街の海岸沿い [Reload]
訪岸者 1人 : ミスト

ミスト > (其の豪華船の名を見遣り…汗)沈まない…よな?(そのまま豪華船へ向かうボートは見えなくなり) [Sat 16 Jun 2001 16:49:30]

> ◆さざ波>(雑貨屋が去っていくその後ろで海岸から海へと引いては打ち寄せている… [Sat 16 Jun 2001 16:47:58]

ミスト > 金はそっち持ちでなっ(にっと笑み向け(ぉぃ))>雑貨屋/まったな〜っ(小さな手を岸に向かって振る。小さすぎて見えるかどうか疑問だが(声も(笑))>セシリア、アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:47:52]

雑貨屋 > (ブーンとボートを走らせ…向かうは豪華客船。その名も「タイタニツク号」(爆死)) [Sat 16 Jun 2001 16:47:13]

アンジェ > s、ごめんね!!(そっと帽子を直す。)またね♪小人さん☆(ねずみから小人に昇格。/笑)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:46:59]

アンジェ > また今度お話してね♪(片手を上げ優雅に振る。)>雑貨屋さ [Sat 16 Jun 2001 16:45:32]

セシリア > 是非また〜。(ミストをちょっと羨ましいと思いつつ豪華客船へと向かうボートに手を振る/笑) [Sat 16 Jun 2001 16:45:09]

ミスト > えぇ?!ま…マジでっ?!(超豪華船に目線を遣り、嬉々満ちた表情。こりゃもうどこまでもついていくだろう(爆)(餌付けされた小人))/(頭を撫でられまくれついに帽子が脱げ)だぁっ(帽子を押さえる)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:43:53]

雑貨屋 > じゃあな。セシリアとアンジェ。また逢おう。(そういうと、ブルルンッ!と、ボートのエンジンを吹かせ) [Sat 16 Jun 2001 16:43:14]

セシリア > もちろん♪(アンジェの嬉しそうな様子に目を細め微笑み返す)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:43:10]

アンジェ > わーい♪後でもし暇だったら聞かせてねvv(ふんわり本当に嬉しそうに微笑む。)>セシリア//そっか♪よかった☆(短い言葉で心からの気持ちを伝えナデナデに集中/笑)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:40:50]

雑貨屋 > おお。あの船のレストランでなんか食おうぜ。(例の超豪華客船を指差し、ボートに乗り込む)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:40:14]

ミスト > (撫でられる頭、子供扱いされているようできっとアンジェを見上げ、が大人げないかなとなんとかがまんし(爆))まぁ、多分なんとか元気になった。>アンジェ/っつーか俺のせいなのか?(じと目で黒き男を見遣り)ま、いいけど…なんか食べさせてくれるならっ(鳴るお腹。ちょっと瞳輝かせ(ぉぃ))>雑貨屋 [Sat 16 Jun 2001 16:37:49]

セシリア > あ。そうでしたね。今日はちゃんと持ってますよ。(言うとローブの内からリュートを取り出しアンジェに見せる)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:37:44]

アンジェ > あれ?帰っちゃうんですか?(少し残念そうに問う。)>雑貨屋 [Sat 16 Jun 2001 16:37:35]

アンジェ > あのね…☆リュートのお約束が、あったから。(少し頬を赤らめ恥ずかしそうに答える。)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 16:36:15]

雑貨屋 > 俺は雑貨屋。(それだけ言うと、風呂敷きと瓶をジュラルミンケースに仕舞い…ケースを閉じると、手に持ち)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:35:27]

セシリア > どうかしました?(周りを見回すアンジェに小首傾げながら問い)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:34:31]

雑貨屋 > あーそうだ。ミスト。(胸ポケットのミストを見)お前、俺の稼ぎパーにしちまったんだから、暫く付き合えよ?>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:33:51]

アンジェ > 始めまして♪アンジェです。仲良くしてくださいね☆(子供らしい仕種でペコリ)>雑貨屋//(何気にナデナデを続ける少女。)元気だった?>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:33:17]

アンジェ > (その言葉に嬉しそうに微笑んで、何気なくセシリアの回りを見まわす。)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 16:31:30]

ミスト > (あっさりと避けられた弾丸、目で追い)いや、なんでも…(もごもごと)>雑貨屋//またなーっ(アルシィードの背中に向かって手を振る)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:31:07]

セシリア > あ、アルシィードさんお気をつけて・・・。(去り行く背中を見送る) [Sat 16 Jun 2001 16:29:40]

アンジェ > お気をつけて…。(心からの祈りを込めて囁いた。)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:29:33]

ミスト > 鼠じゃないっつーの(焦り混じりに言い放ち)>アンジェ、アルッシィード/?!(アンジェの行動にびびり、たじっと引く。顔は赤くなり) [Sat 16 Jun 2001 16:28:58]

雑貨屋 > そーか?(首を傾げながら言うと)今度会った時剃ってみよう…(呟く(をい)) [Sat 16 Jun 2001 16:28:56]

アンジェ > ああ☆お猿さん行っちゃった!!(残念そうに後姿を見送る。)>お猿さん [Sat 16 Jun 2001 16:28:14]

> ◆さざ波>(アルシィードが去っていくその後ろで海岸から海へと引いては打ち寄せている… [Sat 16 Jun 2001 16:28:10]

アルシィード > …では、叉。。。いづこにて。 (義を重んじて深く垂れ…。金属靴を砂に沈め…。ヤガテ、其の焔髪さえ陽射しに打ち消えた…。) [Sat 16 Jun 2001 16:28:08]

セシリア > お久しぶりです。(突然抱き着かれ多少驚いたものの、柔かく微笑む)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:28:05]

雑貨屋 > (フッ…と、流れるように、横へ動き…いとも容易く弾丸を避け)前がどうかしたか?(不敵な笑みを浮かべる)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:27:31]

アンジェ > いいえ♪また今度いっぱいお話して下さいねvv(屈託無く花が綻ぶように微笑む。)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:27:07]

アルシィード > チン。 (鍔が鳴った。) 武芸の心だ。堅く結び、受け取れ。 (投擲された弾丸を分断した抜き身の…。薙刀、鞘に押し入れ目抜き摩り) 何を言う。髭は男の称号だ…。 [Sat 16 Jun 2001 16:26:56]

雑貨屋 > アル!その顎鬚剃れよ。男前が台無しだぜ?(くくっと笑いながら手を振り)>アル [Sat 16 Jun 2001 16:25:35]

ミスト > (ぐいぐいと黒き男の袖を引っ張り) [Sat 16 Jun 2001 16:25:35]

アンジェ > きゃあ☆お久しぶりです♪(駆けて来ると自然な仕種で抱きつく。)>セシリア//(すんなりと離れて小人に唇を落とす。)お久しぶりですvv(どうやら小人は、愛玩すべき存在らしい/合掌)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:25:26]

セシリア > お久しぶりですね。(いまさらながら知り合いと気付き声をかける。)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:25:19]

ミスト > 別にドライアイス遊びが趣味な訳じゃ…(汗、と攻撃しようとする猿に気付き)あ、うわぁっっっ!ちょ、ちょっと雑貨屋っ!前前っ!! [Sat 16 Jun 2001 16:24:59]

> ◆さざ波>(小さな猿が去っていくその後ろで海岸から海へと引いては打ち寄せている… [Sat 16 Jun 2001 16:24:36]

小さな猿 > (というとそのまま。振り返りながらも逃げて行った) [Sat 16 Jun 2001 16:24:33]

小さな猿 > キーッ!(大きな弾を雑貨屋に向け発射!) [Sat 16 Jun 2001 16:24:12]

ミスト > え…まだ気付かないの?(セシリアの言葉にちょっとショックを受け(爆))そうそう、ドライアイスの…(頷く)>セシリア/あ、アリ…いや、アンジェ、こんっちは。(小さな手を振る)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:22:48]

小さな猿 > キキ!(大きな弾を装備)キキッ!(攻撃準備完了!攻撃開始)! [Sat 16 Jun 2001 16:22:43]

アルシィード > (首を擡げ見上げた…蒼穹の天を。其の焔髪の揺れ…) 傾いたか、陽射しが…。スマナイ、仕入れの刻でな。町外れまで赴かねば…な。 (慇懃に会釈、アンジェにスマナイ…と念を押し) [Sat 16 Jun 2001 16:22:42]

セシリア > こんにちわ。アンジェさん(にこ)>アンジェ [Sat 16 Jun 2001 16:21:26]

小さな猿 > キキッ!(きらーんと目を光らし・・雑貨屋を殺す準備) [Sat 16 Jun 2001 16:20:59]

セシリア > ん?ミスト?(聞き覚えのある名前に一瞬考え込み)あ!もしかしてドライアイス遊びが趣味な鼠さんですか?(パッ顔を輝かせ)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:20:41]

アルシィード > セシリア、に雑貨屋。クラー君…覚えた。 (勘違いな三十路は大仰に頷き漣に交じる、足音を聴いた…。) おや。…知り合いか? ………ねずみ? [Sat 16 Jun 2001 16:20:15]

雑貨屋 > 俺の名前を当てたら、何でもしてやるぜ。(ククっと笑い、ミストを胸ポケットに入れる) [Sat 16 Jun 2001 16:19:29]

ミスト > 良くないっ!(きっぱり言い)>アルシィード/だろぉ?(霧と言われてよほど嬉しかったのか何されたのかも忘れ(爆)輝く瞳で黒き男を見つめる(笑)秘密…イコール謎…いいねぇ(にやにや)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 16:19:29]

アンジェ > あ、セシリアさんvvねずみ(ミスト)さんvv(足を縺れさせながら駆け寄ってくる少女。)>ALL [Sat 16 Jun 2001 16:19:16]

小さな猿 > うきうきうきうきうきうきうき(葉っぱ隊の踊りをしながら。逃げている) [Sat 16 Jun 2001 16:19:16]

セシリア > 秘密・・・ですか。(それ以上追求しようとはせずにクスクス笑い)>雑貨屋 [Sat 16 Jun 2001 16:18:05]

雑貨屋 > ミスト…「霧」…か。なんだ。お前さんにピッタリだな。(くすくす)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:17:29]

小さな猿 > グググググ(店の品物を奪い取り。ただいま逃走中) [Sat 16 Jun 2001 16:17:10]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆アンジェ> 『フワフワとした軽い足取りで天然そうな少女が、歩いてくる。』 [Sat 16 Jun 2001 16:16:58]

セシリア > あ。私はセシリアです。どうぞよろしく(アルシィードに笑み向け軽く会釈し)>アルシィード (そして手を振るミストに気づき)わぁ〜。手振ってくれてる〜♪(とさらに手を振り続ける相変わらず勘違いな少女/爆)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:16:57]

小さな猿 > キキキキキキキキキッ! [Sat 16 Jun 2001 16:16:32]

> ◆さざ波>(さざ波は小さな猿の気配を迎えいれる様に海岸に打ち寄せた。) [Sat 16 Jun 2001 16:16:01]

ミスト > …クラー…って、勝手に決めるなぁっ…。俺はミスト!変身士なのっ!(風呂敷の上に立ち上がり、直った帽子から手を離す)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:15:58]

アルシィード > 水母売りなんて素敵じゃ無いか。(謎) 結果が凡てだ、クラー君。 (キラリンと笑んだ口の端、其の八重歯がてかった。) 無事だったんだ、良いじゃないか。 (腐) [Sat 16 Jun 2001 16:15:37]

雑貨屋 > ん?あぁ…本名は秘密にしてんだ。(くっと笑ってみせ)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 16:15:13]

セシリア > (アルシィードの視線に気付き一瞬「ん?」と首をかしげ、すぐに男に視線を移し)お名前が「雑貨屋」なんですか?(変わった名前だな・・・と言わんばかりに問う)>雑貨屋 [Sat 16 Jun 2001 16:13:16]

アルシィード > 旅武芸者の、アルシィード。”武器屋”を営んでいる…が、興味の有る物なら凡てに手を出す偏屈店主だ。 クラー君に…。君は? (クラー君は決定して、叉も一瞥したセシリア…。) [Sat 16 Jun 2001 16:12:58]

ミスト > …ってか、いたいげな(?)クラゲを売ろうとするのも非道…(ちらちらアルシィードを見遣りながら)/クラーくんじゃないって、ほら。一回会ったじゃんっ!広場でっ!!(手をあたわた大きく振りながら説明する小人、意味は伝わるのだろうか?(爆))>セシリア [Sat 16 Jun 2001 16:12:27]

雑貨屋 > ん?(まじまじとアルシィードの貌を見…) [Sat 16 Jun 2001 16:12:21]

アルシィード > 川で溺れていればキスを貰えたかも知れんぞ…。 (一瞥した…セシリア(腐)三十路は躍らせた胸を抑え) 生きていて、まぁ何よりだ。 [Sat 16 Jun 2001 16:10:24]

セシリア > 元気になって良かったね〜。クラーくん♪(呑気に無垢な笑顔で手を振ってみたり)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:10:15]

黒き男 > そーゆーこった。(ハハッと笑ってみせ)お前さん。名前は?俺は『雑貨屋』だ。(立ち上がる)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:09:46]

ミスト > わぁっ(風呂敷の上に顔から落ちる。転がり起きてずれたとんがり帽子を直しながら)…遠慮しとく、ってか絶対嫌だっ!(>もっかい瓶詰め)/おぅ…もう少しで渡ってしまうところだったぜ?(引きつり笑みを浮かべながら)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 16:08:20]

アルシィード > しかし惜しいコトをした…。クラー君…。 (名残惜しげに呟いた…(死)) [Sat 16 Jun 2001 16:08:04]

アルシィード > 元気が有り余っている様だな。 (剛毅に頷く、墜ちる小人を見て。) 小人は高く売れる。が、非人道的な商売はしょうに合わん。商談は決裂、だな。 (黒尽くめの溜息に相乗して…。) [Sat 16 Jun 2001 16:07:19]

黒き男 > おいおい。(苦笑しながら、空中でぱしっとキャッチし、再び風呂敷きの上に落とす)…もっかい瓶詰めにしても良いんだが…ピンキーが喋るのは当たり前だしな…(はァ…と、溜め息) [Sat 16 Jun 2001 16:04:17]

ミスト > (勢いよく飛び上がった小人、胸を押さえながらきっと黒い男を見据えじりじりと端に下がり…足を踏み外して転がり落ちる小人(爆)) [Sat 16 Jun 2001 16:02:48]

アルシィード > ………。 (頬伝う汗が有った。二人の返答に…神の御手の如き、小人の息吹) おぉ、クラー君が息を吹き返したようだ…。見なくて良い、川も見てきた様だが…。 (良かった、良かった、と続けて…。爽やかに話の矛先をずらした) [Sat 16 Jun 2001 16:02:10]

黒き男 > お。大丈夫みてェだな。(ほっと、安堵の溜め息…)あ?なに驚いてんだちびっこ?>ミスト [Sat 16 Jun 2001 16:01:02]

セシリア > 何・・・か・・・?(舌打ちされた理由がわからず無理に笑顔を作りながら問う)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:59:44]

黒き男 > をい。(怒(怒の篭もった眼差し、口の端を引き攣らせながら二人を見遣り)>セシリア&アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:59:42]

ミスト > …あぁ、なんか三途の川が見えてきた…(なにやらぶつぶつ呟く小人、頬に当たる指の先、瞼が半分開き)あ…うわぁぁっ?!!(目に入る大きく見える黒き男の顔、飛び上がる) [Sat 16 Jun 2001 15:59:11]

アルシィード > そうかな? 赤子と同じ要領ならば不可能では有るまい…。少し手違いが有れば、吹き飛ぶだろうが…。 (滅) チ。 (少女の返答に舌打ちして見せた…。) [Sat 16 Jun 2001 15:57:27]

セシリア > え・・・。(アルシィードの視線に言わんとすることがわかり引き攣って)人工呼吸が必要なようですよ・・・。(思わず男に振る/笑) [Sat 16 Jun 2001 15:56:00]

黒き男 > 肺が破裂するっつーの;(呆(ミストを風呂敷きで拭きながら)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:55:55]

黒き男 > おい。ちびっこ!大丈夫か!(赤子を抱くように風呂敷きを抱き上げ…指の先で、小人のほっぺを突つく) [Sat 16 Jun 2001 15:54:45]

アルシィード > …人工…呼吸…。が、必要な様だ。 (セシリアを見詰めた三十路に有るまじき期待の眼差し…(死)) [Sat 16 Jun 2001 15:53:46]

ミスト > (風呂敷にのせられるが、起き上がろうとせず) [Sat 16 Jun 2001 15:51:57]

ミスト > きゅぅっ(摘まみ上げられるびしょびしょの小人、目を回し、黒き男の指から垂れ下がる状態) [Sat 16 Jun 2001 15:50:58]

アルシィード > (がま口に貨幣を手繰り) …あぁ、君もそう見えるか。あの商人もその様だ。水母…人間? 商人としては面白い素材だが…。 (何) [Sat 16 Jun 2001 15:50:38]

セシリア > いや・・・私も小人に見えますが・・・。(アルシィードに目を遣り言う) [Sat 16 Jun 2001 15:49:27]

黒き男 > !!うをああああ!?(一番驚いているのはこの男…慌てて蓋を引っぺがし、水を捨てて小人を摘み上げ、畳んだ風呂敷きに載せる) [Sat 16 Jun 2001 15:48:27]

セシリア > あら・・・?クラゲさん消えた?で。なんで小人さんが?(煙の晴れたガラス瓶を見つめ、小首を傾げて呟く) [Sat 16 Jun 2001 15:47:40]

アルシィード > …おや? …クラー君…? クラー君? クラー? (連呼する(煩)も瓶には道化師の如く、小人が一匹浮いていた…。目を擦り) …ソコの、白ローブの少女…俺は歳でな。目がおかしいのか…。小人に、見えるのだが…。 (死) [Sat 16 Jun 2001 15:47:40]

ミスト > や…やめてぇ…(痺れる手、ついに離してしまい硝子瓶の中の水にぼっちゃんっ!ばしゃばしゃ聞こえる何か。煙は少しづつ晴れ、見えるのは溺れている小人。もがきにもがく(爆)) [Sat 16 Jun 2001 15:45:32]

黒き男 > (ノンフレームのカーキのグラサン…押し上げ) [Sat 16 Jun 2001 15:44:24]

黒き男 > (晴れていく煙に、瓶の中を再び覗きこむ)…ちょっと待った。その金、受け取れなくなるかも知れねェ…;;(汗(差し出された金貨を、手で制し…) [Sat 16 Jun 2001 15:43:04]

ミスト > (空気穴に掛かる小さな手、ふいに吹き込む息っ!)ぅ、ぅわぁぁぁっ?!(小さく情けない声が硝子の中で響き。もう一つの手を空気穴の縁に掛け必死で飛ばされまいとしがみつく何か) [Sat 16 Jun 2001 15:40:50]

アルシィード > 元気が有って、宜しい。 (黒尽くめに100、即金で差し出し) …コレで、好きにして構わないな? (口の端を吊り上げて…。黒尽くめの其の行動、感嘆の意を交え) [Sat 16 Jun 2001 15:38:22]

黒き男 > …(なんとなく脱走されそうな気配…両手で蓋を抑え…二つ、空気穴を残すと、片方の空気穴から息を吹き込む) [Sat 16 Jun 2001 15:37:42]

セシリア > ・・・?(何が起こっているのかわからず不思議そうにガラス瓶を見つめる) [Sat 16 Jun 2001 15:37:28]

ミスト > (硝子瓶の中は煙でいつの間にか充満している。中の様子はまったく見えず。微かに蓋が動き)うぅ…開かない… [Sat 16 Jun 2001 15:35:57]

アルシィード > 【お気になさらず…。三十路は、壮年…。(何)】 [Sat 16 Jun 2001 15:34:49]

黒き男 > をいをい…なにやってんだ?お前…(眉を寄せ…蓋までとってしまわないように、風呂敷きを開く) [Sat 16 Jun 2001 15:34:31]

黒き男 > 【って…今更ながら訂正…「爺さん」と「老人」発言無しにして…(涙】 [Sat 16 Jun 2001 15:33:31]

アルシィード > …。元気が有り余っている様だな、クラー君は。 (零した野太い声と微笑みの侭に噴煙を見遣った…。) [Sat 16 Jun 2001 15:33:13]

ミスト > ん…しょ、んんしょっと。(被さった布、見えはしないが聞こえてくる小さな声。煙の吹き出す勢いは止まらず) [Sat 16 Jun 2001 15:32:54]

黒き男 > ああ、頼むよ。って…?(噴き出す煙に目を見張り…短くなった煙草が、砂の上に落ちる) [Sat 16 Jun 2001 15:31:56]

セシリア > お願いしますね。(アルシィードに微笑み)ん?(吹き出す煙に気付き目を見開く) [Sat 16 Jun 2001 15:30:57]

アルシィード > …。有無、良い御客に買われる様に俺も努めよう…。 (グッと決意を秘めた面持ちでセシリアに頷いて見せる…。水母を巡る熱いドラマ…水母の視点から見れば嫌な、ドラマ。(死)) [Sat 16 Jun 2001 15:28:43]

ミスト > (…何やら瓶の蓋あたりから吹き出す煙、布からも煙がもれ) [Sat 16 Jun 2001 15:28:27]

アルシィード > ほぉ。気前が良いな御主…心の広い、商人は儲かるぞ…。何か御入用ならば、俺もマケてやる…。いざ。 (懐から俊敏に取り出す…がま口。巨大な其れ、ジャラジャラやって) [Sat 16 Jun 2001 15:27:22]

黒き男 > いや。100で良い。150ってーのは後々の計算が面倒なんでね。(にぱ)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:26:30]

セシリア > (瓶の中から何か声が聞こえたような気がし)あ!返事してくれた〜♪(違)やっぱり可愛い〜。お兄さんに可愛がってもらうのよ〜。(呑気にガラス瓶に声かける勘違い少女/爆) [Sat 16 Jun 2001 15:25:42]

ミスト > 覚えてるだろ?広場で会ったミストだよっ!ミストっ!ぶはっ(布で前方が隠れ見えなくなる。だぁっとクラゲから流れ落ちる水は海水なのか、それとも涙なのか(笑)) [Sat 16 Jun 2001 15:25:29]

黒き男 > この際100Gにまけよう!(風呂敷きに包んだクラゲの瓶を脇に抱えつつ)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:25:05]

アルシィード > 200? (眉間に皺を寄せ) 其れはちと、高いぞ。初めての御客に吹っ掛ける値段では有るまぃ。 (顎先に指を置いて熟考を見せた…緊張の面持ちで咽を鳴らし) …150。 [Sat 16 Jun 2001 15:24:58]

黒き男 > 見苦しいぞクラー君。(ぱさっと布(ふろしき)を掛け、包む) [Sat 16 Jun 2001 15:23:50]

黒き男 > そうだな…最低でも200Gは優に超えると思うが…(顎に手を宛てながら考え込むように、老人へ述べ…さっきと言っている値段が違う(爆)) [Sat 16 Jun 2001 15:22:15]

ミスト > そ、そんなコト書かれったって嬉しくないーーーっ!だ、出してくれぇぇっ(切実、硝子に更にへばりつくクラゲ、其の声はセシリアに向けられている) [Sat 16 Jun 2001 15:21:52]

アルシィード > 元気が有り余ってる様だな、クラー君は。 (爽やかな風が吹き抜けた。へばりて粘りつく水母を見て豪快に笑って見せ…(腐)) [Sat 16 Jun 2001 15:21:19]

ミスト > み…見捨てるなよっ!(助けてくれると期待していた少女に手を振られる始末(爆)裏切られたといわんばかりに(ぉぃ)セシリアを見る。またもや硝子にへばりつき(爆)) [Sat 16 Jun 2001 15:19:27]

アルシィード > (武芸者の商人は嬉々と面を上げる。三十路を刻む顎鬚を歪め) ソコの、そぅ…御主だ。 (笑み刻む黒尽くめに顎をしゃくって見せ) …値段はいかほどだ? (死) [Sat 16 Jun 2001 15:19:18]

セシリア > (ふとラベルに目がいき)クラーくん?(安易なネーミング・・・と思いつつ再びミストに視線を戻し)クラーくーん♪(微笑みながら手を振り) [Sat 16 Jun 2001 15:19:09]

黒き男 > お。爺さんコイツが欲しいのかい?(早速やってきた客にニヤリ)>アルシィード [Sat 16 Jun 2001 15:18:45]

黒き男 > (ミストの問いに、にっこりと微笑み)安心しろ。飼育上の注意「身の危険を感じると、毒針と電撃で襲い掛かります。」 とでも書いといてやるから、剥製にはならん。←鬼>ミスト [Sat 16 Jun 2001 15:18:00]

ミスト > ぐぉっ?!(度アップにうつる人の顔、硝子瓶の中に入った海水の中で後ろへひっくり返り) [Sat 16 Jun 2001 15:16:46]

アルシィード > (焔色の蓬髪を潮風に後引かせ、ズズィと迫った氷の双眸はまじまじと見詰め…。) …喋る水母とは。珍しい…いやはや…珍しい…むむぅ。愛玩用にもなりそうだ…。 (何) [Sat 16 Jun 2001 15:16:41]

黒き男 > (ラベルには『お喋りクラゲのクラーくん_ (爆)と書かれている) [Sat 16 Jun 2001 15:15:24]

セシリア > そっかぁ。(あっさり諦め)がんばってね♪(と瓶の中のクラゲを見つめ手を振ったり/酷) [Sat 16 Jun 2001 15:14:39]

ミスト > ななぁ、……まさか商品って…俺のことじゃぁないよ…な?(上を向き、遠慮がちに男に問い出すクラゲ。ふと硝子瓶に貼られる何か、さらに焦り) [Sat 16 Jun 2001 15:13:33]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆アルシィード> 『むむむ…ん。 (突如ラベルと瓶に囚われた、ミストの視界一杯を覆い尽くす歳の功を積んだ顎鬚…)』 [Sat 16 Jun 2001 15:13:13]

黒き男 > ダメ。(きっぱり)最低でも50Gくらいにはなるだろうからな。(ラベルシールを取り出し、きゅかきゅかと何かを書く…それを、瓶にペタリ、と貼り付け)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 15:12:04]

ミスト > おぅ…なんとか(ひらひらと足を黒き男に向かって振り返し)……………………………商品?(はたっと止まり。恐る恐る自分の姿、今の状況を確かめ) [Sat 16 Jun 2001 15:09:59]

セシリア > ごめんなさいぃ・・・(再度謝りつつクラゲを見遣り)でも・・・なんか暴れてますよ?可哀相だし逃がしてあげません?(自分も苛めていたことは棚に上げ、男に提案する) [Sat 16 Jun 2001 15:09:42]

黒き男 > (怒鳴るミストを見て)大丈夫みてーだな。(安堵の息をつく) [Sat 16 Jun 2001 15:08:16]

黒き男 > 大事な商品を、売る前に傷つけられちゃ堪んねェよ。(溜め息)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 15:07:21]

ミスト > ?!ぐぉっ(侵入してくる木の枝の先、ぎりぎりで全て避けながら)お、おいっ何すんだぁーーっ!!(木の枝が引き抜かれたと同時に激怒をセシリアに向け) [Sat 16 Jun 2001 15:07:17]

黒き男 > ったく…(布の穴から海月に声を掛け)おい。大丈夫か?>ミスト [Sat 16 Jun 2001 15:06:35]

セシリア > ご、ごめんなさい・・・。(急に怒られてビクッとするも素直に謝る) [Sat 16 Jun 2001 15:05:49]

黒き男 > (奪ったその木の枝で、布にブスブスと突き立て、空気が通る穴を増やす) [Sat 16 Jun 2001 15:05:08]

黒き男 > あああ!こら!苛めんな!!(慌てて木の枝を引っこ抜き)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 15:04:22]

ミスト > (外の会話が聞こえないのか何を二人で何を話しているのか分からず。徐々に息苦しくなってゆく硝子瓶の中、ぺらんとはがれ。)あ、た、助かった…(少し緩まる布を見て安心…(売られるぞ(爆)) [Sat 16 Jun 2001 15:03:36]

セシリア > (ミストの声は届かず、へばりついているクラゲを見て)なんかあんまり可愛くない・・・(と呟き/爆 何を思ったか落ちていた木の枝を拾って空気穴から突っ込んでクラゲをつついてみたり/おい) [Sat 16 Jun 2001 15:03:09]

黒き男 > (息ができるように、一応穴の空いている布の蓋…外れないように紐を締め直し) [Sat 16 Jun 2001 15:01:38]

黒き男 > どーぞ。瓶からは出せねェがな。(にこにこしながら翳してみせる)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 15:00:22]

ミスト > 『だーすーげーでーくーれー…っ』(吸盤のように硝子にへばりついている。小首を傾げるセシリアに何やら訴える…が、硝子の中にいる為声が外に届かず) [Sat 16 Jun 2001 14:59:53]

セシリア > へぇ。クラゲさんかぁ。ちょっと見てみてもいいですか? [Sat 16 Jun 2001 14:58:57]

黒き男 > 海月入りの瓶。俺の商品。(既に商品にしていたり(爆)) [Sat 16 Jun 2001 14:57:49]

セシリア > (男に近づき瓶を見遣り)それなんですか?(小首を傾げて問う)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:56:27]

黒き男 > 喋る海月か…世の中、金持ちの物好きなんざゴロゴロしてっからな。(くくっと笑う(をい))>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:56:13]

ミスト > (はたっと硝子越しに見える見知り顔の少女、硝子にベタリとへばりつき)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:55:31]

ミスト > あ、ちょちょっとっ?!(塞がれた唯一の空気穴、目を見開き。慌てた様子で器用に多数の足を使って何やらジェスチャ(笑)去ってゆくアメリアとアキュリアに必死に助けを求めるが伝わらずそのまま空へ飛び去る姿を見つめながら) [Sat 16 Jun 2001 14:52:49]

セシリア > またね。アメリアさん、アキュアリアさん。(飛び去るアメリアとアキュアリアに手を振り) [Sat 16 Jun 2001 14:51:14]

> ◆さざ波>(アキュアリアが去っていくその後ろで海岸から海へと引いては打ち寄せている… [Sat 16 Jun 2001 14:50:57]

> ◆海の男>海はいいぞ、アメリアも、今度は船に乗ってってくれよぉ! [Sat 16 Jun 2001 14:50:54]

アキュアリア > (アメリアに手を引かれそのまま空中へと浮かび上がる。)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:50:48]

黒き男 > ああ。またな。(軽く手を振り)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:50:22]

アメリア > じゃあ、いきますよ?(アキュアリアの手を取って空中に浮かび空へと飛んでゆく)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:50:16]

ミスト > (瓶の中の水分を吸収し、ふたたびぷるぷるクラゲに(嬉)硝子瓶の中の水が心無しげに少し減っている…(爆))>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:50:13]

黒き男 > さーて。(がぼっと、空気穴のあいた布で蓋をし(え))>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:50:02]

アメリア > ん?ん〜…ありがと。(ちょっと照れて)じゃあ、私この人案内するから行くね。(にこ)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:49:28]

アキュアリア > では頼む。>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:48:31]

アメリア > (ちょっと考えて)別に、いいですよ?(ふわり、空に浮き上がり)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:47:48]

ミスト > (じわじわと砂に吸収される水分、徐々に干涸びていくクラゲ(爆)多数の足を地面に這わせ力振り絞って海水の方へ向かい)うぉっ?!(またもや放りこまれる瓶の中。今回は透明で安心し)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:47:47]

黒き男 > …(ふ…と、穏やかに微笑み…黒いざんばらな髪、掻き上げながら)ああ。良く似合ってる。>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:47:37]

アキュアリア > 頼んでも良いか?どうしても返したいカリがあるのでな…(淡い微笑を浮かべながらそう返す。)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:47:04]

アメリア > なにがだよ、もう。…せっかく久々にスカートはいたのに…(髪の毛を手でなでつけながら)>黒き男//はい…多分、>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:45:59]

黒き男 > (今度は透明な硝子瓶に海水を入れ、ミストを放りこむ(爆))>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:45:37]

アキュアリア > お前の────…精霊…?そうか…お前がウィネリアの…(小さくそう呟くと)気配が追えるのか?>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:44:49]

ミスト > (やっと明るくなった視界、が出された場所は水の上ではなく砂の上。クラゲの姿はまるで塗れた布)ぐ…こ、こんなところに…(時々ぴくぴく微かに動き)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:44:06]

アメリア > 気にしないでいいよ。(にこ)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:43:44]

黒き男 > (一瞬、カーキの硝子越しに…何か懐かしい、愛しいものを見るような眼になるが、直ぐににやりと笑って)お前さんにゃそれが丁度いいだろ。(にやにや)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:43:36]

アメリア > はい、私の精霊ですけれど…(首を傾げ)気配はなんとなく追えますよ?>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:43:28]

アキュアリア > 知ってるのか!?>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:42:44]

アメリア > ウィネリア?ウィネリアだったら…>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:42:15]

黒き男 > (砂に、ジワジワと吸収される水分を見ながら)出してやったぞ?(ニヤリ(悪魔だこいつ…;;)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:42:00]

アメリア > うわ、止め止めて!!(慌ててその手から逃れる)もう!何するんだよ!(むぅ、むくれ)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:41:57]

セシリア > あは。冗談ですよ〜<コント(本当に冗談だったのかは謎) そうですね。作ればいいんですよね。今度生地を探しに行ってみます。ありがとう。(にこ)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:41:18]

黒き男 > おう。(ばしゃっと、砂の上に中身を出し(爆))>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:41:10]

アキュアリア > (誰かが問い返す前に先に独り言を話し出す。)ウィネリアに又しても逃げられてしまったではないか〜! [Sat 16 Jun 2001 14:41:09]

黒き男 > なにをう?(笑みを浮かべながら、わしゃわしゃ、アメリアの茶髪を掻き回し)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:40:35]

ミスト > (瓶の中で揺れるクラゲ、くるくると目をまわし…てんで黒き男の話は聞いておらず)だ…だ…出してぇ〜〜(切実、情けない叫び声が瓶の中から響いてき) [Sat 16 Jun 2001 14:39:16]

アメリア > コントじゃない!(がう)…それと、夏服がいるなら自分で作ったりは?安く上がるかもよ?>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:39:15]

アキュアリア > (突然何かを思い出したのか)あーーーー!!!しまった!!!(っと叫びだす。) [Sat 16 Jun 2001 14:39:06]

セシリア > あはは。無理なさらなくていいですよ。お手伝いと言ってもたいしたことしてませんし、夏服は自分で買いますから(微笑み返し)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:38:03]

アキュアリア > 当然だ、我のテリトリーで水浴びなど到底叶わぬことだ。(くすくすっと笑って。)最近は少々荒らされ続け気分が悪いがな。>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:38:00]

アメリア > いまいち信用できないよっ!(ぽふ、軽く男の胸をたたいて。けれどその顔は笑っている)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:37:48]

ミスト > ぶっ(急に真っ暗になる視界、慌て)な…、ちょ…おぃぃっ!!(暗い瓶の中で必死に黒き男に向かって叫ぶクラゲ、恐怖っ) [Sat 16 Jun 2001 14:36:59]

黒き男 > 別に、俺も料金払って乗ったわけじゃねェけどな。(硝子瓶の中のクラゲくんに言い)>クラゲ [Sat 16 Jun 2001 14:36:26]

アメリア > それって…あなたの許しがいるんですか?(乾いた笑い)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:36:26]

セシリア > 今お金貯めてるとこなんですよ。私貧乏なんで(照笑)<夏服 って。コントじゃなかったんですか(笑)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:35:34]

黒き男 > (瓶を取り出し、海水ごとクラゲ(ミスト)を掬うとブーンとボートを走らせ…浜に乗り上げると)安心しろ。「表」の仕事だから。(ポンポン、安心させるかのようにアメリアの頭を軽く叩く)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:34:36]

アメリア > 別に、コントなんてしてないよ〜。(苦笑い)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:34:33]

アキュアリア > それは我の分野外だな…(うーんっと頭を悩ませてから。)良し、ならばこうしようではないか。湖畔で好きなだけ水浴びすると良い。(にっこりと微笑を浮かべて。出来ないことがあるなら聞くなって突込みを入れたくなりそうだ(自爆))>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:34:29]

セシリア > あ。アメリアさん。こんにちわ(にこ)コントはもうおしまいですか?(クスクス笑う)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:33:26]

ミスト > な…、何ぃぃぃ?!(男の発言に目を丸くし>料金高)俺には到底乗ることができない…(自分の残金を脳裏に浮かべ、ははっと力なさげに笑う) [Sat 16 Jun 2001 14:32:51]

アメリア > 夏服…?市場に行かないの?(きょとん)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:32:46]

セシリア > お礼?うーん・・・(暫し空を見遣り考え)そうそう。夏服が欲しいんですよ。私、このローブしか持ってなくって・・・(少し恥ずかそうに笑い)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:31:49]

アメリア > (苦笑いして)…何の取引なんだか…>黒き男//(鮫の心配がなくなったので浜辺に引き返し)こんにちわ。(にこ)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:30:30]

黒き男 > 一泊の料金で、オペラハウスが建てられるぜ。(ケタケタ笑いながら、カーキのサングラスを押し上げ)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:29:42]

黒き男 > いや。取引。(銛を船底に隠し)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:28:42]

ミスト > ぅわ、ご〜かな船…(黒き男の指す方向を見遣り) [Sat 16 Jun 2001 14:27:31]

アキュアリア > (満足そうに微笑みながら人形を撫ぜて。)昨日は付き合って貰って有り難う、お陰で良いパートナー(どうやら人形がパートナーらしい)に恵まれた。何かお礼がしたいのだが…何か望むものはあるか?>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:26:33]

アメリア > はいはい(にっこり笑いつつも聞いていないの丸分かり/爆)>ミスト//ああ、お仕事…警護?>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:26:03]

ミスト > (あらわれたのはクラゲ、泳ぐのがめんどくさいらしい。一番無害そうなモノに変身し)ってか元の姿は謎だから変身しないのっ…ってか鼠じゃないぜ?言っておくけど(念押しするように)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:24:22]

黒き男 > いや、あの船で丁度帰ってきたトコロ。(煙草を咥え、シュボッと火を点け一服…沈没した某豪華客船にも負けず劣らずな、超豪華客船を指差し)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:24:14]

アメリア > で、あなたは何でそんなに都合よく現れたの?(苦笑、どうやらさっきは気にしてるどころではなかったらしい)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:20:32]

セシリア > えぇ。とっても可愛いですね。(シャルロットを見つめ頷く)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:20:22]

ミスト > (鉛の先を目の前に突き付けられる鮫、ひぃっと顔が青ざめ…いや、茶色いのだが(爆))あ、そっか…って(変身するのに手を差し伸べる?と思いながらも小さく呪文を唱え奴は煙に包まれる) [Sat 16 Jun 2001 14:20:08]

黒き男 > 変身?…あっそ。(残念そうに銛を仕舞い)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:19:26]

アキュアリア > シャルロットだ、可愛いだろう?(自分の子供を自慢する母親のように人形をセシリアに見せつけながら。)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:17:05]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆ミスト> 『(すみません、クラッシュしてしまいました;レス不用;)』 [Sat 16 Jun 2001 14:16:51]

セシリア > へぇ。楽しそうですね。(疑う様子なくクスクス笑い、アキュアリアの人形に目を遣り)新しいの見つかってよかったですね。(微笑み)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:16:18]

アキュアリア > コントだろう。(くすくすっと笑いながら人形を撫ぜて。)>セシリア>皆さん何やって [Sat 16 Jun 2001 14:14:37]

セシリア > (やってきたアキュアリアに気づき)あ。アキュアリアさん。こんにちわ。(にこ)皆さん何やってらっしゃるんですか?(小首を傾げて問い)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:13:18]

アメリア > これ知り合いが変身してるらしいの。だから本当は鮫じゃないんだよ。(苦笑)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:12:24]

アキュアリア > (P:海辺→海岸沿いor浜辺に訂正(−−;)) [Sat 16 Jun 2001 14:12:14]

黒き男 > あ?なんで?(銛の切っ先、ミストに突き刺す5mm手前で手を止め)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:11:43]

アメリア > 何やってるのよ!ほら、早くもとの姿に戻って!(手を差し伸べる。どうやら鼠に戻ってこっちにこいということらしい)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:11:18]

アキュアリア > (騒がしさが嫌になってか、海辺に佇む少女の前まで身を寄せて。)騒がしいな。(っとぼそっと愚痴る?)>セシリア [Sat 16 Jun 2001 14:11:11]

ミスト > ね…(鼠じゃないっと言おうとしたがこの状況。其れを言えば確実に殺されるっと判断。ぱくぱくした口、鋭い牙をちらつかせながら)そうそう、俺ってば鼠、鼠さんだっ!>アメリア [Sat 16 Jun 2001 14:09:40]

アキュアリア > 騒がしいな、シャルロット…(人形を撫ぜながら一人で自分の世界に浸っている(爆)) [Sat 16 Jun 2001 14:07:40]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆セシリア> 『(海岸沿いの道を散歩中の少女。海辺で騒ぐ声に足を止め・・・)』 [Sat 16 Jun 2001 14:06:40]

アメリア > だ、だって鮫危険じゃない!!>ミスト//(慌てて)あ、まってまって、やっぱりダメ!!>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:06:05]

黒き男 > お〜アメリアじゃねェか!まかせとけ!!(ぶんぶんと手を振りながら、狙いを定め) [Sat 16 Jun 2001 14:05:11]

ミスト > アメリ…っ!?な、何をいきなり言うんだよっ!!(其の言葉に酷くショックを受け)>殺しちゃって [Sat 16 Jun 2001 14:04:17]

アメリア > え?誰…もしかして鼠さん!!?>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:03:51]

アキュアリア > 殺生とは無粋な…(ぼそっと冷たく呟く。)>殺しちゃって [Sat 16 Jun 2001 14:02:50]

ミスト > アメリア、俺だって俺っ!(飛んでやって来たアメリアを見上げ…るが、慌てて顔を下に向ける)/…俺が変な?どこが変なんだよっ!(憤慨して)>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 14:02:35]

アメリア > (男を見つけて)あ!こっち、こっちです!早く殺しちゃってください!(爆)>黒き男 [Sat 16 Jun 2001 14:02:04]

黒き男 > さぁ〜めっのきっばはぁ〜かぁ〜んぽぉ〜やっくのぉぉ〜ざぁ〜いりょ〜っおさぁ〜♪(マグロ用の銛を手にした男(爆)ざんぶざんぶと、ボートの先に片足を乗せながらやってくる(をい)) [Sat 16 Jun 2001 14:00:18]

アキュアリア > 我は海の生物の事は知らぬ。なあ、シャルロット〜(っと又しても人形に語りかけ(怪しすぎる(爆))>アメリア///お前だ、お前(っとつんつんっと指先でつっつく。)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 14:00:14]

アメリア > (ふわり、空中に浮き上がってみんなのところまで行き)なんで水の精霊の癖に鮫知らないんですか!(はたはたと潮風にあおられるスカート。ちょっと危険/笑) [Sat 16 Jun 2001 13:58:34]

ミスト > へ、変な物体??(アキュリアの言葉、不思議そうに辺りを見回し…って自分だ自分(爆)) [Sat 16 Jun 2001 13:58:33]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆黒き男> 『ブーン…と、水を騒がせながら水上を走るボートが一隻…』 [Sat 16 Jun 2001 13:57:10]

アキュアリア > ヘンな物体がしゃべったぞ!どうしよう、シャルロット〜(わてわてっと手に抱きかかえているフランス人形にそう言って。(人形に話し掛ける危ない奴(爆))///鮫???何だ、それは???(不思議そうにそう返して。水の精霊のくせに何も知らないとは大バカである(笑))_сAメリア [Sat 16 Jun 2001 13:56:09]

ミスト > あれ?…アメリア?(知ってる声、その方向に体を向け…喋る時にちらちら見える鋭い牙(笑)) [Sat 16 Jun 2001 13:55:32]

アメリア > 鮫!食べられちゃうよ!?>アキュアリア [Sat 16 Jun 2001 13:55:14]

アキュアリア > (浅瀬のほうより聞こえる声に振り返り、先日の少女を見つけ。)危ない?何を言っておるのだ???(っと訳が分かっていない様子で聞き返す。)>アメリア [Sat 16 Jun 2001 13:54:23]

ミスト > (『…精霊か?』美しい姿をしたアキュアリアを見、そう直感する)どうしたん?(慌てた様子を見て尋ねてみたり、鮫の姿の事忘れてる(爆)) [Sat 16 Jun 2001 13:54:08]

アキュアリア > 何だ、これは???(不思議そうに水面上に浮きながら、珍しそうな物を見る瞳で鮫を見つめ。)>ミスト [Sat 16 Jun 2001 13:52:45]

アメリア > (動きにくそうに浅瀬に素足を浸しながら)お〜い、鼠さ〜ん?水の精霊さ〜ん?危ないよ〜!!>ALL [Sat 16 Jun 2001 13:52:29]

ミスト > (ぬぅっと水面から突き出る黒い三角の突起物。水の中からアキュアリアと目が合い、顔を水面に出す。……サメの姿が(爆)) [Sat 16 Jun 2001 13:51:08]

アキュアリア > 海水は軽いが塩分が濃い、肌荒れの原因だな。(ふわっと水面から浮き上がり、海風に長いウェーブのかかった水銀髪が靡く。) [Sat 16 Jun 2001 13:50:42]

アメリア > (少し沖に知っている人物を見つけ)…鼠さんに…水の精霊? [Sat 16 Jun 2001 13:49:26]

アキュアリア > (ちゃぷっと水面が揺れて、美しい人間の姿をした実体が現れ、目が合ってしまう。どうしたものかと慌てている様子。) [Sat 16 Jun 2001 13:48:14]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆アメリア> 『はたはたと潮風にスカートをなびかせて…』 [Sat 16 Jun 2001 13:47:54]

ミスト > ?!(突然のことに黒い影はびくっと動く)…な、何何? [Sat 16 Jun 2001 13:47:45]

ミスト > (水の中で何が起こったのか、水面には黒い影がうつり…) [Sat 16 Jun 2001 13:46:04]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆アキュアリア> 『ウィネリア〜〜〜(誰かを探して水の中より現れる実体。ちょうどミストの横辺りに突然出現する。)』 [Sat 16 Jun 2001 13:44:46]

ミスト > (立ち泳ぎ、疲れてきたのかふぅっと溜息を付き、瞼を閉じる。動きを止め体を自然に水の中に沈ませ…) [Sat 16 Jun 2001 13:43:54]

ミスト > …俺ってば18歳にしてもう老人ぼけ?!(固まる…泳ぐ手が止まったのだから当然沈むのであり(爆)慌ててまた水面から顔を出し) [Sat 16 Jun 2001 13:39:37]

ミスト > …ありゃ?人の声がしたと思ったんだけど…(声のした方向、人だと思った影は魚。不思議そうにきょろきょろと見回し) [Sat 16 Jun 2001 13:36:22]

ミスト > (浮く状態から立ち泳ぎ状態に、こちらに泳いでくる人の方向に目線を遣り)あ、うん平気平気。(微笑み) [Sat 16 Jun 2001 13:29:35]

ミスト > (声にぱちっと目を開く。顔を声のする方向に向け) [Sat 16 Jun 2001 13:25:15]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆フィン> 『大丈夫ですか?(ゆっくりと泳いでくる)』 [Sat 16 Jun 2001 13:22:49]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆フィン> 『大丈夫ですか?(ゆっくりと泳いでくる)』 [Sat 16 Jun 2001 13:22:46]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆フィン> 『大丈夫ですか?(ゆっくりと泳いでくる)』 [Sat 16 Jun 2001 13:22:40]

ミスト > (暫くし、何を思ったのか再び体を水面に浮かせる。波に乗りながら瞳に写る空を見つめ)前にも…(瞼を閉じる、耳の中に侵入してくる水、海の音に耳を傾ける。ゆらゆら水に運ばれながら静かな水面の上で) [Sat 16 Jun 2001 13:22:07]

ミスト > ぷはっ(水から顔を出し、落ち着いたところで立ち泳ぎしながら辺りを見回す)…いつの間にこんな沖に?(汗だら、奴から見る岸は小さく) [Sat 16 Jun 2001 13:18:29]

ミスト > (半開きの寝ぼけた目、背中に感じる水。瞳をゆっくり下に向け)どぅあっ?!(自分の状況を判断した矢先、奴の体は沈みだす。ばしゃばしゃ暴れる) [Sat 16 Jun 2001 13:16:55]

ミスト > ん……(うっすら開く瞼、鮮やかな緑色の瞳が空に向けられる。眩しい為か目を細め) [Sat 16 Jun 2001 13:15:24]

> ◆さざ波>(さざ波の音は人の気配にも動じない様子で辺りに響いている。)◆ミスト> 『ゆらゆら波に乗りながら海を漂う何か…』 [Sat 16 Jun 2001 13:12:37]

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