◆ミスト > （再び項垂れる奴。ひらひらの袋持ち上げ立ち上がる。何も入っていない其の袋、片手から垂れ下げ、すごすごと広場を後にする） [Sat 14 Jul 2001 16:01:32]

◆ミスト > （ひょいっと持ち上げる奴の傍らにあった水びたしの袋、いつの間にか暑さで乾いてしまって）…うぅ、夏なんて…夏なんて、、、 [Sat 14 Jul 2001 15:58:35]

◆ミスト > （虚しく響き渡る奴の声、相手に届いていることと誤解が解けることを祈りながら…。しばらく去っていった方向を向いていた奴、すとんと腰を地面に落とし）…違うっていってんのに（ぶつぶつと（爆）） [Sat 14 Jul 2001 15:56:22]

◆ミスト > だ、だから…そーーゆーー趣味なんかないってばーーーっ！（がばっと立ち上がり、ディオの去っていった方向に向かって大きく叫ぶ奴、消えていく姿見送ながら。…えこーする奴の声…虚しく広場に響き渡る）P：こちらこそ楽しかったです。また＾＾ [Sat 14 Jul 2001 15:53:41]

† > ◆ペガサス像＞（優しげな眼差しでディオを見送った） [Sat 14 Jul 2001 15:49:44]

◆ディオ > はははっ、照れない照れないっ（何処まで本気なのか…飄々と蒼髪靡かせ、街角へと）（Ｐ：お騒がせしました。楽しかったです/笑） [Sat 14 Jul 2001 15:49:37]

◆ミスト > …ぐはっ、それってぜんぜん分かってなじゃんっ！（一瞬がくっとよろけたものの、踏み止まり憤慨、びしっっと指さしながら） [Sat 14 Jul 2001 15:48:27]

◆ミスト > （笑むディオを見て、表情明るくし）…だよなっ、貧乏が何さ！（空に向かって叫ぶエルフ（爆）） [Sat 14 Jul 2001 15:46:40]

◆ディオ > （疑惑を受けていると感じて、むぅと唇尖らし）分かってるって。だから…そう言う趣味の、お相手だったんだよね（クラゲ…？）あ、それじゃ僕はそろそろ…んじゃっ（最後に一つ手を振ると、勘違いをしたまま…街の向こうへと消えた） [Sat 14 Jul 2001 15:45:51]

◆ミスト > 俺ってば変身しかできないからな…（ぽりぽりと頭を掻き）それに金は落とすわ、なんやらで…運から見放されてるのかも。（がくっと）／…本当に分かったのか？（クラゲに男と付け足すディオを疑わしげに見上げ） [Sat 14 Jul 2001 15:43:32]

◆ディオ > ﾐ…僕に聞かないでよ？（其の様子に、可笑しそうにクスクスと息を漏らし）ま……それもいいんじゃないかなぁ。そんなミストは、嫌いじゃないよ（にぃ、笑って）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 15:41:24]

◆ミスト > （きょとんと、しばらく呆然とした後…頭を捻り、うぅ〜んと考え始める（考えるなって））…ん〜…っつーか…なんでだろうな？（あははと手を頭に遣り、笑う。自分のことの癖に他人事の様に）（＞貧乏） [Sat 14 Jul 2001 15:38:17]

◆ディオ > クラゲ……男（語呂的に余計な物を付け加えて/何）ﾐ…わぁかった、信じるよ。未だ体を売っちゃ居ないって事（ぽんぽんと背中を叩いて）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 15:36:42]

◆ミスト > （＞一夜で歌舞伎〜） [Sat 14 Jul 2001 15:34:56]

◆ディオ > （Ｐ：ミストで→ミストって） [Sat 14 Jul 2001 15:34:44]

◆ミスト > …あ、言っておくけど其の時の姿はクラゲだからなっ！誰が体なんか売るかってのっ（下を向く奴。赤くなりながら憤然と小さく言い放ち…肩を手に置かれて顔上げ、汗）………はぃ？！（ばっとディオを見て激汗） [Sat 14 Jul 2001 15:34:14]

◆ディオ > （ふと）……何で、ミストで貧乏なのさ？（余りに用途がありそうな彼の能力ﾐ…むらむらと疑問が/笑） [Sat 14 Jul 2001 15:33:47]

◆ディオ > 勘違いも何も……（慰めるように肩に手を置いて）…其の能力を持ってすれば、一夜で歌舞伎町の女王…（何） [Sat 14 Jul 2001 15:31:35]

◆ミスト > P：ぽつりと呟き＝ぽつりと何か思い出すように呟き [Sat 14 Jul 2001 15:29:25]

◆ミスト > （ディオの言葉で石化が解ける、はっと我に帰り）って、なんか勘違いしてるだろっ！（慌てて逃げ腰のディオにびしっと指指す）…確かに一回売られかけたことはあるけど…（ぽつりと呟き…勘違いを招く言葉）Pはい〜 [Sat 14 Jul 2001 15:28:12]

◆ディオ > （Ｐ：ｍシウト→ミストです…/汗） [Sat 14 Jul 2001 15:22:55]

◆ディオ > ……あるんだ？（ぴたっ。変な事を言ってしまったと照れ隠しに髪を撫でていた青年の手が、止まった。冷や汗…どこか逃げ腰で）…不潔（何を勘違いした/爆）＞ｍシウト [Sat 14 Jul 2001 15:22:13]

◆ミスト > （がくっ、一瞬顔を地面にぶつけそうになる奴。なんとかそれを手で食い止め、ばっと顔を上げ）だーかーらぁっ（ぴんっと人指し指を立て）俺が言ってるのは、例えばまず大男に変身するだろ………（と言いかけ、売られかけたことがあるって言葉にぴきっと固まる。奴は石になり（爆）） [Sat 14 Jul 2001 15:20:25]

◆ディオ > …いや、っていうかさ、既に…売られかけた事がある…とか（そこで流石に、其れは無いだろうと思い直し）、、、なんてね、まさかね、はははっ（誤魔化すように笑う） [Sat 14 Jul 2001 15:18:26]

◆ディオ > ミスト。（びしっと頼りなさげにかの変身士の方を指差して/爆）＞誰がそんなモン〜 [Sat 14 Jul 2001 15:17:29]

◆ミスト > うんっ、俺変身士でよかった！（きらきらと輝かせる瞳。空に向かって拳を握りしめ…そしてディオの言葉にばっとディオの方に向き）…って、誰がそんなもの売るかーーっ！（赤くなる顔、だすだすと地面を踏んで憤慨（爆）） [Sat 14 Jul 2001 15:16:25]

◆ディオ > ﾐﾐ…ぁ。（其の様子に、何を想像したのだろう。俯いて何故か赤面）ﾐ…か、体を売っちゃだめだよっ…（何） [Sat 14 Jul 2001 15:12:14]

◆ミスト > （くっと吹き出し笑いながら）俺が夜逃げなんてするわけないじゃんかさっ、…夜逃げなんかしなくても俺の変身で…（にやりと口元吊り上がり、目の奥で光る何か。夜逃げよりも更に質が悪い（爆）） [Sat 14 Jul 2001 15:10:41]

◆ディオ > …これからは夜逃げのプロフェッショナルと呼ぼう（明後日の方向を向いたまま、ぼそりと）＞オレの事 [Sat 14 Jul 2001 15:09:36]

◆ミスト > （そんなことはもちろん気付いているはずもない男一人、きっと用事を思い出していったのかとくらいしか思わず）（＞誰かに呼ばれた（シオン））／……やっぱ俺のことか？（じぃぃっと見） [Sat 14 Jul 2001 15:08:40]

◆ディオ > （ヒラヒラと手を振った姿勢のまま、ミストに視線だけ向けて）ﾐ…いや、気づいてなかったの？＞しそうな人 [Sat 14 Jul 2001 15:06:43]

◆ミスト > そういうモンなのか？（ディオの言葉に首を傾け）（＞夜逃げ〜）…って、それまさか俺の事いってる？（じとーっとディオを見遣り）（＞しそうな人）／…どうしたん？（無表情になったシオンに首を傾げながら）あ、いくのか？分かった。またなっ（にっと笑み、シオンの背中にひらひらと手を振る）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 15:05:59]

† > ◆ペガサス像＞（優しげな眼差しでシオンを見送った） [Sat 14 Jul 2001 15:05:24]

◆ディオ > ん、それじゃ（少女が向こうの方を向いたのは、たぶん、誰かに呼ばれたのだろう。こちらからは其の姿は見えなかったけれどﾐ…好意的に納得して。自らも傍らの紙袋を引っつかむ） [Sat 14 Jul 2001 15:05:10]

◆シオン > また会いましょう。じゃあね。（一方的に言い放ち、ゆっくりと歩き出す） [Sat 14 Jul 2001 15:04:50]

◆シオン > （二人に向き直り）…ごめんなさい。私、もういかなくちゃいけないわ。 [Sat 14 Jul 2001 15:03:37]

◆ディオ > （突然二人ともが、自分に背を向けた…何やってるんだ、一体。訝しげに思いつつも、余り気にしないことにして） [Sat 14 Jul 2001 15:03:01]

◆ミスト > まず、金を大男の姿で借りるだろ？そしてそれに二度と変身しなければ絶対見つからないし完璧に逃げれるっ…他にも例えば…（二人に背を向け、一人でこそこそ呟き）／（独り言終わりっ！再び向き直す奴。）あ、シオンってのね。宜しくなっ（にっと笑顔向ける）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 15:00:04]

◆シオン > （ゆっくりとペガサス象の方へ向き直り、しばらく見つめた後、無表情になる）…わかったわ。（二人には聞こえないようにつぶやく） [Sat 14 Jul 2001 14:59:18]

◆シオン > （『この二人はどうやら掲示板のことは知らないようね…』と、安堵の様子を示す）よろしく。＞お二人 [Sat 14 Jul 2001 14:57:33]

◆ディオ > シオンさん、ね。了解。多分覚えたから（笑って、ちらりミスとの方へと向き）ﾐ…ある意味、連帯保証は（絆が）固くなくちゃ、駄目だけれど。夜逃げﾐ…しそうな人とは、組めないなぁ（ぽりぽり、ミストとだけは止めておこう、固く決意/笑）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:56:40]

◆ミスト > …れ、れんたいほしょう？（眉にしわ寄せ…が、表情元に戻し）あ、それね。確か固いやつ…（うんうんと頷き、知った被りを試みる（爆））／ってかなんで俺が夜逃げ…あ、いけるかもっ（ぽんっと手を叩きにやり。良からぬ考え思い付く（こらっ））＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:54:38]

◆シオン > （二人の答えにふっと微笑み）シオン…シオン=ディ=ヴァースよ。＞お二人 [Sat 14 Jul 2001 14:53:05]

◆ディオ > 親密に…なんだ、名刺の裏に血判とかいう、ヤツじゃないんだね…（ぶつぶつ。胸を撫で下ろし、柔らかい笑み向けて）僕は、ディオ。君は？＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:52:04]

◆ミスト > （奴の心の中、お金返す自信全くなしらしい、だがあえてそれを口にせず、かっこつけてみたり（ヤメ））あ、俺？俺はミストだよ。（顔をシオンに向き直しにっと笑む）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:49:59]

◆ディオ > （此方を見上げるミストを眺めて、ぽつり）謎……っていうよりも、なんだろう、夜逃げに最適な能力だよね…（呟きは余りに小さく、見上げた空は空は蒼かった…/何）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:49:19]

◆シオン > （ディオの反応に吹き出し）連帯保証なんて、かたくるしいものいらないわ。名前、教えてちょうだい。出会った人とは、できるだけ親密になりたいから…（悲しげな表情をする）＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:48:09]

◆ミスト > え、いや…今どうしても必要って訳じゃないからいいよ。ただ損したことに嘆いてるだけで…（またはぁっと空を見上げ、…奴の目には雲がドライアイスに見えるのであろう（爆））＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:47:53]

◆ディオ > な、名前…え、いや、僕は、その…（言いにくそうに）……連帯保証は、ちょっと（一歩立ち引く/何）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:46:20]

◆ミスト > ふっ、…謎って感じするだろ？（にやりとディオ見上げ）だからノープロブレムなのさっ！（きらんと目を光らせ）（＞無意味な変身） [Sat 14 Jul 2001 14:46:12]

◆ディオ > （突然目の前で、金銭の貸し借りが始まってしまった…青年、密かにドキドキ。ミストに返済能力があるとは、どうしても思えない（失礼/爆））＞二人 [Sat 14 Jul 2001 14:45:18]

◆シオン > あなたがた、名前は？＞お二人 [Sat 14 Jul 2001 14:44:59]

◆シオン > お金ならいいわよ。返してくれるんならね。＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:43:56]

◆ミスト > （やや苦笑しつつ）＞シオン（＞元気） [Sat 14 Jul 2001 14:43:46]

◆ミスト > そぉ？（シオンの言葉に目をそちらに向け）っつーか今日の俺ってばブルーのつもりなんだけど [Sat 14 Jul 2001 14:43:11]

◆ディオ > お金ﾐ…？あぁ、成る程（謎は全て解けたッッﾐ…的にびしっと天馬像を指して（不明））…というよりも、何でドライアイスなんか、必要なのさ？＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:42:36]

◆シオン > あら、そうなの？　ドライアイスがどうしても必要なら、お金、貸す？＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:41:39]

◆ディオ > 深い意味も無く変身するのはいいけれど、其のたびに誰か分からんのは、そう、アレだ…（苦笑して/いや、何）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:41:04]

◆ミスト > また買えって…（じぃっと二人を見て）簡単に言うけど、ようやくお金ためて買ったんだぞっ！…しかも今回のでつい全部使い果たしてたり…（ぽつりと小さく付け足し、言いにくそう（爆）） [Sat 14 Jul 2001 14:40:07]

◆ディオ > 親近憎悪ッ…ってヤツ？なんだか、お下げ髪を見てるとつぃ、手が出てしまった、悪い、ごめん…（たははと、自分のお下げ髪くりくりと指先で回して）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:39:31]

◆シオン > ふふ…元気があっていいわね。あなたみたいな人、好きよ。＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:37:48]

◆ミスト > いきなり何するのさっ（くいっと自分のお下げを引き戻し、じぃっとディオを睨んで）、、、ま、気分転換に変身してるだけだけど、コレは。あんま深い意味はないよ？（髪を掻きながら）＞ディオ／ってかそこ、笑っただろっ！（びしっと片手を頭に乗せたまま、もう片手でシオンを指し） [Sat 14 Jul 2001 14:36:48]

◆ディオ > あら（強く引いたつもりは無かったけれど…無駄に力が有り余っていたようで。悪い、とミストに向けて手を合わせ）ﾐ…むぅ、まぁ、この人（シオン）の言うとおり、ドライアイスなら…ねぇ？なんとか、また買いなよ（ぱんぱん、手を叩いて立ち上がる）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:34:34]

◆シオン > （ミストの反応にぷっと吹き出す） [Sat 14 Jul 2001 14:33:07]

◆ミスト > うぁっ！（なんか浸ってた奴、…と不意に引っ張られた後ろのお下げ髪、かくっと頭が後ろに…現実に引き戻され）＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:32:30]

◆シオン > （二人の少年の髪型が同じことに気づき、見比べて、『おもしろい…』とつぶやく）ま、ドライアイスならまた買えばいいじゃない。大事なものじゃなくて、よかったわ。（立ち上がる）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:31:07]

◆ディオ > ご傷心……なのかな（シオンの言葉に、チラリとミストを眺め見る。納得）ﾐ…みたいだね。＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:30:11]

◆ミスト > かき氷？違う違う。（手を横に振り）…実はドライアイス買ったんだけど、、、ついうっかり置き忘れちゃってさ。（はぁっと溜息付く奴。空に目を遣り）…俺ってば馬鹿… [Sat 14 Jul 2001 14:28:41]

◆ディオ > ミスト？ﾐ…（一瞬、え〜と、と唸って、ぽんと手を打つ。）…成る程、今はエルフなんだ、ふむふむ。理由はﾐ…いつもどおり、余り聞かない事にする（ちょぃちょぃ、ミストのお下げ髪、軽く引っ張って/をぃ。自分と同じ…とか）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:28:24]

◆シオン > （少年の挨拶に、ぺこりと会釈をして）こんにちは。あなたのお友達、ずいぶんご傷心のようね。＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:25:38]

◆ミスト > （首を傾げている様子を見て、自分を見下ろす。）あ、そっか。この姿では初めてだったっけ…（気付いて無いことに少しにやりと悪戯っぽく笑み浮かべ）…ミストだよ、ミスト。（にっと）実は理由深々と…（しみじみ）＞ディオ／あ、うん。なんとか大丈夫。（体を起こし、座り直す）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:25:35]

◆シオン > （目の前の少年の言葉に疑問を抱く『かき氷…？』）＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:24:53]

◆ディオ > ん（今更のように、自分以外にその場に居るシオンに気づいて）ﾐ…こんにちは。どもっ（軽く手を上げる）＜シオン [Sat 14 Jul 2001 14:24:46]

◆ディオ > （自らも柔らかく膝を曲げ、目線をふりふりと揺らぐ袋の高さに合わせ、視線、振り子のように袋を追う。ちょいちょい、突付いて）ﾐ…中身？えっと…氷、かき氷かな（自分の願望）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:23:42]

◆シオン > こんにちは。大丈夫？　立ち直れそう？＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:22:56]

◆ミスト > （しゃがみ込む女性、見上げ…半分起き上がる。）あ、こんっちは。（笑み。そしてぴらぴら袋を振ってみせて）…中に入ってたものが俺のだったんだけど…（ははっと苦笑）＞シオン [Sat 14 Jul 2001 14:21:58]

◆ディオ > こんにちは、えっと……何、其れ？（紡がれた自分の名前、あれ、何処で会ったっけと首を傾げつつも、ともかく、目の前の袋…） [Sat 14 Jul 2001 14:20:25]

◆ミスト > （ぐったり地面に寝そべるエルフ、ふと目線を上げ）あ、ディオ…こんっちは。…いや、、探し物は見つかったんだけど…（ぴらりと、水びたしになった袋を持ち上げ、見せる）＞ディオ [Sat 14 Jul 2001 14:17:52]

◆シオン > （ミストの近くにある袋を見つめて、自分もしゃがみこむ）…これ、あなたの？＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:17:26]

◆ディオ > ん、なんかお探し物ですかっ？（通り過ぎようとした脚を止め、ふにゃりと。見た事のないエルフ…知り合いと気づく筈もなく）＞ミスト [Sat 14 Jul 2001 14:15:37]

◆シオン > （四つんばいになっている少年を見つけて）…？（いぶかしげな様子） [Sat 14 Jul 2001 14:14:56]

◆ミスト > （噴水の周りを這う怪しい人物。そのまま一回りしてなにやら地面にべったりくっついた水びだしの袋をみて）……やっぱ溶けてるのね（がっくり、べたんと地面に手足を伸ばし） [Sat 14 Jul 2001 14:14:34]

† > ◆ペガサス像＞（ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。）◆ディオ＞ 『はふ…（片手に淡色の紙袋を抱えた青年、四つんばいになってるエルフを見つけて…）』 [Sat 14 Jul 2001 14:13:41]

† > ◆ペガサス像＞（ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。）◆シオン＞ 『漆黒の闇をまとったような少女がゆっくりと歩いてやってくる』 [Sat 14 Jul 2001 14:12:49]

◆ミスト > （なにやら熱心に視線を下に這わせる奴。ついには縁から身を乗り出し地面に四つん這いになって）…確かここらへんだったような気がしたんだけど…ってか、大丈夫だろうかアレ…（汗） [Sat 14 Jul 2001 14:11:51]

◆ミスト > はぁ…はぁ…ふぅ、、、（ようやく顔を上げ、両手を膝から離し背筋を伸ばす。そのまま落ちるようにすとんっと噴水の縁に腰かけ） [Sat 14 Jul 2001 14:08:27]

† > ◆ペガサス像＞（ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。）◆ミスト＞ 『（たったったと走ってくるエルフ、噴水の近くまでやってきて両手を膝、息を整え）』 [Sat 14 Jul 2001 14:05:36]