平原の遺跡群 [Reload]
Ω探索者 :0人 平原には遺跡群がたたずんでいる
> ◆蠢く気配>(ミスティの気配が消えて行くのに飢えは一層深くなった何かの気配…) [Sat 19 Jan 2002 19:23:11]
ミスティ > (こんな事の後の夕食。よく食べられる…なんて突っ込みはおいておきつつ、ランタンのオレンジの光は揺らめき…遠ざかっていった) [Sat 19 Jan 2002 19:23:08]
> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はゴブリンの後ろでまた1歩朽ちて行く…) [Sat 19 Jan 2002 19:22:42]
ゴブリン > …う、そーなのか?…くぅ、調べ不足だった(がく、顔を伏せるゴブリン。…力尽きた(何)ランタンの光が遠ざかる中…ゴブリンは一人寂しく平原のど真ん中で転がっていたとか(爆)) [Sat 19 Jan 2002 19:21:54]
ミスティ > まぁ、こんな事はしょっちゅうよね。(にや、無傷の少年。こげた匂いをパタパタと手を振り、払って)さて…夕御飯のしたくしなきゃ。というわけで、かえるわね?(見捨てていくつもりか、少年。ランタン片手に手を振って) [Sat 19 Jan 2002 19:19:23]
ミスティ > [Sat 19 Jan 2002 19:17:35]
ゴブリン > (ちゃんちゃら〜ん♪ミスティはレベルUP(爆) …って違う違う、、、なんとか生きているゴブリン、こげた匂いを放ちつつぼやくようひ一言)…ひ、ひでぇや… [Sat 19 Jan 2002 19:17:10]
ミスティ > …残念。私が探していた材料はもっと地下層の湿った場所に生えるのよ…(最後の声?に答え。つかつかとその黒ずんだ何かに歩み寄る…)決まったわね。(さら、と爽やかな夜風が少年の前髪を撫でていったとか) [Sat 19 Jan 2002 19:13:52]
ゴブリン > (ぷすぷすぷす…見事クリーンヒット!ゴブリンの姿はどこにもない…残ったのは…黒ずんだ、、、ゴミ?(爆)) [Sat 19 Jan 2002 19:12:04]
ゴブリン > …あ、あんなところにあんたが探していた材料がッッッ!!(突然、びしっと指差す地面…と、其の時に暗かった奴の頭上が不意に明るさを増して)………(汗、そぉぉおっと上を仰ぐ)…うわっ?!!!(すがーーーん!声は蒼白い雷の音と閃光に掻き消される(爆)) [Sat 19 Jan 2002 19:11:04]
ミスティ > …私には、そーいうこと関係ないのよ…ということで、ヨロシク!(何がよろしくか。にじり寄っても意味がないと思ったのか、足を止めて。ばっ、振り下ろす両手…それと同時に蒼白い雷の矢が放たれる!/最悪)とってつけたよーに言われても嬉しくないわね!(ニヤリ笑いで答えた) [Sat 19 Jan 2002 19:08:21]
ゴブリン > いや、褒め言葉だって!(激しく頷き)…ほら、カッコよくてクールで素敵!つーことさ。な、な?(じりじりじり後退り) [Sat 19 Jan 2002 19:06:02]
ゴブリン > (本心は女らしい男だなぁ…だったとか(死)そしてヴぁんぱいあを追ってゆく雷の矢に汗。ギギギギと錆びた音を鳴らして、少年へと再び振り返る)…いや、俺は楽しくないとおもう。ほら、両方楽しんで初めて楽しいっていうじゃん?だから…な?(にじり寄る分だけ後ろに下がる(爆)) [Sat 19 Jan 2002 19:05:08]
ミスティ > …さぁて・・・お楽しみは、ここからよね?(ふふふ、と笑う少年。目つきが危なく/死)男らしい女…それは、誉め言葉として適当ではないわね…(何を言う、少年。下がる魔物ににじり寄る…バチバチと電流ほとばしらせる、矢。危険です) [Sat 19 Jan 2002 19:04:12]
ゴブリン > (にこぉー…と笑顔をつくってみるゴブ。一歩、また一歩と後ろに下がりつつ)いや、その…さ、なんか…男らしい女だなぁ、、とか思っちゃって?(あは。首を可愛らしくかしげてみて誤魔化しを誘う。…ひっかかるかどうかは疑問だが(かなり無理)) [Sat 19 Jan 2002 19:01:45]
ミスティ > …って、待ちなさいー!!(脱兎のごとく逃げ去る吸血貴族。雷の矢、そのままに追いかけ…ようとするが立ち止まり/何)…ふふふ…(肩震わせ、笑う少年。ターゲットは…決まったらしい) [Sat 19 Jan 2002 19:00:27]
ゴブリン > (渦巻く電流の中心部にいるミスティ、そして逃亡を図るヴぁんぱいあの姿…交互に忙しく見遣りながら、頭の中で雷と少年の怒りに対する恐怖が混沌と渦巻く(爆))…って、あんたは天気予言者か?!っつか、逃げるなってばさ!!!(脱兎したヴぁんぱいあの後ろに叫ぶゴブ、もう姿は既に見えない…汗。ターゲットは絞られ…た?(くるり)) [Sat 19 Jan 2002 18:58:55]
ミスティ > 言葉のあや?…もーっと詳しく説明してもらいましょうか!(パリパリからバチバチと変わる音。徐々に電圧は高くなり…渦を捲いていた電流、矢の形を形成)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:56:15]
> ◆遺跡群>(荒廃した遺跡群はう゛ぁんぱいあの後ろでまた1歩朽ちて行く…) [Sat 19 Jan 2002 18:56:07]
う゛ぁんぱいあ > …明日はきっと晴れー!ぢゃ!(ぢゃじゃないだろう。そのまま脱兎の如く走り去り(最悪) [Sat 19 Jan 2002 18:55:40]
ゴブリン > うわぁ…やべ、ここら一帯全部巻き込む気だ…(激汗、そして今更ながらに作る笑み)い、いや?別に!…これは言葉のあや…(と、言いかけて逃亡を図るヴぁんぱいあを視界の隅にとらえショック!待てコラ!!とばかりに視線で射抜き(謎)>ミスティ、ヴぁんぱいあP:いえいえ。ってかあまり俺もどこまでOKかよく知らないッスが(爆/ォィ) [Sat 19 Jan 2002 18:53:37]
> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)◆う゛ぁんぱいあ> 『(ミス(。。)』 [Sat 19 Jan 2002 18:52:57]
う゛ぁんぱいあ > (瘴気が聞かないっぽい。こうなったらゴブリンを身代わりに逃亡しようと踵を返し(こら) [Sat 19 Jan 2002 18:49:44]
う゛ぁんぱいあ > (P・いや戦闘じゃなかったら良いかなと…ごめんなさい。(汗)
[Sat 19 Jan 2002 18:48:55]
ゴブリン > (pヴぁんぱいあさん、言い切りは駄目ッスよ^^;) [Sat 19 Jan 2002 18:47:39]
ミスティ > (パリパリ。蒼白い電流が渦を捲く…静電気、遮断されてもすぐに戻り)…その嘘って何よー!!(振り返り、投げかける声。全部巻き込む気らしく)>ヴぁんぱいあ、ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:47:04]
ゴブリン > (ぶんぶんと首を振って出てくることを拒否。先ほどの電気魔法を目の辺りにして出てくる程馬鹿じゃないとばかりに(死)先程よりも深く隠れたゴブリンだったとか(何))>ミスティ  [Sat 19 Jan 2002 18:46:56]
ゴブリン > …はっ?!(暫く間)うっそだぁあーーーー?!(目を丸くして、張り上げる声。慌てて口を塞ぐものの…咄嗟に出てしまった言葉はもう取り返しつかない。伝う汗…もしかして…全部巻き込む気か?嫌な疑問が脳裏を掠めた)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:44:16]
ミスティ > 気がきく?・…ならば出てきなさいっ!(それにお見合いじゃないんだから、と言って/どこからそういう事に)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:43:53]
う゛ぁんぱいあ > やめんかーい。(気のいない声、ばしゅっと瘴気の塊はなって少女の静電気遮断した(汗)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:43:19]
ミスティ > …あんたにそー言いわれると、むかつくわねっ!それに私はおかまじゃない…これでも、れっきとした女の子なのよぉっ!!(ぐ、こぶし作って。なにやら叫んでみた…そして少年に集い行く静電気/死)>ALL [Sat 19 Jan 2002 18:41:35]
ゴブリン > ぐは、それをはっきりといっちゃぁ…(冷や汗たらたら、これから起こり得る状況を頭の中で予想。どきどき…高まる鼓動、見物者だからあくまで他人事らしい(笑))>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:40:40]
ゴブリン > い、いや…(目をなんとか逸らしつつ、口篭った声で)…あんたたちの邪魔をするのもなんだし、、、え、遠慮しとく。ほら、俺ってば気がきくし?(視線戻して笑顔、遠まわしに逝きたくないと(死))>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:38:50]
う゛ぁんぱいあ > おかまって言ったんだよ。(じろりとやたら鋭く眼をやって(やめ)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:38:31]
ミスティ > …何か言ったかしら?(にーっこり笑って。(恐)エルフの少年、さり気に耳ざとく)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:37:35]
ゴブリン > (見守ることを決したゴブ、…こちらに一瞬視線が走ったのに硬直(笑)ふぃっと視線を逸らして知らぬフリ(こら))>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:36:48]
ミスティ > 何よ、あんたもこっちにくれば?(魔物の心境を知っての事か。ニヤリ笑いで柱の影のもの、手招き…/死)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:36:12]
う゛ぁんぱいあ > …おかま。(ぼっそり)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:35:46]
ミスティ > ふ〜ん、そう。なんだかちょっと疑わしいけど…まぁ、いいわ。(何がいいのか、魔物の感心した表情横目で見て) 私だってあんたの事なんか知らないわよ。(だれかれ構わずこの口調。直しましょう/爆)>ゴブリン、ヴァンパイア [Sat 19 Jan 2002 18:34:50]
う゛ぁんぱいあ > (引き攣り笑いをするゴブリン見)子鬼か。(だからなんだ) [Sat 19 Jan 2002 18:33:59]
ゴブリン > (どうやら自分は無関係者(否、無関係魔物)と装っていた方がいいらしい。そう判断。にっこーと笑って…其の場を影から暖かな視線で見守ることにした(最低))>ミスティ、ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:33:56]
ゴブリン > …わ、かわいそ…(口に手を引っ掛けて、ヴぁんぱいあに視線を移す。ランタンの光によってようやく確認した相手の姿、いかにも貴族!とばかりの格好に半分瞼が落ちる。)…は、はは…(口端を引き攣らせながら)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:32:34]
う゛ぁんぱいあ > お前の事は知らないもん。(ふぃっと)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:32:01]
う゛ぁんぱいあ > 苛めっ子は嫌いだ。(拳大の石を片手で握りつぶしつつ(!)ぼやいている。) [Sat 19 Jan 2002 18:31:28]
ミスティ > 慰謝料ってね。この私に請求しよーなんて、いい度胸よね。(琥珀の瞳、細めて。吸血貴族眺め)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:31:22]
ミスティ > え?・・・状況って言われてもね。んー…なんていうか?転がった吸血鬼の頭を蹴ったっていうか…(顎に手をあて、答える少年。全然説明になってない)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:30:30]
ゴブリン > …いや、さっすがは冒険者だなぁ〜と感心してたところッス。(いやに感心した表情でミスティを見(爆)) [Sat 19 Jan 2002 18:30:11]
ミスティ > …ん?どうかした、あんた…(揺らめくオレンジの光。ランタン片手に顔を覗かせたゴブリンに向けて)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:29:05]
ゴブリン > …あ、お、おう…(とりあえず深呼吸を試みた(何故)、すーは、すーは)…で、一体何が起こってるんだ?(先ほどの話はそっちのけて(ォィ)今起きてる状況を把握しようと二人を交互に見詰めながら問い掛ける)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:29:01]
う゛ぁんぱいあ > いしゃりょー……ふんだ。(けっと顔を逸らした(ガキ)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:28:49]
ミスティ > …冗談。私があんたに血なんかあげるわけないでしょ。(ランタン足元において。シュっ、するマッチ。火薬の燃える匂いと共にほんのりオレンジの火が灯る…それを素早く足元のランタンの中、蝋燭につけて)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:27:35]
ゴブリン > (しかし…さすがに見捨てるのはいただけないと感じたのか、ようやく角から顔を覗かせるゴブ。変身して少年を連れ出し逃げる用意をしつつ(逃げる用意かよ)…想像していた状況とまったく違った光景にきょとん。目の前にあったのはミスティが反対にヴぁんぱいあをいじめてる(奴ビジョン)光景…(謎))>ミスティ、ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:26:45]
う゛ぁんぱいあ > (地→血) [Sat 19 Jan 2002 18:25:12]
う゛ぁんぱいあ > じゃあお前も痛いからやめ、蹴ったから地を下さい。(何故)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:24:19]
ミスティ > …うるさいから黙れって言っただけでしょ。(その行動は。覗く牙に恐がりもせず、少年は上から地面に転がってる吸血貴族を見下ろす) え、あぁ…大丈夫だから。まぁ、落ち着いて…(謎な言葉、言った)>ヴぁんぱいあ、ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:22:56]
ゴブリン > (がす、どか…後ろで聞こえる次なる効果音。かくして戦いは始まった…背を向けつつ、ミスティとヴぁんぱいあの戦闘繰り広げられているシーンを瞼の裏に映す(妄想)手で組むご愁傷様の仕草(ヤメ))>ミスティ、ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:22:21]
う゛ぁんぱいあ > (自嘲笑いが聞こえたような気がしたが、取りあえず頭蹴られて痛い.(何) [Sat 19 Jan 2002 18:21:06]
ゴブリン > (あの時はとてもとても、嫌味なくらい真っ青だった…ゴブリンの表情がだんだんと自嘲気味の笑いへと変貌(ふっ/何))>ヴぁんぱいあ  …ふ、謝ってすむなら騎士団はいらない…(どこかで聞いたような台詞?(爆)っつかいじけるのやめろゴブ!)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:19:39]
う゛ぁんぱいあ > ぐえ。(綺麗な髪が土で汚れた。頭押さえつつ牙覗かせて)暴力反対。>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:19:38]
ゴブリン > …昨日、曇ってたっけ?(はて、と思考。空に飛ばされたときは真っ青な空だったような気が…と記憶を掘り起こしながら)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:17:47]
ミスティ > はっ…(しばらくのあいだ、驚きに中たまっていた少年。なんだか暴れながら喚いている吸血貴族のそばまでやってくると)…うるさい。黙りなさいっ!(がすっ、その頭黙らせようと蹴ってみた/手荒すぎ)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:17:40]
ゴブリン > (ずてーーん、とゴブの背後から聞こえる転びの効果音。きょとんと顔を上げて異様に長く尖った両耳を、音に反応したかのように3度ぴくぴく動かせる)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:15:25]
う゛ぁんぱいあ > にに人間!てきしゅーてきしゅぅーー!(起き上がってばたばたしながらわめいている。増援の気配なし(。)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:14:57]
ミスティ > あ…あぁ、私もちょっと言い過ぎたかしら?あはは、ごめんなさい…(いじける小鬼。なぜかそういうのに弱い少年、宮にやさしくなったり/爆)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:14:53]
ミスティ > !!(なんだか知らないけどこける吸血貴族。そして叫びに驚き)…な、何…?(ずずっ、ランタンとマッチ片手にニ・三歩後ずさった)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:13:34]
ゴブリン > …あ、アホ…(ズシーーン…と頭上に圧し掛かるミスティの言葉、酷く傷ついた模様(笑)角っこを覆う暗いオーラ…(爆)いじけてる姿がありありと目の前に浮かぶような…)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:12:40]
う゛ぁんぱいあ > わおおおお!!!(驚くヴァンパイア、紅い瞳を見開いて、こけた。)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:11:01]
う゛ぁんぱいあ > 昨日は曇りで今日も曇り、明日は雨でいずれ嵐。んん〜最高☆(勝手な気象予報。目を閉じたまま羽ばたくように歩きーの) [Sat 19 Jan 2002 18:10:07]
ミスティ > (ごそごそ。カバンからランタンとマッチ取り出し/何)…あら、変な人がもう一人。(ちらり、こちらにふらついてくる吸血鬼族横目で見)>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:09:43]
ゴブリン > (顔を覗かせた瞬間に浴びた鋭い琥珀色の眼光、また頭を引っ込めたとか(弱))>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:09:16]
ゴブリン > (緊張感高まる中(ゴブのみ)、はずれた発言にがく)…な、なんだぁ?(思わず角からそっと半分顔をだして…新たにあらわれたと思われる人影の方向を見遣る魔物、でも出てくる気配無し(爆))>ヴぁんぱいあ [Sat 19 Jan 2002 18:07:44]
う゛ぁんぱいあ > ……このまま大空へ飛んで行きそう。(目を瞑った状態でてててっと二人のほうへ歩き、否ふらつき) [Sat 19 Jan 2002 18:07:03]
ミスティ > (もう夕刻。日はすっかり落ちて、辺りはうす闇に包まれる…夜目の利かない少年は肩からかけているカバンごそごそ)何よ…なんか文句あるわけ?(疑惑の眼差し送るゴブリンにギラリ、琥珀の瞳向け/恐)何、気付かなかったの?アホね。(あっさり言う少年、最悪だった)>ゴブリン [Sat 19 Jan 2002 18:05:09]
ゴブリン > (建物の影でのゴブリアクション)…は!それもあった!!(身を強張らせて…最初っから気付け阿呆ゴブ)>ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:03:05]
う゛ぁんぱいあ > ……平和っていいねー…(阿呆な独り言、人の気配に気付く事無く両手を広げ)i wish i a bird(何) [Sat 19 Jan 2002 18:02:51]
ゴブリン > …そんなことないさ、戦えないから逃げる。完璧じゃん…(一人呟きつつ自信ありに。でもすこし情けなさを感じたのか…目尻に光る一粒の水(死)そしておかまを否定する少年、心の中で…そっか?と疑惑っぽい心の眼差し(何)で少年を見遣った) >ミスティ [Sat 19 Jan 2002 18:02:26]
う゛ぁんぱいあ > (ンボケ→寝ぼけ) [Sat 19 Jan 2002 17:59:57]
う゛ぁんぱいあ > (暗い平原、そよそよとは行かないが、むしろびょぉぉ、と風が銀の髪を撫でて行く。ンボケ眼で明後日の方向を向き) [Sat 19 Jan 2002 17:59:37]
ミスティ > …逆に退治されるわよ。(ぽそり、半眼で言って…泳がす視線。現れた吸血貴族に止まって)ん…何かしら。 [Sat 19 Jan 2002 17:59:06]
ゴブリン > うをぅ?!(突然あらわれた人影、さささ…!と一人先程の建物の影へと隠れるゴブリン、……弱ッ) [Sat 19 Jan 2002 17:58:46]
ゴブリン > 挙動不審なリス?…材料?…(そして見たことのある容姿…頭の中でゆ〜っくりとピースをつなぎ合わせて完成させてゆくジグソーパズル。完成までもうちょっと(謎)) …依頼、あ、俺もさ。 ちょうど探し物を依頼されてさ…魔物に襲われるの怖いから魔物になって侵入!(どうだ!といわんばかりに(どうだもこうだも…出てくる言葉は情けないという言葉だ、ゴブリン)) [Sat 19 Jan 2002 17:56:35]
ミスティ > …戦えないなんて、それこそ使えないじゃない。(顎に手を当てて、でも変装とかになら便利っぽいけどと付け足して) って…私はオカマじゃないわよ!(多分、オカマの皆さんはそういうと思もふ…(死)じろ、琥珀色の瞳で小鬼睨んで) [Sat 19 Jan 2002 17:55:40]
> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)◆う゛ぁんぱいあ> 『(のへーっとマヌケな顔をして現れる美男子(ぉ)いかにも吸血貴族という格好をしている。)』 [Sat 19 Jan 2002 17:54:58]
ゴブリン > ふ、こんくらいどーってことないさ。(踏ん反り返って鼻穴を大きくひろげてる様子からかなり得意になっているらしい。少年と同じように腰に手をあてたまま(ヤメっつに)) 戦えない分、変身でカバーしてるのさ。(自信有りげに答える魔物、…ぜったい威張れないって) / …私…?(目を更に細めて(怖いっつに!)じぃっと目の前の少年を見詰める。不意に脳裏に浮かんだ言葉…おかま?(激失礼)) [Sat 19 Jan 2002 17:51:54]
ミスティ > ミスト…知らないわよ。でもあんたみたく、挙動不審なリスにならこの間いたけど。(挙動不審て何。失礼千万な事を言いつつ前髪かきあげ) 私は材料の採取にきたのよ。…ちょうど依頼がきててね、それの。(レジェンゴケっていうんだけどね、と手ぶりつけてつけたし) [Sat 19 Jan 2002 17:51:13]
ゴブリン > ………さっきも思ったんだけどさ、どこかであんたと会ったことあるような…(ぽつり、ぽつりと言葉にして呟き) …ミストって名前に聞き覚えあるか?(ふと尋ねる)/ 訓練、あは。…しなきゃいけないとは思ってるけどさ…(遠いお空を仰ぎつつ遠いとおぉぉい目(死))…ちと探し物さ、あんたは?(視線を戻して問い返す) [Sat 19 Jan 2002 17:47:10]
ミスティ > …モンスターじゃない。じゃあ、何なのよ。でもまぁ…変身魔法が使えるなんて、なかなかやるじゃない?(ニヤリ、笑う少年。琥珀の目を細めて)って…何よ。あんたなんか私知らないわよ。(瞳見返され、びくり。でも視線外さずに) [Sat 19 Jan 2002 17:47:08]
ゴブリン > …あぁ、魔法だよコレ。(あっさりと答えるゴブリン、まねするかのように腰に手をあて(ヤメロ;))だからいったじゃん、モンスターじゃないって。(にっ。笑って…そしてこちらを見詰める琥珀色の瞳にふと、何かを感じたように目をぱちくりさせる。じぃっと目を細めて見返し(怖)) [Sat 19 Jan 2002 17:44:18]
ミスティ > (なんだか喋りが流暢になってきたゴブリン、まさか進化?(爆))などと考えたり)じゃあ…訓練かしら。(何の訓練だ。とりあえず思いつきを言ってみる) [Sat 19 Jan 2002 17:43:34]
ゴブリン > …なんでわざわざ危険な遺跡で勉強なんか…(がく)あ、まぁ…歴史を研究する、、とかで来る人もいるかもしれないけどさ。(はたと思いなおして…しかしながら…この魔物、なんか最初の喋りよりなんだか流暢になっていたり) [Sat 19 Jan 2002 17:41:17]
ミスティ > モンスターと違う?…どっからみたってそれモンスターでしょ、ゴブリンで。それとも何、なにか魔法でも使ったのかしら?(腰に手をあてたまま不思議そうな顔で見る少年。琥珀の瞳はじっとゴブリン見詰めて) [Sat 19 Jan 2002 17:40:51]
ミスティ > 奪うためじゃない?んー…じゃあ、あれかしら。勉強…とか。(顎に手を当てて、考える仕草。しかし頭の中ではモンスターが勉強?などと考えていて) [Sat 19 Jan 2002 17:38:22]
ゴブリン > どーせなら謎なモンスターね、とかいってほし…(腕組みつつ一人で頷くゴブ。言葉を止めて)…って、モンスター違うっていってるじゃんかさ!(今頃気付いてまたもよビシィ!!と指差した(鈍)) [Sat 19 Jan 2002 17:37:36]
ゴブリン > (ちなみに本人は魔物じゃないと言い張っているが…その姿は間違いなく魔物の容姿。茶色いナリに簡単な緑の麻服。どうやったら魔物以外に見えようか)……別に奪う為にここにいるわけじゃないしさ。(ぽんぽんっと服についた埃を落としつつ立ち上がりむっとミスティを見遣る)変じゃない、謎!(びしぃ!…意味不明の発言。聞き逃してださって結構(笑/何)) [Sat 19 Jan 2002 17:35:36]
ミスティ > (しかも勘違いしてるっぽかった。…人の話は聞きましょう/爆) [Sat 19 Jan 2002 17:35:32]
ミスティ > …何よぉ…ヘンなモンスターね。そんなんじゃ冒険者からお金が奪えないわよ?(へたり込むゴブリンを腰に手をあて、見ながらさり気に物騒なこと言う少年。やはり、口調は女っぽく。) [Sat 19 Jan 2002 17:31:52]
ゴブリン > …ふぅ〜(消滅した魔法、腕で額の汗を拭きながら、其の場にへたり込む)…た、助かったぁ… [Sat 19 Jan 2002 17:29:44]
ゴブリン > (嫌な電気の音を放つ少年の掌。…角に隠れて様子を窺っている姿からしてかなり怯えているのがわかる(爆)魔物の癖になんと弱い奴なんだ。手を角の縁にかけ、半分だけ顔を覗かせた状態で)…そそ、魔物じゃないから喋るの!だからソレ早く仕舞ってってばさ! [Sat 19 Jan 2002 17:28:49]
ミスティ > まぁ、喋ってもおかしくはないけど…(視線はゴブリンに向けたまま。掲げた手のひらす、下ろすと…拳握る動作。電流に触れるも少年は痺れる事は無く―…消滅する魔力) [Sat 19 Jan 2002 17:28:20]
ゴブリン > (先ほどの遺跡の建物の角で素早く曲がって隠れる魔物。暫くしてそぉーー…と、様子を窺うように少年の方を覗いた) [Sat 19 Jan 2002 17:24:59]
ミスティ > 問答無用―…ってへ?(パリパリ。蒼白い電流が手のひらの中で光を放つ…)喋った…?(猛ダッシュなゴブリン目で追う少年。眉根寄せて怪訝な顔で見てる) [Sat 19 Jan 2002 17:23:07]
ゴブリン > モンスターじゃない!!違うから、魔法ぶっ放すのヤメーーー!!(切実そうな声張り上げて。そうしてるうちにも、一歩、また一歩と下がる。そしてくるっと背を向けたかと思えば、逃げるべく反対方向へ猛ダッシュ!!(笑)) [Sat 19 Jan 2002 17:21:22]
ゴブリン > (思考中…姿はすこし違えど、どこかでみたような面影の少年。じぃぃー…)…ハッ、ちょ、ちょいマテ!!早まるなってばさ!!(少年が掲げた掌に集う魔力、気付いてひぃと悲鳴。両手を交差させて行動を制そうと) [Sat 19 Jan 2002 17:19:13]
ミスティ > いやぁ、何でこんな所にモンスターが!(遺跡なのだからモンスターがいてもおかしくない。ばッ、少年は叫びつつも立ち上がり掲げる手のひら。少年の周囲の静電気がそこに集まり。ゴブリンの言葉は耳に入ってないようだった/死) [Sat 19 Jan 2002 17:16:12]
ゴブリン > (怪訝そうな顔で少年を見詰め(爆)) [Sat 19 Jan 2002 17:15:38]
ゴブリン > …イヤ、驚カナクテモ俺ハナニモシナイ!ナニモシナ…って、きゃぁ?(瞬き。叫び声からして女…しかし、どう見ても目の前にいるのは少年で。眉を寄せる) [Sat 19 Jan 2002 17:14:35]
ゴブリン > ( [Sat 19 Jan 2002 17:12:10]
ミスティ > はぁ…今日はもうかえろ…って…きゃあぁぁっ!?(石柱から腰を上げようとした矢先。突如現れた小鬼の顔にびく…瞳見開いて叫び) [Sat 19 Jan 2002 17:11:42]
ゴブリン > …ッッ(声を出さず、目を見開かすゴブリン。悲鳴や鳴き声は上げずとも魔物の表情が大いに驚愕をみせている。さささささと後退りを試みる弱腰な魔物だった)P:お気にせず^^
[Sat 19 Jan 2002 17:11:41]
ミスティ > (p;失礼!打ち直します/死) [Sat 19 Jan 2002 17:09:09]
ミスティ > はぁ…今日はもうかえろ… [Sat 19 Jan 2002 17:08:37]
ゴブリン > (前を確かめたりもせず、小さなゴブリンの視線はひたすら下。きょろきょろ…ぱたぱた。そしてその魔物が少年の足元近くまでやってきて…突然頭上から聞こえてきた声にびく。そぉおぉっと、足元から上を見上げるようにして面持ちを上げ) [Sat 19 Jan 2002 17:08:11]
ミスティ > …あぁ、ベルゼさえいればっ!こんな事しなくてすむのにッ…(使い魔の名、口に出して。頭抱える少年…つまりは面倒な事はすべて人任せだったってこと) [Sat 19 Jan 2002 17:06:01]
ゴブリン > (何かを探しているような雰囲気のソレ。密集している枯草をそぉ…と掻き分けてて、離す。そしてまた別の場所に移動しては地をとんとんと叩いたり、草を掻き分けたり…そのうちに魔物は少年のいる石段の方へ腰を折り曲げながら這いやってくる) [Sat 19 Jan 2002 17:03:46]
ミスティ > …うぅ。なんで採取に来てこんなに疲れなきゃいけないのよぅ…(そもそも採取とは疲れるものではなかったのか。げんなり気味な少年…自分の近くに潜む魔物には気付いていない) [Sat 19 Jan 2002 17:01:42]
> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)◆ゴブリン> 『(ミスティが凭れる石柱より数歩先…近くの建物の隅でひっそり潜んでる魔物。がさごそ)』 [Sat 19 Jan 2002 16:59:16]
ミスティ > …くっ…(手を石柱につき、よろり…体勢を戻す。)はぁ…つ、疲れた…(大きく息を吸い込む少年。たいした動作をしていないのにどっと疲れ) [Sat 19 Jan 2002 16:57:25]
ミスティ > …って…体を横にずらせばいーだけじゃないのよぅっ!(今更気付いた少年。どこか間が抜けている…苦しみながらもどうにか体を横にずらし) [Sat 19 Jan 2002 16:54:18]
ミスティ > い、いたたた…(起き上がろうと、もがもがと暴れる少年。その手は空を掴んで)わ、私とした事が…しくった!?(必死の形相で叫んだり) [Sat 19 Jan 2002 16:50:17]
ミスティ > (瞳細めたたまま、上げる視線…少年はころん、と石柱に寝転がって)…とわぁッ!(しかし寝転がった先、石柱無く。少年悲鳴上げ…がく、仰向けのまま変な体勢となって) [Sat 19 Jan 2002 16:45:46]
ミスティ > まぁ…ほうきに乗れば?すぐに帰れるけど。それじゃあなんだか意味ないし。(ブーツのかかとで地面叩きながら言って。細める瞳…) [Sat 19 Jan 2002 16:40:09]
ミスティ > …むぅ、日が落ちる前にわざわざ来たっていうのに。これじゃあなーんの意味もないのよね。(さらに溜め息、ついて…足元に向ける視線) [Sat 19 Jan 2002 16:37:02]
ミスティ > …なーんて。そんな簡単に見つかるわけないか…(ふぅ、と漏らす溜め息。前髪をかきあげて…間近にある崩れかけた石柱に腰をおろす) [Sat 19 Jan 2002 16:31:47]
ミスティ > うーん…レジェンゴケ、だっけ?遺跡の地下にあるようなことが書いてあったけど(少し前に送られてきたメモの内容…思い出しながら、口に出して言って。視線はどこからか遺跡の地下に行けそうな場所を探して彷徨う) [Sat 19 Jan 2002 16:26:44]
ミスティ > …って…苔がこんな所に生えてるわけないのよね。(あたりを見回していた少年、はたと気づいて。ぽんと手を打ち)もっと地下層に行かないと… [Sat 19 Jan 2002 16:22:19]
ミスティ > (空はただ蒼く澄んでいて…白い雲が風に乗って流れているだけで)まぁ・・・そんな事より、あれよね。…材料の採取採取…と。(空から視線はずすと手をこすりながらゆっくりとあたりを見回す。今は冬…そして荒れ果てた遺跡の地には枯草がそよいで) [Sat 19 Jan 2002 16:17:14]
ミスティ > ふぅ・・・まったく、最近冷えるようになってきたわよねぇ…(寒そうに手をこすりつつすい、泳がす目線…空に向けて) [Sat 19 Jan 2002 16:12:19]
> ◆遺跡群>(平原に連なる遺跡群は訪れし気配を静かに迎え入れる)◆ミスティ> 『(白衣を風に靡かせて…ゆっくりと歩いてくる赤茶の髪の少年)』

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