酒場〜やすらぎ亭〜 [Reload]
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ミスト > おやすみ〜(すでに遅いと思ったが出口に向かって手を振る仕草をし)わっとっとっとっ…!(慌てて閉まる扉の隙間から外へ出る。足に白い花びらを掴みながら) [Sun 17 Jun 2001 04:03:07]

ミスト > (煙の中から凄いスピードで飛び出すハチドリ、空中に翼をバタつかせ)お、ホントだ。サイズ変形する…すげっ! [Sun 17 Jun 2001 04:00:59]

ミスト > 聞こえてた?(やばっと顔に書かれている、が笑みを向け)>アルフレッド/じゃ俺もっ(ぱっと手を広げる。小さな呪文唱えると同時に溢れる煙) [Sun 17 Jun 2001 03:59:11]

> ◆タキ>毎度ぉ、アルフレッドさん、死ぬなよ? [Sun 17 Jun 2001 03:59:08]

> ◆ジジ>いつでも来なよ、香月歌蓮さん、あんたがまたここに戻ってくるのを待ってるからね。 [Sun 17 Jun 2001 03:58:56]

香月歌蓮 > おやすみなさい。(森の香りまとう白い影、闇に消える) [Sun 17 Jun 2001 03:58:54]

香月歌蓮 > (会計して白いロングスカート軽く持ち、歩き出す) [Sun 17 Jun 2001 03:58:03]

ミスト > (多分知識が全くない奴には気付くのは無理であろう(爆)綺麗なので揺らしてみたり)>白い花びら [Sun 17 Jun 2001 03:58:01]

> ◆タキ>毎度ぉ、黒き男さん、死ぬなよ? [Sun 17 Jun 2001 03:57:39]

アルフレッド > じゃあ又、何れ何処かで(軽く手を上げカレンの後をついて逝く) [Sun 17 Jun 2001 03:57:37]

黒き男 > 同じことだ。【すれ違いざまに呟き、店を後にする】>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 03:57:36]

黒き男 > おう。じゃあな。【微笑み立ち上がる】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:57:15]

アルフレッド > 臭いんじゃなくて香りがきついだけだ(言い訳)>ミス [Sun 17 Jun 2001 03:56:50]

ミスト > 俺も家に帰る。森の方向分かったことだし…ドライアイスが心配だし(何?)>黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:56:19]

香月歌蓮 > 良い朝が訪れん事を(月桂樹の言葉「輝ける将来」「栄光」・・・込めた言葉に相手が気づかどうか・・・(笑)>ミストさん/またいつか(手を振り)>男性 [Sun 17 Jun 2001 03:55:58]

ミスト > …やっぱり臭いんじゃんかさ(目線を合わせずぼそり(爆))>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 03:54:39]

黒き男 > あ、帰るのか。またなお二人さん。【軽く手を振り】 [Sun 17 Jun 2001 03:54:26]

黒き男 > お前、これからどうする?俺は船に帰るけど。【ミストを見下ろし】 [Sun 17 Jun 2001 03:53:55]

アルフレッド > ああ、そうするよ。へや帰っても又臭いがつくだけだしね(歌蓮の言葉に甘え) [Sun 17 Jun 2001 03:53:28]

ミスト > (テーブルに両足を付け、降りる。白い花びらを持ったまま) [Sun 17 Jun 2001 03:52:43]

香月歌蓮 > 家来ます?(呆)その匂い消せるだけの香玉作りますから(ビスケットとチョコバナナを包んでもらい)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:52:30]

ミスト > あ、有難う…(小さな両腕を伸ばし、白い花びらを受け取る。花びらの先を小さな両手で掴みポケットから垂れ下げ)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:51:29]

黒き男 > おう。流石に其処まではな。【うりうりと頭を指先で弄りつつ、テーブルの上にミストを降ろし】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:51:17]

アルフレッド > ああ、すまんな。今部屋が気持ち悪くてはいれん状態なんだ。多分換気してるから外にも充満してるだろうさこれ(苦笑を浮かべ同じく立ち上がり) [Sun 17 Jun 2001 03:50:43]

ミスト > 変身できんじゃんかぁぁーーーっ!(普通なら店内に響き渡るくらいの大声、が聞こえるのは普通に人が話すくらいの大きさ)…え?そーなの?(涙目をぱちくり、黒き男を見上げ)>変形 [Sun 17 Jun 2001 03:48:44]

香月歌蓮 > 何か事情がおありみたいですけど僕には・・・(苦笑、月桂樹の白い花びらを渡して)またいつか>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 03:48:32]

黒き男 > ああ、そうそう…因みに、変身しても其のサイズに合わせてリングも変形するから。【すぱっとトドメの一言を言い放ち(爆】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:46:12]

アルフレッド > (ふ、ペットは飼い主が管理せんとななど思いつつ二人を眺め) [Sun 17 Jun 2001 03:45:43]

ミスト > へ…へ…へ………(引きつった口元、ショックで可笑しくなったのか、、涙目で歌蓮を見遣り)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:45:10]

香月歌蓮 > もっとちゃんとした香玉、作りますか。(立ち上がり)いくら良い香りでもここまで来ると悪臭です。(森の芳香を固めたパールに似たイヤリングにも輝きが薄れヒビが走る)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:45:06]

黒き男 > 【当然外れるわけが無く…ぴったりとミストの首のサイズになった指輪を見て、満足げに頷き】これでお前、何処にいようが俺に解るようになったからな。【びしっと、人差し指を突きつけ】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:43:58]

香月歌蓮 > ・・・大変ですね(汗、両方に向けた言葉、ちょっと首輪のミストさんを心配そうに見る)>ミストさん・男性 [Sun 17 Jun 2001 03:42:49]

ミスト > (すとんと頭から首辺りに落ちる指輪…手を掛け、じぃっと見つめ…)『………首輪?!』(がーんとショックを受け(爆))うわぁっ?!(小さくなる指輪外そうと引っ張り(無理))>黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:40:38]

アルフレッド > あっ・・・・(何か感じ耳を触ると崩れ手の中に落ちるそれ)しょうがないジャン・・・・(ぶつぶつと手の中の崩れ去ったそれを灰皿に入れ) [Sun 17 Jun 2001 03:40:03]

黒き男 > ホウシン。【なにやら小さく、口の中で呟くと…指輪がシュピンッと縮小し、首輪のような形に】 [Sun 17 Jun 2001 03:39:09]

香月歌蓮 > ・・・この香りじゃ、僕があげたイヤリングでも防ぎようないですね。(強烈に香るそれにため息、左耳のイヤリングが音を立ててヒビが走る)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:37:43]

黒き男 > 【すぽっと、ミストの頭に被せる?指輪…が、大きな其れはすとんと落ち、首からさがる形に】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:36:52]

ミスト > ………?(黒き男の取り出す銀色の指輪…嫌な予感?何げにその指輪から離れるようにポケットの端に寄り)<黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:36:51]

ミスト > まったな、ソーン〜(ポケットの中からソーンの去っていった方向に手を振る)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 03:35:23]

黒き男 > ソーン…ね。(反芻し、記憶) [Sun 17 Jun 2001 03:34:41]

ミスト > なんたるモンか解らなんでも、強烈な匂いってコトだけはわかる……(目を合せずまたぼそっと)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 03:34:12]

> ◆ジジ>いつでも来なよ、ソーンさん、あんたがまたここに戻ってくるのを待ってるからね。 [Sun 17 Jun 2001 03:34:03]

ソーン > あ、そうか。あたしソーン、みんなまた会ったらよろしくね!(出際にもう一度手を挙げ、夜の中へ消える) [Sun 17 Jun 2001 03:33:50]

黒き男 > さて、お前放っておいたら、またどっか行きそうだし…この際仕方ないよな。【ポケットから、銀色の指輪を取り出す。精緻な紋様の刻まれた其れ。】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:33:30]

アルフレッド > あ、またね可愛いお嬢さん(爽やかな笑みを浮かべソーンに手を振り) [Sun 17 Jun 2001 03:32:55]

ミスト > だから飼い主違うっ!!……そういえばあんたの名前は?(きょとんと首を傾げ)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 03:32:40]

ソーン > じゃ、あたし帰るね。これ、どうもありがとう!(歌蓮に向けてブレスレットをした腕を上げる。他の客にも軽く目線で挨拶) [Sun 17 Jun 2001 03:32:03]

黒き男 > あ、またな…【軽く手を振り】>ソーン [Sun 17 Jun 2001 03:31:48]

香月歌蓮 > あ、また・・・今度は海で会いたいですね。(ブレスレッド見て)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 03:30:37]

ミスト > おぃっ!(真顔で答える男に怒声で)>黒き男(>所持者) [Sun 17 Jun 2001 03:30:36]

アルフレッド > まあ、今換気して洗える物は全て洗って自身もシャワー浴びたんだけど未だこれさ(たはは、と) [Sun 17 Jun 2001 03:29:57]

香月歌蓮 > しょ・・・所持ですか・・・・・・・・・・(汗)>男性/あ。ごめんなさい・・・つい(たじ)>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 03:29:43]

ソーン > (立ち上がりながら小銭をテーブルに置き)・・・なんだ、もう飼い主がいるんじゃん(ミストと男を見ながら呟く) [Sun 17 Jun 2001 03:29:37]

アルフレッド > 香水の何たるかが解らん奴に何も言われたくはない(聞こえて来た小人の声にぼそりと) [Sun 17 Jun 2001 03:29:07]

ミスト > 飼い主じゃないぃぃっ!(ぴこっと手をポケットの縁に掛け、顔を覗かせ憤慨する小人)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:29:07]

黒き男 > いや。所持者だ。(をい(真顔で即答)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:28:27]

ソーン > (見守っているうちに麦酒が無くなる。残念そうにジョッキを置く、一度に一杯しか飲めない金欠女) [Sun 17 Jun 2001 03:28:16]

香月歌蓮 > うあ・・・・・・(汗)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:27:44]

ミスト > (>つけすぎ香水) [Sun 17 Jun 2001 03:27:33]

黒き男 > 当たり前だろーが。【ぺちっとミストの額を、指先で軽く弾き、しかめっ面】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:27:25]

ミスト > …ほら、やっぱり(ポケットの中からぼそりと聞こえてくる小さな声。)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 03:27:17]

香月歌蓮 > あ。(ポケットに落ちるミストさん見て)飼い主の方?(違)ずいぶん探していたんですね(笑み向け)>男性 [Sun 17 Jun 2001 03:27:10]

黒き男 > 【歌蓮の行動に、初めて己が汗をかいていたことに気づき】…ああ…すまん…【ざんばらな黒髪、掻き上げて…サングラス越しに苦笑を浮かべる】>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:26:21]

アルフレッド > うっ、やっぱりそう思うか??実はこの香水手に入りにくくてケースで買って部屋においてるんだけど一本落して割っちゃって今部屋中この香りが充満しててな。俺の持ち物全部に染み付いてるんだわ。俺の身体も叱りなのさ(苦笑を浮かべ) [Sun 17 Jun 2001 03:25:36]

ミスト > >黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:25:26]

ミスト > (横を過る大粒の水。ふと顔を上げ)……あ、さ、探して…た?(気まずそうに曖昧な笑みを浮かべ(こら))うわっ!(そのままポケットに転がりこむ) [Sun 17 Jun 2001 03:25:19]

黒き男 > 【言い方に、カチンと来くるも無視、ミストを胸ポケットに落とす】 [Sun 17 Jun 2001 03:24:25]

香月歌蓮 > あの・・・(戸惑い)とりあえず落ち着かれては?(カウンターのハンカチを持って手を伸ばし軽く汗を拭う)>男性 [Sun 17 Jun 2001 03:23:27]

ミスト > だって金なかった…し…(歌蓮の横から顔だけだして、引きつり笑み。)いや…ちょっと…ぐはっ(首根っこ摘まみ上げられ手足をばたばたさせ)うわ、ちょ、ちょぉっと!>黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:23:12]

香月歌蓮 > アルフ、ちょっとつけすぎなのでは?(自分がまとう香りを感じなくなり)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:22:14]

アルフレッド > すまないと思うなら最初から騒ぐな(正論なのだが・・・) [Sun 17 Jun 2001 03:22:09]

黒き男 > こ・ら!何処行ってやがったんだてめぇは!【いとも容易く、首根っこを摘み上げ】心配しただろうがこの阿呆!!【どうやら必死に探していたらしい、額には青筋と大粒の汗が浮かんでいる】>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:21:58]

ソーン > (麦酒をあおりながら、事の成り行きを見守る。ここまで匂うよ、すごい香水・・・などと失礼なことをどこかで考えつつ) [Sun 17 Jun 2001 03:20:39]

香月歌蓮 > 可愛いですね・・・(微妙にただ涼やかなだけの笑顔ではない(死)/知り合いですか?(隠れる様子に首傾げ>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 03:20:28]

黒き男 > あ、騒がせちまってすまねェな。【軽く手を挙げ、挨拶…と、アルフレッドの纏う甘ったるい馨に眉を寄せ】>ALL [Sun 17 Jun 2001 03:20:18]

ミスト > (やば、食った後、そのまま鳥になって逃げ帰ってしまったから追って来た?!ささっと歌蓮の後ろに隠れ) [Sun 17 Jun 2001 03:19:54]

アルフレッド > 煩いな(振り向き甘い香りを辺りに振り撒き) [Sun 17 Jun 2001 03:19:19]

黒き男 > あ、やっぱり此処にいやがった!【ミストを発見した黒ずくめの男…肩で息をしつつ見遣り】 [Sun 17 Jun 2001 03:18:46]

ミスト > そういえばあんまり驚いてないよな…(ソーン以外の反応につまらなさを感じ(ぉぃ)………っ?!(知ってる者の声、激汗…ぎぎぎと顔を向け)>黒き男 [Sun 17 Jun 2001 03:18:33]

香月歌蓮 > !(声に驚き振り向く) [Sun 17 Jun 2001 03:18:24]

香月歌蓮 > ・・・いやだって・・・(エルフゆえ小人の類は当たり前、驚けと言われてもと思い困る)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 03:18:03]

ソーン > (突然の乱入者。眉をひそめてそちらを見る) [Sun 17 Jun 2001 03:17:48]

ミスト > (むっと)…あぁ、そうさ!どうせ俺には香水の良さなんか一生分からないさっ!(けっとハンカチの上で足を蹴る仕草をし)>アルフレッド/…………?(視線を感じてそちらを振り向いてみたり)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 03:17:05]

ソーン > (以外→意外) [Sun 17 Jun 2001 03:16:56]

アルフレッド > フッ俺にはが小人に化けたにしか見えんが(何者なのか解っていて業となのだが反論) [Sun 17 Jun 2001 03:16:43]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆黒き男> 『此処かァァァァ!!!【ドアを開き、駆け込んでくる男】』 [Sun 17 Jun 2001 03:16:30]

ソーン > みんな・・・驚かないの・・・?(以外に落ち着いた反応の周囲を見回し、世界の広さを実感したりする) [Sun 17 Jun 2001 03:16:25]

ミスト > どうだ、鳥じゃなかっただろ?(上目遣いにアルフレッドを見上げ) [Sun 17 Jun 2001 03:14:17]

アルフレッド > ハンッ(またもや肩を竦め嘲笑う)小人だろうが鳥だろうが香水が解らん奴に何を言われてもな [Sun 17 Jun 2001 03:13:31]

ソーン > (呆気にとられてその光景を見守る。しばし止まる、ジョッキを持った手)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:12:52]

香月歌蓮 > 可愛い・・・・・・・(ぼそ、キラキラと目が輝き)>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 03:12:33]

ミスト > あ、お疲れさんっ(小さな手、給仕に大きく振り…絶対に見えないだろう(爆))>給仕 [Sun 17 Jun 2001 03:11:56]

ミスト > (あっという間に煙に包まれる鳥。少しずつ薄くなる煙と同時に小人の姿が露になる)…これならどうだっ!(にやりとアルフレッドを見て)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 03:10:39]

ソーン > (と、見ているうちに煙を吹き出す鳥。目を見張る)み、ミーちゃん? [Sun 17 Jun 2001 03:09:47]

香月歌蓮 > ・・・・(優しい香りに落ち着いていると吹き出した煙に驚き) [Sun 17 Jun 2001 03:08:38]

ソーン > お疲れ様ー!(麦酒を飲みつつ引っ込んだ給仕に手を挙げる)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 03:08:28]

> ◆ジジ>いつでも来なよ、茶髪の給仕さん、あんたがまたここに戻ってくるのを待ってるからね。 [Sun 17 Jun 2001 03:07:31]

茶髪の給仕 > それではお客さん方。どうぞごゆっくり♪(微笑みながら会釈をすると、パタパタ、厨房へと下がる) [Sun 17 Jun 2001 03:07:24]

ミスト > (アルフレッドの言葉にぷくーーっと頬を膨らせ)じゃ、別の姿ならいいんだなっ?!(もくもくと煙が鳥の翼から吹き出す。) [Sun 17 Jun 2001 03:06:53]

アルフレッド > お前は、香りに夢中で何も聞いてなかっただろ(苦笑を零し歌蓮の頭を撫で回し)ああ、ありがとね(ウェイトレスにニッコリ微笑みアールグレイのカップを受け取り立ち昇る香りを嗅ぐ) [Sun 17 Jun 2001 03:06:23]

香月歌蓮 > ありがとう(涼やかな笑み向けアイスティー一口)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 03:06:10]

茶髪の給仕 > (と、その時、厨房から「エリー!ちょっとお使いをしてきとくれ!」と声がかかり)あ、はぁーい!(肩越しに返事) [Sun 17 Jun 2001 03:05:45]

ソーン > つまり・・・他の姿もあるってこと?(ようやく理解し始めた女。何か考えながら尋ねる)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 03:05:13]

茶髪の給仕 > エルフのお姉さんが、アイスティーにバナナチョコにクリームビスケットで、お兄さんがアールグレイでしたよね?(微笑みながら、歌蓮とアルフレッドのテーブルに置く)>お二人 [Sun 17 Jun 2001 03:04:32]

香月歌蓮 > え?(香りに夢中で聞いてなかったらしい、きょとんと首傾げ)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:04:29]

アルフレッド > (訂正:会で→かいで) [Sun 17 Jun 2001 03:04:06]

ソーン > どーもっ!(出てきた麦酒、待ってましたとばかり、一気に半分ほど空ける)・・・ぷはぁ! [Sun 17 Jun 2001 03:03:51]

ミスト > だから鳥じゃないってばさっ!これは移動する為に変身した姿なのっ!足で歩くの面倒だし…(ソーンの残念そうな表情、羽をバタつかせ)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 03:03:47]

アルフレッド > (肩を竦め失笑)鳥から俺は鳥じゃないなど言われてしまった。クックック(やれやれと鳥を見て)会で解らん奴には口で言っても解らんよ香水の良さは。な、歌蓮(ニッコリ微笑み歌蓮の頭を撫で) [Sun 17 Jun 2001 03:03:12]

茶髪の給仕 > (出されたソーンのジョッキ、歌蓮のアイスティー、バナナチョコ、クリームビスケット、そしてアルフレッドのアールグレイをトレイにのせ、運んで来る)お待ちどうサマ!ご注文の麦酒です!(ソーンのテーブルに置き) [Sun 17 Jun 2001 03:02:36]

香月歌蓮 > ・・・・・(両手に持ち目を細め香りを吸い込む)・・・・・・・・・・・ちょっと・・・あはは(去ったキリィさんをちらり見て)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 03:01:18]

ミスト > さ…騒がなければって、全然違う気が(激汗、店を後にするキリィの後ろ姿を見送りながら)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 03:00:41]

アルフレッド > ん??服を掴まれ歌蓮の頭を撫でながら視線の方向を見つめ)どうした?? [Sun 17 Jun 2001 03:00:33]

茶髪の給仕 > 毎度有り難う御座います!お帰りはお気をつけて!(さっと会釈を返し、笑顔で見送る)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 03:00:16]

ソーン > き、聞かれた!?(忠告の内容もさることながら・・・実に恐ろしい人物だ、と思いながら後ろ姿を見送る)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 03:00:05]

> ◆ジジ>いつでも来なよ、キリィさん、あんたがまたここに戻ってくるのを待ってるからね。 [Sun 17 Jun 2001 02:59:34]

キリィ > えぇ。(給仕の方に会釈し、背を向ける。店を後にする。)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:59:24]

アルフレッド > (其の蒼い円錐状の小瓶を歌蓮に渡し)これがそうなの。(優しい笑みは崩れない) [Sun 17 Jun 2001 02:59:11]

ミスト > …別に俺、鳥じゃないけど…分からないぜ?(ちらりとアルフレッドに目線を遣り、が嘴は別方向(爆))>香水の良さ [Sun 17 Jun 2001 02:59:10]

香月歌蓮 > ・・・・・・・・・・・・・・(ちょっとアルフの服を掴み怯えて見つめてる)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 02:59:03]

茶髪の給仕 > …(知っている香水の銘柄、ああ。あれね。と納得しつつ…左手の薬指、嵌めてあるシルバーリングを弄って) [Sun 17 Jun 2001 02:58:57]

ソーン > そうか・・・やっぱり自由に飛び回りたいよね・・・分かった、諦めるよ(ふう、と息を付く。最後まで勘違い)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:58:20]

香月歌蓮 > へえ・・・・・・(じっと小瓶を見つめ)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 02:58:08]

茶髪の給仕 > あらそうですか?(くすくす、十五、六歳だろうか…少女の域を抜けきっていない給仕、笑みを零して)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:57:53]

キリィ > (店員に会釈。そして、他客を振り向き、同じく。と、女性の視線感じ。微笑みながら、)襲われても騒がなければ大丈夫ですよ。(と、忠告。事前でなく、何故か事後について。そして、何が大丈夫なのか。/暴走)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:57:51]

アルフレッド > まあ、鳥には香水の良さなどわからんだろうな(ふっと鳥の方を見てすぐに視線を歌蓮に戻す)ああ、知らないかい??東の国の歌姫が好んでつけてるLOVE'N BLUEって香水なんだけどね(懐から円錐形の小瓶を取り出し) [Sun 17 Jun 2001 02:56:57]

茶髪の給仕 > あ、お帰りですか?(ぱたぱた、銀のトレイを抱えながら駆け寄り)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:56:26]

ミスト > いや、元々俺鳥じゃないんだから飼う飼われる以前に…(二人の会話に汗たら)>ソーン、歌蓮/俺は…食ってきたから♪(満足そうに腹を撫で…ってか鳥なんかに注文を聞いてねぇよ(爆)<給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:56:17]

茶髪の給仕 > はぁい!バナナチョコ、クリームビスケット、アイスティーにアールグレイ!それぞれ一つー!!(また、元気な声を厨房へ発し) [Sun 17 Jun 2001 02:55:55]

香月歌蓮 > 喜んで(指先でなでなで)>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 02:54:31]

香月歌蓮 > ええ、バイオレット?それともオリエンタルパッション?(わくわく)<香り>アルフ [Sun 17 Jun 2001 02:53:28]

アルフレッド > ああ、俺は、アールグレイで良いよ(にっこり甘い笑みをウェイトレスのお姉さんに向け) [Sun 17 Jun 2001 02:53:23]

ソーン > (麦酒が来るまでキリィを観察。怖い物見たさ)なるほど・・・人が居るところなら安全っぽい・・・(ふむふむ、と一人納得) [Sun 17 Jun 2001 02:52:50]

ミスト > 薬師…へぇ〜っ(上を見上げ歌蓮の顔を覗き込む)じゃ、怪我とかした時お願いな。(にっと…笑ってるつもりだけど(爆))>歌蓮/すっげ〜きつい香りだな…(嘴をアルフレッドから逸らし) [Sun 17 Jun 2001 02:52:46]

香月歌蓮 > ・・・そういう事はないかと思いますが・・・「飼う」というのが嫌なのでは?(違)<ミストさん>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 02:52:30]

キリィ > (グラスに残るウイスキーを飲み干し、立ち上がる。ポケットから出した数枚の銅貨をカウンターに置く。んーっと背伸び。) [Sun 17 Jun 2001 02:52:15]

アルフレッド > これ??良い香だろ??俺これ好きなんだよな。俺男性用の香水って嫌いだから(優しく微笑み歌蓮を見つめ) [Sun 17 Jun 2001 02:51:17]

香月歌蓮 > ・・・・・・・・・・・・・(この人もある意味変身士だよな、とか思いじー)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 02:51:13]

茶髪の給仕 > 承知致しました!お隣のお客さんは、ご注文、お決まりですか?(歌蓮の言葉に頷きながら、アルフレッドに声を掛け)>お二人 [Sun 17 Jun 2001 02:51:11]

ソーン > え〜〜〜? 何だあ・・・ヘンシンシって飼っちゃいけないものなの?(残念そうに声を上げる。変身士の意味が分かっていない)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:50:40]

香月歌蓮 > あ、バナナチョコとクリームビスケット、アイスミルクティーお願いします。(軽く手を挙げ)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:49:52]

香月歌蓮 > その香りは?(好奇心に目を輝かせ)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 02:49:21]

茶髪の給仕 > はぁい!(にこっと微笑み、厨房へ向かって)麦酒、ジョッキで一つー!!(元気な声で注文を伝え、「あいよー!」と、声が返る)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:49:20]

ミスト > ミーちゃんって…(呆れ顔&じと目で)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:48:59]

キリィ > (はいはいっと頷き、グラスを手に取り、口につける。) [Sun 17 Jun 2001 02:48:54]

ミスト > 俺の職業は変身士、だからこの姿なんだ。………俺は飼えないからなっ(念押しするかのようにソーンを見据え)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:48:23]

ソーン > ミスト? じゃあミーちゃんだね!(足を組みながら。まだ彼をペットにする気らしい)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:47:50]

アルフレッド > ありがと。(歌蓮の隣りの席に座りサッとかみを掻き揚げる。仄かに立ち昇る甘い香り。お前はどのくらい香水をつけてるんだ(汗)) [Sun 17 Jun 2001 02:47:40]

香月歌蓮 > ・・・(無言で同意)<怖い>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 02:47:24]

茶髪の給仕 > …(本当に、このお店は華やかで綺麗な人達が一杯だなァ…とか思いつつ、次々遣ってくる客達から注文を聞く) [Sun 17 Jun 2001 02:47:00]

ソーン > (満面の笑みを返し)うん、麦酒一丁! ジョッキでね!(満を持して注文。この一瞬のために生きているような女)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:46:59]

香月歌蓮 > う、ごめんね(汗)<ミス/僕はカレン。森に住む薬師。ミストさんは?>ミストさん [Sun 17 Jun 2001 02:46:56]

香月歌蓮 > 良いですよ?(白で統一した服装、長い耳にはパールに似たイヤリング、グリーンオアシスの香りと微かな潮の香り、甘い香りにとけて)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 02:45:33]

ソーン > そんな事ある! 絶対ある! みんな怖いって言った!!(普通に戻った相手、警戒しつつ断言)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:45:33]

ミスト > 確かに…あの笑みは誰だって…(焦り顔でキリィを見遣り、普通の表情に戻ったことに安心させる)…俺はミスト。ミスじゃないからなっ!(嘴を向け)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 02:45:02]

茶髪の給仕 > お客さん。ご注文はお決まりですか?(蜂蜜色の目を細めて、にこっと微笑む)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:43:39]

アルフレッド > (歌蓮の方に歩み寄り見下ろしニッコリ)隣り良い??(甘い香りも伴い其の微笑みはいつも似まして奇麗・・・) [Sun 17 Jun 2001 02:43:37]

香月歌蓮 > ・・・?(淡い藤色のワンピースを着た給仕を見て女性、だよね?とか首傾げ、目をそらす)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:43:05]

キリィ > 失礼なぁ。そんな事ありませんよ。(と、今頃になって、新たな気配に気付き、其方に会釈。外道野郎時間終了。ただの中年。) [Sun 17 Jun 2001 02:42:56]

ミスト > あ、見間違い。(女と勝手に判断して(爆)くるっと顔を逸らす)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 02:42:22]

茶髪の給仕 > (淡い藤色のワンピースに、真白いエプロンを着た給仕は、ヤバイ趣味のオッサンが見れば涎モノの美少女) [Sun 17 Jun 2001 02:42:09]

香月歌蓮 > トリさんもやっぱり怖いよねえ(うんうんと)・・・・・それで名前は?(思い出した)>トリ? [Sun 17 Jun 2001 02:41:24]

ソーン > (給仕の持つ麦酒見て、今になって注文がまだだったことに気付く)とりあえず・・・座ろうかな [Sun 17 Jun 2001 02:41:23]

茶髪の給仕 > あれ…?(歌蓮の視線に気づき、蜂蜜色の瞳で見返す給仕…何かを言おうとするが、直ぐに注文が入り、ぱっと踵を返す)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 02:40:31]

ミスト > (其の言葉に奴もこくこくと言葉を発せずに頷き)>恐い [Sun 17 Jun 2001 02:40:11]

ソーン > 今晩は・・・(どこかで見たな、と思いつつ新客に目を遣る)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 02:39:15]

アルフレッド > (甘い香りを漂わせ甘い笑みを零す其の美しい姿。一目には女性かとも間違えそうな雰囲気) [Sun 17 Jun 2001 02:38:46]

茶髪の給仕 > あ、いらっしゃいませ!(愛らしさ100%の笑顔と、良く通る声で出迎える給仕嬢)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 02:38:46]

ソーン > で、でも動かしたのあたしだし・・・ごめんね(慣れた給仕の様子。結局やってもらうことにする<机直し)>給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:38:33]

ミスト > (階段から匂う香水の香りをキャッチし、そちらを向く)…………(なんで男が女性用の香水?と突っ込もうと嘴を開かせるが、敢えて言わず…)>アルフレッド [Sun 17 Jun 2001 02:38:30]

香月歌蓮 > (ソーンさんの言葉に大きく頷いてる)<怖い/・・・・・・・・・・「僕」?(聞こえてきた給仕の言葉に首傾げ振り向き)>茶髪の給仕 [Sun 17 Jun 2001 02:37:41]

茶髪の給仕 > (このお客さん、目がヤバイ…(をい)とか思いつつ、キリィの横のテーブルのオッサン連中に、麦酒のグラスを差し出す)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:37:39]

アルフレッド > ああ、今晩は(爽やかな笑みを零し皆を見つめ酒場へと降り立つ香りの君) [Sun 17 Jun 2001 02:37:30]

茶髪の給仕 > あ、お客さん!僕がやりますから、座っていて下さって結構ですよ。(微笑みながら、直すのを手伝い)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:36:14]

香月歌蓮 > アルフ・・・こんばんは(香りまとう蒼の君に涼やかな笑み向け)>アルフ [Sun 17 Jun 2001 02:36:13]

ソーン > だって・・・おじさん怖いんだもん!!(つい本音が出る。先日もそんなことを言って逃げ去ったのであった)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:36:10]

茶髪の給仕 > (香水の馨が、強まっていくのに新たなお客さんが来た事を察知。お冷やを用意する) [Sun 17 Jun 2001 02:35:07]

香月歌蓮 > ・・・・・怖いですっ(ちょっと涙目になりつつにらみ)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 02:35:02]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆アルフレッド> 『二階から降りてくる美青年。其の香りの正体は彼が好んでつけている香水。女性用にもかかわらず彼は好んでつけるらしい)』 [Sun 17 Jun 2001 02:34:45]

ソーン > (給仕の登場に、少し我に返る)あ、す、すいません・・・(自分の乱した机と椅子を元に戻す) [Sun 17 Jun 2001 02:34:16]

香月歌蓮 > ・・・(香りが強まる、階段の方を振り向き) [Sun 17 Jun 2001 02:34:09]

キリィ > 本当の事?どぉゆぅつもりで嘘を吐いたのですか?(薄ら笑い浮かべたまま、涎を垂らさん勢いで。「お前の笑いこそ、どういうつもりですか?」と、つっこみたくなる彼の雰囲気。香りに気付く余裕無し。/止めい;)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:33:41]

茶髪の給仕 > (店には冒険者達の他にも、船乗りやら、貴族達の御者やらで溢れ返っている。忙しそうにパタパタと動き回る給仕) [Sun 17 Jun 2001 02:33:33]

ミスト > (しかし、これは香水の匂い…小首を傾げその香りの正体を突き止めようと辺りを見回す) [Sun 17 Jun 2001 02:32:41]

> ◆ジジ>いつでも来なよ、甘い香水の香りさん、あんたがまたここに戻ってくるのを待ってるからね。 [Sun 17 Jun 2001 02:32:02]

甘い香水の香り > (其の香りの発生源なのか??二階から誰かが降りてくるようだ)トコトコト [Sun 17 Jun 2001 02:31:53]

茶髪の給仕 > いらっしゃいませ。(にっこり、客達に微笑む美少女給仕。ふと、甘い馨に眉を寄せ) [Sun 17 Jun 2001 02:31:52]

香月歌蓮 > ・・・・・・・・・・・(ヴァイオレット?それともアマゾン ライト?香りにきょろきょろ) [Sun 17 Jun 2001 02:30:45]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆茶髪の給仕> 『交代の時間になったので、パタパタ、厨房から出てくる茶髪の給仕嬢』 [Sun 17 Jun 2001 02:30:39]

ミスト > ………?(キリィの笑み、びくっと何か危険な匂いが…そういえばこの匂い…奴から放たれているのか?!と勘違いする鳥が一匹ここに(爆))>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:29:04]

甘い香水の香り > (それは女性用の香水の香り。仄かに甘く、何処となく気品が漂う香り。) [Sun 17 Jun 2001 02:28:27]

香月歌蓮 > ・・・え?(鼻をくすぐる香り、自分のまとう香りではないそれに辺りを見る) [Sun 17 Jun 2001 02:28:00]

ソーン > (香水の香りには気付く余裕は無さそうだ) [Sun 17 Jun 2001 02:27:56]

ソーン > わ〜っ、ごごごごめんなさい! 本当のこと言うから襲わないでー!!(自らを窮地に追い込みつつ、さらに何歩か後退。がたがたと椅子やテーブルが乱れる)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:27:25]

香月歌蓮 > ・・・・・・・・・・・・(異様な空気に怯え)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 02:26:54]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆甘い香水の香り> 『甘い香水の香りが酒場に仄かに香る』 [Sun 17 Jun 2001 02:26:43]

キリィ > (其のまま、妄想始まり。にたぁ〜と顔が崩れる。ジャンキー末期症状。彼の場所だけ別世界の雰囲気。/狂) [Sun 17 Jun 2001 02:25:57]

ミスト > (命懸け、あぁ…確かにそうかもしれないと、ちくちく鳥心臓に刺さる言葉。記憶を駆け巡らせ、命懸けだった日々をしみじみ思い出し)<キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:21:21]

香月歌蓮 > あ・・・ごめん。(汗、白い指先でなでなで)>トリ? [Sun 17 Jun 2001 02:19:52]

ソーン > は、ははは・・・そうだね・・・嘘は怖いよね・・・(とりあえず話を合わせる。嘘、とは自分の嘘のことか・・・それとも相手の襲っちゃう発言のことか・・・どっちにしても恐ろしい)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 02:17:37]

ミスト > (ハンカチの上、仰向けにべたりと…潰されたかもしれないと思い冷や汗がハンカチを濡らす)…いや…別に嫌…とかそういう問題じゃなくて、元々名前があるわけで…<ソーン/……………メスじゃなーーいっ!!(がばっと起き上がり憤慨)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 02:17:27]

香月歌蓮 > ・・・そう・・・かな?(疑問符が乱舞してる)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 02:15:45]

ソーン > ああっ、大丈夫ミス・ぴーちゃん!?(潰れかける鳥の声に慌て、妙な名前で呼びかける)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:15:08]

キリィ > いやぁ・・・嘘を吐くのって命懸けですよねぇ。(目線逸らし、斜め下向く。哀れみの表情浮べ。何だか悟ってる。/?) [Sun 17 Jun 2001 02:14:19]

香月歌蓮 > だあっ!(汗焦っ慌ててカウンターにハンカチをしいてトリ?さんをそっと置く)ご、ごめん・・・えとミス・・・・・いんこ?メス?(途中までしか聞き取れなかった為勝手につなげてみる)>トリ? [Sun 17 Jun 2001 02:10:06]

ミスト > インコ…(その呼び名に更に落ち込む鳥、るるる〜とバックソング(謎)はぁ、次はどんな呼び名が付けられるんだろう…遠い目)俺の本当の名前はミス…ぐふぅっ(握りしめられる鳥、苦しさに顔を青ざめ)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 02:08:01]

ソーン > 海には大きな船があって、遠くに行けるんだってね(再度遠くを見る>歌蓮)・・・って、襲っちゃっっ!!?(キリィの言葉にびくっと飛びすさる) [Sun 17 Jun 2001 02:07:33]

香月歌蓮 > がたっ(キリィさんの変貌を見てのけぞる、ついとりさんを持っている手に力がこもってしまう(何)>キリィさん・トリ? [Sun 17 Jun 2001 02:06:44]

ソーン > ぴーちゃんじゃ嫌? 他の名前でもいいよっ!(もうすっかり連れて帰る勢い)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 02:06:02]

キリィ > (やっと返ってきた答えを聞き。眼鏡の奥の目が妖しく光る。)はははぁ・・・襲っちゃうかもォ(誰を?)(軽いノリで。にっっっこり微笑む。/爆死)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:04:30]

香月歌蓮 > 綺麗ですよね。(ブレスレッドとソーンさん見て微笑み)>ソーンさん/く・・・くくく・・・・・(手での字を書かれてくすぐったさに笑いを堪えてる)えと・・・いんこさんの名前は?(いや、断じていんこでは無いのだがもう修正不可らしい)>トリ? [Sun 17 Jun 2001 02:03:33]

ミスト > ぴーちゃんって…勝手に名前つけるなぁっ!…うぅっ、遺跡でといい、海岸でといい…何故人に会う先々で名前が(妙に落ち込むトリ、新らしい2つの呼び名、歌蓮の掌での字を書きつつ)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 02:00:38]

香月歌蓮 > (手に落ちた七色いんこ(違)をそっと手で包み立ち上がる)大丈夫?いんこさん。>トリ? [Sun 17 Jun 2001 01:58:44]

ソーン > (思い出したように、眼鏡中年の方を振り返り)答えは・・・(あんたを殴った女です!とは言えず)通りすがりに人違いで声をかけた、でした〜!(引きつった笑顔で嘘っぽい嘘をつく)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:58:34]

ソーン > ちぇ・・・(自分の手には落ちなかった鳥を見て、口をとがらす) [Sun 17 Jun 2001 01:57:32]

ソーン > へえ、抜け殻・・・人が作った物かと思ったよ(目を丸くする。抜け殻と言えば蛇か蝉くらいしか知らないのだろう)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:56:54]

ミスト > (ちょうど下に見えた別の手、ソーンの両手を避けるかのよう、妙に体を反らし(ぉぃ)奴はそっちへ落ちる)ナ…ナイスタイミングっ>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:56:23]

ソーン > あっ、ぴーちゃん!(そんな鳥?の苦悩は知らず、歌蓮と並んで鳥を助けに行く。ついに名前まで付けた。)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:55:14]

香月歌蓮 > 海に棲息してる生物の抜け殻、らしいです。その赤い珊瑚は海に生えてる植物の最期だとか・・・(ブレスレッド見て)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:53:35]

ミスト > ぶら〜んぶら〜ん(奴の目からは全てが逆さに見え、必死で起き上がろうとバタつかせる羽)だ…だからぁっ!(出される両手、それに乗ればペットと認めたことになると勝手に判断。危ない状況でありながら乗ろうとしない)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:53:13]

ソーン > (差し出した手につけられたブレスレット。しげしげと観察)ん?・・・綺麗だけど・・・これ、何?>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:50:34]

香月歌蓮 > ああっいんこさん!(どうやら脳にインプットされてしまったらしい。慌てて受け止めようとカウンターに滑り込み)>ハチドリ? [Sun 17 Jun 2001 01:50:30]

香月歌蓮 > ・・・(いや、最後はちょっとどうかと。と汗するが笑顔作り)海岸で拾ったんです(ポケットから貝殻や珊瑚のブレスレッドをソーンさんの手につける)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:47:38]

ソーン > せ、正解ぃ? それは・・・し、しばらくお待ちくださいっ!(考えていなかった。今度はこちらが脳味噌フル回転)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:47:36]

ミスト > (>七色いんこ/カレン) [Sun 17 Jun 2001 01:47:11]

ミスト > (がくっ、バランスを崩す。ふいにカウンターから足を滑らせる馬鹿鳥が一匹)ぅわっとっ!(カウンターの縁に咄嗟に掛かった足、そこから垂れ下がる間抜けな鳥) [Sun 17 Jun 2001 01:46:53]

ソーン > ん?(歌蓮の手元をじっと見つめる。期待を込めて)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:46:13]

キリィ > (一心不乱。脳フル回転。数分の後、発狂寸前まで陥る。/ヲォイッ)ギブアップゥ!正解は?(マジ顔で詰め寄る。可笑しくなりましたv/をぉいっ)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:45:49]

ソーン > (満面の笑みで両手を差し出し)おいで! 餌はたっぷり、運動の時間もたっぷり、それに夜は一緒に寝よう!(そんなことをしたら鳥は潰されるに違いない)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:45:15]

ミスト > (なにやら腕組みして考えている人、見遣り首を傾げ)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:43:39]

香月歌蓮 > じゃあ、七色いんこ?(首傾げ(違っ)<仮の姿>ハチドリ? [Sun 17 Jun 2001 01:43:26]

ミスト > (歌蓮の呟きに自分を見下ろし)あ…まぁ…姿は確かに鳥…だがっ!(ぴんっと指…いや、見えないけどそれっぽく出し)これは仮の姿っ [Sun 17 Jun 2001 01:41:39]

香月歌蓮 > ・・・(何があったんだろうと難しい顔を観察)>キリィさん [Sun 17 Jun 2001 01:40:15]

ソーン > (どうか思い出しませんように・・・お祈り)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:39:50]

香月歌蓮 > そう!対岸が見えないんです。でもべとべとするんですよー潮風気持ち良いですけどv(軽く黒髪を指にからめ)あ、これあげます。(ごそごそ)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:39:27]

ソーン > 手乗りハチ鳥・・・しかも喋る・・・ふふふふ・・・(聞いてない。妄想の世界でハチ鳥と戯れているのだろう)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:38:50]

ソーン > 海ってさ、ものすごく大きな湖みたいな物なんでしょ? 話には聞いてるんだけどねー(何かを想像するように遠くを見る)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:37:36]

キリィ > はぁ。そうですか。(取り敢えず、頷く。が、気になる。腕組み、眉間に皺寄せ、過去を振り返る。) [Sun 17 Jun 2001 01:37:34]

香月歌蓮 > ・・・・・・・・・姿はトリ以外の何者でもないかと・・・(ぼそ)>ハチドリさん? [Sun 17 Jun 2001 01:36:07]

ミスト > いや、俺を飼っても…(焦り顔の鳥、長い嘴をソーンに向け)それに俺鳥じゃないってばさっ(ばたばた翼を羽ばたかせ、…いや、その格好で言われても説得力の欠片も(爆))>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:33:42]

ソーン > (どうやら覚えていない様子の相手。ラッキー、と小さくガッツポーズ)ああ、いやいや何でも無い! 私、夢でも見たみたいっ!>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:31:55]

香月歌蓮 > 良いですよ(ふわり笑み浮かべ頷き)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:31:07]

香月歌蓮 > ?(変わったハチドリの呟きに首傾げ、紫水晶の瞳で見つめ) [Sun 17 Jun 2001 01:30:41]

ソーン > 海?(これまた目を輝かせて顔を上げる)私実は行ったこと無いんだよ・・・道教えてくれる?>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:30:07]

ミスト > 方に着地し)海岸……(歌蓮の言葉に鳥顔を顰める)P:飛んだ;) [Sun 17 Jun 2001 01:29:20]

香月歌蓮 > (何かあったらしい2人を見てきょと)/あ。(羽音に振り向き) [Sun 17 Jun 2001 01:28:39]

ソーン > あ、逃げないで・・・大事にするからさ(機嫌を取るように、少し柔らかい口調。もう一歩で猫なで声といったところ)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:28:06]

ミスト > (翼を再び激しくバタつかせ、出口は二人に塞がれている為カウンターの [Sun 17 Jun 2001 01:27:59]

キリィ > はいっ?・・・あの時・・・ですか・・・えーっと・・・。(声掛けられ、其方を向く。頭掻きながら、首傾げ。記憶に無いらしく。微妙に馬鹿。)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:26:32]

ミスト > 俺の嘴が当たったトコ、大丈夫?……ってはいっ?!(心配そうにソーンを見上げ、ペットと言う言葉に緑の目を大きく見開き、危険を感じてばっと避ける)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:24:35]

香月歌蓮 > こんばんは。海岸に行って来たんですよ。・・・いつもの服じゃ、海に負けてしまうから(くるりと回る、ロングスカートが舞い、長い耳に揺れるパールのイヤリングから森の香りが強まる)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:23:38]

ソーン > ど、どーも・・・あの時は・・・(謝った物かどうか迷いつつ会釈。・・・あれは自分が悪かったのか? 微妙・・・)>キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:22:57]

キリィ > (眼鏡をクイッと押し上げ、グラスを手に取る。一気に飲み干す。) [Sun 17 Jun 2001 01:22:49]

ソーン > あ、歌蓮か。今晩はっ! 何だか気合い入った格好だね?(にまりと笑って挨拶)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:21:41]

香月歌蓮 > (白でまとめた服装、少し砂のついたサンダルで歩くが足音は無く)・・・鳥にしては変わった風色だな。(目が合った動物見て) [Sun 17 Jun 2001 01:21:17]

ソーン > 喋るハチ鳥・・・欲しい! こんなペット欲しかったんだ!!(不意に目を輝かせ、改めて鳥に手を伸ばす)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:20:39]

ミスト > う…今日はやけに落ちるな…(むくりと起き上がり、翼の埃をぱんぱんと振払う。嘴を上に向かせ、入ってきた人物に目を遣る)>歌蓮 [Sun 17 Jun 2001 01:18:43]

キリィ > (益々、強張る顔。)・・・酷い・・・玩ぶなんて・・・(眼を伏せる。/しつこい;)>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:17:44]

香月歌蓮 > ・・・あ、こんばんは(見知った顔を見つけ会釈、緩く波打つ黒髪を白いリボンでポニーテールにしている)>ソーンさん [Sun 17 Jun 2001 01:16:59]

ミスト > (伸ばされた手、自らちょこっと乗ろうとした…が引っ込めた手に空振り、地面に再度落ち(ぼて))>ソーン [Sun 17 Jun 2001 01:15:21]

ソーン > (まだ入り口の前に立っていた女、すぐ背後に気配を感じて振り向く) [Sun 17 Jun 2001 01:15:20]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆香月歌蓮> 『?(ドアから顔覗かせ、潮の香りがまじる清涼感ある芳香が漂い)』 [Sun 17 Jun 2001 01:14:30]

ソーン > わ、喋った!?(その人間くさい仕草と言葉に、驚いて出した手を引っ込める)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:13:56]

ソーン > >キリィ [Sun 17 Jun 2001 01:12:53]

ミスト > (翼を使ってよろよろと器用に起き上がる、嘴を上に向け)ぅ…わ、、ごめん、、(痛そうに押さえるのを見て汗) [Sun 17 Jun 2001 01:12:51]

ソーン > あ・・・っ(見覚えのある顔・・・先日自分が殴り飛ばした人物。どうやら完全に暴力女と思われた様子。たらり、と汗が頬を伝う。) [Sun 17 Jun 2001 01:12:36]

ソーン > (目の前に落ちる鳥。地面とぶつかる音で気付く)と・・・鳥?(それを拾おうと手を伸ばし)>ミスト [Sun 17 Jun 2001 01:11:52]

キリィ > (視線の先には見知った女性。会釈しようとした次の瞬間、墜落する鳥さん。口に手を当て、顔を歪める。)・・・酷い・・・叩き落すなんて・・・・(軽蔑の目付き。/激失礼;;) [Sun 17 Jun 2001 01:11:29]

ミスト > (ひゅるひゅると落ちる鳥、べちゃっと地面につき) [Sun 17 Jun 2001 01:06:59]

ソーン > いたたたたっ! な、何!?(特に嘴が痛かったようだ。その「何か」がぶつかった一点を押さえ、周囲を見回す) [Sun 17 Jun 2001 01:03:29]

キリィ > (不思議な事って一杯あるよねぇと透き通った少年の眼で鳥を見送る。/阿呆) [Sun 17 Jun 2001 01:03:11]

ミスト > P:訂正:目の前に人=入ってくる人; [Sun 17 Jun 2001 01:02:04]

ソーン > ジジさん、麦酒ぅ!・・・うっ!?(席に着く前に注文したところ、体に何か当たる。驚いた上に結構痛い) [Sun 17 Jun 2001 01:00:48]

ミスト > サンキュー!じゃ、まったな〜っ(そう言うや否や出口に向かって勢い良く飛び出し…たのはいいのだが目の前に人、止まることは出来ず)わ、わ、わぁーー!危なっ! [Sun 17 Jun 2001 00:59:35]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆ソーン> 『麦酒、麦酒っ!(上機嫌で入ってくる女。心は既に麦酒のことで一杯)』 [Sun 17 Jun 2001 00:58:39]

ミスト > あ、鳥アレルギー?ごめっ(ばさっと頭から離れ)あっちかっ!(ぐるっと首を出口に向け) [Sun 17 Jun 2001 00:57:08]

キリィ > (疑う余地無し。鳥はお喋りでした。(謎))も、、森ですか?多分、ここを出て右に真っ直ぐかと・・。(意外とあっさり受け入れる。上目遣い。) [Sun 17 Jun 2001 00:55:07]

ミスト > なな、ちょっと聞いていい?(つんつんと嘴で肩をつつき)森行きたいんだけど俺ってば勢いよく飛んできたせいで迷っちゃってさ。どっち??(キリィの様子に首傾げながらも)ぅお?(伸びる手、慌てて飛び…キリィの頭の上に着(爆)) [Sun 17 Jun 2001 00:47:37]

キリィ > あ、私、鳥アレルギーでした。(と、店員に許可取り(?)、全ての元凶を駆逐せんと伸ばす腕・・・。) [Sun 17 Jun 2001 00:46:05]

ミスト > (パタパタと翼を激しく羽ばたかせ、キリィの肩へと移動しカウンターを見下ろす)何、酒…?飲み過ぎは危ないぜ。(そんな考えも知らず(幻聴)普通に喋りだすハチドリ) [Sun 17 Jun 2001 00:40:15]

キリィ > (鳥=喋れん。彼に植え付けられた現実。) [Sun 17 Jun 2001 00:38:52]

キリィ > (あ、、ヤバい×2、、、幻聴は不味いって、、、と考えつつ、頭を軽く叩く。) [Sun 17 Jun 2001 00:36:24]

ミスト > あたた…、あっとれたとれたっ!さすが俺♪…にしても道間違えたか?(羽で嘴を摩り、店内を見回す。上を見上げた時首を振る人影を見つけ)あ、こんっちはっ [Sun 17 Jun 2001 00:32:42]

キリィ > (ふぅ、と独り溜息吐き。前に向き直す。グラスを置き。)・・・お酒って・・・怖いなぁ・・・(遠い目。首振り、酔い覚まそうと。) [Sun 17 Jun 2001 00:28:29]

ミスト > あぁ〜、抜けないっ…どうせいっつーんだ。(うんしょ、うんしょと嘴を引っ張る。と、ふいに嘴が壁から離れる、当然のごとく後ろへぶっとび) [Sun 17 Jun 2001 00:25:29]

キリィ > (其方を振り向く。一匹の其れを見つけ、観察中。)(p:落ちてました;レス不要ですぅ。) [Sun 17 Jun 2001 00:23:56]

ミスト > (まるで矢のごとく突き刺さるハチドリ。抜こうと足を壁に付け)ふんぬぅっーー [Sun 17 Jun 2001 00:19:28]

キリィ > (メニュー閉じ、グラスに口をつける。と、悲鳴と衝撃音。突然のことで咽る。) [Sun 17 Jun 2001 00:17:02]

ミスト > (>奥の壁;) [Sun 17 Jun 2001 00:15:50]

ミスト > だぁぁぁぁぁっ?!(勢いが止まらずそのまま奴の嘴は奥に突き刺さる) [Sun 17 Jun 2001 00:15:15]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆ミスト> 『(なんか勢い良く飛んできて)』 [Sun 17 Jun 2001 00:14:05]

> ◆タキ>おう、いらっしゃいミストさん、ゆっくりしてってくれな。 [Sun 17 Jun 2001 00:12:58]

キリィ > (グラスに注ぎ、ちびちび飲む。ちゃっかり、眼鏡装着済み。客も少なく、何気なく開くメニュー。) [Sun 17 Jun 2001 00:03:48]

キリィ > (運ばれてくる酒瓶とグラス。満足げな表情。ふん、他愛無いの意。) [Sun 17 Jun 2001 00:01:50]

キリィ > 久しぶりに酒でも飲みますかね。(メニューを食い入る様に見詰める。距離にして10cm。)じゃあ、、ウイスキーお願いします。(上げた顔は人相悪く。店員、一歩後退。) [Sat 16 Jun 2001 23:57:49]

キリィ > えーっと・・・・(眼がどんどん細められていく。THEド遠視万歳!(見捨ててください;)数秒前に外したものを装着するのも癪。チラッと一瞥するも、メニューを顔に近付ける。) [Sat 16 Jun 2001 23:50:43]

キリィ > (其れをテーブルに置くと、メニューに手を伸ばす。後頭部を掻きながら、ペラッと捲る。) [Sat 16 Jun 2001 23:40:44]

キリィ > (店内を見渡しながら、カウンター席へ。椅子引き、腰掛ける。ふぅと息吐き、眼鏡を外す。) [Sat 16 Jun 2001 23:35:58]

> ◆タキ>おう、いらっしゃい。◆キリィ> 『(ふらっと立ち寄った酒場。喉の渇きを思い

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