街の海岸沿い [Reload]
Ω訪岸者 :0人 さざ波の音が響いています。
> ◆海の男>海はいいぞ、ミストも、今度は船に乗ってってくれよぉ! [Fri 8 Feb 2002 17:26:27]
ミスト > (その後にひらりと落ちた一枚の紙。拾って…汗たらり。こうなったら自分も参加者を増やしてやる…一人だけ不幸になってたまるか。と(嫌)。そんな決意に燃え、奴はまたかくかくとした足取りで海岸を去った(危険微笑だったとか))P:こちらこそ! [Fri 8 Feb 2002 17:26:23]
ミスト > (結局肝心な答えも聞けぬまま去っていってしまった少女…と兄貴軍団?どうみても少女の足跡には見えないし…と思考。っつかあたりまえだ. [Fri 8 Feb 2002 17:23:46]
> ◆さざ波>(アヤカシが去っていくその後ろで海岸から海へと引いては打ち寄せている…) [Fri 8 Feb 2002 17:22:17]
アヤカシ > (p:長時間お付き合いサンクス!もしも暇なら異世界へおいでませ) [Fri 8 Feb 2002 17:22:10]
ミスト > って、無視?!(よけいに不安が募った(爆)) [Fri 8 Feb 2002 17:21:44]
アヤカシ > そいじゃあまたね、あばよ〜(砂を蹴って走り去る少女…その後ろに続く明らかに少女より大きな足跡の群れ「ステルス搭載」と書かれた紙が落ちていたとか) [Fri 8 Feb 2002 17:20:57]
アヤカシ > …さて(問には答えず) [Fri 8 Feb 2002 17:20:51]
ミスト > クジ…ね。ましなのとかちゃんとあるよな?(少しの希望にかけてみた) [Fri 8 Feb 2002 17:19:07]
ミスト > (少女の晴れやかな笑みとは逆に世にも落ち込んだ男の顔が一人(爆)) [Fri 8 Feb 2002 17:18:08]
アヤカシ > 今回も「クジ」で決めるから安心しろって(何を安心しろと言うのか)さーて…(スッと町に視線向けて)次の獲物(ゲフンゴフン)参加者探しに行くか [Fri 8 Feb 2002 17:16:33]
アヤカシ > 兄貴達へこんでるみたいだな…まぁいいや(約束を取り付けた事に満足したのか晴れやかな笑み向けて) [Fri 8 Feb 2002 17:14:19]
ミスト > (青ざめた(爆)毛が逆立ち状態)…わ、わかったよ!書き込めばいいんだろ?! 書くさ、かく…(だぁ。涙が滝のように) [Fri 8 Feb 2002 17:12:22]
ミスト > モンスター、建物!椅子、水(見つかりなさげのモノを述べてゆく)……空気、、、(ぽつり、なおも言い募り) [Fri 8 Feb 2002 17:11:26]
アヤカシ > 兄貴達、愛に飢え過ぎてどんな生き物でもLOVEだから…(視線をそらす)ゾウリムシでもアオミドロでもスリスリするだろうな(そして兄貴達の熱血ボイス「スリスリするッス!!」) [Fri 8 Feb 2002 17:10:37]
ミスト > (↓ミドコンドリア、ミドリムシとかでも?(追加)) [Fri 8 Feb 2002 17:08:22]
ミスト > (激汗たらたら…でた。二選択…とか思いつつ)…ち、ちっさな生き物でも?(しつこく聞く/ヤメ) [Fri 8 Feb 2002 17:07:33]
アヤカシ > すまん…根拠が無いから無駄(申し訳なさそうにぽつり…兄貴たちも復唱するように「根拠無いッスから…」ミストの背後でぽつり) [Fri 8 Feb 2002 17:04:52]
アヤカシ > 今度空いてる日程をやすらぎ亭の掲示板に書き込んでくれたら嬉しい…そうでなかったら兄貴たちが大変嬉しい…(100%の脅迫) [Fri 8 Feb 2002 17:03:16]
ミスト > …ど、どんなに違う種族に変わっても? [Fri 8 Feb 2002 17:02:32]
ミスト > (っつかどこ?!いや、それ以前に何時の間にここにいたんだ?! そんな心の疑問は軽く受け流される(死)) [Fri 8 Feb 2002 17:00:58]
アヤカシ > 兄貴たちは愛に飢えています…そんな彼らを癒したければ好きなだけ逃げまくって下さいな(優しいんですねと言わんばかりの瞳、本当の鬼畜が其処に居た) [Fri 8 Feb 2002 16:59:35]
ミスト > (ピシッ、、石化) [Fri 8 Feb 2002 16:59:13]
ミスト > (視線を流すように飛んでゆくポスターの方向に移した。無数のポスターに目を一瞬くらませる。軽く目元を押えて首ふる奴、その心の中「あとで自分の写真だけ剥がしにいこうとおもったのに…」(駄目すぎ)) [Fri 8 Feb 2002 16:58:19]
アヤカシ > マッスルは全く根拠無く追いかけて来るので顔を変えても無駄です。そこんとこヨロシク(『宜しく!!』復唱するように背後で兄貴達な声が響く、姿が無いので逆に怖い) [Fri 8 Feb 2002 16:57:52]
アヤカシ > もう既に配布準備済み…(風に乗って無数のポスターが飛んでいった、それ自体が意思を持っているような風の流れは町へと) [Fri 8 Feb 2002 16:54:47]
ミスト > な、謎のマッスル兄貴軍団?(思わず復唱、そして思い浮かべるその光景…否、掻き消した(死)ぞわっと逆立つ毛)こ、こえぇ…(←一応想像済みらしい) [Fri 8 Feb 2002 16:53:53]
ミスト > ほぅ…(一瞬殺気が足元から頭のテッペンまで駆け上った(爆)…きっと気のせいであろう(ホントか?)) …あ、二人の写真とかあるか?俺だけ載せてるなんて不公平じゃん。二人も載せちゃおうぜ。(催促(笑) ちなみに密かに考えている奴の計画。 変身があるから俺はノープロブレムに逃れられる筈(無理げ)) [Fri 8 Feb 2002 16:52:28]
アヤカシ > 日程が決まったらやすらぎ亭の掲示板に掲載…逃げたら地獄の果てまで「謎のマッスル兄貴軍団」が追いかけてきます [Fri 8 Feb 2002 16:49:34]
アヤカシ > YES!!!新しい参加者も巻き込んで盛大やるぜ(ただとても失礼な事に…青タイツが誰だったか思い出せなかった/滅殺) [Fri 8 Feb 2002 16:48:02]
ミスト > (がく。問うただけ無駄であった…今日はよく項垂れる奴(死))…じゃ、とりあえずレンとあの全身青タイツだった奴も巻き沿いな。(投げた言葉。どうやら自分だけ不幸になるつもりはないらしい(笑)それくらいなら二人も巻き込んでやれと…(最低)) [Fri 8 Feb 2002 16:46:06]
アヤカシ > うん(瀕死状態だけが疲れていると認められるらしい…ミストの場合/爆) [Fri 8 Feb 2002 16:44:32]
ミスト > 元気に…見えるのか?(これが、とでもいうような眼差し(爆)もうげっそり) [Fri 8 Feb 2002 16:42:54]
アヤカシ > 主催者だから当然…他に何か?(少女の姿をした鬼…いや、実際鬼に変化する少女なのだが) [Fri 8 Feb 2002 16:42:29]
アヤカシ > …元気出たみたいだねー(腹減ってそうだったから何かあげようかとも考えていだが、今やその選択肢は存在しない) [Fri 8 Feb 2002 16:41:17]
ミスト > (ぐさり、言葉が矢印型となって奴の頭に突き刺さった) [Fri 8 Feb 2002 16:41:10]
ミスト > この能力はコスプレの為のじゃないっつのっ(声嗄らしつつ反論)…そーいうアヤカシ、参加すりゃいいじゃん。あの時すっげー似合ってたし?(横目でじとり) [Fri 8 Feb 2002 16:40:29]
アヤカシ > んーと…とりあえず無視?(さり気なくエグイ一言、意思を無視するのにとりあえずも何も無いだろうに) [Fri 8 Feb 2002 16:40:05]
アヤカシ > 確かにコスプレには持って来いだよね…その能力(しみじみと勝手に頷きながら) [Fri 8 Feb 2002 16:38:16]
ミスト > ね、じゃない!俺の意志はどーーなるんだぁぁぁーーーーッ(はるか上空まで澄み切って響く木霊、声枯れた(阿呆)。ぜぃぜぃ息切れ) [Fri 8 Feb 2002 16:37:58]
ミスト > Σ…(逆効果?! がーーーんと衝撃。散ってゆく奥様方にかける声)ま、まった…!俺は決して怪しくないし、コスプレなんかしな…(遅い。既に散った後。ぽつねん…妙にこの海岸沿いが広く見えた) [Fri 8 Feb 2002 16:35:41]
アヤカシ > ビックリ人間コンテストの日程が近くなったら…ね?(問には答えずただ意味深な笑みを返す) [Fri 8 Feb 2002 16:34:32]
アヤカシ > 可哀想に…(奥様方は町へと散って行った、買い物の途中奥様同士で交わされる本日の話題は決定済みだ) [Fri 8 Feb 2002 16:33:27]
ミスト > (背筋を走る冷たい何か)……そんな風に出来る…って、、、、どーいう事ッスか?まさか治った途端にまた同じようにぼこるなんてことないッスよ…ね?(にこやか、でも口はし引き攣ってる) [Fri 8 Feb 2002 16:32:25]
アヤカシ > (現況→元凶) [Fri 8 Feb 2002 16:30:53]
アヤカシ > (哀れむような目でミストを見守る事の現況) [Fri 8 Feb 2002 16:30:40]
アヤカシ > (今度は化け物を見るような目でミストを見ながら露骨に指差す奥様方…嫌な噂であればあるほど広がり易い) [Fri 8 Feb 2002 16:29:15]
ミスト > (軟体動物のようにぐにょぐよ揺らめいたかと思うと違う人間にッ(無駄な努力))…これでどーだ!(どどーん) [Fri 8 Feb 2002 16:28:21]
ミスト > Σ…(敏感にそのちくちくと刺さる視線を感じ取って(鈍感な癖に)奥様方の方へ振り返った。ポスターの方に向き直る奴、そして再度向く視線の方向。なんども交互に見遣って…沈黙。ぐにょ…顔を変えてみた(変化)) [Fri 8 Feb 2002 16:27:10]
アヤカシ > (誤解の輪は広がり易いものだ…そして奥様口コミのネットワークは新聞をも凌駕する/嫌) [Fri 8 Feb 2002 16:26:43]
アヤカシ > 大丈夫…大方今の骨の状態覚えたから何時でもそんな風に出来る(にこやかに断言、優しさと言う言葉は皆無) [Fri 8 Feb 2002 16:24:13]
ミスト > (目が点…少女が笑い声を上げる中、奴はその参加状を凝視。開いた口が塞がらないとはまさにこのことだ、実際に口開けたまま(爆)) [Fri 8 Feb 2002 16:23:42]
ミスト > 人間楽器って…俺のことか?!(今更何; ばっと振り返って、でも思いなおした。落ち着いた顔に戻して(無理やり))…あいにく、俺だっていつまでもこのままの状態ってわけじゃないもんね。 病院とかいって時間たてばこんなのすぐなおるし。(にたり) [Fri 8 Feb 2002 16:20:53]
アヤカシ > (砂浜を散歩していた某奥さんは風に乗って飛んできたポスターを目にするやいなや隣の奥さんとヒソヒソ話をはじめる。さり気なくミストの方をチラチラ見ながら) [Fri 8 Feb 2002 16:20:33]
アヤカシ > ふーはーはーはー(嫌な笑い声出しつつ無限に強制参加状…そして「ミスト君コスプレ大会参加決定!!」とデカデカと書かれたポスター。ご丁寧に上手な似顔絵付き。これを貼られた日にはどうなる事か) [Fri 8 Feb 2002 16:18:02]
ミスト > (思考…暫くの間。そして言った言葉は)……逃げる。(口に出していった(駄目)) [Fri 8 Feb 2002 16:15:58]
ミスト > (手から離された紙を落としかけつつも奪い取り、素早くぐしゃぐしゃぐしゃとひきちぎる。紙ふぶきとなった半紙、ふ…と不敵な笑み浮かべつつ(ヤメ)、勝ち誇った目でアヤカシを見据える)残念でした。これで強制参加は無…(静止(爆)もう一枚の紙にショック顔) [Fri 8 Feb 2002 16:14:14]
アヤカシ > (そんな少女、実は記憶を塗り替えた経験が一度だけある…某まうすとぅまうす) [Fri 8 Feb 2002 16:12:45]
アヤカシ > (パッと手を離し簡単にミストに半紙を預ける…もう一枚製作されたのは言うまでも無い)いやよいやよも好きの内…古いコトワザ(違) [Fri 8 Feb 2002 16:10:24]
ミスト > (幻の出来事だったと勝手に記憶を塗り替えていた奴、目の前に突きつけられる再・コスプレ強制大会の参加者リスト(?)の半紙に真っ青。蘇る封印していたあの…)いーーーやーーーだぁーーーーッ!!(頭掻き毟って苦悩(べきぼき)、そして目の前の半紙を奪うべく手を伸ばそうとッ) [Fri 8 Feb 2002 16:08:09]
アヤカシ > …コスプレの前に世界ビックリ人間コンテストで大賞狙おうか…人間楽器で(謎の申込書を前に少し悩んだり) [Fri 8 Feb 2002 16:04:38]
ミスト > 俺は楽器じゃないってばさッ!!(うがぁッと一喝!…の際にまたポキリとリズムに乗って鳴った。…がく。脱力感、吹き付ける潮風が奴を優しく慰めてくれて(気のせい)) [Fri 8 Feb 2002 16:02:33]
アヤカシ > コスプレ強制参加決定済み(サラサラと達筆な筆さばきで半紙に書いて目の前に突きつける) [Fri 8 Feb 2002 16:00:47]
アヤカシ > (ポンッ・ポキポンッ・ポンッ・ポキポンッ・ポキポキ・ポキポンッ/リズムに乗って叩いて遊ぶ…人の体だと思ってやり放題/爆) [Fri 8 Feb 2002 15:58:37]
ミスト > はっ?!(ばっと振り返って…一度心を落ち着かすために深呼吸。すーは…そして耳に指をつっこんでごしごし。準備おっけー、笑顔(偽)でアヤカシを見上げ)…いま、なんと?ごめん、よく聞こえなかった。(聞き間違いだと信じた(駄目)) [Fri 8 Feb 2002 15:58:35]
ミスト > って…やだ!(即答)気持ち的って何?! 埋葬したら窒息死じゃん! / う、安めたくても勝手になるんだぁ…(涙、手首を試しにぽきぽきと揺らして…気持ちよいくらい(ォィ)よくなる骨) [Fri 8 Feb 2002 15:56:07]
アヤカシ > あんな強烈なもん忘れたくても忘れられん(キッパリ)もう一度やろうかという企画も無きにしもあらずだから、そんな時はアンタ強制参加ね [Fri 8 Feb 2002 15:54:56]
ミスト > (がくっ、首が項垂れた)…コスプレの時の方を忘れて…(切実っぽく呟いた(爆)) [Fri 8 Feb 2002 15:51:17]
アヤカシ > じゃあ今日も埋葬するか?気持ち的に(誰の気持ちだ) [Fri 8 Feb 2002 15:51:04]
ミスト > (力説する少女に苦笑漏らして)たまにって…なんか俺の場合、たまにじゃない気がする。昨日も埋葬されかけたし…(はは…と自嘲気味) [Fri 8 Feb 2002 15:49:31]
アヤカシ > 骨を安めなされ…ボキボキなりまくっとるでよ(ポンッ…ポキポキ)そうとも、久しいなコスプレ以来か?(一回抜けている…余程コスプレが印象的だったのだろう) [Fri 8 Feb 2002 15:48:45]
ミスト > …ってか、やっぱアヤカシだろ、、、(じぃ…初めの行動からしてなんとなくわかっていたがようやく確信したらしい(遅いって)。 ずっと変なカタチでたっていた所為もあって崩れたように地にへたりこむ。見上げたカタチで力抜けた笑み)っつか、なんか久しぶり。(手をひらり) [Fri 8 Feb 2002 15:46:43]
アヤカシ > まぁそんな事もたまにゃあるさ…命あればそれが一番、それ以上を望むと即死!!!(拳を高く掲げ力説する少女) [Fri 8 Feb 2002 15:45:05]
ミスト > (その笑顔に誤魔化されかけつつも首をぶんぶんと振って(ぼきべき))思いやりで死んだらシャレにならないっつの!(憤慨、動く度になる骨の音(べきばきし)) [Fri 8 Feb 2002 15:40:47]
アヤカシ > 思いやりの表現方法は人それぞれ多々あるのDEATHよ(ポンと肩に手を置き100万ドルの笑顔で誤魔化す) [Fri 8 Feb 2002 15:37:24]
ミスト > ふ、思い過ごし。(記憶を塗り替えようとしてる(駄目))  っつか、思いやりなのか?!(汗、そのえらく凹んだクレータの場所を指しながらあれが、とでもいうかのように) [Fri 8 Feb 2002 15:35:24]
アヤカシ > いや、確かにその可能性は否定できない(ヲイ)アノクレーターは偏に俺の思いやりだろう(全く意味不明な事をのたまう) [Fri 8 Feb 2002 15:30:48]
ミスト > (P:いえ、気付かなかったのでNPッスよ^^お気になさらずに〜) [Fri 8 Feb 2002 15:29:08]
ミスト > (アヤカシの皮肉の笑み。素直にそうとっているのか、それともわかっててわざとそういってるのかッ…頭のなかで渦を巻く無駄な思考。)…え?あ…あぁ。えっと…あのクレーターっぽいの(いや、クレーターだ)あれじゃ意識取り戻す前に死ぬじゃん…(さりげに話をずらしてみて(駄目))っつかどうやったらあんなんできるんだ? [Fri 8 Feb 2002 15:27:30]
アヤカシ > (p:停滞しとりましたスマン脳) [Fri 8 Feb 2002 15:26:54]
アヤカシ > いや、一瞬てアンタそれ長過ぎだっての(ビシッとツッコミ) [Fri 8 Feb 2002 15:25:31]
アヤカシ > 激しいネェ…そいでア?(その続きを催促してみたり) [Fri 8 Feb 2002 15:21:07]
ミスト > 気のせいさ〜一瞬って結構短いようで長く感じるもんだろ?(にっ、無理やり(爆)) [Fri 8 Feb 2002 15:19:11]
ミスト > (未だに変な銅像ポーズのまま)う、、、いや、ちょっと激しい運動の後で休憩を…(目泳がせつつ汗、曖昧に答えて再びアヤカシに向き)…って、そーいやあんた、、(見覚えのある姿。ぼやけていたアヤカシの姿が今はっきりと見えて)……ア(「ヤカシ?」と聞こうとして何故か言葉を詰まらせた(爆)) [Fri 8 Feb 2002 15:17:45]
アヤカシ > それは何よりで(露骨な皮肉の笑みを浮かべ…意図的だ)でも一瞬には見えなんだよ [Fri 8 Feb 2002 15:15:12]
ミスト > (あんたの所為だ…(爆)なーんて口にだす度胸もなく、引き攣り笑みを浮かべてアヤカシに向く)いや、ちょっと一瞬立ち眩みしてただけさ。意識はっきりと取り戻させてくれて有難う。(ちょっと皮肉っぽく(爆)) [Fri 8 Feb 2002 15:12:07]
アヤカシ > (チッ…内心舌打ちしたのは言うまでも無い/ヲイ)で、何故にアンタはこんな所でぶっ倒れてんだ? [Fri 8 Feb 2002 15:10:37]
ミスト > (凍った顔、それは痛みと先ほどの恐怖で引き攣られていた。無言…(笑))/ (額から流れる大量の水滴、溶けているのかそれとも冷や汗をかいているのか…。目の前を往復する掌、はっと覚めて) [Fri 8 Feb 2002 15:08:52]
アヤカシ > うおーいまた気絶かー?(凍りついた銅像の目の前で掌をヒラヒラ振ってみせる。そして振ってる方と逆の拳はさり気なく握り締められていた) [Fri 8 Feb 2002 15:05:51]
ミスト > (砂煙がひゅ〜〜っと銅像に吹きかかる。銅像の目、ぎこちなく先ほど己のいた場所に視点をもってゆき)………(こんどは凍った(死)) [Fri 8 Feb 2002 15:03:36]
アヤカシ > だいじょぶ?(ひょいと顔を覗き込んでのたまう、心配する前に相手を命の危機に晒しておきながら) [Fri 8 Feb 2002 15:03:05]
ミスト > 起きた!うんもう意識戻った!ほら!(転がった際に片足地にきつく踏みつけ勢いよく立ち上がるッ…べきばきぼき。…とっても嫌な音がした)……(口を「あ」のカタチにしたまま銅像のようにたったまま。涙目(爆)) [Fri 8 Feb 2002 15:01:03]
アヤカシ > (そして意識が明らかに戻っているミストの腹があった部分に振り下ろす/爆)ズドッ!!(砂煙が宙を舞う、後にはでっけぇクレーター…食らっていればミンチ肉だったろう) [Fri 8 Feb 2002 15:00:26]
ミスト > (拳を振り上げた少女の姿、反射的に横に転がり←力ぜんぜん残ってるじゃん(爆)) [Fri 8 Feb 2002 14:57:53]
アヤカシ > え・・・何をって・・・そりゃあ殴って意識を戻す(露骨な嘘を何の躊躇いも無く言う。殺気放ち過ぎ) [Fri 8 Feb 2002 14:57:13]
アヤカシ > (開いた瞳に写るもの…めいいっぱい拳を振り上げた少女の邪悪な笑み) [Fri 8 Feb 2002 14:56:04]
ミスト > (ゆっくりと開く目、ぼやけてる視界の上、陽射しを遮る人影は影に見えてよく見えず。何度か瞬きをさせてゆっくりと目を慣らしてゆく…はっきりしてくる視界、それは)…?!(目を一気に大きくひろげ)ちょ、まった!何するつもりさっ!(慌) [Fri 8 Feb 2002 14:55:43]
アヤカシ > …腹に一発入れたら逝くかな?(好奇心からか拳にハーッと息を吐きかける。いや、目がマジで悪質だ) [Fri 8 Feb 2002 14:52:58]
ミスト > (聞こえてくる声、それは奴にとってはるか遠くから聞こえてくるよう。あぁ、お迎えが来た…とか勘違いしつつ、でも身包みはぐってどーいう迎えかただ?と疑問符。薄く、目を開こうと瞼を持ち上げる) [Fri 8 Feb 2002 14:51:34]
アヤカシ > (陽光を遮る人影、意識がある事に残念そうな溜息一つ)チェッ…まだ案外しっかりしてやがるし [Fri 8 Feb 2002 14:49:21]
ミスト > (ぎゅるぎゅるぎゅる、唐突に鳴り出す腹。近くを通る人たちはぎょっとして)…ぁ"ー…そーいや結局なんも食べてない…駄目じゃん俺、、、(自嘲気味の呟きを吐く。でも動く気はないらしい) [Fri 8 Feb 2002 14:47:45]
> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆アヤカシ> 『(と、頭上で声が聞える)何か行き倒れてる…身包みはがしてみようか』 [Fri 8 Feb 2002 14:47:28]
ミスト > (くるっと力を振り絞って仰向けに転がった奴、陽射しを受けて目を眩しそうに細めた。顔いっぱいについた砂、払うことさえせず虚ろに目の前に広がる果てしない空を見詰める。動く気配無し、というのももう動くのが限界なのか…)…疲れ、、た。(瞼、閉じる) [Fri 8 Feb 2002 14:42:43]
ミスト > (ザザーン…と小波。虚しさを引き立てる音…。奴といえば砂浜に顔を埋めてぴくりとも動かない、、、力尽きたか) [Fri 8 Feb 2002 14:33:56]
ミスト > (ぼてッ←こけたらしい) [Fri 8 Feb 2002 14:28:46]
ミスト > (かくかくかく…と左へ傾き、そしてかくかくかく…と右へ傾く。その場からちっとも動いていないようにも見えるが一応前へと進んでいるらしい。おぼろけだった人影の輪郭も徐々にはっきりとしてきて) [Fri 8 Feb 2002 14:26:53]
> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆ミスト> 『(かくかくとした妙な動きの人影が向こうから…)』

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