森林の湖畔 [Reload]
散策者 湖の表面は穏やかです。
> ◆森の妖精>あ…ミストが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 14 Oct 2001 18:19:49]
ミスト > はー、なんかいろいろどーでもよくなってきた。(あはっと空を見上げる奴の表情、どこか哀愁漂っていて)んじゃ、俺も行く…またな…(ふらふらと、危ない足取りで、奴、変身して格好を解くという動作も思いつかずどこかへといってしまった) [Sun 14 Oct 2001 18:19:45]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにミスティが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 14 Oct 2001 18:19:30]
ミスティ > ・・・・今日は・・・もう帰えりましょ・・・貴方も、お大事に・・・・(ミスとの方見つつ、去って行く) [Sun 14 Oct 2001 18:19:26]
ミスト > (暫くしてようやく立ち上がり)うん、すっごく変…というかついてない…(とほほと言う感じで溜息ついて) [Sun 14 Oct 2001 18:18:12]
ミスティ > ・・・・今日は変な日だわ・・・・(遠い目) [Sun 14 Oct 2001 18:17:35]
> ◆森の妖精>あ…ミアが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 14 Oct 2001 18:16:41]
ミア > わたしもそろそろ行こうかな、またね〜?(いずれは消えるだろう風を残し、魔女ッ子コスプレ少女はフリフリの服とポニテを揺らし、『どこぞ』へと消えていった…) [Sun 14 Oct 2001 18:16:36]
ミスト > (去っていったアルティナの姿、もう見送る気力もなかったらしい。ただ蹲っていじけていた(情けない)くるくるとまわる腰ベルト、あーまわってるーあはは〜と現実逃避していたり(謎))>アルティナ、ミア [Sun 14 Oct 2001 18:16:08]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにアルティナが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 14 Oct 2001 18:15:22]
アルティナ > ヒャッハッハッハッハ〜♪(目立つ真っ青な人影は奇怪な笑い声を上げながら、やがて森の奥へと消えていった…/何)(PL:宜しければ、おいで下せぇ^^;) [Sun 14 Oct 2001 18:15:15]
ミスト > P:いえいえ、よくあることです^^>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 18:14:13]
ミスティ > ・・・・変な人・・・・(遠ざかる姿見つつ) [Sun 14 Oct 2001 18:13:18]
ミスト > ……謎っつーか、、謎だけどさ…こんな謎ヤダ…(ショックから今だ覚めない様子でぶつぶつと独り言呟き)う、ちくしょ…(笑わうアルティナ、親指を立てるミアを横目に) [Sun 14 Oct 2001 18:13:17]
ミア > 大丈夫、カッコイイよヒーロー♪自信持って。(赤面するダークエルフラ○ダーの前でくるくると星型ステッキを回す。穏やかな風の魔法が発動し、くるくると回る腰のベルト(爆))>ミスト [Sun 14 Oct 2001 18:13:00]
アルティナ > ああ〜、今日は幸せやぁ…かわぇ〜オンナノコといっぱい知り合えて、ワイ、もう死んでもえぇわぁ〜♪ っと、ワイもう時間あらへんねん。ほなさいなら〜〜♪♪♪(ルンタルンタと踊り狂い、何処ぞ【dokozo】へと遠ざかる青い姿…/怪)>all [Sun 14 Oct 2001 18:12:36]
アルティナ > ツレナイなぁ…ワイさみしーわぁ…(よよよ、とくずおれて泣き真似。しかも全身タイツで/爆)>ミスティ(PL:お帰りッス〜♪) [Sun 14 Oct 2001 18:12:21]
ミスティ > ・・・・別に・・・・(やっぱり冷めてる)>アルティナ  [Sun 14 Oct 2001 18:11:22]
アルティナ > (PL:…スンマセン、下の発言>ミスティさんッス…) [Sun 14 Oct 2001 18:10:26]
ミア > (p:お帰りなさい〜) [Sun 14 Oct 2001 18:10:22]
ミスト > (ひとしきり笑った後、そしていつの間にか真ん中まで引っ張り出されていた奴。途端にかーーっと赤面し) [Sun 14 Oct 2001 18:09:55]
アルティナ > おぅネーチャンどないしたん?(冷ややかな目線の女性にポォズとビシィッvと取るヤバイ男一名)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 18:09:48]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミスティ> 『(p;サーバーダウンです。すみません)』 [Sun 14 Oct 2001 18:09:11]
ミア > (目の前にはドラ○もんと仮面(無し)ラ○ダー…数秒の沈黙のあと、満面の笑みで親指をぐっ!と立て(^▽^)b/何;)>アルティナ、ミスト [Sun 14 Oct 2001 18:08:48]
アルティナ > (全身タイツで堂々と歩き回る男、男を引き摺り皆の前へ。そして視線を降ろしてようやく気付くその服装)ぶわっはっはっはっは!!(抱腹絶倒)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 18:08:28]
ミア > 花の女子高生は大変だね(くすり)補習がんばってね〜?>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 18:07:04]
ミスト > ま、待った!まだ心の準備がっっ!(必死で樹にしがみつこうとするも…アルティナのカッコに目が点。そして噴出す、奴、手のちから抜けてそのままずるずる引っ張り出され)P:いえいえ、お疲れ様でした!
[Sun 14 Oct 2001 18:06:43]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにアヤカシが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 14 Oct 2001 18:06:36]
アヤカシ > (三つ編みを揺らしながら森の奥へと消えて行く) [Sun 14 Oct 2001 18:06:34]
ミスティ > ・・・・・(冷めた目で行く末を追う) [Sun 14 Oct 2001 18:06:04]
アヤカシ > (p:ごめんょぅ!!) [Sun 14 Oct 2001 18:06:02]
アルティナ > おぉ…ネーチャン達またな〜♪(一名除外される事に気付いているだろうか…)>去り行く人々 [Sun 14 Oct 2001 18:05:54]
アヤカシ > 俺は補習授業があるから帰る!!あばよ!(何ィ!?) [Sun 14 Oct 2001 18:05:43]
アルティナ > 何や、イキナリ?(茂みの中から聞こえてきた声にむくっと起き上がりつつ、引っ張り出す/酷)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 18:05:09]
アヤカシ > これは面白かった!!また今度もやるとしよう!(爆弾発言) [Sun 14 Oct 2001 18:05:05]
ミア > 十二時にはまだ早いわよ、シンデレラ?(サクヤに冗談めかしてくすくすと笑い、消え行く者たちを見送る)>落ちの皆様 [Sun 14 Oct 2001 18:04:45]
アヤカシ > (ひょいとしげみ覗き込み)ぶははは!!!(のた打ち回って笑う) [Sun 14 Oct 2001 18:04:19]
ミスト > P:うが、しべみってなんッスか(涙←自分で間違えときながら)茂みに訂正) [Sun 14 Oct 2001 18:04:04]
アルティナ > (地面に突っ伏して泡吹いてピクピクと倒れるムサ男)(P:お疲れ様ッス〜^^)>ミルトさん、サクヤさん、アヤカシさん [Sun 14 Oct 2001 18:03:50]
ミスト > (ガサガサガサ、そして)?!?!?!(声にならない叫び声がしべみの方から)(p:はい、またよろしく御願いします♪) [Sun 14 Oct 2001 18:03:18]
> ◆森の妖精>あ…サクヤ・レンが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 14 Oct 2001 18:02:58]
アヤカシ > (p:実は…自分もそろそろリア用。何でこんな美味しい時に限って!!どちくせうー!!!) [Sun 14 Oct 2001 18:02:44]
サクヤ・レン > あああ、もぉ!!帰りますからねぇェェ!!!(森の奥へと走り去っていく・・・・スカートの裾持ちながら) [Sun 14 Oct 2001 18:02:44]
ミア > (p:お疲れ様〜>サクヤさん、ミルトさん) [Sun 14 Oct 2001 18:02:18]
アルティナ > のぅっ♪(ズキューン! シンデレラに扮した青年の美少女ヴォイスに心臓クリーンヒット!)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 18:02:00]
> ◆森の妖精>あ…ミルトが帰るよ、みんな出てきていいよ… [Sun 14 Oct 2001 18:01:52]
ミルト > (p:ごめんなさい。急用で落ちます>all) [Sun 14 Oct 2001 18:01:47]
サクヤ・レン > 【P:り・・・・リア落ち(汗)】 [Sun 14 Oct 2001 18:01:15]
ミスティ > ・・・ふ〜ん・・・でも、似合ってるわね。>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 18:01:05]
サクヤ・レン > ああああ、別に僕はこんな趣味があるわけでなく・・・・強制的に・・・・。(ぼそぼそ)>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 18:00:33]
ミスト > んじゃ、俺も着替えてくる♪(るんるんと茂みの方へ歩んでいく奴、まだ其のコスチュームがどんなものかも知らずに…)/…惚れねーってばさ、、(がくっとこけかけつつ)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:59:07]
サクヤ・レン > ・・・・(ぷぅっと頬を膨らませて)ミストさんのばかぁ・・・(女声←滅。こうなったら羞恥心もなにもあったもんぢゃない)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:59:00]
アヤカシ > うーわ…何気に綺麗だったりするのがめっさスゲェ(正直な感想)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 17:58:16]
ミルト > (少女の目線を追うようにして辺りを見回し、何と言えばいいか困った様子で)はぁ・・・。楽しそう、ではなくもないですが・・・。>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:58:02]
ミスティ > こんにちは・・・・貴方・・・・(じっとその姿見つめる)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 17:57:54]
ミア > (くるりと舞うミツアミとスカートにかわいー、と微笑み、とりあえず並んでみる(並ぶな)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:57:51]
ミスト > うははははは…すっげーーー似合ってるし!(腹抱えて、にじみ出る涙を拭く。半分いやみ?)>レン [Sun 14 Oct 2001 17:57:17]
アルティナ > (木陰に隠れてがさごそと音を立てたあとにひょこっと飛び出てくる全身タイツ(滅)) [Sun 14 Oct 2001 17:57:13]
サクヤ・レン > あ、こ、こんにちは・・・・。(弱弱しい微笑み向けて・・・・変な趣味の持ち主と思われないだろうか・・・はらはら)>ミスティ・ミルト [Sun 14 Oct 2001 17:57:10]
アヤカシ > 惚れるなよ!(惚れません)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:57:02]
ミスティ > (回り見つつ)・・・・今日は変な日・・・・(ぽつり呟く) [Sun 14 Oct 2001 17:56:30]
サクヤ・レン > あああっ!!もぉ笑わないで下さいよぉ!!(黙っていれば可愛いものの・・・)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:56:11]
ミスティ > (P;そんな事はないですよ) [Sun 14 Oct 2001 17:55:52]
アルティナ > をををををを、かわぇぇ、かわぇぇぇぇぇっ!!!(三つ編みの女の子しているアヤカシに狂喜乱舞する、見苦しさの極みの薄汚れた身なりの野郎。感涙にむせびおいおいと泣いていた…)>アヤカシ/さぁって、ワイも早ぅ着替えよ♪ [Sun 14 Oct 2001 17:55:33]
ミア > なんか楽しそうな事してるみたい♪(にこりと笑うは魔女ッ子スタイルのコスプレ少女。周りにもシンデレラ女装少年(ゴメン、レンさん;)とかセーラー服少女(アヤカシ)とか)<何して…>ミルト [Sun 14 Oct 2001 17:55:25]
アヤカシ > (p:問題無し!) [Sun 14 Oct 2001 17:55:18]
ミスト > (p:いえ、大丈夫ですよ。色も違いますし^ ^) [Sun 14 Oct 2001 17:54:51]
ミルト > (突然振り返って感涙する青年に驚き、ビクッと体を強張らせる)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:54:48]
アヤカシ > …(珍しくリアクションに困る少女)俺この格好嫌じゃないけどアンタに見られてると何かヤダ>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:54:40]
ミスト > あ、こんっちは♪(手をひらひら振って、にこやかに挨拶する奴。そしてアヤカシの姿に目を丸くして)なんだ、結構似合うじゃん。(へぇっと感想、そして視線をレンに移して…そしてぷっと噴出した(失礼)) [Sun 14 Oct 2001 17:53:56]
ミルト > (p:あ、ごめんなさい。ミストさんと名前ややこしかったかな?>all) [Sun 14 Oct 2001 17:53:39]
アヤカシ > そう?(クルッと回転して見せたり…ノリノリやん)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:53:04]
ミスト > っと…?(くるっと後ろを向いて、アヤカシの掴んでいた鼠のしっぽはローブの裾へと変わっていた)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:52:24]
サクヤ・レン > うわぁあぁっぁぁ!!(引っ張り出されて出てきた青年は・・・・ふりふりのひらひらだった・・・・・しかも微妙に似合っている) [Sun 14 Oct 2001 17:52:08]
アルティナ > (ちょこ、と首を傾けた少女の声が聞こえ、すげー勢いで振り返る)コンバンハ…おぉぉぉぉ、清楚なオンナノコやぁぁぁぁっ!(感涙/阿呆)>ミルト [Sun 14 Oct 2001 17:51:30]
ミスト > (そしてまた呪文を唱えたかと思うと白煙、今度はもくもく膨れ上がって出てきたのはダークエルフの姿、くるっとローブを翻して)こっちの方が黒くて謎っぽいかも。(自分の姿、確認してそして袋を掴む) [Sun 14 Oct 2001 17:51:28]
アヤカシ > (鼠をガシッと掴んで)元に戻るが吉…でないと皆にボコられるよ>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:51:22]
ミスティ > ・・・こんばんは・・・・私はさっき来たばかりで・・・・(ずぶ濡れのまま、にこりと笑いかける)>ミルト [Sun 14 Oct 2001 17:50:54]
アヤカシ > (2つに括ってあった長い白銀の髪は三つ編みになってたり)早く出て来ーい♪(木陰から引っ張り出す)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 17:50:03]
ミア > あ、可愛い♪セーラー服だぁ♪(微笑んで少女の姿を見る。でもこの前の真っ黒くろすけ(仮)の姿の方が面白かったかも、とか思ってる;)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:49:56]
ミルト > (先客ににっこりと微笑みかけ)こんばんは。・・・何をなさってるのですか?(ちょこんと小首を傾げる)>all [Sun 14 Oct 2001 17:49:53]
アルティナ > (ミスティの冷めた視線に気付かないまま(ぉぃ)セーラー服の少女に目を輝かせるオヤジ回路のモミアゲMAX男。はっはっと息を上げながらしっぽを振る・・・←まさに変態;)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:49:13]
ミスト > (白煙、奴を包み込んだかと思うと其れはみるみる小さくなってゆき…最終的に薄くなった煙から出てきたのは小さき茶色の溝鼠の姿、小さくなった身体はいともたやすく樹から脱出し(最初からヤレ;)) [Sun 14 Oct 2001 17:48:57]
> ◆湖の水面>(ミルトの気配を感じてか、わずかに水面が揺れた) [Sun 14 Oct 2001 17:48:29]
サクヤ・レン > (着替え完了したらしいが出てこない、否『出たくない』がさがさ・・・・と葉の擦れる音) [Sun 14 Oct 2001 17:48:23]
ミスト > う、とりあえず抜け出さんと。(ぐぬーと樹から抜け出すことを試みる、が引いても無理。貧弱な奴はすぐに息切れ(ぉぃ)、そしてはたと止まる。目を泳がせて、其の表情、輝いたかと思うと何やら呪文を小さく唱え始める) [Sun 14 Oct 2001 17:46:51]
アヤカシ > (カーテンがフッと消える)装着完了!(セーラー服姿のアヤカシ。違和感が無いので今一つ面白みに欠ける) [Sun 14 Oct 2001 17:46:47]
ミスティ > ・・・・(冷めた目で見る)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:46:33]
ミスティ > (自分も会釈し)>ミア (水を滴らせつつ、陸地に上がる) [Sun 14 Oct 2001 17:46:02]
アルティナ > (受け止められたハリセン、2度目である)うををををっ…ココは何や、すげーネーチャンの巣窟かいな!?(絶叫)>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 17:45:38]
サクヤ・レン > 【P:了解です♪>ミアPL様】 [Sun 14 Oct 2001 17:45:15]
アルティナ > っと、悪ィなニーチャン。(青年の背中から足を下ろし)早よぅ着替えや。ワイも着替えるさかい。>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:44:35]
ミア > (↓どういうセンスだろうか(汗)>アルティナ/(湖から現れる女性に特に驚きもせず片手挙げて会釈)>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 17:44:33]
ミスティ > (ハリセン受け止め)・・・・うるさいわね・・・・(機嫌が悪いらしい)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:44:03]
ミスト > っつか、俺…このままじゃ何にもできないんッスけど。(ぽりぽりと頬を掻いて、皆を見上げつつ…そしてアヤカシの言葉に更に目を輝かせていた) [Sun 14 Oct 2001 17:43:36]
サクヤ・レン > ・・・・・・・着替えてきます・・・・・・。(森の奥へ入っていく・・・・着替えるため) [Sun 14 Oct 2001 17:43:21]
ミア > (p:包みの中の服を見たっちゅうことで。↓「似合うと思うよ」に訂正しまス;>サクヤさん)/あー!いーないーなっ!(見るは青狸スーツ。妙に目を輝かせる。どういうセンス [Sun 14 Oct 2001 17:43:07]
アルティナ > うをををををっっ!!!!;(湖から現れた女、思わずハリセンが飛ぶ)アホウ、びっくりしたやんけ、脅かすなやっ!!>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 17:42:45]
サクヤ・レン > (湖から聞こえる音、気付かずに・・・・なぜなら半分意識が薄れているから)>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 17:42:37]
ミスティ > ・・・・(無言まま湖から陸地に移動する) [Sun 14 Oct 2001 17:42:25]
ミスト > (びくっと湖から現れる何かに其方をぎょっと向き)え、何何?!>ミスティ [Sun 14 Oct 2001 17:41:44]
サクヤ・レン > 【P:あの・・・まだ着てないんですが・・・。>ミアPL様】 [Sun 14 Oct 2001 17:41:07]
アルティナ > わかった、見ィへんから早よ着替えてや♪(頭を振ってヴァシヴァシとモミアゲを辺りにぶつける←すげぇ嬉しそう…)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:40:59]
アヤカシ > んーと…ある意味謎かもしれない(カーテンの向こうから聞こえる声)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:40:26]
サクヤ・レン > ・・・・・・・僕は女性は清楚な方がいいと思うんですがねぇ・・・・。(はぁ・・・っと大きな溜息をつき)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:40:22]
ミスト > 俺はぜんぜんおっけー♪(ひとり楽しそうにしていて)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:40:21]
ミア > え〜?(少年のコスプレ袋、シンデレラドレスを見て、妙に羨ましそう(コラ)大丈夫、似合うよ〜♪おにいさんキレイだもん。メイク手伝おっか?(ぉぃ;)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 17:39:38]
アルティナ > いんやっワイは楽しいでぇ!(もはや趣味に走ったオヤジ思考のムサ男)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:39:28]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミスティ> 『ザバアッ・・・・(突如として湖から現れる)』 [Sun 14 Oct 2001 17:39:24]
アヤカシ > (珍しく頬を朱に染めて)絶対こっち見るなよ…見たら100回殺す(闇で形成したカーテンで空間を仕切る)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:38:36]
ミスト > 謎を強調している?(身を乗り出して問い。つーか聞き間違い(>腹筋))>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:38:07]
アルティナ > 何やて!? セーラー服のカワイコちゃん☆は男の美学やで!(犬歯をむきだしにして食い掛かって断言する犬…もといオオカミ/駄目)>サクヤ・レン
[Sun 14 Oct 2001 17:37:02]
サクヤ・レン > これが楽しいうちはまだまだ華ですよ・・・・・。(名に何かを悟った口調。半分投げやり)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:36:06]
ミスト > ひ、ヒーロ?(目をきょとんとさせて顔をあげそしてもくもくと想像…ヒーロ=謎、謎=ミステリアス?にやりと口元が笑んだ。どこか怪しげな雰囲気を漂わせる奴のオーラ)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:35:30]
ミア > (妙にげんなりした男性陣から帰ってくる反応に辺りを見回し)コスプレ大会か〜…楽しそうなのになんか皆元気ないね?(人の気も知らずに困ったような笑みを浮かべる。ある意味鬼;) [Sun 14 Oct 2001 17:34:54]
サクヤ・レン > ・・・・・・変態。(ぼそり・・・・小さく呟いて)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:34:46]
サクヤ・レン > (再び硬直。セーラー服・・・・・青年は思った。『まだ赤でよかった・・・』でも女性がこれを着るのは別に普通なのでは・・・とは考えない事にした←笑)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:33:10]
アヤカシ > わざとらしいまでに腹筋を強調した変身スーツとグルグル回る装置の付いたベルトを装着して頂きます。一応ヒーローだという噂です>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:32:41]
ミスト > (アヤカシの言葉に「蒼じゃなくてよかった…」と心底そう思った奴だった。ほっと胸を撫で下ろして)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:32:35]
アルティナ > えぇわぁっ! ネーチャン早よ着てやっ♪♪♪(目が爛々と輝いて、犬のようなしっぽが何処からか生えて、尖った耳がへにょ、と垂れた・・・息が荒い?/変態)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:32:31]
ミスト > (少女が挨拶するのにはっと現実世界に引き戻されて、そして反射的に上げる左手(微妙にまねできなかった))>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:30:50]
アルティナ > ぐはぁっ! やられた…こりゃえーわ…(頭を片手で支える馬鹿一人)>ミア//・・・フリフリのビラビラか。(ぼそ)>サクヤ・レン//・・・何も言わんとけや、ニーチャン…(お空に向いた遠い目)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:30:31]
サクヤ・レン > 気分で・・・ですか、羨ましいなぁ・・・。(遠い目)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:30:30]
ミア > (とりあえず真似して首を傾げてみる(謎)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:29:16]
アヤカシ > 俺はつまんないのを引いてしまった…これは男がやって初めて面白いのに…(溜息つきながら紙を見せる)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 17:29:11]
ミスト > (じぃーっとクジを凝視して、頬をつー…と伝う一筋の汗)いや、えっと…なんていうか、、、こ、これはどういう…(恐る恐るアヤカシを見て尋ねてみる)>レン、アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:29:10]
サクヤ・レン > ど・・・・どら○えもん・・・・ですか・・。(自分よりはマシだと思ったため言葉はそこで途切れ・・・深い溜息)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:28:31]
ミア > んー?気分で♪(まったく悪びれずにニッコリと答え/爆)<コスプレ>アルティナ、サクヤ/や!(^▽^ぽかーんと口明けた青年に右手上げて会釈)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:27:34]
アヤカシ > (しかしそんな事は完璧に忘れている少女…現れたコスプレ少女見やり首を傾げる)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:26:58]
アルティナ > ワイか? ワイは…(フッ、と気障ったらしいポーズを取って緑の紙を堂々と見せた・・・そんな偉そうに見せる物でもないだろうに)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 17:26:32]
ミスト > (レンの様子、聞き出すのも不憫なくらいで…とりあえず合掌(ぉぃ))>レン/こ、コレは…(汗たらたらたら、知らないキャラクターで余計に不安が積もる。)>アヤカシ/(突如と現れた少女にぽかーんと口あけて)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:25:56]
サクヤ・レン > ・・・・・・す、既にコスプレ・・・・・。(微妙な視線で少女見遣って)>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:25:25]
サクヤ・レン > で、皆さんはどんなのを選んだんですかぁ?(昼同様目が笑っていない)>アルティナ・ミスト・アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:24:34]
ミア > 何か楽しそう♪(リボンのポニーテールをぴょんぴょんと跳ねさせ人だかりに近づく魔女ッ子(実年齢200超;)。アヤカシにとっては二回目に会う姿…樹海では「セシアリース」と名乗っていた(名乗ってないかも;)少女だ。) [Sun 14 Oct 2001 17:24:28]
アルティナ > うぉッ!!?(既にコスプレをしてるロリータな金髪少女に悲鳴を上げる若い男。何かのポーズのように飛びのく)何で先にコスプレしてんねん!(思わずハリセン振りかぶってぇー…(ぉ))>ミア [Sun 14 Oct 2001 17:24:14]
サクヤ・レン > (やがて沈黙の時間は破られ・・・・開き直った)ええ、もぉこぉなったらふりふりでもひらひらでも着てやりますよ、ええ。(半分自棄である) [Sun 14 Oct 2001 17:23:20]
アヤカシ > (黄色=仮面ラ○ダー仮面無し…説明するまでもない) [Sun 14 Oct 2001 17:23:06]
ミスト > ( [Sun 14 Oct 2001 17:22:01]
アルティナ > いや、ワイまだ見てへんから…自分で見ィや。>ミスト(PL:黄色ッス…紛らわしい事してゴメンッス…;) [Sun 14 Oct 2001 17:22:01]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミア> 『(コスプレ大会の最中…既に「魔女ッ子的コスプレ」で現れる金髪の少女。無駄にフリルのついたロリータ服が揺れる(何;)』 [Sun 14 Oct 2001 17:20:56]
ミスト > (頭の片隅で、いざとなったら鳥になって逃げようと(駄目))な、なんだった?(恐る恐る、アルティナを見上げて、そして渡されるクジ、なになにと覗き込み)>アルティナ(P…黄色?)
[Sun 14 Oct 2001 17:19:58]
アルティナ > (PL:うぉっ…俺レス遅かったスかね? すまねッス;) [Sun 14 Oct 2001 17:19:33]
アヤカシ > (p:後のごちゃごちゃは気にするな) [Sun 14 Oct 2001 17:18:25]
アルティナ > ネーチャン、ワイに惚れてくれやぁ☆(軽い口調は本気かマジか解らない…って、同じ!?)>アヤカシ/(かと思いきや、青をつかむ直前に隣の黄色に移動!がしィっ、と掴んで中身を見ないうちにミストに渡した)…どや?>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:18:06]
サクヤ・レン > (微動だにしない。完全に放心状態。) [Sun 14 Oct 2001 17:17:57]
アヤカシ > (青=セーラーごふっ(吐血)…簡単に説明するとオーソドックスなセーラー服だw@r [Sun 14 Oct 2001 17:17:55]
ミスト > (マシなの当たりますように…手を組んではらはら) [Sun 14 Oct 2001 17:15:56]
アヤカシ > 俺に惚れんなよ…(不敵な笑み…いや、それは女の台詞でなかろうて) 赤はサクヤっちのだからこっちから選ぶが吉(黄色と青のクジを差し出す…っていうかサクヤっち?)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:15:31]
アルティナ > (訂正・即座に赤に手を〜>即座に青に手を 手が勝手に赤と…失礼しやした(汗)) [Sun 14 Oct 2001 17:15:30]
ミスト > …なんか、すっげー…もん引いたっぽいな。(ぼそっと、レンの様子を見て小さく呟いた)>レン [Sun 14 Oct 2001 17:14:29]
サクヤ・レン > 【P:えっと・・・・赤はうちのレンくんが引いちまったんですが・・・。>アルティナPL様】 [Sun 14 Oct 2001 17:14:21]
ミスト > (二人が何を引いたのか、まだ分からない。いったいどんなクジを引いたのだろうかと内心どきどきさせて) [Sun 14 Oct 2001 17:13:15]
サクヤ・レン > (漫画でいういわゆる『白抜き(バックは黒)』状態になった青年。)・・・・・・。(終わった・・・微動だにせず) [Sun 14 Oct 2001 17:12:59]
アルティナ > (足下の男に頼まれて、籤を選ぶ事にする)これやっ!(即座に赤に手を伸ばす!(滅))>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:12:56]
アヤカシ > (赤=豪華絢爛☆シンデレラ…簡単に説明すると凄く女性向なドレスだ。御丁寧に金髪のウィッグ付き) [Sun 14 Oct 2001 17:11:21]
サクヤ・レン > (ドキドキドキドキ・・・・・)赤・・・・なんでしょうねぇ・・・・楽しみだなぁ、あはは。(引きつった笑み浮かべて) [Sun 14 Oct 2001 17:10:59]
アルティナ > あ、ナル。(ぽんと手を打って納得。緑を選んだのが正解かどうかはもはやどうでも良かった)ネーチャンええヤツやなぁ〜ワイ惚れてまいそーや☆(マジか)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:10:47]
ミスト > じゃ、俺の分、あんた引いて…(諦めモード、顔下に埋めながら。抜け出せないので頼むことにした)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:10:32]
サクヤ・レン > (残るくじは赤、青、黄。じーっと見つめ・・・)・・ぢゃぁ・・・・適当に。(目を瞑って引いたくじは・・・赤だった・・・はっきりいって女装可能性高い。色的に。←笑) [Sun 14 Oct 2001 17:09:14]
アヤカシ > 俺は公平になる様に最後に引く予定(クジを作ったのはコイツ)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:08:59]
アルティナ > てか、お前早ぅ引かな自分も含めて死やなかたかぃな? ネーチャンもはよ引きぃや?(既に籤を引いた男は恐れる物など無かった)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:07:36]
ミスト > (名前を言った…というか知っているってことは確実だろう、奴だ。海岸で会った少女は(爆))>レン [Sun 14 Oct 2001 17:07:36]
サクヤ・レン > 謹んで引かせていただきます♪(力なく微笑み。この場にきた事を初めて後悔)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:06:23]
ミスト > ちょっと待った。赤、青、黄、緑ってことは4人、つまりレンも入ってるんだってばさ!(逃げようとしているレンに言い)>レン [Sun 14 Oct 2001 17:06:04]
アルティナ > 逃がさへんで、ニーチャン☆(異様にサワヤカぁな満面の笑みを向ける)…つーか、きっと逃がしてくれへんわ♪>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 17:05:55]
アヤカシ > コスか死か…(緑色の蠢く液体が入った注射器を付きつける…っていうか嫌な人生の決断)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 17:05:29]
ミスト > (せっかく起こした体、アルティナに踏みつけられ再び地面に這いつくばり)だ、いやだーー(ばたばた手足を動かして暴れ切実)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 17:04:25]
アルティナ > (緑のクジ………がくーんと地面に着くぐらい肩と頭が垂れたが思い直した。女装よかマシやな…と/もはや参加前提の心持ちである事にまだ気付いていない阿呆一名)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:04:19]
サクヤ・レン > あ、そぉいえば僕探し物してたんで・・・・で・・・ではではぁ♪・・・・。(後ろに数歩下がる) [Sun 14 Oct 2001 17:02:57]
ミスト > え、…いや、あれには理由があって…さ。(目をレンから逸らして宙を彷徨う、つーかこの時点で奴はレンのことを知っていると暴露している(ぉぃ))>レン [Sun 14 Oct 2001 17:02:20]
アルティナ > 当たり前やろ!今気付いたんかぃおんどりゃぁ!!(ハリセン繰り出す根っからのギャグ人)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 17:02:08]
アヤカシ > (緑=リアル☆ドラ○もん…簡単に説明するとブルーと白の全身タイツに身を包み鼻とお尻に赤い玉を付けて首輪をしてもらいます) [Sun 14 Oct 2001 17:01:33]
ミスト > (ぎぎぎとアヤカシの方、振り向き…そして手に握られているクジ見つけて激汗)…えっと、突然の腹痛で俺降りるってことで…(引き攣り笑み、が次に続けられたアヤカシの言葉に固まって)あ、じゃなくて…もち参加、うん!(言い直した、内心号泣)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 17:01:09]
アルティナ > 待てやコラ。(巻き舌で発音するドスの聞いた声。男の背中に片足置いて、目付きの悪い赤タレ目で見下す(駄目)。ニヤソ笑いでテレパシーを直接送信…「死なばもろとも、やで?」)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 17:00:52]
アヤカシ > 選ばないと即☆死刑です。勿論俺も含めての話。(ドドンッ!…派手な効果音でクジを差し出す) [Sun 14 Oct 2001 16:59:30]
サクヤ・レン > 楽しそうですねぇ・・・皆さん・・・・・・?(ぴと・・・微笑んだまま固まって)もしかして僕も入ってたり・・・・?(あたり前な事に気付かない馬鹿約一名)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:58:57]
アルティナ > (速効で緑を選び)これやぁっ!(ぐわしっ、とつかんで誰よりも先に引き抜いた…見事にノッている。嗚呼哀しきかな芸人の性)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:58:37]
ミスト > そんなの不公平だぁ…(涙、力なく呟き)>多数決>レン [Sun 14 Oct 2001 16:58:18]
サクヤ・レン > へぇ・・・変身ですか。でも変身ならわざわざ女性にならなくてもいいですよねぇ・・・・。(にやり・・・心の奥不覚で笑った)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:57:13]
ミスト > (あきらめれるかーっと言う感じに両手を地面につけ、樹から抜け出そうと必死で引く。抜けた後は絶対逃げるつもりで)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:56:49]
アヤカシ > (赤・青・黄・緑の色が付いたクジを見せ)早い者勝ちなので早く選ぶが吉 [Sun 14 Oct 2001 16:56:29]
アルティナ > 嫌やぁ、嫌やぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!(頭とモミアゲを左右に大きくヴンヴン振る、身なりの汚い男←スゴク見苦しい)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:56:22]
ミスト > (ぶんぶんと首を振って否定)あってない会ってない!!(そして続くことばにがくっ、きっと起き上がって)…って、俺が女装なんかするはずないじゃん!あれは変身っていって…(説明し始める奴、途中で言葉止まり固まった。奴、また墓穴掘った(何))>レン [Sun 14 Oct 2001 16:54:08]
アヤカシ > ルールを説明します。皆さんにはそれぞれクジを引いてもらい、出た番号のコスチュームを着ていただきます。尚、拒否権は皆無ですので頑張って下さい(単調な説明スピーチ) [Sun 14 Oct 2001 16:54:02]
サクヤ・レン > んー、なんてったって多数決ですから、少数派の意見は取り入れられないんですよ、これが。(あはは・・・・この状況を楽しんでいる)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:53:41]
アルティナ > (自分の芸人魂(マテコラ;)に憎しみを抱きながら、さらに同じ選択肢を選んだサクヤ・レンを睨んだが、きっと気付かれないのだろう…)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 16:52:28]
サクヤ・レン > で、何するんですか?(興味津々。もしやコスプレという事自体知らなさげ・・・・。)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:52:08]
アルティナ > (地面を叩く男を見ずに、目頭を押さえて送る電波…「人生、あきらめが肝心やで…」。きっと、妨害されずに届くだろう)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:51:15]
アルティナ > (出た言葉は戻らない。じりじりと後退…でも後ろは湖畔。そして思った…ここはやっぱ背水の陣か?)/とても駄目) [Sun 14 Oct 2001 16:48:52]
ミスト > ちょ、何ーーーーっ?!!俺の意見は?!無視?!(がばっと起き上がって目を見開かせガビチョーーン)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:48:20]
サクヤ・レン > >アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:47:54]
サクヤ・レン > わぁぁぁ♪(ぱちぱちぱち・・・・拍手。何がそんなに嬉しいのやら) [Sun 14 Oct 2001 16:47:49]
ミスト > (受信されたテレパシーにだんだんだんと地面を叩いて(なんせ動けないもんだから…;)抗議)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:47:13]
アヤカシ > 審査の結果…強制コスプレ大会に決定しました [Sun 14 Oct 2001 16:47:01]
アルティナ > (妨害電波に阻まれた声、果たして男にはそんな言葉が届いたのだった…)<逃げられません>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:46:37]
サクヤ・レン > ん〜・・・・じゃぁ僕も4番で♪(完全に他人事だと思っているらしい)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:45:49]
ミスト > …2!2!2!!!!(突然手を上げて必死のご様子、ほかは全部嫌らしい。一番マシなのを選んだ)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:45:22]
アヤカシ > (ハッキングされるテレパシー「逃げられません。勝つまでは」) [Sun 14 Oct 2001 16:45:13]
サクヤ・レン > あれ?海岸のところでお会いしませんでした?確か・・・・女装・・・・してたような・・・。。(コイツは・・・・。)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:45:04]
アルティナ > 4番!(反射的に叫ぶ選択、芸人(え;)の性…そして後悔先には立たないのだった)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:44:34]
ミスト > うぐ…選択肢にはいってないん?そんな…(がくっと其の場で崩れた)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:43:58]
アルティナ > (返信されたテレパシー、受診官僚受信完了。送信!「ワイは逃げる」/死)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:43:30]
アヤカシ > 発表します!! 1.戦闘 2.茶会 3.腕立て500回 4.強制コスプレ大会 [Sun 14 Oct 2001 16:43:06]
サクヤ・レン > (テレパシー着信不可。もちろん其の叫びは聴こえなかった)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:42:45]
ミスト > (レンの姿、見つけ激汗。しかも名前呼ばれたってことはおもいっきし気づかれているってことで…非常に焦る)あ、ちが…って、あんた誰?俺一回もあんたに会ったはずないんだけど?(苦笑い浮かべながら苦し紛れの嘘をついた)>レン [Sun 14 Oct 2001 16:42:11]
アルティナ > (聞くなぁぁぁぁぁっ!と心の中で叫んだところで聞こえるはずが無い)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 16:41:25]
サクヤ・レン > あ、生きてたんですね。(何時もの微笑・・・この青年の今考えている事『今日は女装じゃないんですね』←爆)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:41:21]
アルティナ > (ピシャァァァァァァァン!と背後で響き渡る雷)な・・・ワイのハリセン、止めたのはネーチャン、アンタが初めてや・・・!!(妙なライバル意識/何)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:40:43]
アヤカシ > 却下(即答)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:39:47]
アヤカシ > ダイビングしてた時の…(ポンッと手を打つ)それなりに思い出した(それなり?)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 16:39:32]
ミスト > 俺は逃げる…で。(ぴんと一指し指立ててとりあえず言ってみた>選択) というか、いうなよ、逃げれなくなるんだから)>アヤカシ/(アルティナのテレパシーも空しく、出れずにばたばたもがく奴。そして「逃げれるかぁーーっ」と、テレパシーを返信した(何?))>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:38:53]
サクヤ・レン > ところで・・・・お馴染みの選択肢って何ですか?(訊かなくてもいい事を訊く・・・周りの人の気も知らずに)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:38:31]
アヤカシ > 人の話は黙って聞く!!!(指の間でピッとハリセンを止めるなり一喝)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:37:02]
サクヤ・レン > あれ?名乗ってませんでしたっけ・・・・サクヤ・レンです。(微笑)噴水のところでお会いした。>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:36:48]
ミスト > (もぞもぞと、樹の端から這い出てくる男(生きてた)、ケホっと小さくせきをして…上半身だけ脱出する否や、顔を上げて声の主を探すかのように左右前後を見回す。)>レン [Sun 14 Oct 2001 16:36:16]
サクヤ・レン > あ。(樹の下敷になったミスト見て)大丈夫ですかぁ?(何故か近寄らず遠巻きにそう言って。)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:36:00]
アヤカシ > アンタはあの時の……誰?(爆)>サクヤ [Sun 14 Oct 2001 16:35:18]
アルティナ > 誰がお馴染みやぁぁぁぁっ!(思わず繰り出すハリセンツッコミ。反射的に出てしまう自分の腕と性が恨めしい…)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:35:10]
サクヤ・レン > (ふと聴こえた少女の声、今まで気付いていなかったらしい。やっと其の少女の姿見て)あ、この前のダイビングスーツの・・・・。>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:33:53]
アルティナ > (男言葉の少女のヤバイオーラに全身がすくんだ。そして、手伝いを申し出たら断られた。ミストの胸中の言葉、聞こえるかのように胸で呟いた「逃げろ! ワイの本能がそう告げとるさかい!!」が、無駄になりつつあった…/駄目)>all [Sun 14 Oct 2001 16:33:46]
アヤカシ > それでは毎度お馴染みの選択肢の時間だ!!(誰も馴染んでません)>皆の衆 [Sun 14 Oct 2001 16:33:25]
ミスト > >レン [Sun 14 Oct 2001 16:32:36]
ミスト > (が、其の動作を行おうとした直後呼ばれた奴の名前、聞き覚えのある声にぴきっと石になる。そのまま奴は倒れゆく樹の下敷きに(アホ)) [Sun 14 Oct 2001 16:32:30]
サクヤ・レン > えっ、いえいえ、別に結構ですよ。(遠慮。相手の気も知らずに・・・)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:31:38]
アヤカシ > 誰が行ってイイって言ったかな?(ニッコリ微笑む少女…オーラの濃度は3割増)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:30:57]
アルティナ > (嫌な名前を聞いて、尖った耳がぴくっと動く。そして完全無視した)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:30:55]
ミスト > 嫌な…(たらり、ちらりともう一度横目で刺さった注射器を見遣る。枯れきってしまった樹、とたんに奴目掛けて倒れ)うぁっ…?!!(身体を逸らして避け) [Sun 14 Oct 2001 16:30:23]
サクヤ・レン > あ、ミストさん。こんにちはぁ!!(呑気にぶんぶん手を振って。無神経)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:29:49]
アルティナ > (戸惑い気味のレンの言葉は「落とし物」。ぽんと手を打って)そかそか! ほな、ワイがいっちょ探すの手伝ぅたるわ!(わざとらしく大声で公言。ふんぞり返って笑う品が無い男)>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 16:29:29]
サクヤ・レン > (緊迫したムードの中、一人マイペースを保つ・・・と言うよりかは気付いていない) [Sun 14 Oct 2001 16:27:47]
ミスト > (視界から消えて行く男の姿、にげるかぁーー!と目で訴えて)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:27:26]
アヤカシ > 強いて言うなれば…嫌な液体だな(安直だが妙な不安感を誘う名前)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:27:20]
サクヤ・レン > 確かこの辺に・・・・・え?(突如話し掛けられて一瞬戸惑ったものの)え、いやぁ・・・確かここらで落し物したんです。で、今探している最中でして・・・。>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:27:03]
アルティナ > (満面の笑みは確かに可愛かった。首を傾げる動作も確かに可愛かった・・・・・・だがしかし、その背後に立ち上るオーラにピクピク引きつる八重歯の口元)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:26:53]
ミスト > (草を踏み分ける音、聞こえるにも関わらず振り向けない。いや、振り向いたら次、注射器が己に飛ぶような気がして振り向けない)>レン [Sun 14 Oct 2001 16:26:20]
アルティナ > (あたりを見回す白衣の青年、視界に入る。まるでソコから逃げ出すように、青年の方へ走って)ど、どないしたん、ニーチャン?>サクヤ・レン [Sun 14 Oct 2001 16:25:14]
ミスト > (奴の言葉づかい、恐ろしさのあまりやや敬語になっていて(謎)) [Sun 14 Oct 2001 16:25:04]
アヤカシ > (満面の笑みを浮かべたまま首を傾げる…逆に怖い)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:24:50]
ミスト > ………ちなみにコレはいったい…何スか…(やや傾き振り返り、引き攣った顔で一番近くに刺さっている注射器を指差す。)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:23:56]
アルティナ > (樹が枯れて行く様子を見て、顔面が真っ青になる)わ、ワイは何も言うてへんで!(両手をブンブン振って、いらん事を抜かした)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:23:38]
アルティナ > そゆ事、言うたらあかんねん…(血の気の引いた男に、ボソッと言う)/あかんわ。ワイ暇やねん、ちっと話ぐらいは付き合ぅてや。(勝手極まりない発言)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:22:30]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆サクヤ・レン> 『きょろきょろと何か探している様子の白衣の青年』 [Sun 14 Oct 2001 16:22:23]
ミスト > (走り去って行く少女にぽかーんと、しかしすぐぶんぶんと首振って)>レイチェル/うん、ならいいだろ。んじゃバイ♪(すちゃっと手を上げて去っていこうと(駄目))>アルティナ/(ぎくっと、手にもたれた箱に汗、歩調を速めるように…そして木の様子にげっと声を漏らす)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:21:05]
アヤカシ > 何か?(にこやかに満面の笑み浮べて)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:19:48]
アヤカシ > とすとすとすとす…(ミストの周囲の木に刺さる数本の注射器。木は見る見る間に生気を失って行く)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:19:19]
アルティナ > あや、ネーチャン帰ってまうんか? 残念やなぁ・・・ほな、またなぁ!(身軽に森を後にしたレイチェルを、ぶんぶんと手を振って見送った)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 16:17:40]
アヤカシ > あばよ!!>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 16:17:28]
ミスト > さっき、確かに男って言った、うん。(余計な突っ込み、ぼそっと言い放った奴)>アヤカシP:はい、また^
[Sun 14 Oct 2001 16:17:25]
アルティナ > あぁ、なんやネーチャンも女かいな。ヤローや無くてえかったえかった、ワイこないに別嬪さん2人に囲まれて幸せゃぁっ!(いきなりふんぞり返って大笑い・・・阿呆の極みか?)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:16:33]
ミスト > (もう一度ちらりと地面に刺さった注射器を見遣る奴、地面はなんか変な色に染まってて)…マジ、こんなの刺すつもりだったのかよ… [Sun 14 Oct 2001 16:16:09]
> ◆湖の水面>(穏やかに穏やかにレイチェルが消えるのを感じるように水面は揺れた) [Sun 14 Oct 2001 16:16:02]
アヤカシ > 文句あるんかゴルァ!!(ギラーンと光る黄色の瞳…手には大きな赤十字マークの箱。あの注射器があと何本あるのやら)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:15:59]
レイチェル > (ふと何か用事でも思い出したのか、西の空を見上げ)まっず!ボケツッコミ合戦はまた後で!(しゅたっ、と軽い足音と共に踵を返し、鳥を思わせる身軽な動きで少女は森を後にした)(p:申し訳ない、野暮用故;)>ALL様 [Sun 14 Oct 2001 16:15:46]
アルティナ > そか。ならえーわ。(機械音立てて振り返った男をかがんで、縦一直線が真っ赤に腫れた顔面で見下ろして)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:13:38]
アヤカシ > ウチかて女やっちゅうねん!ウチの体のどの辺が男なんや!?言うてみぃ!!(ハリセンを再び振り上げる…いや、外見とかじゃなくて言動の問題だし)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:13:28]
アルティナ > スパーン!!(何やら文字が書かれたハリセンの一撃、すんでで両手で挟んで受け止めようとしたが顔面に食らった/馬鹿)・・・フッなかなかにやるさかいなネーチャン…(大袈裟に血が流れる口を手の甲で拭いながら不敵な笑み)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:11:27]
ミスト > (びく、ぎぎぎと振り返って)…え?別に?(一筋の汗)>アルティナ/…?!(突然飛んできた注射器、汗たらたら)な、なにすんだよっ!(ぎっとアヤカシの方、向いて憤慨)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 16:10:48]
アルティナ > 当たり前や、ワイはコテコテや!(わけの解らん事を自信たっぷりに言った)/なんや女のコかい…って何ィィィィ!?カラスやて!? こないにかわえぇのに…ああああああああああっっ!!(頭をぶんぶん振って悶絶。モミアゲがビシヴァシ揺れる/怪)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 16:08:49]
レイチェル > 同カテゴリーにするな〜!(自分で言った言葉にも関わらず、アヤカシを指差し、ぶんぶんと手を振り(ぉぃ))<ニゥハーフ>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:07:59]
ミスト > (だいぶ距離を取ったところでもう一度起き上がろうと地面に手を置き、身体を起こす。ようやく立ち上がった奴、ゆらりと)…く、いきなり上からなにか降ってきたと思ったら…(腹を押えつつようやく出た声、掠れてはいるが) [Sun 14 Oct 2001 16:06:55]
アヤカシ > (注射器を顔も向けずにミストに向って投げる…這いつくばるミストの鼻から3cm先の地面にプスッと刺さる注射針)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:06:45]
アルティナ > (心底落ち込む男一人、この場で自分を除き唯一の男が地面を這って何処かへと向かうのが目に入る)何処行くんやお前?(声を掛けた馬鹿)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 16:06:05]
アヤカシ > 誰がドアホじゃボケェ!!!(目にもとまらぬ早業。何処から出したか「凱旋門」と書かれたハリセンが男の側頭部に迫る)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:04:27]
レイチェル > あたしは女だもん!カラスだから胸ペッタンだけどー!(なんか論点が違う気もするが、とりあえず「うー」と威嚇するように唸り/何)>アヤカシ/…コ、コテコテだ…(そう、コテコテの関西弁と雷鳴の如きツッコミ(何;)「こやつ、出来る!」彼女の脳裏にそんな言葉が浮かんだとゆう;)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 16:04:07]
アルティナ > のォッ!? アンタかわえーネーチャン思ぅとったんに、揃いもそろってニゥハーフかい! ああ…人間、見た目や解らへんのやなぁ…(よよよ、と嘆きの声を上げて、ボサボサ頭を抱えてうずくまる。何やら誤解をしたらしい(ぉ))>アヤカシ、レイチェル [Sun 14 Oct 2001 16:04:03]
ミスト > (なんか上が騒がしく、そして注意は其方に向いている?そう判断した奴、地面に這いつくばりながら後ろへと後退) [Sun 14 Oct 2001 16:03:04]
アルティナ > そないなンは使こうたらアカンわこのドアホゥネーチャン!!!(ギラリと凶悪に光った針を見て、それを取り上げようとする一人の馬鹿そうな男)>アヤカシ//おぅ、ワイは突っ込みにはウルサイで!(ぐっとハリセン握り締めるてがフルフルと震えている)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 16:00:39]
ミスト > (空から降ってきたハリセン直撃、がふっと呻き声漏らし…っつか何で俺?!と心のなかで叫びつつ)や、やめ…(ふるふる震える手、がしっとアヤカシの足を掴み、僅かな抵抗?) [Sun 14 Oct 2001 16:00:25]
アヤカシ > 何ですと!?うぬぅ…(若干ムカついたっぽい)じゃあお返しにアンタは俺の中でオカマさんだ!!(対抗?)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:59:23]
レイチェル > おぉっ!?見事なツッコミ!?(ミストに振る疾風のごときハリセンに後ずさり。突っ込む相手が違う気もするが;)>アルティナ [Sun 14 Oct 2001 15:58:55]
アヤカシ > さぁ今楽にしてあげやう…(キュピーンと光る注射針。緑色の液体は今や遅しと蠢きまくり…誰か止めてやれよ)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:56:59]
ミスト > 『いらないってばさ!』(涙目、叫ぶもでるのはかすれ声、声では伝わらないと思った奴、今度は首を横に振る!…とした直後に踏まれ、撃墜) [Sun 14 Oct 2001 15:56:48]
レイチェル > なんかそれ悶えるような安楽死が期待出来そうね…(うーん、と軽く唸って蠢く緑を見る)…どっちも嫌って、じゃああたしの中でアンタはニウハーフさん、今決定(ビシッ、指差し(ぉぃ;))>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 15:56:28]
アルティナ > ちゃうわ、「どっちやねん!」やぁーッ!!!(薄汚れた服装の男は暫くその様子を眺めていたが、黒髪の少女のエセ関西弁突っ込みに思わず降りてきて、手にしたハリセンをミストへかました!/何) [Sun 14 Oct 2001 15:55:45]
ミスト > 『ぐ、ちょ、ちょいまって…』(必死に何かを訴えようと口パクするが、奴、どうやら声が出ない。打ち所が悪かったのか…) [Sun 14 Oct 2001 15:54:33]
アヤカシ > どっちも嫌!!(何!?)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:54:09]
アヤカシ > てい(とりあえず起すまいと踏んでみたり …ヒデェ)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:52:55]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆アルティナ> 『(湖の木の上に腰掛ける姿が枝の緑に遮られつつ見え隠れする。降りるタイミングを逃したらしく、そのままじっと3人の姿を見下ろしていた・・・)』 [Sun 14 Oct 2001 15:52:29]
ミスト > (なんか上でやばい話になってる?びくっと固まって奴の動きが止まった、だらだら流れるは大量の冷や汗) [Sun 14 Oct 2001 15:52:19]
レイチェル > どっちやねんな!(反射的にエセ関西弁のツッコミ;)>アヤカシ/(右手爪、伸ばしたまま、耳元で優しく(違;)囁く)トドメ要る?(オイコラ;)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:52:06]
アヤカシ > いっそ楽にしてあげるのが優しさ…(取りだしたるは注射器…中に蠢く緑色の液体が入っている)安楽死(絶対違う) [Sun 14 Oct 2001 15:51:20]
ミスト > (一応生きているらしき物体(え?)、ようやくがしっと片手を地面につけ小刻みに震えつつも立ち上がろうと試みて)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:50:34]
レイチェル > 動いてるってことは生きてるのかな?(とりあえずミストの頭を持ち上げて息を確認)…助からなそうなら、楽にしてあげよう(といって、右手の爪をこれ見よがしにシュッと伸ばしてみたり(ヤメ;)<とどめ>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 15:49:25]
アヤカシ > 誰が男か!!(マテや)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:48:23]
アヤカシ > とどめ刺し時?(いきなり同意求めてみたり)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:47:34]
ミスト > (ちくちく頭に当たる棒きれの先、しかし奴、動かない。というか動けなかった)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 15:46:04]
レイチェル > …さいですか;。それは非常に男らしくて素晴らしいわ。(汗;あまりの堂々とした答えに「女じゃないの?」というツッコミも忘れ)>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 15:44:41]
ミスト > (p:息吹き替えす=息吹き返す)
[Sun 14 Oct 2001 15:44:35]
ミスト > (背を向けて地面に倒れている、どうやら落下地点に時に人がいたらしい。ようやく息吹き替えしたかのようにぴくぴく蠢いて) [Sun 14 Oct 2001 15:43:16]
アヤカシ > …。(手近な棒きれを拾って倒れている人物の頭を突っついてみたり…ってヲイ)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:43:08]
レイチェル > (続いて足元に何かがある(いる、とは認識しなかったらしい/コラ;)のを確認)…そっちも、生きてる?(−−;)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:42:36]
アヤカシ > 怪我は男の勲章だから!(注:女です)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:41:21]
ミスト > (下にいたのは…人間、なんか…死体?(何故)) [Sun 14 Oct 2001 15:40:03]
レイチェル > (ひょいひょいっと身軽な足取りで物音の方向へ近づく。銀髪少女の顔を覗き込み)うわ、額血ィ滲んでるじゃん。(汗)だいじょぶ?回復要る?>アヤカシ [Sun 14 Oct 2001 15:39:58]
アヤカシ > な?(今度は視線を足元に向ける)>ミスト [Sun 14 Oct 2001 15:39:16]
アヤカシ > ん?(くるぅりと顔を向ける)>レイチェル [Sun 14 Oct 2001 15:38:32]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆ミスト> 『(ふとアヤカシのつま先にぽすっと何かが当たった)』 [Sun 14 Oct 2001 15:37:40]
アヤカシ > そーいえば昼飯がまだだった。(ポンッと手を打ち) [Sun 14 Oct 2001 15:37:39]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆レイチェル> 『…なに?(−−;)(落下音のした方向に歩いてくる、黒髪の少女)』 [Sun 14 Oct 2001 15:37:24]
アヤカシ > 教訓…寝る時は布団で寝ましょう(ポケットから取り出したメモにさらさらと書き記し) [Sun 14 Oct 2001 15:35:44]
アヤカシ > (白銀の髪に血が滲んでいたりする) [Sun 14 Oct 2001 15:34:21]
アヤカシ > っあ〜痛かった…(何事も無かったかと言わんばかりにすくっと起き上がる) [Sun 14 Oct 2001 15:32:42]
アヤカシ > のおぉぉ〜(芋虫の様に体を捩ってゴロゴロ) [Sun 14 Oct 2001 15:31:31]
アヤカシ > ごはぁ…(声にならない声をあげて頭を抱え、のた打ち回る。どうやら頭から落ちたらしい) [Sun 14 Oct 2001 15:29:09]
アヤカシ > ゴスッ…(やけに鈍い音。かなりの強打でしょう) [Sun 14 Oct 2001 15:27:57]
> ◆湖の水面>(森の妖精達が新たな気配に消えて行くのを感じて水面は揺れる)◆アヤカシ> 『(木の枝の上。昼寝から目覚めたとたんバランス崩して落下)』
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