市場通り広場 [Reload]
Ω来訪者 2人 : ヒヨウ  香月歌蓮 
香月歌蓮 > はあ。(疑問符はつかなかった、曖昧な返事をして)では、食事の支度があるので、そろそろ行きます。(陽を見上げ、微笑向ける) [Thu 7 Feb 2002 11:55:48]
ヒヨウ > (名前は女性、でも言葉遣いは男性、さらに迷った。・・・決めた、外側の印象で決めよう。恐る恐る)えぇと、おニィさん? [Thu 7 Feb 2002 11:54:02]
香月歌蓮 > 非常時ですからこのくらい(涼やかな微笑浮かべ)僕はカレン。ご無事でなによりです [Thu 7 Feb 2002 11:50:32]
ヒヨウ > なんとか〜(にこっと笑顔で)あ、蜜柑駄目になっちゃった・・・ごめんね。えっと(おニィさんだろうかおネェさんだろうか?迷った。とりあえず自己紹介)助けてくれてありがとう♪私ヒヨウっていうの貴方は? [Thu 7 Feb 2002 11:49:06]
香月歌蓮 > 大丈夫ですか?(蜜柑に埋もれるゾンビから目を離し)そのようですね。(思うところは色々あるがとりあえず深呼吸して気持ちを落ち着かせる) [Thu 7 Feb 2002 11:46:19]
ヒヨウ > ありがとうございました(ふぅと安堵のため息漏らしながら手を外す)あぁ吃驚した・・・(どうやらゾンビ(娘の中で確定)は元の世界に帰ったよう)この人が犬だったんだねぇ・・>香月 [Thu 7 Feb 2002 11:43:32]
> ◆ペガサス像>(優しげな眼差しでミストを見送った) [Thu 7 Feb 2002 11:40:58]
ミスト > (かくしてゾンビは勇者歌蓮(爆)によって倒された!(ちゃらららら〜ん♪)広場に再び平和(何)が戻る……。そんな爽やかな青空の下での長閑な午後前(長閑?)) [Thu 7 Feb 2002 11:40:44]
香月歌蓮 > (ヒットする蜜柑爆弾(違っ)紙袋が破けて蜜柑が散る)女性になんてことをっそれでも男かっ(説教めいた事一喝)ああ、またつまらないことに・・・(散る蜜柑に苦悩の表情(鬼) [Thu 7 Feb 2002 11:40:27]
ミスト > がんっ!!(ちょうど左ストレートくらった頬に見事命中!ブッ…と呻き声を上げて奴再び沈没。あるいみトドメっぽかった(笑))>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 11:36:18]
ヒヨウ > どーみても死んでるっぽかったのにー!!(足をばたつかせながら言い訳。響く効果音とともに持ち上げられる顔は怖いので見ない(駄目))>ミスト [Thu 7 Feb 2002 11:35:55]
香月歌蓮 > 離せ!!(ぶんっ蜜柑が詰まってる紙袋、投げつける)>仮ゾンビ(爆) [Thu 7 Feb 2002 11:32:47]
ミスト > ……勝〜手〜に〜こ〜ろ〜す〜なぁ〜…(足元の下から上に向けてごごごご…と、地から轟くような声(多分ヒヨウビジョン)が放たれた。効果音にもとないゆっくりと上がる面持ち(嫌))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 11:32:16]
ヒヨウ > いやあああ!!!(がっちり足を握られた死人の手に涙)ゾンビーー!!(マントの人物に助けて!な悲鳴あげた)>ミスト・香月 [Thu 7 Feb 2002 11:30:21]
香月歌蓮 > うぅん・・・(唸りあたりをみるが)神殿に任せるのが・・・あっ!?(反応し、動いた物体にびくっ) [Thu 7 Feb 2002 11:28:55]
ミスト > (にゅっ…突如ヒヨウの足首に伸びた死人(仮)の手!(怖))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 11:28:12]
ミスト > (くん、歌蓮(もとい荷物/爆)が近付いてくるにつれて奴、なんか反応。)>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 11:27:08]
ヒヨウ > (反応のない人に困ったような顔で死んだと信じた(死))どうしよ、死んでるみたい(香月に顔を向けて)この近くに葬儀屋さんあるかな?>香月 [Thu 7 Feb 2002 11:27:08]
ミスト > (近付いてきた少女の足音にも反応することなく、声にも反応することなくただひたすら目を渦巻いて。なんか…動かない様子からして死んでいるだろう(殺すな))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 11:24:38]
香月歌蓮 > (荷物を持ちあげ、少女に一歩遅れ茶髪の人間へと)・・・こんなのは初めて目にしましたけどね。(呆、倒れてるそれ(酷)を一瞥) [Thu 7 Feb 2002 11:23:25]
ヒヨウ > (じりじりと頭もとに移動して)・・・死んだ?(段々と言葉がマイナスの方向に(滅))>ミスト [Thu 7 Feb 2002 11:22:04]
ヒヨウ > 芸人・・いろいろいるんだね〜ここの街って(瞬き、元子犬の人間に近寄っていく)>香月 [Thu 7 Feb 2002 11:20:42]
ミスト > (ぎゅるぎゅると元気に(?)巻いている両方の渦巻き目。どことなく関節が…変だったりするのは気のせい、だろう、うん(爆)。置物のごとく動くことなく…一陣の風はその置物をこてんと倒した(何)) [Thu 7 Feb 2002 11:19:23]
香月歌蓮 > (活気が戻る街に一瞬吹いた冷たい風、枯れ葉が一回転して通り過ぎる)・・・新手の芸人かな(人騒がせなと短剣をさやに収め) [Thu 7 Feb 2002 11:18:46]
ヒヨウ > ・・・・・・・・わぁヒトだったんだ(ナイフを持ったまま呟いて鞘にナイフをしまい足に挟みなおす。どことなくヒューっと風が吹いたのは気のせいか)>ミスト [Thu 7 Feb 2002 11:16:02]
香月歌蓮 > ・・・(ぽかん、現れたのはズタボロの人間、激白け顔で、まさか過日家に持ち帰って元気に帰ったはずの知人とは全然思わなくて) [Thu 7 Feb 2002 11:15:49]
ミスト > (もっさもさだった茶色い毛は髪の毛。しかもどこかで見覚えのある人物だったとは誰が気付くだろうか)>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 11:14:34]
ミスト > (…いたのはぼろっぼろに汚れたただの人間。(死/人騒がせ)間抜けに口をあんぐりと開けて渦巻き目の地に這いつくばった阿呆面。静かだった空間は途端にざわめきと活気を取り戻した。息を飲んで見守っていた野次馬達もあほらしさにどっかへいってしまう始末) [Thu 7 Feb 2002 11:12:36]
ヒヨウ > (両手で持ったナイフの刃陽に光ってきらりと反射。何が出てくるのか感じ取ろうと全神経を砂埃の中に集中) [Thu 7 Feb 2002 11:09:40]
香月歌蓮 > (周囲がざわめく、野次馬の輪は少しずつ距離をあけてゆき・・・強い風、短剣構えて) [Thu 7 Feb 2002 11:08:09]
ミスト > ヒューー…きつく、最後に全てを吹払うように吹いたきつい風。砂埃は風に全てもっていかれ…ッ) [Thu 7 Feb 2002 11:07:05]
ヒヨウ > え・・ぇ?敵?!(驚いた表情でマントの人物を見、それから元子犬に顔を戻すともさもさとした毛)化け物?(ぐっと鞘から抜いたナイフを握りしめる)>香月・子犬 [Thu 7 Feb 2002 11:05:05]
ミスト > (緊張の雰囲気を呼ぶこの場…二人を焦らすかのように、砂埃はゆっくりとした速度で薄れてゆく。中に見える黒い影、もさもさとした茶色い毛が露にッ(汗))>歌蓮、ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 11:02:29]
香月歌蓮 > こんなところまで侵入を許すとは街の衛視達は何をしてるんだ・・・(完璧敵と認識している模様・・・陽の光に柄の精霊銀とエメラルドの刀身が煌めく) [Thu 7 Feb 2002 11:02:03]
ミスト > (柔らかい風によって砂埃は撒き散らされてゆく。広場で遊んでいた子供達も、おしゃべりをしていた主婦達も通りすがる者達も足をとめておしゃべりをやめて遊ぶのをやめて唖然と3人の方を見守っている。「何が起きた」的表情) [Thu 7 Feb 2002 11:00:23]
ヒヨウ > (探検=短剣) [Thu 7 Feb 2002 10:59:47]
ヒヨウ > (元子犬に注目したまま香月の近くで止まる、探検を取り出す姿に、足に挟んでいたブラッディナイフを手に取る)犬じゃなかったんだね・・・まぁ普通じゃなかったけど。(酷)>香月・子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:59:27]
香月歌蓮 > ・・・(すぅと目を細める、マントの下、短剣の柄に手を掛け、何か在れば即座に対応出来るよう気を張りつめる) [Thu 7 Feb 2002 10:56:05]
ミスト > (まだあたりは砂埃にてよく確認できない。しかし確実に急成長を果たしている怪しげな子犬(爆)毛もなんか…犬っぽくない(謎))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:55:23]
ヒヨウ > あれ?(毛と思っていたのはなんだか違う感触で・・煙が立ちこめる中指を引っ込めてマントの人物の方に後ずさる)>ミスト [Thu 7 Feb 2002 10:55:06]
ミスト > (砂埃が薄れはじめ徐々にみえてくる黒い犬の影…いや、先ほどの犬の影ではない違う生物。どちらかというと人型に近い) [Thu 7 Feb 2002 10:53:50]
ヒヨウ > (迫力音に気圧されたか、指先は毛の先を揺らすだけ)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:53:41]
ヒヨウ > (気を取り直して砂埃の中を進む。つつつっと近寄りまたしゃがんで)生きてる?(心配そうに子犬を指先でつついてみる)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:53:12]
香月歌蓮 > ど〜だろ・・・(百歩どころか千歩譲っても愛らしくか弱い子犬だと思えない、砂埃立ちこめる落下地点目にして引きつっている) [Thu 7 Feb 2002 10:51:06]
子犬 > (ごごごごごご、先ほどの効果音先ほどよりもなんか迫力あるのは気のせいか。そして落下した隕石のごとく…辺りは砂埃が(爆)) [Thu 7 Feb 2002 10:49:58]
ヒヨウ > (立ち上がり、まだ拍手続けながら)ね、死んだ・・かな?(ぽつっと聞いてみた)>香月 [Thu 7 Feb 2002 10:48:35]
子犬 > (ちょっとここから距離ある市場住宅地にて、とある建物の4階建てのベランダにいた子供。広場あたりから舞い上がった小さな物体を見つけて指差して「あれなぁに?」 母親は答える。「さぁ、花火の失敗作よ。きっと」(何;)) [Thu 7 Feb 2002 10:46:29]
ヒヨウ > (失礼下文()内削除) [Thu 7 Feb 2002 10:46:08]
香月歌蓮 > (スローモーションのように感じる一瞬、どさりと落下した音で時間が正常に流れはじめ、歓声(ない)と拍手の中で達成感が滲む(こらこら)端から見れば面妖極まりない) [Thu 7 Feb 2002 10:45:14]
ヒヨウ > 生きてるかなぁ?(頭から落ちくる子犬に次の落下地点はどこかな?と考えながら)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:44:02]
ヒヨウ > おお・・・幻の左ストレート・・・(初めて会った人に幻もないだろう・・感嘆した声出して拍手。周りから『子犬の心配はどうした、さっきの謝罪は?』との声、また無視。)>香月 [Thu 7 Feb 2002 10:41:56]
子犬 > スコーーーンッ(歌蓮の木霊とともに上空へと軽く、そして高く高く舞い上がる子犬(片頬むくれてる)。だんだん空に上がる速度を落とし…折り返し。頭が重いのかまた頭から落下(死))>歌蓮、ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:41:49]
香月歌蓮 > わ−っ!!(朝の広場に叫び声が木霊する、苦悩の白目犬、考えるより先に左ストレートを子犬に向かって放った!)>子犬? [Thu 7 Feb 2002 10:37:51]
ヒヨウ > (あ、マズイ。という顔で子犬の着地点らしいマントの人物の手元を見る。さぁ、落ちるか受け止められるか!?)ごめんねぇ・・(誰の向かっての謝罪やら)>子犬・香月 [Thu 7 Feb 2002 10:37:43]
子犬 > (飛ばされた子犬、まるで体重がないかのように軽く吹っ飛んで…歌蓮のもとへ! ごごごごごと効果音を放つ(違)子犬のせまりくる顔面!(爆))>ヒヨウ、歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 10:36:26]
香月歌蓮 > えっ!?わわっ!!(ひゅ〜・・・とこちらに向かってくる子犬、おたおた、手は受け取るのを躊躇い、犬をおてだましてしまいそうな気配) [Thu 7 Feb 2002 10:34:47]
子犬 > (歌蓮の疑念はおそらく(いや、ぜったい)あたっているであろう。すでに言葉を喋る時点から普通ではない(爆)。その思考を打ち切るような突然の悲鳴、一瞬跳ね上がって、、、そして…ふたたびぐったり白目が歌蓮の方向へ(嫌すぎ)しかも今度は苦悩の顔だ(何))>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 10:34:42]
ヒヨウ > わっ!!(吃驚して子犬を放り投げた(死)その軌跡は弧を描いてマントの人物へ向かう)>子犬・香月 [Thu 7 Feb 2002 10:32:28]
香月歌蓮 > (腰の革製バックから薬をあさるが、犬の正体にどれを使用してよいか判じかねている、盲目の少女にアメジストの瞳向け)なんだかこ・・・なにっ!?(突如子犬が悲鳴を発して、言葉切り) [Thu 7 Feb 2002 10:31:35]
子犬 > (びくっ、にたにた顔は一瞬で強張ってぎゅっと眉を寄せる。今度は悪夢にうなされているのか唸りだした…ヒヨウの言葉が聞こえていたのか、、脳裏の中ではドリアが大口あけて反対に子犬を食らおうと…)ぎゃっ!(突然)>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:30:15]
ヒヨウ > (マントの人物に返事したときにはもう目は閉じられている) [Thu 7 Feb 2002 10:29:25]
ヒヨウ > やっぱり・・?(犬抱いてベンチに座る)>香月 [Thu 7 Feb 2002 10:28:33]
香月歌蓮 > ・・・(少しもといかなりいろんな意味でデンジャーに感じる犬・・・本当にただの子犬か?という懸念がふつふつと(遅し)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:27:38]
ヒヨウ > (にこった=にこっと) [Thu 7 Feb 2002 10:27:32]
ヒヨウ > ・・・・・・(子犬が人語喋ったかのように思え差し出したままマジマジと閉じた目で子犬を注視)返り討ち・・(にこった笑顔で子犬に聞こえるぐらいの声。細く開いた目は剣呑な光)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:27:20]
子犬 > (差し出されたホラー子犬、あるいみギョッとするような犬顔(笑)白目を歌蓮に向いていて(嫌))>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 10:25:46]
香月歌蓮 > (ベンチに荷物を置く、三日月口三白眼の笑う犬に一瞬たじろぎ)・・・微妙かな・・・脳が(ぼそっ) [Thu 7 Feb 2002 10:25:13]
子犬 > ( [Thu 7 Feb 2002 10:23:57]
子犬 > (P:…ふふ……、、、…、、食ってやる… /に訂正(細)) [Thu 7 Feb 2002 10:23:36]
ヒヨウ > (涙目=涙がにじむ目) [Thu 7 Feb 2002 10:22:54]
子犬 > …ふ…ふふふ…ふふ…………、食ってやる…(ぼそり、小さなかすかな声で子犬によって寝言のように呟かれた。…そう、ちょうどヒヨウが成仏を願ったそのすぐ後に(爆))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:22:31]
ヒヨウ > (ホラーな子犬差し出した、ちょっと涙目で)助かるかな〜?>香月 [Thu 7 Feb 2002 10:22:06]
香月歌蓮 > ・・・は?(人混みを抜け、長い耳に聞こえた、なんか違和感ある(ありすぎ)言葉に肩越しに振り向いた) [Thu 7 Feb 2002 10:20:53]
子犬 > (ちなみに口は長い三日月型(爆)) [Thu 7 Feb 2002 10:18:48]
ヒヨウ > あううううう、お願いだから成仏してねぇ〜((コラ)マントの人物の後ろに続きながら、ふと子犬を見下ろすと・・・子犬の表情と手に伝わる感触に一足飛びの言葉、口をついた)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:18:45]
子犬 > (せっかくのつぶらな瞳(死)も白目のおかげで台無しだ。いや、つぶらな瞳だったからこそ余計に不気味さが増す子犬の白目笑い) [Thu 7 Feb 2002 10:17:44]
香月歌蓮 > (通りを離れ、噴水側にあるベンチの方へと・・・背を向けているため、朝食時ホラー犬には気づいていない) [Thu 7 Feb 2002 10:17:38]
子犬 > (抱きかかえられた子犬、へにゃりとしたその身体…確かに骨が折れていそうだ。しかしそれでもその腕のなかで不気味に笑み続ける子犬はある意味ホラー(ォィ))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:15:40]
ヒヨウ > (犬笑ったよ・・・そういえばこの前蛙が笑ったのも見たっけ・・なら犬が笑うのも可笑しくはないけど。微妙に顔引きつった)そだね・・(ローブの端に入る足形を払いながらマントの人物に返事をし、同じく立ち上がる)>香月 [Thu 7 Feb 2002 10:15:01]
香月歌蓮 > 骨いってるかもしれません。ここでは邪魔になるから離れましょう(往来のど真ん中、時折背を押されたりぶつかったりしている、子犬を抱く少女に言うと立ち上がり)・・・・・・・・急いだ方がいいな・・・(子犬が白目で微笑むのを目撃、最期の夢を見てると思ったのか、汗流れて(更待) [Thu 7 Feb 2002 10:12:10]
子犬 > (↓白目剥いたまま) [Thu 7 Feb 2002 10:11:05]
子犬 > (半分意識失いかけの子犬、視界にはもう何も映っていない…が、頭の中で描かれてゆくよいにおいを放つドリアのカタチ。えへら、急に笑った(怖ッ))>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 10:10:12]
ヒヨウ > (間案との=マントの) [Thu 7 Feb 2002 10:08:16]
ヒヨウ > あ(悪気はなかったが折れるような音がなりちょっと蒼白気味で揺らすのをやめ)・・・酷いことを(悲しそうな顔で人道的っぽいことを呟く、優しく抱えあげ、オバタリアンに責任をかぶせた(マテ)あ・・(近づいてきた間案との人物に気づき顔を上げる)>子犬・香月 [Thu 7 Feb 2002 10:07:25]
香月歌蓮 > (足跡だらけ(まて)の子犬に心配そうな顔、片膝着いてその側にとん、カゴがおかれる・・・鼻孔をくすぐるドリアの匂い)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 10:04:20]
子犬 > (ぼき、ばき、べきばきぼきぼき…揺らされるたびになるその音(笑)がくんがくんと頭を上下に揺らしながら)が、ぐふ…や、やめ…(揺らされていくうちに白目剥かした(爆))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 10:03:55]
子犬 > (近付いてきた食べ物の匂い(ォィ;)に反応して鼻をぴくり。こんなになってまで食べ物Get作戦(何時の間に練った)は諦められなかった。さらにへたぁと地に蹲るとわざと声を細めて寂しげに鳴いてみたとか(爆/こら))>歌蓮 [Thu 7 Feb 2002 10:01:49]
ヒヨウ > ・・・・・・(子犬の側にしゃがんで地面から抜き心配そうな顔でかくかくと振ってみる)生きてる〜?(ある意味酷い?)>子犬 [Thu 7 Feb 2002 09:59:25]
香月歌蓮 > ・・・(世のオバタリアンの強さを目の当たりにしフリーズ、鳴き声に目を子犬に向け、どこか異常がないか診ようと) [Thu 7 Feb 2002 09:58:35]
子犬 > (震える前脚で起き上がろうと地にたてる…傍に寄った少女の声に耳を動かして)くぅ…ん(ばたり、力尽きた(ォィ))>ヒヨウ [Thu 7 Feb 2002 09:57:38]
子犬 > (注目を一心に浴びているここらの主婦オバタリアン、足元よりまわりの視線に気付き(さすが)ふふふと口元押えて笑うと(怖)軽い足取り(ぐしゃ、ぐしゃり)で注目の中を機嫌よさげに去っていった。何を勘違いしたか…ちなみにその後、残ったのは半分地にめり込んでいる…ようにみえる子犬だった…ぴくぴく痙攣中) [Thu 7 Feb 2002 09:55:29]
ヒヨウ > うわぁ〜(顔に汗が流れる。なんだか耳に聞こえた音に直接見なくて良かったな〜とか思った。オバタリアンが通り過ぎるのを見つつつっと犬の近くにより)だいじょぶ?(それを言うなら先に助けろ。とか声が聞こえたけど無視。(滅)) [Thu 7 Feb 2002 09:53:17]
香月歌蓮 > (視界は人混みとオバタリアンの巨体で良好と言い難く、けれどなにやら潰れたぽい音・・・たらりと頬に汗) [Thu 7 Feb 2002 09:52:03]
子犬 > (ずんぐりとした長年主婦風オバタリアン、あえて人のいない空間を堂々と歩いていたその人…足元になど気付くはずもなく…(ずぐしゃ)) [Thu 7 Feb 2002 09:50:02]
ヒヨウ > よっ・・と(最後の人をかき分けて開いた空間に出る。もつれた水色の髪をときながら閉じられた目はオバタリアンの足下にでる犬を見つけた)あ・・(でも、見つけるだけで何もしなかったり(死) [Thu 7 Feb 2002 09:49:49]
香月歌蓮 > ・・・?(現れたよろよろの子犬、その後方にあたりを見回す少女、交互に見て)あ。(目の前のオバタリアン(爆)の足元へと逝く(違)子犬・・・) [Thu 7 Feb 2002 09:47:08]
ヒヨウ > 痛っ!!(ローブを着た娘はある空間だけ空けて妙につんでいる人にあたり、顔を押さえながら何だろうと不思議そうに人混みをかき分けて進む) [Thu 7 Feb 2002 09:46:25]
子犬 > (P:歌蓮の一歩手前に歩いている) [Thu 7 Feb 2002 09:46:10]
子犬 > (歌蓮n一歩手前に通っているでかいおばさん風の通りすがりの足元の前に!!!(逝)) [Thu 7 Feb 2002 09:45:11]
子犬 > (3歩、2歩、一歩…いまだ!とばかりの勢いで飛び出す子犬。ふらふらぁ〜とおぼつかない足取りで道通りへと踊り出るッ) [Thu 7 Feb 2002 09:43:41]
> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ヒヨウ> 『(マントを着た人物の前方、子犬の後方から十代前半の娘がきょろきょろ辺りを見回しながら市場の賑わいを楽しげに見ながら歩いてくる)』 [Thu 7 Feb 2002 09:43:15]
香月歌蓮 > (こ、こ、こ・・・雑踏の中で一番小さく無音に近い、焦げ茶色のブーツ鳴らし)んっ?(道行く人がなにやら妙な距離をあけて通り過ぎてゆくのに首傾げ・・・るも歩く速度は止まらず変わらず) [Thu 7 Feb 2002 09:41:05]
子犬 > (茶色の濡れた小さな鼻を突き出して嗅ぐその美味しそうな匂い…とろんと夢見るような目にしてにやけている犬顔、(犬の存在に気付いた)通りすがる者達はぎょっとして5メートルは離れる(爆)ふと、他の者達の足音に紛れるエルフの足音を瞬時に聞き分けて(何)ふたたび身を低くした態勢。近付いてくるのを息を殺して待つ…10歩前、9歩前…) [Thu 7 Feb 2002 09:37:27]
香月歌蓮 > (蜜柑が入っている紙袋と銅貨数枚交換して、あちこち見ながら徐々に奇妙な(滅)犬のいる方へと・・・) [Thu 7 Feb 2002 09:33:26]
子犬 > (こちらに向かってくるのをどきどきしながら待ち伏せ(嫌)、くるまでにと身を転がして埃だらけにまでしてみせて(演出家)。 屋台で止まった様子のエルフ、じれったそうに飛び跳ねたり転がったり…周りからは変な注目を浴びている(爆)「なんだこの変な犬は」と) [Thu 7 Feb 2002 09:31:05]
香月歌蓮 > (布がかぶせてある揺りかごの形したそれ・・・美味しそうな匂いの湯気、尾を引いていて・・・果物の屋台で立ち止まり眺め中、無論不穏な気配に(爆)全く気づいてない) [Thu 7 Feb 2002 09:27:56]
子犬 > (まるで水のように…姿が溶けたかと思うとその液体は一つに集い小さな獣の姿を象る。やがて色づきそれは一匹のつぶらな瞳の(死)真っ白な子犬へと。変化するなり身を低くして…待ち構える(ヤメナサイ)) [Thu 7 Feb 2002 09:27:33]
ミスト > (きょろ(右)、きょろ(左)、きょろ(右)…きらん(発見) 歌蓮の位置にぴったりと視点を定め目を光らせる。籠は見えてくるくせに何故か歌蓮の姿は見えてない阿呆。おなかを押える、じつはまだ朝ご飯なし。にやんと口はし吊り上げて(やめ;)呪文) [Thu 7 Feb 2002 09:25:06]
香月歌蓮 > ♪〜鳥は梢をかすめ(少々掠れた歌声、カゴを手にオフホワイトのマント着た人影、石畳に耳の長い影従えて人混みの中、とろとろと歩いている) [Thu 7 Feb 2002 09:20:39]
ミスト > (ひょい、角から顔を出し左右確認。鼻を上につきだして匂いの場所を突き止めようと…その表情はさっきのやる気なさの面持ちとは違ってきらりんと輝いていて) [Thu 7 Feb 2002 09:20:03]
ミスト > (がっくし項垂れる。さぞかしがっかりした様子で。ずっと上げていた掌を落とし、ぱんぱんと払う。頭を持ち上げ後ろの壁に預け…とその時香ってきた匂い…これは(ぴくん←反応)) [Thu 7 Feb 2002 09:17:45]
香り > (その中に花と、暖かい食べ物の香りが風に漂う・・・) [Thu 7 Feb 2002 09:15:54]
ミスト > ひゅ〜〜〜(←通り風) フツ…(←風に揺らされて消えた音(?)) …………(沈黙) [Thu 7 Feb 2002 09:15:25]
> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆香り> 『(活気と共に様々な匂いが市場通りに溢れ始める)』 [Thu 7 Feb 2002 09:14:59]
ミスト > (ゆっくり掌と掌の間隔を広げてゆく…緑の揺らめく炎のような光はそれにつれて少しずつ大きくなっていき) [Thu 7 Feb 2002 09:13:43]
ミスト > ポゥ…(両掌で包み込んだ何もない真ん中の空間から、ふと小さな緑色の光が生み出される。自分でやってくせに驚き顔、否…感動ともいうべき表情で) [Thu 7 Feb 2002 09:11:35]
ミスト > (周りの様子など目もくれず、目の前のことに集中している奴。時々首を傾げたり掌の向きを変えたり…謎すぎて誰も何をやりたいのかわかりゃしない) [Thu 7 Feb 2002 09:08:29]
ミスト > (両掌で見えない何かを包み込むようなカタチ。眉を寄せてうんうんと唸っている…通りすがった人から見ればなんか怪しい儀式をやっている変人。誰も声なぞかけようとはしない、いやむしろさっさと通り過ぎた) [Thu 7 Feb 2002 09:05:21]
ミスト > (建物の角の壁に背をあずけて、一人何かやってる。影のかかった場所だからだろうか、なんか…怪しい) [Thu 7 Feb 2002 09:01:55]
> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ミスト> 『(少しづつ賑わい始めた市場通りの広場、そこから少し離れた所で佇んでいる影)』

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