街の海岸沿い [Reload]
Ω訪岸者 ：0人　さざ波の音が響いています。

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† > ◆海の男＞海はいいぞ、マーシィも、今度は船に乗ってってくれよぉ！ [Thu 16 May 2002 16:01:21]
† > ◆海の男＞海はいいぞ、クローディアも、今度は船に乗ってってくれよぉ！ [Thu 16 May 2002 16:00:51]
◆クローディア > （握る手に、少しだけ、力込め）うちにはコワ〜イおじちゃんがいるからね〜。ご飯残したり、お手伝いしなかったら怒られるよぉ。マーシィ、頑張るぞ！（なんだか良く分からない励まし（？）だか脅しだか、・・元気に言って、ちょっとだけでも、寂しい気持ちが無くなったらいいなと。少しだけでも・・。足取り、努めて軽く） [Thu 16 May 2002 16:00:47]
◆マーシィ > ちゃんとお姉ちゃんのこといったらモーロと一緒にお泊りにいくね♪（転ばないように歩きながら）お姉ちゃんの手あったかい… [Thu 16 May 2002 16:00:00]
◆クローディア > （つないだ手、小さく振って。それから、歩き出す）うん、じゃあ今度おいで。ちゃんと、おばさんに「クローディアのうちに泊まる」って、言ってからね。そしたら、お姉ちゃんご挨拶にいくから、あそびにおいで〜♪ [Thu 16 May 2002 15:54:44]
◆マーシィ > （本物の鳥のように遠ざかる姿を黙ってみていたが、）うん！（手を握ると見上げて）お姉ちゃんのお家にお泊りにいきたいな [Thu 16 May 2002 15:52:57]
◆クローディア > ヨシ、じゃあ、あたし達も、帰ろうかぁ！（しばし、ぼうっと青年の軌跡、見つめたあと、マーシィを見下ろして、元気にそういい） [Thu 16 May 2002 15:51:54]
◆クローディア > うん・・楽しくて・・・。（やっぱり、綺麗。空へと舞い上がっていく様子、まばたきをするのも、息をするのも忘れたように、一心に見つめて。鳥みたい。ふぅと、幸せそうな、笑顔こぼれる。空に、大きく手を振って）ばいばーい、またねえぇっ！！（自慢の、大声で）＞ミスト [Thu 16 May 2002 15:49:06]
† > ◆海の男＞海はいいぞ、ミストも、今度は船に乗ってってくれよぉ！ [Thu 16 May 2002 15:49:04]
◆ミスト > 誰がだぁ！！（最後の最後ではるか上空から聞こえてくる怒鳴り声、こういう時だけ地獄耳。そして太陽の陽射しに身を隠し、見えなくなった）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:49:00]
◆マーシィ > （「みゅ〜」と子ドラゴンも尻尾をふって見送って） [Thu 16 May 2002 15:48:18]
◆マーシィ > ミストお兄ちゃんばいばい！またあそんでね！（手を振っている） [Thu 16 May 2002 15:47:22]
◆マーシィ > うん！でも、楽しいお兄ちゃんだね（クローディアの言葉に元気に頷いている） [Thu 16 May 2002 15:46:12]
◆ミスト > クローディアより見る目があるんだよ。なー（同意求め/嫌）　使いの途中だから、俺。休憩もじゅーぶんしたし、行くわ。（うーんと背伸び、ゆっくりと羽はばたかせながら浮ぶ。真下で砂粒達が翼の風に煽られて踊り）じゃ、またな。　（軽く手を挙げて、上空へ一気に舞い上がる）＞all [Thu 16 May 2002 15:46:03]
◆クローディア > まったく、いい年（どういう年？）して、世話の焼けるお兄ちゃんだねぇ（どういう意味？）ね、マーシィ？（ね、と首傾げて、少女を見下ろしていたが、羽が風を切る音、羽ばたく様子、のぞく太陽に光る羽に、目を細め。・・やっぱり、綺麗だと、心で思う。モーロの様子に、笑顔浮かべ） [Thu 16 May 2002 15:42:29]
◆マーシィ > （翼を羽ばたかせる様子に、クローディアに抱かれているモーロが真似をして翼を少しだけパタパタさせている） [Thu 16 May 2002 15:41:14]
◆ミスト > （さぁ、モーロも一緒に落ち込みましょうといわんばかりに（巻き込むなよ；））…ッ！な、なんで俺が面白いになるのさ！ま、別にいいけ…いや！よくない！謎っぽくて神出鬼没で霧のようにカッコイイ☆ってなら納得できるけど。（…他の者が納得しないであろう）はぁ、マーシィはいい子だよな〜ちゃーんとわかってくれてる。（うんうんと頷き、目尻の涙をハンカチ（どこから？）で拭く仕草。ふと、ひょんとした顔）　あ、そろそろ乾いたかな？（ぱさッと片方の翼を持ち上げてみる。軽くなった翼、満足げに羽ばたかせて）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:38:12]
◆クローディア > そ、そんなに落ち込まなくとも・・。（放たれる何やら重たい空気にビビリ、パタパタと手で払いながら（無意味なうえにヒドい）青年の背に。ドラゴンの子も、逃げてきてるし（笑））ほら、マーシィは、カッコイイお兄ちゃん大好きって、言ってくれてるよ〜、ミスト〜？（肩に乗ろうとするドラゴンの子、抱き上げて）＞ミスト [Thu 16 May 2002 15:36:51]
◆マーシィ > （「みぃ！」とミストの肩から子ドラゴンが離れて、今度はクローディアの肩にのろうと…）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:35:07]
◆ミスト > （ススス…と二人から背を向けて砂地にのの字。奴から放たれるどんよりオーラーは肩に乗った子ドラゴンをも覆って←迷惑）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:31:55]
◆マーシィ > ＞・クローディア [Thu 16 May 2002 15:31:36]
◆マーシィ > かっこいいお兄ちゃんも大好き！うれしいな一度にお兄ちゃん、お姉ちゃんができちゃった！（そういうとはしゃいで2人のまわりを飛び跳ねている）＞ミスト [Thu 16 May 2002 15:31:17]
◆クローディア > （ミストのあまりの衝撃に一瞬キョトンと。次いで思わずといった具合に吹き出して、立ち上がる）・・良かったね、マーシィ！こんなに面白いミストがお兄ちゃんになってくれるって。いいなぁ〜。（くすくす、笑いながらひざに付いた砂を払い）＞ミスト・マーシィ [Thu 16 May 2002 15:28:51]
◆ミスト > ………ッッッ（←声にならない程の衝撃ッ！）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:24:07]
◆ミスト > （クローディアに向き、にぃっと笑いマーシィに向き直る）よかったな、いい姉貴ができて。よかったらかっこE-兄貴とかもいるか？（ひょいっとマーシィの前に屈んでにこにこ問うてみたり）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 15:22:54]
◆マーシィ > 会えるといいな（動かす翼をみて）乾いたら飛べるんだね（モーロも動かしていない翼によじ登って肩の辺りまで登っていて）＞ミスト//（抱きしめられてびっくりするが嬉しそうにしていて）＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:22:26]
◆クローディア > （無言で、砂に膝をつき、ぎゅーっとマーシィ抱きしめ。自分が先に泣くわけにはいかないから。・・そっと離して、上目遣いにミスト見上げ・・。八つ当たりだろうか（酷！）どこか恨めしげ）・・謎っぽくてカッコイイっていうより、おもしろおかしい。（激しく失礼に、ボソリと一言）＞マーシィ・ミスト [Thu 16 May 2002 15:19:26]
◆ミスト > （もうすっかり晴れた空を仰いで）最後は皆、何処に辿り着くんだろうな…（気分的に下を見れなくて問いかけを空に向けた。そして肩越しに振り返り）なは、だろ？俺もさ、いかにも謎っぽくてカッコイイッ！って前から思ってたのさ…（←自信過剰（ぉぃ）。ふっと格好までつけてみる/死ね）ん…ドラゴンは今もココに住んでる。もしかしたら会えるかもな。（笑って）まぁ、もう暫くしたら乾くさ。　大分乾かしてるし…（片方の翼を動かして）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 15:15:07]
◆マーシィ > そうだよ（そういうと無邪気な笑顔をみせて）あたしも本当のお姉ちゃんみたいだなって思っていたの＞クローディア [Thu 16 May 2002 15:14:06]
◆クローディア > （両親がいなくなったら、自分だったらこんなふうに、笑えるだろうか。マーシィの表情に自問し、出てくる答えは否。情けない顔で、ふうっと息をつき）・・・マーシィ、じゃあ今はおばさんと暮らしてるんだ？（マーシィの言葉に、やっと、笑顔作って）妹？うん、そうだね。・・でも、あたしは前から妹みたいに思ってたよ。＞マーシィ [Thu 16 May 2002 15:08:55]
◆マーシィ > あたし、お姉ちゃんの妹になっていいかな？＞クローディア//遠いとこ？緑色のドラゴンもいないの？（そういうと翼の方にいってそっと触ってみる）本物だ〜。でも濡れちゃっているね [Thu 16 May 2002 15:04:54]
◆ミスト > （寂しさの色を瞳に隠して、軽くマーシィの頭を撫でる。穏やかな笑み）もう遠いトコに行ったから会えないんだ。（黙り込んだ後にそれだけを口にした。翼、ふわりと砂地に着かない程度に下げ、触りやすいように背中をむいてみせる。どうぞ？と微笑みながら）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 15:02:01]
◆マーシィ > なんでも変身できるなんてお兄ちゃんかっこいいね！（さっきの寂しげな表情が嘘のように消えて好奇心旺盛な瞳でみている）＞ミスト [Thu 16 May 2002 15:01:30]
◆クローディア > （なんでも変化できる・・。なんでも？！一瞬流したミストの言葉、もう一度繰り返して目をむく少女。それは理解の範疇を越えていて・・むしろもっと混乱したいところ。それって、スゴク、凄くない？（変な文）・・・が、驚きに高まる気分も、マーシィの答えにしゅんとしぼんで）・・・そう、そうだったの。（ぽつりと・・他に、何も、言えない）＞ミスト・マーシィ [Thu 16 May 2002 14:59:44]
◆ミスト > （クローディアの混乱ぶりを楽しげに見てる最低男、くくくと笑い耐えながら）そそ、マーシィ賢いじゃん。俺の職業は変身士、つまりなんでも制限はあるが（爆）変化できるのさ。（にぃ、と笑う。ソレも束の間、少女の語った彼女の両親のこと聞いて黙りこむ。こんな小さい子の両親が？そう、思ってマーシィを見詰め）＞クローディア、マーシィ [Thu 16 May 2002 14:55:14]
◆マーシィ > （翼を指して）お兄ちゃんのそれ触ってもいい？＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:54:43]
◆マーシィ > お父さん達は広場の騒ぎで…。クッキーを焼いてくれたのは本当はあたしの叔母さんなの。でも…＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:53:50]
◆ミスト > ＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:48:55]
◆マーシィ > 緑色のドラゴン連れている子がいたんだ。その子に会いたいな（頬をつっつかれて「みゅ、みゅ〜ん」とじゃれつこうとしている）＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:48:46]
◆ミスト > ん、そぉ？へへ、サンクス♪（機嫌よさげな笑顔、少々得意になって）乾いてたらもっとふっさふっさして気持ちいんだけどなー重いけど（笑。ぱたぱた翼動かしてみせて） [Thu 16 May 2002 14:48:33]
◆クローディア > （スカートの裾掴む、マーシィの手、ふと見下ろし・・。驚きの表情）え？本当のお父さんとお母さんは、って・・・・。じゃ、じゃあ、クッキー焼いてくれたりしたお母さんは？？（眉間にしわ寄せ、小さく、尋ねて）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 14:48:08]
◆ミスト > モーロか…（柔らかく笑んで子ドラゴンを見詰める）　あ、まぁな。　ちょうど君くらいの年の子がドラゴンをつれていたんだ。緑色の…（思い出す。少し細くなっていった声、ぱっと戻して）にしてもホンット可愛いな♪（うにうにと子竜の頬つっついて（ぉい））…？（マーシィの寂しそうな様子に顔を上げて）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 14:45:33]
◆クローディア > はぁっ？！・・有翼人で、あって、ない？？（笑顔のミストに、少女気持ちいいほど大混乱。あーもしかして、あたしって頭悪い？分かってナイのあたしだけ？！）って、化ける？？（マーシィの言葉にさらに混乱） [Thu 16 May 2002 14:44:02]
◆マーシィ > ミストお兄ちゃんだね（人懐っこい笑顔を見せていたが）何かに化けたりとかできるの？＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:40:30]
◆ミスト > 他に、って言えば…（頬を掻いて泳がせる目。暫ししてにやりと表情変え）実は俺、有翼人であって有翼人ではないんだ、とか…（楽しそうに自分の正体暴露。わざと混乱招く発言でにやにや）あ、俺ね。俺はミスト。宜しくな、マーシィにクローディア。（にぃと笑顔向けた）＞クローディア、マーシィ [Thu 16 May 2002 14:38:36]
◆クローディア > どう・・と、言われましても・・・。（ウッと一瞬言葉に詰まり。・・天使？っていうのは子供っぽい考え？大体都会では羽が生えた人がいるのが普通なの？とすると田舎者と思われたりするかも・・などという内面の葛藤（謎）の末、エヘへ・・と、冷や汗混じりに笑顔浮かべ）・・あなたの羽、綺麗よね（その話、無かったことにした（ダメ））＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:37:08]
◆マーシィ > （頭を撫でてもらいながら少しだけ寂しそうな表情を浮かべ）だって、本当のお父さんとお母さん死んじゃったんだもん…（そういうと甘えるようにクローディアの服の裾を少し握って…）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:36:27]
◆マーシィ > あれ？お兄ちゃんドラゴンを見たことあるの？（モーロも「みゅ？」と鳴いている）＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:31:43]
◆ミスト > …ドラゴン？（寄って来た子ドラゴン見、さすがに驚く。目見開いてまじまじと）驚いた…水色なのもいるんだ。（へぇ、と呟き漏らしてから再度クローディアを見遣る。おいおいとでも言いたさげな苦笑顔で）俺のことどう思ってたのさ。＞マーシィ、クローディア [Thu 16 May 2002 14:29:47]
◆クローディア > （マーシィの呟き、ふと聞こえた言葉に、一瞬驚きの表情浮かべた物の、すぐに満面の笑み浮かべ・・ヨシヨシと無言で少女の頭を撫でて）・・あ、あたしはクローディアっていうの。クローディア・バークレイ。（マーシィに続いて自己紹介を）＞マーシィ・ミスト [Thu 16 May 2002 14:28:12]
◆マーシィ > うん！（頷くと子ドラゴンを抱いて）あたしマーシィ、そしてこの子はモーロっていうの。お兄ちゃんの名前はなんていうの＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:25:47]
◆クローディア > ええっ、それだけ〜？！（エプロン少女、ミストの自己紹介（？）に何やら不満があるらしい（死））もっと、・・・何か無いの、・・ほら、天から降りてきたとか（どういうふうに見ているのか、無茶苦茶言っている）＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:24:49]
◆ミスト > これからは気をつけろよ、得に雨上がりはな。（にぃと笑う）　あ、俺はたまたま休憩してた有翼人さ。ほら、翼が水含んで重くなってたからここに不時着ー…（と、なんか視線、、振り返ってみて、汗）…何。（じと/視線返し（謎））＞マーシィ、クローディア [Thu 16 May 2002 14:22:12]
◆マーシィ > 晩ご飯なんだ（買い物袋をみていたが）…お姉ちゃんの妹になろうかな（不意に小さく呟く）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:22:01]
◆クローディア > あ、うん。お魚、今日の晩ご飯なの。（少女へと、片手の買い物袋掲げてみせ。・・そのマーシィの、「お兄ちゃんだあれ？」という質問に、実は密かに興味津々。翼の青年に、期待の視線（何）） [Thu 16 May 2002 14:18:13]
◆ミスト > とっと、やばやば。（笑い、気を許したせいか下がりつつあった翼。ぴんっと空に伸ばして砂地につくのを防ぐ）そっか、魚…うーん、俺も今日は魚にしよっかな、、晩飯…いや、そうしよう。うん。（一人悩んで一人解決。決定らしい）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:15:58]
◆マーシィ > お姉ちゃん、お魚かってきたの？＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:15:23]
◆マーシィ > お兄ちゃんだあれ？（「みぃ？」と子ドラゴンが首をかしげ寄ってくると、もう1度「みぃ」と鳴いて…）＞ミスト [Thu 16 May 2002 14:13:51]
◆クローディア > （ミストの言葉に不思議そうに頭をひねり・・・ある物？の買い物以外してない？？）・・・あ、うん、そのお魚は晩ご飯だよ。（答えて、ひょいと立ち上がり、・・・マーシィ見下ろして、笑顔に）そっかぁ、怪我無くて、よかった。＞ミスト・マーシィ [Thu 16 May 2002 14:13:26]
◆ミスト > そっか、なる〜。（納得。少女についた砂をクローディアと一緒にぱぱっと軽く払い。ふと動かした視点の先にドラゴン、その仕草の可愛さに思わず笑ってしまう）＞クローディア、マーシィ [Thu 16 May 2002 14:11:25]
◆マーシィ > 怪我はしていないよ（砂を払ってもらい笑顔になる）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:10:53]
◆クローディア > ホント、危ないよ〜。怪我、してない？（午前の雨に濡れた砂、しゃがんでからぱたぱたと少女の膝や服から払って・・見上げ、首を傾げる）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 14:08:59]
◆マーシィ > 大丈夫…（砂だらけになってミストに抱き起こしてもらうが、マントの中から水色の子ドラゴンが出てきて前足で顔についた砂を払っている） [Thu 16 May 2002 14:07:50]
◆ミスト > った…（あちゃ…と手で顔を隠す。軽く立ち上がってひょいっと抱き起こそうと手を伸ばした）大丈夫？　雨振った後は滑りやすいぜ？＞マーシィ [Thu 16 May 2002 14:06:02]
◆ミスト > P意外＝以外 [Thu 16 May 2002 14:04:11]
◆ミスト > 買い物…（そういえば最近ある物の買い物意外してないな…と一人哀愁を感じる男（何）。広げた買い物袋の中へと視線を移して）あ、魚かぁ…いいな。今日の晩飯？（見上げて）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:03:47]
◆クローディア > あ、マーシィ！（こちらへと走ってくる赤い帽子の女の子に、ぱたぱたと手を振って・・）あの、ううん、ホントの妹じゃないけど、妹みたいな子。（ミストへは小さく首を振る。・・と、側で転んでしまったマーシィに大きく目を見開き）・・わ、マーシィ、大丈夫〜？！ [Thu 16 May 2002 14:03:11]
◆マーシィ > やっぱりお姉ちゃんだ（そばまで走ってきて抱きつこうとするが転んでしまう） [Thu 16 May 2002 14:01:38]
◆ミスト > （走ってくる少女の方向を予測してその先を見る）妹？（クローディアとマーシィ、交互に見て）＞クローディア [Thu 16 May 2002 14:00:49]
◆ミスト > （はたと手招き止め、声のした方に振り返る）ん？（目を細め走ってくる少女を見）＞マーシィ [Thu 16 May 2002 13:58:27]
◆クローディア > ううん、お散歩じゃなくて、お買い物。（跳ねるようにやってくると、ぴょんと両足をそろえて横に。何となくほくほく嬉しそうな顔で）これ、買ってきたとこ。（差し出す右手には買い物袋、広げてみせ、中には魚の干物がふたつ。呼ばれた声に、ふと、顔を上げ・・） [Thu 16 May 2002 13:58:21]
◆マーシィ > （雨上がりの海岸で遊んでいたが、知っている姿が見えて）クローディアお姉ちゃん！（赤い帽子とおそろいのマントを靡かせて嬉しそうに走ってくる） [Thu 16 May 2002 13:56:17]
◆ミスト > （P:声かけて＝問いかけて） [Thu 16 May 2002 13:53:55]
◆ミスト > 別にOKだぜ。（むしろカムカム♪とばかりに手招き。少女の考えていることも知る由もなく）あんたは雨上がりの散歩？（こちらへ歩み寄ってる少女に声かけて） [Thu 16 May 2002 13:53:35]
† > ◆さざ波＞（さざ波はマーシィの気配を迎えいれる様に海岸に打ち寄せた。） [Thu 16 May 2002 13:53:26]
◆クローディア > あははは・・はは（珍しい者はソコに、あなたが・・などとはますます言えず一緒に笑ってみたり）・・・えっと、そっち、行ってもいい？（何となく確認して、しかし返答は聞かないまま、ピョンピョンと道から、浜へと降りる石段を通り、古ブーツの足跡を一つ二つ付けて） [Thu 16 May 2002 13:49:58]
◆ミスト > （首を傾げつつ言葉を待つ、が、答えず笑って誤魔化す様子に思わずこっちも笑い）なんじゃそりゃ。てっきりなんか珍しい物がどかー…んとでてきたのかと思ったのにさ。驚いた顔してたから。（頭の後ろで手を組み、なははと笑う） [Thu 16 May 2002 13:46:22]
◆クローディア > ど、どうも。（挨拶に、ペコリとあわてて頭下げ・・尋ねられた問いにぱくぱくと口は動けど声は出ず）何かって・・（あなたがいて、背中から羽が生えている人初めて見たのでびっくりしてるところです・・などとは言いにくかった）いや、別に〜。（笑って誤魔化し） [Thu 16 May 2002 13:42:03]
◆ミスト > （その強張った表情に首を少し傾げて）どしたん…、、、（訝しげに声を駆けようとした矢先の挨拶にこちらも驚いて目ぱちくり）ども。こんっちは。（笑みに表情戻して、挨拶返した。そして再び尋ねる問い）何かいたん？（後ろ振り返りつつ） [Thu 16 May 2002 13:37:29]
◆クローディア > ど、どうしよう？声、かけてみよっかな。いいのかな？？（何故かキョロキョロと辺り伺って・・。ふと、視線戻したときに向けられた笑みに心臓飛び上がらせ）・・わっ！あ、あの・・こんにちはっ！！（ひっくり返った声で） [Thu 16 May 2002 13:33:13]
◆ミスト > （風に吹かれる羽根の行方を何気なく追った。其の先に見えた人の姿、瞬き一つ…そして自然に笑んで軽く頭で会釈をした） [Thu 16 May 2002 13:31:34]
◆クローディア > うわぁ、背中に羽がある、人がいる。（遠巻きにまじまじと見つめて、驚きに強張った顔で一言。見たまんまだった）・・・えっと、なんだっけ、天使・・じゃなくて、有翼人？ [Thu 16 May 2002 13:29:25]
◆ミスト > （気持ちよさそうに、そして無防備に。人の気配も感じることなく心地よい海の風を受けている） [Thu 16 May 2002 13:28:11]
† > ◆さざ波＞（さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。）◆クローディア＞ 『（浜辺を見下ろす海岸沿いの道から、ジーッと、見つめる影一つ。エプロン姿の少女）』 [Thu 16 May 2002 13:26:01]
◆ミスト > （空高く伸ばした翼はそよ風を受けて靡く。抜け落ちた羽根は空中を漂う旅に出かけて） [Thu 16 May 2002 13:25:54]
◆ミスト > （海岸、浜辺の真ん中で羽を重くする水分に休憩をしざるおえなくなった有翼人がいた。よっと足伸ばして座り）やっぱ雨に飛ぶもんじゃないなー…（垂らした翼起し上げて、のんきにぼやく） [Thu 16 May 2002 13:22:48]
◆ミスト > たは、、まだ水でら。（翼の先っちょを摘んでひらひら。飛び散る水粒を苦笑しながら見る） [Thu 16 May 2002 13:16:30]
† > ◆さざ波＞（さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。）◆ミスト＞ 『ひえぇ、濡れた濡れた…（水気たっぷり含んだ背中の羽をキュ…と絞って）』 [Thu 16 May 2002 13:12:32]