けて、ぴっと人差し指。)似合わないわけがないだろう。(やめれ;) [Tue 12 Feb 2002 14:29:29]
ミスト > 似合いそうだからよし。(歯を出してきらり、爽やか笑顔。…奴にとってはそういう問題らしい←所詮は他人事口調)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:28:00]
ラド > あ、ほんとに女装してるんだ。(どうやらカマかけ?だったらしい。納得したようにうんうん頷いて)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:26:20]
ミスト > …大丈夫、事前に知らせるからさ。(あくまで答えず…しかしよい笑みで)>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:25:46]
ロイ > ん…密偵、だけど……でも、ミスト?と同じ、かなぁ?(相手の言動に緊張感があまりにもなかったから、少し不思議に思った(失礼)。…と、紡がれた言霊に、さあああっと血の気が引いて。)――お、俺の女装は見せ物じゃなーーーいっ!!(何か叫ぶところが違うような気が。ぶんぶん、と頭に両手をあて首をふる。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:24:18]
ラド > (感心したように)へぇ〜、カッコ良いね〜。......って、何さ!だから何なのさ!!(ミストの方に身を乗り出さんばかりに)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:23:44]
ミスト > (ちろりとロイをみた。意味ありげな笑みを口元に浮かべて空を仰ぐ。ぼやいた言葉)…参加者二人目確保…と。(何)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:22:16]
ミスト > (ころりと表情を戻し、向きかえって)あぁ、だから…えっと、ロイ?と一緒さ。…んと、密偵?(ロイに振り返り確認するような面持ち)>ラド、ロイ / 参加者一人確保…と。(問いたさげのラドから視線を外し(爆)再確認するようにぼそっと呟く(ォィ))>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:20:59]
ロイ > (ひく、笑顔が…いやすでに少年は口元が引きつっているだけ。笑顔な相手だけど!考えていることが怖すぎる!)じょ…女装は、ほら、仕事で、ね……それ以外はあまりやりたくないっていうか〜…(決して女装が嫌いなわけではない(え)。けれども、公にさらすと仕事に支障が出るのではないか…それだけが彼の心配事だった。一歩、ラドさん命名ブラックミストから離れて…)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:18:49]
ラド > (ブラックミスト(何)とロイを交互に見比べ)え?何が?丁度良い??>ミスト&ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:16:53]
ミスト > …ほうぅ、女装…ねぇ、、、、(目元に薄暗い影覆わせながら(怖)目を光らせてゆっくりな動作でロイを見据えた)…じゃあ、ちょうどいいよなぁ…?(…笑顔だけど、笑顔だけど!(笑))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:15:21]
ラド > ほぇ〜?ミスト君の今の仕事って??(ロイの突っ込みはとりあえず無視(酷ぇ)ミストに向き直って)へ?決定?何が?>ロイ、ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:14:51]
ミスト > …とりあえず一人決定、だな。(徐に振り返ってにっこりラドに笑いかける、返事をそのままとったらしい(何))>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:13:02]
ラド > ん、やめとく。お金ないから。(にっこり即答)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:11:40]
ミスト > 依頼通り?なんだ、じゃ俺の今の仕事と一緒じゃん。(けろりとした面持ちで答え、その表情には何故隠す必要があるとばかりに…←危険な仕事とはとっていないようす(笑))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:11:30]
ロイ > ゾク……悪寒が走ったのは気のせいではない。おどろおどろしいオーラを一瞬、エルフから感じ取り、冷や汗ひとつ。)あ〜……(どうしようかなぁ、真剣に悩み頬をかり…とかく。)って、おい!!言うなよ!!(ラドに向けて。相手が何故知っているのか、考えている余裕がなかったとか。) [Tue 12 Feb 2002 14:11:19]
ラド > 女装とか女装とか女装とか??(にっこり笑顔で尋ねる。何故知ってる?というツッコミを入れてはいけません。/何)<もっと油断>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:10:43]
ミスト > (にこやか。徐に首を横に振って)…つまりはそこまで知ってるんだからこいよ…(おどろ)ってことさ♪(危険笑み浮かべて直行型で答えた)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:09:10]
ラド > イエッサー!!(みょ〜に真顔で敬礼。コイツの頭の中では、多分相当歪んで理解されてます。コスプレのこととかコスプレのこととかコスプレのこととかね。/何)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:07:51]
ロイ > まぁ…個人的にでも受け付けるよ?お金払ってくれるんならね。(にこり、紫の双眸見つめて、小悪魔的笑みを。)>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:07:20]
ミスト > ( [Tue 12 Feb 2002 14:06:33]
ロイ > ふ〜ん…(いやに真面目なエルフを見つめつつ)情報は正確のようですね。(にこり、誤報があったことには気付いていない。)…え?い、いや…種類も何も…依頼通りに情報集めるのが仕事で……ま、俺の場合は年齢低いから、油断されるんだよね…――もっと相手を油断させる方法もあるけど。>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:06:10]
ラド > そういうもん??(ケロヨンっと。)うん、コレ。(にっこり、自己完結。)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:05:47]
ミスト > (きょとんと顔を上げた)…ん?密偵って種類あんの?(まったくわかってない馬鹿一人(爆))>ロイ [Tue 12 Feb 2002 14:04:53]
ラド > (p:下のナシで(汗)) [Tue 12 Feb 2002 14:03:51]
ラド > (固まったミスト。つついてみたくなるんだよなぁ、こういうの。というわけで、ツンッ/ぉ)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:03:09]
ミスト > (コホン、ラドの言葉に軽く咳払い(何)。振り返ったときには嫌に真面目な顔を見せて)というわけだ。(何が;)>ロイ、ラド [Tue 12 Feb 2002 14:03:05]
ロイ > どこのって……そんなの教えるわけないだろ。(ラドに合わせるように落ちる声のトーン。と、頬に走る指を見つめて)コレ?>ラド [Tue 12 Feb 2002 14:01:20]
ミスト > (この際変と呼ばれようと趣味だと言われようと気にしないことにしたらしい、謎的笑みを浮かべつつデュイスを見送ったカタチのまま固まっていて) [Tue 12 Feb 2002 14:01:11]
ラド > あっは〜♪変だって。変。(なんかトドメ的に。お前が言うな)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 14:00:39]
ラド > (へらっと笑う青年、あんま気にしてないっぽい。いや、寧ろわざと大声上げた......わけはありませんです。ハイ。(何)大袈裟に声のトーン落としてヒソヒソ)・・・・・・どこの密偵??ん?コレじゃないの?コレ。(と、自分の頬に指走らせて)>ロイ
[Tue 12 Feb 2002 13:59:29]
ミスト > (満面な笑顔、効果音きらきらきらり…ッ)是非、よかったらそのコスプレ大会にこいよ。ぜったい楽しいぜ?!豪華品(今決めたげ)がいっぱいならんでるからさ!(勧誘っぽい台詞、去ってゆくデュイスの後を追うように手を伸ばしつつ相手がなおかつ聞こえるくらいの声で(壊))〜〜こいよ♪ よー よー(←エコー)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:58:00]
ロイ > そんなわけって、どんなわけよ。(首傾げつつ、自分が思う裏の世界とはまったく違うことを考えているとも露知らず。解答を求める。(求めるな;))<裏の世界>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:56:43]
> ◆森の妖精>あ…デュイスが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Tue 12 Feb 2002 13:55:31]
デュイス > では、また…。(少年、又一つ学んだとか*笑/ふりかえり…)…変。(酷*見えるところまで歩き、しばらくすると走り街へと…駆けていった。) [Tue 12 Feb 2002 13:55:26]
ロイ > (ラドの口を塞ぎつつ周りを見渡す。)でっかい声出すなよな…ただでさえ、周りに煙たがられる職業なのに……(辺りを見回しながら目に入ったのは、ミストの微妙な視線。なんだか自分にとって不名誉なことが思われているように感じて、わけがわからないままショック(笑)。デュイスが踵を返した様子を見て)お、おう、またなぁ。(口から手を離し、ひらひらさせる。) [Tue 12 Feb 2002 13:55:11]
ミスト > (辿り着いたなりかくんと下向いた、目元にかかる暗闇(怖)) [Tue 12 Feb 2002 13:54:47]
ラド > あああ!?大丈夫かい!?あああ!?煙出てる、煙出てる!!(←コイツには見えてるらしい(ぇ)パタパタ手で仰ぎながら。)また会おうね〜〜!!(名残惜しそうにブンブン手を振る)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:54:39]
ミスト > ぐっさぁ……(変という強烈な一言は鋭い矢印型刃となって射抜かれた(爆)、なんだかとっても死にそうなオーラ−放ちつつスススス…と自動歩行(エレベータみたいなの)のように音も無くにじり寄ってきて←暗い笑顔のまま(怖))>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:53:08]
デュイス > その辺のおばちゃんが、密偵。(少年の許容範囲内こえたらしい、ぷしゅう…見えない白い煙が頭から。)……何がなにやら、ワシは家に戻って…話をまとめるでの。(独り言のように呟き、三人へ頭下げお辞儀…くるり、反対に向き。)………世界は広いのう。 [Tue 12 Feb 2002 13:52:25]
ラド > そう♪なんかチラシ持って......ウグッ!?(ミストに言いかけるが、ロイに口ふさがれて中断。ある意味幸いかも。/何)>ミスト、ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:52:08]
ミスト > み…密偵………(裏の世界と表の世界までその話題が行き交っているのか…がっくしと項垂れた。ってか、驚きの連続であんまり驚いてない?(笑)否、意味よく知らんげ)>ロイ  [Tue 12 Feb 2002 13:50:28]
ラド > あは〜♪でっしょー?......裏の世界......。やだなぁ、ロイ君、俺がそんなわけないじゃないっ。(バシバシロイの背中叩こうと。こいつの頭に浮かんだのはつまりアレです、アレ。/何)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:49:54]
ロイ > しーーーーーっ!!!!(人差し指を口にあて、相手の大声に驚きながら大慌て。てい!と、少年の掌が塞いだのはラドの口/ひでぇ)>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:49:26]
ミスト > (なんだか知り合いっぽい二人を交互に見遣って…そして思った。さすがラドの知り合い(ォィ))>ロイ /(笑顔がとっても痛く突き刺さった。ぴくっ、眉つりあげて←一応笑顔保ってるらしい)ほぉぉ…>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:48:01]
デュイス > …。(三人の会話黙って聞き、情報収集…何かの役に立つかも知れないと!取りあえず聞いていた小さいの。)…凄い。(何見て聞いて何を思ったか、ミスト見て一言。(爆))…変。 [Tue 12 Feb 2002 13:47:52]
ラド > み......みみみみみみ密偵!!?(小さく言ったの水の泡。そういうヤツだ、コイツは。)>ロイ
[Tue 12 Feb 2002 13:47:07]
ロイ > そ、有名人だよ、ラドは。(くすくす、相変わらずの相手の笑みに笑いを零して。)特に裏の世界ではね。(嫌な響きだ。)>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:45:35]
ミスト > (デュイスの述べた言葉を脳裏で映像にしてみせる…ラドがコス(以下デュイスの発言参照)、、、、、激汗。なんじゃそりゃばかりに)…そんなこと書いてたっけ?新聞記事に…(すっと視線を落としてデュイスを見遣り/勘違いした者約一名(何))>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:45:27]
ラド > (これ以上ないほどの笑顔で)その辺のおばちゃん。(まぁ、こいつの場合、そんなもんだ。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:45:25]
ロイ > え?(引きつる笑顔を向けられてもなお、愛想の良い笑みをにこにこと。それは毒舌大得意の彼が出来る、演技。のような。)だぁかぁらぁ、仕事仲間に聞いたって言ったじゃん?俺、密偵やってんだ。(さすがに職業故、大きな声では言えないらしい。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:43:51]
ラド > あぁ......ぁあ!?な、なんでロイ君が知ってんの!?そっ......(慌て気味で答えるが、突然へらっと笑み浮かべ).....そっか〜、地元の新聞でも載ったか〜?俺、一躍有名人だぁね☆>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:42:42]
ミスト > 、ラド [Tue 12 Feb 2002 13:42:22]
ミスト > …すぅーーーー(息吸い込んだ)はぁ……(吐いた。深呼吸っぽい、落ち着かせて。向けるはなんともいえない笑顔、引き攣った)…誰から聞いた?(眉がぴくぴく動いてる)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:42:07]
ロイ > へぇ、目玉なんだ。なになに?なんの格好するの?(期待でいっぱいの瞳を、かたまったエルフに投げかける。一部誤報は気にすまい(え)。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:41:38]
ミスト > (ピシピシ…言葉が刺さる度にヒビが入ったとかなんとか(爆))>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:40:30]
デュイス > …。(展開の速さに、話の内容が間違ってきた。まとめたモノ。)…ラド殿が、コスプレ?を趣味に…仕事して、石化した?…殺人事件、人投げ……(変なまとめかた…聞き取っては少年の頭の中で変化。) [Tue 12 Feb 2002 13:40:26]
ロイ > そっか?ずいぶん久し振りのような気もするけど。(相変わらずの愛想のよい笑みを返して。相手の不満そうな表情は、さらりとかわす。)いや、相変わらずだな〜と。ね?湯煙☆★殺人事件の真犯人さん?(どっから聞いたんだ、そんな情報。)あの人投げは見事だったね〜。>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:38:53]
ラド > (ポムッと拳で手のひら叩き)ああ!聞いたよ〜?ミスト、コスプレ大会の目玉だって??(かなり尾ひれがついているのはきにするな/無理)>ロイ、ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:38:34]
ミスト > (ピシッ…ラドを指差したまま石化した) [Tue 12 Feb 2002 13:37:44]
ロイ > あぁ、有名も有名。ただし、俺の仕事仲間の間ではね。(ぴっ、と人差し指を立て)変身能力を緑の瞳の奴がいて、それが近々趣味でコスプレ大会を催すとか催さないとか。(←一部誤報。)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:36:27]
ラド > 誰さって......ラドさ!!(そこで格好よく(注:ラドビジョン)ポォズ決める必要性は多分皆無)>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:36:15]
デュイス > 有り難う。(立ち上がり…見るモノ全て視界が上な少年。自分以外の三人の関係図を頭に描き…。)今日は。(プラス、明るい人だと再度インプット。) [Tue 12 Feb 2002 13:35:40]
ミスト > あっ、……ッラド!!(強張る表情、姿見せた相手の名前を大声で呼ぶ)>ラド [Tue 12 Feb 2002 13:35:32]
ラド > よっ。ロイ君、お久しぶり〜......でもないかな?(軽く腰曲げて少年の顔覗き込み、伺うように)......って、なんだよ。その顔は〜。(不満そうに口尖らせ)>ロイ//こっんにっちわ〜♪(何故か歌う。初対面の人には必ず歌っているような気がしないでもないが、まあいいか。/何)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:34:25]
ミスト > (驚きに心臓麻痺おこしかねなかった面持ち、突っ伏せたまま)…び、び、び、びびったぁ…だ、誰さ?!(振り返って) へ、噂のって?俺そんな有名?(横目でロイの姿を見、問いかけ。思い上がりげ)>ラド、ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:32:18]
ロイ > いえいえ。(デュイスを立ち上がらせ、服の埃を払いながら、声の主を見止め、やっぱり…的に細まる。)>デュイス、ラド [Tue 12 Feb 2002 13:31:30]
ラド > >ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:29:35]
ラド > あは〜♪そんなに驚いてくれてうれしいな〜♪(それは一人の青年。本気で嬉しそうだ。自分で自分のことをバカだと言っていることには気づいているんだと思う。うん、多分。←やっぱバカ) [Tue 12 Feb 2002 13:29:28]
デュイス > 何でも無い、何でも…。(不服な顔でミストに答え…袖の中、包帯巻きまき…さすり続け。もう一つの声に辺り見回し…。)すまぬのう。(声の主探しつつ、ロイの手借りて立ち上がり。) [Tue 12 Feb 2002 13:29:04]
ロイ > ……ん?(声に驚き地に突っ伏したミストを見、冷静な白銀の少年。何が起きたのかよくわかっていないらしい。)>声、ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:28:15]
ミスト > (当然の報い。つーかコイツが誰よりも一番驚いた反応だったりする) [Tue 12 Feb 2002 13:28:15]
ロイ > あぁあ、大丈夫か?(地に座り込んだデュイスに近づき、手を差し伸べる。)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:27:25]
ミスト > うあっ?!?!(驚愕に跳ね上がっておもいっきり前向きにずべしゃッ/爆)>声 [Tue 12 Feb 2002 13:27:20]
ロイ > ……気分的に?(意味不明な言葉、当然意味がわかるはずもなく。かくん、首を傾げる。)ん〜……(ぱちんっ、指を景気よく鳴らす。)あぁ、あんたか。もしかして。あの噂の。>ミスト [Tue 12 Feb 2002 13:26:09]
ミスト > …(明らかにあの様子は慌てていて何でもないようには見えなかった…とばかりな表情でデュイスを見詰める)…何でも、ない…ねぇ。(半目のにたり笑いで顎に手をあててじろじろと)>デュイス (あからさまに驚いた二人の様子に目をぱちくり、怪訝そうに見て)…どかした?(原因はお前だ) [Tue 12 Feb 2002 13:25:49]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆声> 『わっ......とかいって襲ってくるようなバカもいるかもしんないよ〜♪(ミストの背後でいきなり楽しそうな声。←つまりバカ)』 [Tue 12 Feb 2002 13:24:48]
デュイス > わわっ…!?(ミストの言葉に驚くお子様、襲われなくても足下不安定で、ズベシャと尻餅ついた。)痛っ……人の子じゃない?(両腕さすり言葉…不思議な二人、見。) [Tue 12 Feb 2002 13:24:17]
ミスト > あ、違う違う。(問い掛けられたのに手を横に振って) 気分的にエルフな感じ(どんな感じだ;)だったからさ、この姿だけど。(自分見下ろして…言ってること意味不明)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:22:26]
ロイ > ΣΣ!!?(←ミストのわっ!!に素直に驚いた奴。/笑 二、三歩後ずさり〜) [Tue 12 Feb 2002 13:22:22]
ロイ > (耳を塞いだデュイスを見て、何をそんなに隠す必要があるんだろ…と首を傾げた。しかし次の瞬間には、まぁ人それぞれだしな、と自己完結。あまり相手を不安がらせてもしかたがない、と思い直した。)あ、そうだ。(何を思ったか、デュイスに向き直り)ちなみに、俺は人間じゃないから、な。(愛想の良い白銀が灰の瞳を見下ろす。)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:20:51]
ミスト > なる〜♪ってことはやっぱみんな、考えることって一緒だな。(あははと笑う、安心したような様子をみせたデュイスに軽く手を振り)大丈夫さ、こんな場場所で急にわっ!!(←急) …とかいって襲ってくる奴なんていないさ♪(手を頭の後ろで組む)>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:20:13]
デュイス > な、何でも無い…のじゃ。(小さくミストに答え、手を下ろし…不安げな面持ちで二人見上げ、会話ただ聞き入り。)……。 [Tue 12 Feb 2002 13:18:33]
ミスト > うんうん、それに木漏れ日がすっごくいい。(軽く伸びをしてみせる。だからあえて木々の中での散歩か…ひょいっと一歩飛んで木立から出てくる)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:17:34]
ロイ > (エルフ…二人に遭遇するなんて、珍しい。と心の中で呟き、ミストとデュイスを交互に一瞥。ミストの言葉に、空を仰ぐ。)同感だね♪天気いい日は森に限るよ。静かだし。(白銀の双眸、ミストに向けて。)あんたは?エルフ、かな? [Tue 12 Feb 2002 13:16:14]
ミスト > (にッ)>ロイ [Tue 12 Feb 2002 13:13:59]
ミスト > あ、あぁ。(挨拶返されたことに気付いてロイに顔を向ける)天気いいしな♪ やっぱ散歩するなら森の中だろ? [Tue 12 Feb 2002 13:13:37]
デュイス > (新たな気配、微かに驚くも、目に映る耳…同胞らしき人に安堵。)…そう、散歩…散歩、じゃて。(つつかれた耳、思わず帽子ごと両方の手で耳塞ぎ。) [Tue 12 Feb 2002 13:13:08]
ミスト > (なにやら慌ててなにかを否定しているデュイスの様子にきょとんとした面持ちに。首を斜めに傾けて単調な疑問)どしたん?>デュイス [Tue 12 Feb 2002 13:12:01]
ロイ > (慌てふためく様子、一歩下がり見物。にたぁ…っと不適の笑みが口元に。)はいはい。12ね、12.わかったよ。(ぽんぽん。肩を叩き、一瞬見えた長い耳を…人ならざる形を見つけて、その耳をつつくと。)へぇ、こんな耳の人間もいるんだ。(←かなり意地悪。…と、顔を覗かせたエルフに愛想よく笑いかけて。)こんにちは。そっちもってことは、そちらも? [Tue 12 Feb 2002 13:11:31]
ミスト > (木立の間から顔を覗かせる、にっと笑って)…ちわ、そっちも散歩中?(笑みを見せたのはデュイスと同じ、耳の尖ったエルフ。明るめな口調で二人に向かって話し掛けた) [Tue 12 Feb 2002 13:09:14]
デュイス > Σ!!(自分の言ったことに気づかされ、慌てふためくお子様。帽子被ってる意味無し…。)な、あ……違う。12歳、12!!(左右に振る首、帽子が揺れて…一瞬見えるは長めの耳?) [Tue 12 Feb 2002 13:08:02]
ミスト > (話し声に軽く振り返って) [Tue 12 Feb 2002 13:07:01]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミスト> 『(うららかな陽射し差す森の中、木々の間をくぐって気分よさそうに歩いている散策者)』 [Tue 12 Feb 2002 13:06:05]
ロイ > あぁ。(ぽむ、手を鳴らす。)そっかそっか。デュイスって人間じゃないんだ?だから、生きてる年数は、俺よりずっと上だったりするんだ。(答えてもらった言葉から、自分なりの推測を並べていく。) [Tue 12 Feb 2002 13:05:11]
デュイス > うむ…?(自分より少し高い少年の顔、一歩分近づかれ一歩分下がり。質問され不思議そうに…。)ワシの?歳?…確か12歳とか、生きた年数を言うならば違うんじゃが…(人間で言う歳の数えで言う。) [Tue 12 Feb 2002 13:02:46]
ロイ > んー……あのさぁ、ちょっと疑問なんだけど……(一点集中するは、相手の顔。そのまま、詰め寄るように一歩歩み寄り、その疑問を吐いた。)デュイスって何歳?すっっごく疑問。(どことなく、失礼な質問;) [Tue 12 Feb 2002 12:59:05]
デュイス > 春に。ロイ殿、宜しくのう。(笑み。ロイの指の仕草、何となく目に入り。…気づけば、見られ…。)ぬ、な……な、何かの?(何とか少年の瞳見ていられるものの、苦笑浮かべ…尋ね。) [Tue 12 Feb 2002 12:54:45]
ロイ > へぇ、そうなんだ。俺は、春あたりに此処に移り住んだんだ。(名乗られ、「デュイス…」と口の中で名前を反復し、愛想のよい笑顔をつくる。)俺はロイ=アテナテム。よろしくな、デュイス。ところでさぁ……(白銀の双眸が、じぃ…っと相手を見つめる。特に顔のあたりを、穴が空かんばかりに視線が集中して。) [Tue 12 Feb 2002 12:51:19]
デュイス > んむ、つい最近訪れたばかりかのう。と言うことは…街の方?(問われ、しばし考え答えだし…。)あ、遅れたのう…名前はデュイスと言うでの。 [Tue 12 Feb 2002 12:47:09]
ロイ > (少年が空に一瞬浮び、地に下りる姿を視線が自然と追い、横に来た相手へ体を丁寧にも向ける。)そうそう。冬になると、天気良い日は貴重だよな。洗濯物ためておきたくないし。(相手の言葉に同意。それも冗談口調で、笑いながら返す。白銀の髪を指で弄ぶようにかきあげて、覗く灰色の瞳。)君、街の人?初めて見るけど。 [Tue 12 Feb 2002 12:43:44]
デュイス > (ロイより少し色濃い、灰の目…にこと緩ませ。ふあり、上から降りてきて…少年の横。)天気良いと洗濯物も乾くしのう。(意味不明だが同じく幸せそうに言い…) [Tue 12 Feb 2002 12:40:55]
ロイ > (相手の口調に、少々驚きつつも、白銀の双眸が少し丸くなっただけ。)ん、散歩。こんなに天気いい日だから。家の中にこもってちゃ、もったいないじゃん?(嬉しそうに微笑む。天気の良いこの日、心から本当に嬉しそうに。) [Tue 12 Feb 2002 12:37:34]
デュイス > (帽子深く被り直し、様子眺めようと…気づかれ驚きの表情。)今日は。…散歩、かの?(ぎこちない笑み浮かべ、言葉かけて。) [Tue 12 Feb 2002 12:35:35]
ロイ > (空の青さに見とれながら歩いていた。その顔は穏やかで――もう一人の森の散策者に気付いたのは、彼とほんの少しの距離になったとき。相手の姿見止め、鼻歌が止んだ。)…こんにちは。(少年は愛想よく、笑いかけた。) [Tue 12 Feb 2002 12:32:59]
デュイス > (何処でもなく、見ているものは先の方…足を揺らし。)風乙女殿も踊っておるのう…(見えぬ其れ感じつつ…ふと、聞こえてきた音に視線。)…? [Tue 12 Feb 2002 12:30:22]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ロイ> 『♪〜♪♪(ご機嫌の良い空を見上げては、こちらも機嫌良さそうな少年。白銀の髪と瞳を持った、少女風貌の彼は、鼻歌を交えて森林の中を軽快に歩いてきた。)』 [Tue 12 Feb 2002 12:29:12]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆デュイス> 『良い、…天気じゃの。(大きな樹木…枝の上、体傾け居る少年。)』

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