市場通り広場 市場通り広場 [Reload]
来訪者 2人 : ミスト フレイド

ミスト > P:こちらもそろそろ時間なので落ちます。お疲れさまでした^^ [Fri 22 Jun 2001 19:13:09]

ミスト > (フレイドの横を歩く奴。下を向きながら、そうだなと呟き。海の方向へと)>弔ってやろう [Fri 22 Jun 2001 19:11:26]

フレイド > (寂しげな少女の横顔を見て呟く様に)そうか…せめて手厚く弔ってやろうぜ?それがせめてもの手向けだ。俺も、死んだ戦友にはそうしてきたからな…(寂しげに笑って) [Fri 22 Jun 2001 19:08:21]

ミスト > (其の言葉に少し苦笑)…さぁ、どうだろうな。…でも逝ってほしくなかった。(寂しそうに) [Fri 22 Jun 2001 19:05:58]

フレイド > 海か、OK.(少女、いや正確には少年の心境などわかるはずもなく軽く笑いかける。…歩きながら、ふと)君にとって…大切な人だったのかい? [Fri 22 Jun 2001 19:03:33]

ミスト > (女ではないのだが…と思ったが、奴の今の心境。なにも否定しようともせず)海に…(ガラス玉の様な瞳、海の方向へ向け…)よく分からないけど、なんとなくあそこがいいかなと思って。 [Fri 22 Jun 2001 19:00:56]

フレイド > (軽く笑って、彼の身体を腕で支える。男の身体を背負い、少女に訊ねる)どこに連れて行けばいい? [Fri 22 Jun 2001 18:59:33]

ミスト > (ふらふらと危ない足取りで一歩、また一歩進む。ふと声掛けられ、肩越しに振り返り)…いや(いいっと言おうとしたが、やはり奴に運ぶのは無理らしく、ふらふらと)…ごめん。(素直に言葉を受け入れる) [Fri 22 Jun 2001 18:57:02]

フレイド > p:お疲れさんです。大変ですね(^^;) [Fri 22 Jun 2001 18:53:31]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ミスト> 『(くは、またクラッシュ;;すみません、レス不用^^;)』 [Fri 22 Jun 2001 18:52:52]

フレイド > (背の男に、既に息はない。悲しげに目を落とし)…手を貸すよ。女の子の手じゃ、辛いだろ。(男の身体を受け取ろうとする) [Fri 22 Jun 2001 18:49:02]

フレイド > (少女と、背負われた男に駆けより)おい、どうした? [Fri 22 Jun 2001 18:46:55]

ミスト > (すっと立ち上がり、雑貨屋の手を自分の肩に回す。そして背負い込み、がくっと足がふらつく。がなんとか持ち直し)…どこがいい?(問う其の言葉、帰ってくるはずも無く。ふと海の方を見遣り)…あそこがいいかな? [Fri 22 Jun 2001 18:46:15]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆フレイド> 『夕暮れの広場に通りかかる少年。』 [Fri 22 Jun 2001 18:44:15]

ミスト > …ちくしょう…(伏せた顔、時間が過ぎ落ち着いたのかようやく顔を上げ)勝手に逝くなよな…(そっと雑貨屋の目に手を置き、ゆっくりと下げ、開いた瞳を閉じさせる) [Fri 22 Jun 2001 18:40:34]

ミスト > ま、待てよっ!おぃ、雑貨屋ぁぁっっ!!!(一生懸命雑貨屋を揺らし呼び戻そうと、頬を伝う水は涙なのか…、ようやく其の手を止め顔を伏せる)……何だよっ、いきなりあらわれて、売ろうとしやがってさっ。勝手に逝くなよっ!P:いえいえ、こちらこそです^^;お疲れ様でした。うぅ、死んじゃいや〜(涙) [Fri 22 Jun 2001 18:32:24]

> ◆出店主人>ご武運を祈るぜ、さんよ!! [Fri 22 Jun 2001 18:28:41]

> 【ありがとうと。残さなかった声、果たして、少女に届いたかどうか…】おつかれ様でした。そろそろタイムアップなので失礼します;無理矢理でもうしわけありませんでした… [Fri 22 Jun 2001 18:28:37]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は石膏の羽を広げを迎え入れた) [Fri 22 Jun 2001 18:27:30]

> ◆ペガサス像>(優しげな眼差しで雑貨屋を見送った) [Fri 22 Jun 2001 18:27:09]

雑貨屋 > 【薄く笑みを浮かべている。顔。瞳は開いている。男はミミ…確かに、眠った。】 [Fri 22 Jun 2001 18:26:47]

ミスト > 遅かれ早かれでも、今は死ぬなっ!(無茶苦茶だ。だあぁっと頭を横に振り)呪い解く方法必ず見つけるからさ、な?(ふと聞こえる寝息、がしっと雑貨屋の肩を掴み)寝るなーーっ!寝たら死ぬっ!…ような気がするっ!(がくがくと揺らし) [Fri 22 Jun 2001 18:25:41]

雑貨屋 > 【何一つ残さず、名すら明かさなんだその男。今一つ、天に昇りし魂は、遠くの、沈みかけたる橙へと消えていった…】 [Fri 22 Jun 2001 18:25:36]

雑貨屋 > 【スゥ…と、寝息のような音が聞こえて………それで?】 [Fri 22 Jun 2001 18:22:50]

雑貨屋 > 【くくっと笑い】…そう焦んな。じゃーな。【唇は笑みを象り】死ぬなよ。 【それが、最後。】 [Fri 22 Jun 2001 18:21:47]

ミスト > あーーそーだ!病気じゃなくて呪いじゃんかさっ!(気付き、手を離す。そしてその手を頭に置き苦悩) [Fri 22 Jun 2001 18:21:03]

ミスト > 飲み込んでたって…おぃっ!ヤバいじゃないかさっ(焦る、おろおろと動き回り、ぴたっと止まる。)…そだっ、前医者って言ってた女!見せれば直るかもしれないっ(ぐいっと雑貨屋の腕を掴み) [Fri 22 Jun 2001 18:20:14]

雑貨屋 > まァすぐどっかの野郎に乗り移ってでも戻ってくるさ。心配スンナ。【無茶苦茶な答えを出して…微笑。有り得ない。そんなことなど。】 [Fri 22 Jun 2001 18:18:51]

雑貨屋 > …ミスト。忘れんな。「俺の世界」は死が隣り合わせだ。俺なんざ、遅かれ早かれ時間でもなく病でもなく、「人」に殺されていただろう外道野郎だ。【ぽんとミストの頭に手を置き】 [Fri 22 Jun 2001 18:17:50]

ミスト > いや、だって…(ちらりと雑貨屋を見、そして流れる血に目を見開く)…?!お、おぃ雑貨屋?(駆け寄り) [Fri 22 Jun 2001 18:14:19]

雑貨屋 > あ、せっかく飲みこんでたのに…【親指で拭い】 [Fri 22 Jun 2001 18:12:57]

雑貨屋 > んん?なんで謝る?【笑い…ふと、口の端しから血が流れる】 [Fri 22 Jun 2001 18:12:38]

ミスト > (ごしごし口を袖で拭い、ベンチに腰掛ける雑貨屋を見据える)…だからってコレはっ(言葉を続けようとしたが、はっと噤む。目線を地面に向け)………あ、ごめん。(ぽそっと) [Fri 22 Jun 2001 18:11:08]

雑貨屋 > ミミもう死んでるけどな。【目を細め…】 [Fri 22 Jun 2001 18:06:28]

雑貨屋 > まァそう怒りなさんな。あのな。ミストって、俺のカノジョによく似てんだよ。【ケタケタ笑い…ベンチに腰掛け】 [Fri 22 Jun 2001 18:04:59]

ミスト > ?!(不意に重ねられる唇、驚きのあまりがたっと地面に落ち)な…な…な……何すんだぁ急にっ!(むちゃ慌ててる) [Fri 22 Jun 2001 18:03:53]

雑貨屋 > 【軽く唇を重ねると、すぐに離れる】これで思い残す事ねェや。【あはは/死ね】 [Fri 22 Jun 2001 18:00:12]

ミスト > (きょろきょろと他に誰も自分の姿を見られていないか確かめ)…で、何すればいい?(上目遣いで雑貨屋を見上げ)/男の俺が可愛いって言われてもな…(ぷぅっと頬を膨らませる) [Fri 22 Jun 2001 17:59:18]

雑貨屋 > ああ、可愛い可愛い。【くすくす笑いつつ、指をミストの顎に掛け】 [Fri 22 Jun 2001 17:56:51]

ミスト > (次第に晴れる白煙。中から肩まである茶色髪、白ローブを着た少女の姿が露になる。)……ぅ、これでどうだっ!(真っ赤な顔、女の姿は恥ずかしいのだろう) [Fri 22 Jun 2001 17:54:56]

雑貨屋 > 【微苦笑浮かべながらも、ミストを未】 [Fri 22 Jun 2001 17:53:20]

ミスト > (始めて外されたサングラス、変わった瞳の色だなと思いつつ)…ハイハイ、分かったよ(半分やけくそ。女に変身するのは抵抗があるのだろう。ぱっと両手を虚空に突き出し、なにやら小さく呪文を唱えはじめる。煙が奴を包み込み…) [Fri 22 Jun 2001 17:48:35]

雑貨屋 > 【…こうしていれば、イイ男なのに。いつか、誰かに言われた言葉、思い出す。ふと浮かぶ、微苦笑。「なんで、其れ、はずさないの?」どっかの女にも、言われた。】 [Fri 22 Jun 2001 17:48:24]

雑貨屋 > 【「其れ」は、ミストを見ていない。かといって、何処か一点を見ているわけでもなかった、その瞳はミミ…】 [Fri 22 Jun 2001 17:43:34]

雑貨屋 > うん。それがいい。【微笑み…サングラスを外す。現れたのは、真珠みたいに白くて、虹色な、瞳。】 [Fri 22 Jun 2001 17:42:43]

ミスト > ……呪を解くのに関係あるんだろうな?(疑わしそうに雑貨屋を見上げ)俺に掛かればそんなのノープロブレムだけど…さ。/おぅ、もちろん。それに俺の瞳の色は絶対変わることないんだ。 [Fri 22 Jun 2001 17:41:14]

雑貨屋 > いや、今でいい。女になれるか?できれば、茶髪にその碧の眼のまま。【微笑、髪を掻き上げ…サングラスに手を伸ばす】 [Fri 22 Jun 2001 17:37:10]

ミスト > (立ち去ったセーヴァの後ろ姿を見遣り)……あ、また…(聞こえたかどうか分からないが、小さく言い)/………?!(たじっと引く。何故女?!と言う感じに)…な、なれるけど…俺に女装しろとでも?(じとーっと雑貨屋を見る) [Fri 22 Jun 2001 17:35:15]

雑貨屋 > んー…;;【ミストの懇願に困り顔…「じゃあ」と言って】お前さ、女になれる? [Fri 22 Jun 2001 17:31:43]

> ◆ペガサス像>(優しげな眼差しでセーヴァを見送った) [Fri 22 Jun 2001 17:30:07]

ミスト > ?!(慌てて支える。その様子に更に心配の表情を浮かべ)……俺変身できるし、いざと言う時はすぐ逃げれるから別に安全じゃなくてもいいさ。だから死ぬなんて言うなよ…>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:29:47]

雑貨屋 > あのねー俺が助かったら、誰かが犠牲になんだよ。【わしゃわしゃ、ミストの頭を掻き回し】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:29:22]

雑貨屋 > 帰るんか?じゃーなー♪【ひよひよと手を振る…二度と紡がれない。「二度」。】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 17:28:35]

セーヴァ > (冗談めかして笑う雑貨屋にチッと舌打ちし、立ち去ろうとする)…生き延びる事を放棄した奴まで助ける程傭兵は甘くねぇ…(言葉に含まれた怒り。それは無力な自分自身に対するものでもあった。自分の船を目指し歩き出す…) [Fri 22 Jun 2001 17:26:58]

ミスト > …なんか気が合うな、雑貨屋。(謎な存在がカッコイイと言う言葉に目を光らせる)/…別じゃないっ!(きっと見据え)…元々俺の毒を移したからじゃないかさ…だーかーら、呪い解く方法教えろよっっ>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:25:04]

雑貨屋 > じゃー俺の名前は「馬鹿野郎」で決定だな。【にやりと笑う】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 17:24:23]

雑貨屋 > …っ…!【と、躰が不意にバランスを崩すが…蹈鞴を踏んで、なんとか持ちこたえ…平然とした態度に戻る】 [Fri 22 Jun 2001 17:22:42]

雑貨屋 > あ、やすらぎ亭の部屋に俺の鞄あるから、其の首輪とる鍵はそん中。【思い出したように付け足し】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:21:44]

セーヴァ > …馬鹿野郎が…勝手にくたばりやがれ…(静かに吐き出す言葉。しかしその言葉とは裏腹に海洋傭兵の目には一抹の寂しさが浮かぶ)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:19:49]

雑貨屋 > 別じゃねェ別じゃねェ。お前は安全に生きれなくなる。【微笑浮かべ…それは、優しく、懐かしく…既に、遠く…】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:18:50]

雑貨屋 > 名前…ねェ…【ミストを腕にくっつけたまま呟き…一瞬、サングラスの奥の瞳が、遠くを見るような目になるが】…秘密〜_謎な存在って、カッコイイだろ?【顎に手を宛て、キラーン☆と】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 17:17:25]

ミスト > …その呪い解く方法は?(真剣な眼差しで雑貨屋を見上げる)俺が探すからさっ、死ぬなんて言うなよ!…死んでいい奴なんていないっ、確かに売り飛ばされそうだったけど…これとそれとは話が別っ!>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:15:44]

雑貨屋 > おいおいなんだ?お前自分を売り飛ばそーとしてる野郎を引き止めんのか?【ぺふぺふ、ミストの頭を軽く叩き】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:14:22]

セーヴァ > それが格好つけって言うんだよ…(軽快に笑う雑貨屋に諦めの表情を浮かべ)…アンタの名前を聞かせてくれ。墓には名前が必要だろう…>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:13:29]

ミスト > 動かなくなったり何処かが吹っ飛ぶ呪い…?(違)(汗ながら、そして死ぬと言う言葉に驚き目を見開く)…死ぬって、何っーーー?!ちょ、ちょい待ったぁっ!(雑貨屋の腕を掴む)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:12:17]

雑貨屋 > 格好つけてねェって。【ハハハと笑い】俺が死んだ方が都合のイイ奴は、星の数ほど居やがるカラなァ…>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 17:11:42]

雑貨屋 > 単純明解。ズバリ死ぬ。【人差し指を立て、真顔になって言う。こんな時にまで、ふざけて…】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:10:17]

セーヴァ > (ちっ…と舌打ち、しかしそれ以上追いかけようとはせず)…かっこつけやがって…>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:10:08]

雑貨屋 > 別に、何時動かなくなろうが、何処かが吹っ飛ぼうがおかしくねェ生活してるしなァ。【軽快に笑い、肩越しに振り返る】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 17:08:19]

雑貨屋 > さて家に帰って寝るカナ…自分の躰切り刻まれんのはイヤなんでね。【ん〜っと延び】 [Fri 22 Jun 2001 17:07:00]

ミスト > え、ちょっ…移ったってヤバくないかっ?ってかどんな呪い毒なんだ?!(慌てて、雑貨屋を止めようと)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:06:22]

セーヴァ > …死ぬ気か…!?(去り行く男を見て、表情を凍てつかせ) [Fri 22 Jun 2001 17:05:46]

セーヴァ > (ミストの手拭いを解き)普通の毒じゃなくて呪いだとしたら気休めにしかならなかった、な(軽く苦笑、しかし毒を自分の身体に移した男の事を思うと上手くは笑えず) [Fri 22 Jun 2001 17:04:35]

雑貨屋 > >ALL [Fri 22 Jun 2001 17:04:14]

雑貨屋 > 気〜にすんな。自業自得。おっけー?【いつも通りの飄々とした態度で、ひらひら手を振り、踵を返す】 [Fri 22 Jun 2001 17:04:08]

ミスト > 呪い…ど、どんな?(恐る恐る問い出す、っつーか恐ろしくてあんまり聞きたくないような…が、気になり)…移った?(へ?と言う感じに)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 17:02:32]

セーヴァ > 移った…って。じゃああんたが毒に侵されてるってことじゃねぇか!>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 17:02:15]

雑貨屋 > 俺に移ったから心配スンナ。【にっと笑い、落ち着かせるように、ぽんぽんとミストの頭を軽く叩き】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 17:00:18]


ミスト > (手拭いで腕を縛られて)あ、どもっ…こうやると毒が回らなくなるのか?(あまりそういう知識は無いらしく首を傾げる)>セーヴァ/って何っ?!(いきなりの行動にびびる)…毒って吸いだせるモンなの?>雑貨屋P:最近クラッシュが多い(涙)大丈夫です^ [Fri 22 Jun 2001 16:59:15]

雑貨屋 > そんなもんじゃ消えねェよ。誰かに移さねェとな。【さらりと言って、髪を掻き上げる。】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:57:32]

セーヴァ > …解毒剤は使わなくていいのか?必要ならひとっ走り買ってくるぜ? [Fri 22 Jun 2001 16:55:29]

雑貨屋 > 【直ぐに離し】…こういった古代機器に私用される毒ってのは、単純な物でな。どっちかってゆーと呪いに近いんだが…【紅い舌で己の唇をなめ】 [Fri 22 Jun 2001 16:54:11]

雑貨屋 > 大丈夫??(汗)>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:52:39]

雑貨屋 > ちょいかせ。【ぱしっとミストの白い手を取り、血の出ている指に唇を宛て、軽く吸い出す】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:52:14]

セーヴァ > …やばいな(苦い顔で吐き捨て、取り出した手拭いでミストの腕を縛る) [Fri 22 Jun 2001 16:51:04]

ミスト > P:ただいまです^^ [Fri 22 Jun 2001 16:50:53]

セーヴァ > 売るとかそういうんじゃねぇ!解呪の方法とかはねぇのか!(やや苛立って)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:50:42]

ミスト > ………ど、毒針?(ふと針の刺さった自分の指を見る。少し血が出ている指に顔が青ざめ)なんでこんなものを?!(ばっと雑貨屋に振り向く)っつーかコレどーするんだよっ!(指を見せ)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:50:29]

セーヴァ > p:おかえり〜>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:49:29]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ミスト> 『落ちました;レス不用』 [Fri 22 Jun 2001 16:48:09]

雑貨屋 > こんなもん売っ払えるか。【髪を掻き上げ】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:47:47]

セーヴァ > …呪いのアイテムかよ…そりゃアンタの手には余るんじゃねぇのか、雑貨屋さんよ(淡々と、ふと気づき)おい、毒針、手に刺さってねえか?>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:45:39]

雑貨屋 > 違う。こんな技術がありゃ、雑貨屋なんてしてねェよ。【はーっと大きく息をつき…「久々に走った。」と、火種が何処かに飛んで行ってしまった煙管を、仕舞いつつ呟く。】 [Fri 22 Jun 2001 16:44:52]

雑貨屋 > それは、古代呪器の一つでな…今みたいに「着けてる奴」の力が加わると、自動的に毒針が出てくるんだよ…【ゼーゼー言いつつ…顎の汗を拭い。身を起こす】 [Fri 22 Jun 2001 16:43:29]

セーヴァ > (肩で息をする雑貨屋に目を下ろし)…おい、この細工はあんたがやった事か?>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:40:41]

ミスト > ってぇ!(首輪から出てきた針に手を引っ込める。)うわっ?!(掴まった?!とか焦る奴、すると出てきた針が引っ込んだのを見て)……これ何?何で針がでてくる?(じとっと後ろを見遣り)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:39:24]

雑貨屋 > ハーッ…ハーッ…ハーッ…【羽交い締めにしていた腕を放し…膝に手をついて、肩で呼吸する】 [Fri 22 Jun 2001 16:39:11]

セーヴァ > !?あの首輪…細工が…(閉まる首と針を見て驚愕) [Fri 22 Jun 2001 16:37:13]

ミスト > P:(↓下の発言無しで;) [Fri 22 Jun 2001 16:36:27]

ミスト > バタッ(急に広場のど真ん中で倒れる奴。手は首輪に掛かったまま、、、青い顔。ぴくりとも動かず) [Fri 22 Jun 2001 16:35:33]

雑貨屋 > 違う!そーゆーんじゃなくって!!【ぶんとセーヴァの腕を振り払うと、カシュカシュカシュン!と、首輪から出てきた針のような物に気づき】ヤバい…!この馬鹿、止せっ…っての!!【ぐわしっと後ろから羽交い締めにし…慌てて、首輪から出ていた針?を、何処かの突起を圧して引っ込ませる。】 [Fri 22 Jun 2001 16:35:04]

BGMOFF

セーヴァ > (少し考えた後、自称雑貨屋の腕を掴み)おっと、あの少年は未来の俺らの労働力だ。止めてくれるな(ニヤリ。ていうか決定なのか!?)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:31:56]

ミスト > だあぁぁーーっくるなぁぁっ!!(すでに青くなっている奴の顔、しかし掴まったら売られると考えたのかばたばたと雑貨屋から逃げるように広場を走り回る)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:31:06]

セーヴァ > どんな雑貨を売ってるんだか…(呆れ、乾いた笑い)>雑貨屋 [Fri 22 Jun 2001 16:28:14]

雑貨屋 > あっ!馬鹿止せ!!(汗【今度は本気で止めにかかる】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:27:27]

ミスト > まだ俺を売る気なのかっ?!!(憤慨、そしてじりっと黒き男から遠ざかる。)くそぉ、取ってやる〜〜っ(がしっと首輪を掴み、無理矢理取ろうと引っ張り出す) [Fri 22 Jun 2001 16:26:06]

雑貨屋 > 違うって。俺は雑貨屋だ。【顎に手を宛て、キラン☆】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:25:20]

ミスト > …もしかして心配してくれてる?(黒き男を上目遣いに見上げる、少し嬉しそうだ)……………………おぃっ!!(其の言葉にがくっとバランスを崩し、きっと黒き男を見) [Fri 22 Jun 2001 16:23:09]

セーヴァ > おい、あんた奴隷商人か何かか?(サングラスの奥を覗き込むように)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:22:49]

セーヴァ >                  売れ…?(−−;;;;;) [Fri 22 Jun 2001 16:20:59]

セーヴァ > …ん?違うのか?(いまやっと勘違いに気づき)<親子>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:20:31]

黒き男 > 売れなくなるじゃねェか!!!!【をい】 [Fri 22 Jun 2001 16:20:30]

黒き男 > 阿呆!!万一コイツ【ミストを指差し】に傷でもついてみろ!【一呼吸おき】 [Fri 22 Jun 2001 16:19:56]

ミスト > …ってか誰が親御で誰が息子だぁっ!(びんっとセーヴァを指差し、憤慨する(爆))>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:19:22]

ミスト > …そ、そんなに危険なのか?!(つつーと流れる汗。ふと想像する船乗りになった自分の姿…そしてふっと目線を下に)…う…俺、そういうの駄目っぽい;;>黒き男、セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:17:47]

セーヴァ > …まぁ息子(勘違いのまま(笑))が心配なのは解るがよ(黒き男を諌めるように)俺が初めて海に出たのはその少年くらいの歳の時分だった…そん時の俺と来たら戦闘もイカリ上げもろくに出来ねぇハナタレよ。何事も経験だと思うぜ?(ニヤリと笑い)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:17:45]

黒き男 > あほ!船乗りってのはなァ!足場が悪い上時には四方八方からの突風に耐えつつ、敵を打っ倒してかなきゃなんねェ熟練冒険者でも超危険な仕事なんだぞ!!!【真剣な顔と声で、言い聞かせる……心配しているのだろうか?】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:13:30]

ミスト > (両肩を掴まれ、一瞬びっくりし。そして黒き男の方を見る)え、だって仕事しないと生きていけないし…>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:10:08]

セーヴァ > おぅ、アルバイト希望らしいからよ。まぁあんたが親御さんらしいから(勘違い(−▽−;))許可が降りなければそれっきりだが(クククっと笑い)<ミストが船乗りに>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:08:55]

ミスト > ………(指差された自分の銀の首輪。ようやく思い出したのか、自分の首輪に手を掛け)……あ、これかっ!!(がーーんと苦悩、あぁっと両手を頭に置き)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:07:11]

セーヴァ > (表情を変えて明るく豪快に笑い)危険だから傭兵なんだろうがよ。何を今更(笑)>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:06:02]

黒き男 > お前…船乗りになる気か!?【話の流れから、何の話かに気づき、ミストの両肩を掴む】>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:05:28]

ミスト > 切り込まれ…ってそれすっげー危険な仕事じゃんかさっ!(じりっと後退。意地悪な笑みに怯えてか、それとも仕事の恐ろしさに怯えてか(爆))>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:04:04]

セーヴァ > あぁ、そういえば…(銀色の首輪らしきものに目をつけ、呟く。)所有物、ねぇ…>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:03:53]

黒き男 > ホラこれ。【ミストの、銀色の首輪を指差し】これで、コイツが何処で何してるか一発で分かる。まァ早い話が首輪だ。【トドメ/爆】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 16:02:52]

セーヴァ > ま、曲りなりにも傭兵団だったら大体そんなもんよ。運良く海賊が出なければラッキー。運が悪ければ船に切り込まれてアンラッキー、だな(笑い)逃げるときは他の戦闘員の邪魔にならんようにな。下手にチョロチョロすると海に蹴り落とされるぞ(意地悪な笑いのまま。どこまで本気か冗談かは不明)>ミスト [Fri 22 Jun 2001 16:01:25]

ミスト > だから所有物ってなんだっ!(ぴんっと黒い男を指差し。そして心の奥底で何故ばれたのだろうと考える(爆)自分の首輪を見ろ)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 16:00:17]

ミスト > …そんなに危険なのか?(その意地悪そうな笑みに恐る恐る尋ね)…ま、逃げ足は早いから大丈夫かもっ!(威張る。というか絶対に威張れることじゃないだろう)>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 15:58:02]

セーヴァ > (軽く引きつった笑い)んー、はっきり言うなぁ。<所有物その一 で、そうなのか?>ミスト [Fri 22 Jun 2001 15:57:45]

黒き男 > 知り合いも何も、俺の所有物其の一。【フーッと紫煙を吐き出しながら、キッパリハッキリ言い/爆】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 15:55:29]

ミスト > (視線を向けられびくっと背筋を伸ばす。姿変わってるからバレないさとか思っていた矢先、親指で自分を示され、、誰だろうと(お前だ)後ろを振り向く)…………俺っ?!(誰もいない。いるのは奴のみ。激汗)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:52:54]

セーヴァ > (「コレ」…やや汗)ん?この少年知り合いだったのか?>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:52:52]

セーヴァ > まぁ、寄せ集め連中の小隊だがね。ちなみに来るんだったら非戦闘員でも自分の身を守れる位は出来たほうがいいぞ。何が起こるかわからんからな(少し意地悪そうにニヤリ)>ミスト [Fri 22 Jun 2001 15:51:42]

黒き男 > おお。「コレ」をな。【ミストを親指で示し//コラ】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 15:50:21]

ミスト > セーヴァ…あんたなのか?(驚きの目で)へぇ〜、、すご。>セーヴァ/…(汗、が姿変わってるからもしかしたらバレてない?とか思い、にっぱーと笑みをそちらに向ける)…こんっちはっ(手をひらひらさせ)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:50:04]

セーヴァ > ?なんか俺達を探してたような口ぶりだな。(軽く笑って)<いたいた 探し物かい?<所有物>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:49:05]

黒き男 > それと、所有物を回収しに、な。【二人の側まで来ると、ミストをチラリと見遣って】>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 15:48:10]

黒き男 > 【軽く、煙管を持った手を挙げて】おう。まァそんなとこだな。>セーヴァ [Fri 22 Jun 2001 15:47:15]

黒き男 > っと…?【ふと目を遣った所にいる、茶髪の人物と、ハーフエルフの男を見付け】ああ、いたいた。 [Fri 22 Jun 2001 15:46:41]

ミスト > (空に紫煙、どこからくるのか煙を目で追うように…そして黒き男の姿を確認し)……あ [Fri 22 Jun 2001 15:46:13]

セーヴァ > よぉ、散歩かい?(煙管片手の男にニヤっと笑い)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:45:41]

セーヴァ > 俺だよ、<海の牙>第二小隊長、セーヴァだ(ニヤリ、と笑って)ま、その気があるならいつでもきな>ミスト [Fri 22 Jun 2001 15:44:34]

黒き男 > 【ぷかぁ〜っと煙を浮かべる…手には煙管。】んー…煙管も中々イケるな…【黒髪のザンバラ頭…ノンフレームのサングラスを掛けて】 [Fri 22 Jun 2001 15:42:56]

ミスト > 戦う、あ無理だ(だはーっと空を遠い目で見上げ、…間抜け顔(爆))…非戦闘員ならなんとかなるかな?(ちらっと目線のみそちらへ向ける。)…で、セーヴァって誰?(ぱっと体をそちらに向け、期待するかのように) [Fri 22 Jun 2001 15:42:47]

セーヴァ > ん?(紫煙を燻らせる人影に軽く目を向け)>黒き男 [Fri 22 Jun 2001 15:41:41]

セーヴァ > 大体の場合商船の護衛やら、たまーに出る大海蛇の退治やらさ(軽く言って大きく手を広げ)<仕事>ミスト [Fri 22 Jun 2001 15:40:54]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆黒き男> 『【ぶーらぶら、と、紫煙を燻らせつつ歩いてくる】』 [Fri 22 Jun 2001 15:39:50]

セーヴァ > 海賊やら大海蛇やらと戦えるなら傭兵として採用(ニヤリ) 非戦闘員としてなら漕ぎ手、見張り、甲板掃除、料理…とかかな?人手は幾らでも欲しいからな(再び豪快に笑ってみせる) [Fri 22 Jun 2001 15:37:07]

ミスト > 海洋傭兵団…ってどんな仕事なんだ?(首傾げ…どうやらまったく知識がないらしい) [Fri 22 Jun 2001 15:35:25]

ミスト > …いるのか(頬に汗がつつーと伝う、踊り子の道はこんなに厳しいのかっ?!(違))え?仕事あるの?(ぱっと顔をセーヴァに向ける。期待の瞳で) [Fri 22 Jun 2001 15:34:28]

セーヴァ > もしどうしても働き口がなかったら海洋傭兵団にでも入ってみるか?<海の牙>号っていう船が海岸沿いにあるからよ。セーヴァの紹介って言えば何がしかの仕事はくれるだろうしな(ニヤリ) [Fri 22 Jun 2001 15:32:38]

セーヴァ > たまには客の中にもああいう手合いはいるさ。まぁ精進しな(豪快に笑って。ドライアイスの事は気になるけど聞かずに(笑)) [Fri 22 Jun 2001 15:32:12]

ミスト > 踊る度に物や刃物投げられる仕事は…命懸けだな。(苦笑)踊るってそーいうモンなのか?(ふと尋ねる。というより、あんたの踊りがヘタクソなんだよ(爆))/…あ、気にしないで。(手を横に降り、聞かなかったことにしてくれと言わんばかりの仕草)>ドライアイス [Fri 22 Jun 2001 15:29:35]

セーヴァ > ん、多分な(暗い雰囲気を払拭するように笑い)<虫の〜 大道芸人か何かかい…?…つうかドライアイスって…(疑問に頭を捻り) [Fri 22 Jun 2001 15:25:04]

ミスト > はぁ…俺ってばコレじゃ稼いでいけない。…ドライアイス代が…(ぶつぶつ(爆)はぁっと溜息を付き、ようやく立ち上がる。)うぅ…そうなのかな?>虫の居所が悪い [Fri 22 Jun 2001 15:22:55]

セーヴァ > (イケてる…ねぇ…と小さく呟き(ぉぃ))ま、あの姉ちゃんの虫の居所が悪かったってことか(それで片付ける(爆)) [Fri 22 Jun 2001 15:20:45]

ミスト > けっこうイケてると思ったんだけどな、俺。(ぶつぶつと呟く。そして目だけセーヴァに向け)…いや、別に…してないハズ。というかあれを見たからかも(汗) [Fri 22 Jun 2001 15:18:07]

セーヴァ > (暗いオーラで真っ青になった空間を見下ろし、汗)あー、何してたかは聞かねぇけどよ、まぁそう落ち込みなさんな。 [Fri 22 Jun 2001 15:17:20]

ミスト > 奇妙…(ぐさっと刺さった其の言葉、顔をがくっと落とし、視線を地面に三角座り。ショックを受けたのかどど〜んとブルーなオーラーを漂わせ) [Fri 22 Jun 2001 15:15:07]

セーヴァ > p:ドンマイです。俺も良くやります(−−;) [Fri 22 Jun 2001 15:15:02]

セーヴァ > んー、なんだったんだ?暗殺者には見えねぇが…(去り行く女性を怪訝そうに見て、ミストの方を見る)あの姐さんになにかしでかしたのか?少年。 [Fri 22 Jun 2001 15:14:18]

ミスト > ふと顔をそちらに向け、だよなっ?!と言う感じにこくこくと頷く)P:すみません、飛びました; [Fri 22 Jun 2001 15:12:48]

> ◆出店主人>ご武運を祈るぜ、スィンリーズさんよ!! [Fri 22 Jun 2001 15:12:26]

スィンリーズ > 突然、あの奇妙な行動を見せ付けられ、正気を保てる方がおかしい。(きっぱりはっきり言うと、踵を返して去って行く) [Fri 22 Jun 2001 15:12:23]

ミスト > (通りかかった戦士風の男、 [Fri 22 Jun 2001 15:11:58]

スィンリーズ > …あっそう。(それだけ答えると、コイツ、あれに似てる…と、知り合いを思い出し…溜め息、立ち上がり) [Fri 22 Jun 2001 15:11:21]

ミスト > (その雰囲気にびびって素早く噴水の影に身を隠す。ひょいっと顔だけ覗かせ)いや、別にたいしたコトじゃないけど…俺ってば仕事なくて。踊りでなんとか稼げないかな〜〜なんちゃって?(無理に顔に笑みを作りながら) [Fri 22 Jun 2001 15:10:12]

セーヴァ > んぁ?(殺気を露にする女性と少年を見やる)おいおい、姐さん。穏やかじゃねぇな?少年がビビってるじゃねぇか(軽く苦笑して)>お二人さん [Fri 22 Jun 2001 15:08:29]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆セーヴァ> 『ぶらついている戦士風の男。通りかかり。』 [Fri 22 Jun 2001 15:06:31]

スィンリーズ > こうみえても、心の臓を貫くぐらいの腕は持っている。(こぉーるどな雰囲気漂い/だから怖いって…)で、何をしていた?(長い白銀の髪、サラサラと揺らし) [Fri 22 Jun 2001 15:06:28]

ミスト > え、何って、、、やっぱり見えてたのね(分かっていたが、取り敢えず言ってみたり。頬を掻きながら)ちょっと…ね、ってマジで?(またじりっと後退(爆))>ナイフ投げる [Fri 22 Jun 2001 15:04:38]

スィンリーズ > ナイフ投げようとしていた。(きっぱり(爆)) [Fri 22 Jun 2001 15:02:44]

ミスト > (今のナイフのようなモノは一体なんだったのか…少し怯えた動物のように警戒しながら(爆))…今何かしようとしてたでしょ…(じり) [Fri 22 Jun 2001 15:01:40]

スィンリーズ > で、其処で何をしている?(またナイフを取り出しそうな目つきに変わり/怖いって) [Fri 22 Jun 2001 15:01:28]

スィンリーズ > (取り敢えず、挨拶が返ってきたので一応マトモなニンゲンと判断(爆)ナイフを仕舞い)こんにちは… [Fri 22 Jun 2001 14:56:05]

ミスト > あ…はは…こんっちは。(誤魔化すように微笑みを向け、軽く手を上げる。と、一瞬確認できる光るモノ…びくっと後ろに後退)え…ちょ、ちょっと? [Fri 22 Jun 2001 14:53:53]

ミスト > P:伺うように目だけそちらに向けるでした; [Fri 22 Jun 2001 14:51:33]

スィンリーズ > …(数秒後、ジャキっとナイフを構え/をい) [Fri 22 Jun 2001 14:51:07]

ミスト > (人、慌てて立ち上がり姿勢を正す。『み…見られたかな?』少し赤い顔、様子を伺うようにそちらに向ける。)…見られた…な。(固まった様子を見て激汗) [Fri 22 Jun 2001 14:50:09]

スィンリーズ > …(すやすや寝入ったのを見て、安堵したのも束の間…噴水の近くで行動している人物を見、びしっと固まる/笑) [Fri 22 Jun 2001 14:47:30]

ミスト > 踊りってのは難しい…わわっとっ(ずべしとバランスを崩し、地面に叩き付けられる。いててと呟きながら体を起こし。そして赤ん坊の声が聞こえたような気がして顔を木陰のベンチに向ける) [Fri 22 Jun 2001 14:46:40]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ミスト> 『よ…よっとっ(噴水の近く、なにやら一生懸命何かをやっている。…盆踊り?(爆))』 [Fri 22 Jun 2001 14:44:19]

スィンリーズ > (泣きかけていた赤ん坊、あやし…笑顔になったのを見ると、ほっと安堵) [Fri 22 Jun 2001 14:38:38]

スィンリーズ > (と、「ふぎゃ…」と肩の辺りで声、慌てて木陰のベンチへ非難する) [Fri 22 Jun 2001 14:34:33]

スィンリーズ > (短い間なのに、目まぐるしく全ては流れて行った。嬉しい事も、悲しい事も、全て…) [Fri 22 Jun 2001 14:32:26]

スィンリーズ > ふぅ…(照り付ける日差し、夏の入り口に立つ今…この街にきて、初めての夏がやって来る。快晴の大空を見上げ) [Fri 22 Jun 2001 14:29:45]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆スィンリーズ> 『赤ん坊を抱いて、真昼の広場へと足を運ぶ女性』 [Fri 22 Jun 2001 14:25:53]

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