市場通り広場 [Reload]
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> ◆出店主人>ご武運を祈るぜ、ミストさんよ!! [Mon 4 Jun 2001 03:08:02]

シニアン > 迷惑かけたんだから、次に会うときまでに金貨100枚用意しておきなさいよ〜〜!(ミストの背中に軽く手を振って) [Mon 4 Jun 2001 03:07:53]

ミスト > (シニアンの言葉は聞こえないふりして無視(爆)そのまま奥へ消える…)P:いえいえ^^ [Mon 4 Jun 2001 03:07:53]

セシリア > あ・・・また・・・(ドライアイスを何に使うのだろうと考え込みながらミストに手を振る)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 03:07:49]

ミスト > んじゃ俺もドライアイス買いに行くわ。(ぱんぱんっとローブの埃を落とし)まってろよ…霧…(ふふふと怪しい笑みを浮かべながらゆっくりとした足取りで店の方に…手を上げ、後ろの二人に軽く手を振りながら) [Mon 4 Jun 2001 03:06:15]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆シニアン> 『なんて聞き分けの無い・・・(爆)>ミスト   <font size=1>(たびたびスミマセン(汗)</font>』 [Mon 4 Jun 2001 03:05:59]

ミスト > 俺だって自分の食事代けずってまで買おうとしてるんだぞ?そう簡単にやれるかってのっ!(シニアンを睨む。そしてもう一度軽く肩を回し、立ち上がり…) [Mon 4 Jun 2001 03:03:16]

シニアン > 「嫌だ」ですむなら「恐喝」って言葉はないんだよ! ホラホラ!よこしなさぁい〜〜(笑)》ミスと [Mon 4 Jun 2001 03:02:06]

> ◆出店主人>ご武運を祈るぜ、ゼドニカさんよ!! [Mon 4 Jun 2001 03:01:09]

ゼドニカ > じゃあ、また(軽く笑んでから。ゆっくり踵を返す。そのまま、通りの喧噪へ‥‥)。 [Mon 4 Jun 2001 03:00:56]

シニアン > 魔女じゃなかったのね・・・・・・はぁぁ・・・骨折り損のくたびれもうけ、みたいな具合だわ・・・・。 今度会ったときはパンおくれ〜〜!じゃあまた〜!(ゼドニカにひらひらと手を振る・・・最後まで意地汚い。<パン) [Mon 4 Jun 2001 03:00:33]

ミスト > ああ、次は溺れない。(にかっと悪っぽく笑い)でないとまた食われそうだしな。…ほい、まったな〜(手を小さくひらひら振り)(>ゼドニカ)/悪いか?って嫌だよ(汗)>シニアン(>金よこせ) [Mon 4 Jun 2001 03:00:00]

セシリア > 今日はありがとうございました。またお会いしましょう・・・(ゼドニカに軽く手を振り返す)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:59:27]

シニアン > ドライアイス!!貴様がやったのか!! なんと人騒がせな・・・・そんな無駄な金があるなら私によこしなさい!!(爆)>ミスと [Mon 4 Jun 2001 02:58:25]

ゼドニカ > ‥‥そういうことさね(くつくつ。喉の奥で笑い押し殺し)。それじゃ、そろそろ行こうかねぇ。(三人に手をひらりと振る) [Mon 4 Jun 2001 02:57:49]

ミスト > 無職同盟…俺はちゃんと職につくつもりだから嫌。(ずばっと答え(酷))…そんなんじゃドライアイスを買うお金がなくなるじゃないかさ。(ぶつくさ言い)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:56:49]

シニアン > (p;落ちました・・・・/死) [Mon 4 Jun 2001 02:56:43]

ゼドニカ > (その笑みに何かあるな、と思うが。あえて聞かず)ふうん?今度は溺れないように頑張るんだね(からかいの色滲ませ笑う)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:56:30]

シニアン > 噴水・・・・?(ゼドニカの言葉に暫し首を傾げ・・・) あ゛あ゛〜〜!!!(今ごろになって事の全てを悟ったようだ・・/笑) [Mon 4 Jun 2001 02:56:02]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は石膏の羽を広げシニアンを迎え入れた) [Mon 4 Jun 2001 02:54:44]

ミスト > 歴っとした18歳だよ、多分…(自信なさげに答える、が横に首を振り)いや、多分じゃ無くてピリオドッ!(無理矢理完結させる。)あ、んーちょっと…ね。(片目を瞑り、意味ありげに笑み)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:53:07]

ゼドニカ > いや、、、噴水から出てただろ?モクモクと‥‥(無職同盟に笑い零しつつ)<ドライアイス>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:52:36]

ゼドニカ > シニアンに、ミスト、セシリアね。(反芻してから。亜麻色の髪を掻き上げる…)さて、そろそろ行くか‥‥。 [Mon 4 Jun 2001 02:51:15]

シニアン > 無職が三人・・・無職同盟でも作るか?!(謎)   で・・・、ドライアイスって一体何の話? [Mon 4 Jun 2001 02:51:14]

ミスト > ふ…まってろよ俺の家…すぐ霧だらけにしてやるっ(きらりと瞳の奥に光るなにか。口元をにやっと歪め)…あぁ、ミストだ。俺も無職…(手を頭の後ろに持っていきそっけなく自己紹介) [Mon 4 Jun 2001 02:49:38]

ゼドニカ > (即席治療も終わり。立ち上がりつつ)あー‥‥あのドライアイスは何だったワケ(噴水を見る。もう白煙は殆ど収まっている?)?>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:48:55]

シニアン > んー・・・どうだかねぇ〜。その姿も偽だっつってたしなぁ〜。(疑念の眼差しでミストを見る) おっと、そう言えばまだ自己紹介してなかったな! 私はシニアン。 シニアン=トリル。無職だべ☆(キラン←誇るな) [Mon 4 Jun 2001 02:47:14]

ゼドニカ > セシリアか。私は‥‥(まだ名乗ってなかったな、と。3人を一瞥して。にぃと笑む)ゼドニカと云う者だ。宜しくしておくれ。>ALL [Mon 4 Jun 2001 02:47:01]

ミスト > おい…(呆れた顔でシニアンを見遣る、とりあえず突っ込みを入れて)>残飯漁り/まぁ、一応人間の姿になれたんだし…これでなんとか大量のドライアイスを購入できるな♪(立ち直る奴。楽しそうに) [Mon 4 Jun 2001 02:46:59]

ゼドニカ > 悪いねぇ‥‥素敵な残飯に出会えるよう祈っておくよ(苦笑。そう言葉をかける女)。>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:45:04]

セシリア > セシリア・・・セシリア=ルナといいます。>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:44:57]

ゼドニカ > (煙草がないとどうも落ち着かない。唇を銀の指輪が光る白い指先でなぞるようにして。顔顰める。女の言葉に気がついたように笑い)ああ。構わない。どうせあまり食わないし(苦笑)。‥‥ふうん。流れてきたのか。名前は?>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:43:25]

ミスト > だったのか…って、どっからどう見てもりっぱな18歳だろ?(じとっとシニアンを見る…というか先程まで鼠だった奴が18歳と主張してもどうかと…(爆)/応急手当てしてもらった肩に目線を写し)お、サンキュッ♪(軽く肩を回す) [Mon 4 Jun 2001 02:41:35]

シニアン > もうないのかぁ・・・くぅ、無念じゃ・・。(涙を流し拳を握り締める。意地汚い性格丸出しで・・)まぁいいや・・・帰りに残飯あさるか。(←ヤメロ) [Mon 4 Jun 2001 02:41:29]

セシリア > (パンを食べ終わって)ふぅ・・・おいしかった・・・(顔をあげてゼドニカの方を向いて)本当に助かりました!ありがとうございます!(そして、ゼドニカの問いを思い出して)あぁ・・・ついさっきこの街にたどり着いたばかりです。>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:41:28]

ゼドニカ > いい街?そりゃあ良かった。‥‥あんたはまだココに来て浅いのかい(笑って問う)?>セシリア/悪いねぇ‥‥もう無い(苦笑。すまなそうにシニアンに言う)<パン>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:38:56]

ゼドニカ > 18?‥‥ああ、じゃあ男でイイか‥‥(28の女にはあまり18という歳は効力はない。馴れた手つきでハンカチで傷口をきつく巻く)‥‥どっかに医者がいたら見て貰いな。お詫びの応急処置だしねぇ(布の端を片結びして、間に折り込む)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:36:08]

シニアン > (パンが次々に無くなっていく様子を眺め、少し小腹が空いて来た少女。)うぅ、ケチ〜・・・(ボソリと呟き・・) ん?あんた私より年上だったのか!!!>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:36:05]

ミスト > (絶対だっと思いながら(>サドっ気がない)肩に染みる薬草の痛みに耐える)……っ>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:35:48]

ゼドニカ > いや、食いかけだし‥‥そんなに有り難がられると申し訳ないねぇ‥‥(食には関心の薄い女。無心に食べる女を面白そうに見ている。‥‥其れに向かう少女の視線が気になるが/笑)>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:32:12]

セシリア > ほんとにいい街・・・(食べるのに夢中でシニアンの強烈な視線にも気付く気配なし/爆)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:31:59]

ミスト > 坊やって…(手で顔を隠し、その指の隙間から)もう今年で18なんだぞ、俺。(頭を撫でられてむっとしながら)いっ…(染みる薬草、目をぎゅっと瞑り) [Mon 4 Jun 2001 02:31:28]

セシリア > あぁ・・・おいしい・・・(もはやミストにはまったく関心がないらしい)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:30:09]

ゼドニカ > (すり潰し汁気を含んだ其れをミストの肩にあてがい。包帯は使い物にならなそうだし。‥‥自分のハンカチを取り出す) [Mon 4 Jun 2001 02:29:51]

シニアン > (セシリアに投げられたパン、物欲しそうに横から見つめ・・・見つめ・・・見つめ!!!!/爆)>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:29:16]

ゼドニカ > (薬草を軽く石ですりつぶしながら)ハイハイ、すぐに怒らない坊や(にやりと笑んで男の髪を撫でる‥‥これまた楽し気だ;)。‥‥(青年の言葉に)サドっ気はないと思うんだが‥‥(本気で首を傾げる/爆)。>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:27:45]

セシリア > ありがとうございます!(差し出された菓子パンに飛びついて無心に食べ始める)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:26:48]

ミスト > (まだ名残惜しそうに見る視線を感じ背筋を立てる)……?(その視線の方向を見ようとするが恐くて見れない(弱))>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:26:33]

ゼドニカ > あー‥‥そうか(諦めたように苦笑。軽く鼻の頭を掻き)机と、椅子以外ねぇ‥‥;>シニアン/3日?それはなかなかの断食だ。偉いねぇ‥‥(感嘆するように言って。薬草とともに食べかけの菓子パンを取り出し。セシリアに向ける)‥‥いるかい?>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:24:48]

ミスト > あっそ。(ぷいっとゼドニカから顔を反らす。どうやら自分をシニアンに差し出したことまだ根にもっているらしい。)(>人なんか食べる趣味はない)絶対嘘だろ?(にこっと笑み、が怒りに満ちてるのは誰にでも分かる)>人をいたぶる〜 [Mon 4 Jun 2001 02:23:08]

シニアン > へ・・・・?人は食べないって・・??! だって生贄にするって言ってたじゃないか〜!!(←言ってねぇ!/しかし生贄にされずにすんで全くほっとするのであった) [Mon 4 Jun 2001 02:22:14]

セシリア > 私もう3日ばかり何も食べてないものですから・・・>ゼドニカ<(まだ名残おしそうにミストを見ている) [Mon 4 Jun 2001 02:21:17]

ゼドニカ > したってば(悪戯っぽい笑みをひらめかせ)。あんまり人をいたぶる嗜好はないからねぇ(腰の革袋から携帯用の薬草を取り出す)?>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:20:30]

シニアン > (ミストの発言に、ゼドニカとの会話に口をはさみ)食えればいいのだよ、食えれば。イスと机意外なら、大体のものは食べれるぞ!? [Mon 4 Jun 2001 02:19:01]

ミスト > P:見つめるなじゃなくて見るなでした(汗) [Mon 4 Jun 2001 02:19:00]

ゼドニカ > ‥‥ちなみに。(シニアンの方を向く。にやりと不敵に笑って)私は人なんて食べる趣味はないよ?>シニアン/‥‥‥‥‥あんた、そんなに食べたかったのかい(涙目に引き攣った笑い向け)?>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:18:30]

ミスト > さーね、…ってか残念そうに俺を見つめるなっソコ!(びしっとセシリアを人指し指でさし) [Mon 4 Jun 2001 02:18:16]

ミスト > いや、これも仮の姿だ。(シニアンを見てさらっと答える)変身士はそう易々と自分の正体を明かす訳にはいかないからな。/ほんとーーーに止めようとしたか?(引きつり笑顔でゼドニカを見遣る) [Mon 4 Jun 2001 02:16:50]

ゼドニカ > いや。私も実は驚いた‥‥(くつくつと低く笑う。傷口に目を向け)‥‥酷いのか(問う)?>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:16:36]

セシリア > そのようですね・・・(なぜか涙目)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:15:41]

ゼドニカ > 悪いねぇ‥‥こういう理由で鼠は食せないようだ(セシリアに困ったような笑み浮かべ戯けてみせる)>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:14:36]

ミスト > 大丈夫じゃない…(開いた傷口を押さえながら睨み)ったく信じられないぜ、鼠を食う人間がいるなんて…(言葉を吐き捨てるようにぶつくさ言い) [Mon 4 Jun 2001 02:13:33]

ゼドニカ > (膝を折る。男の横に座り込み。‥‥顔覗き込む)悪いな。止めようとしたが一歩遅かった(苦笑。素直に謝罪する)。>ミスト/嬢ちゃんも、大丈夫かい(手が潰された?少女に声を投げる)?>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:12:57]

シニアン > おぉ・・・・・強大化したぞ。(鼠だった物、靄がうすれ人間が。さきほど鼠の叫んでいたことを思い出し、)・・・本当に人間だったのか・・。 [Mon 4 Jun 2001 02:12:40]

ゼドニカ > なかなかすごいな‥‥(鼠の膨れる様子を見守る‥‥ルュージュの口元は素敵な終幕に満足げに微笑みが浮かぶが。元・鼠の様子‥‥痛そうだ。僅かに眉が寄る)‥‥大丈夫?>ミスト [Mon 4 Jun 2001 02:10:34]

ミスト > (もこもこと膨れ上がる煙、人間くらいの大きさまで膨れ上がると徐々に煙が薄くなりその中から白ローブを着た男の姿が…)ふぅ…危なかった…(へたりと座り込みローブの袖で額の汗を拭く…もう片方の手でしっかりと肩を押さえ、肩にあった包帯は大きくなった奴に耐えられず破けて落ちる) [Mon 4 Jun 2001 02:09:08]

セシリア > ですたい・・・(つられて反芻してしまう女) [Mon 4 Jun 2001 02:08:55]

ゼドニカ > 『ですたい』‥‥?(何故かその言葉を低く反芻する女‥‥少しツボらしい/笑)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:07:47]

セシリア > そうですか・・・(鼠を食べられないことがよほどショックらしい/爆) ぇ・・・(膨れる鼠に気づいて1歩退く) [Mon 4 Jun 2001 02:07:39]

シニアン > 優しいだなんてとんでもないですたい★(セシリアに夢いっぱいの笑顔を送っていると・・・・なんだか急に手の上の物が重くなり・・・)うわ、重ッ!! [Mon 4 Jun 2001 02:06:02]

ゼドニカ > (このままいくとヤバそうだ。苦笑混じりに鼠を押さえる手の主に)腹減ってるのは判るが、鼠料理はまた次回にしないかい(やんわりと助けの手を入れる。自分が元凶の為強くは言えず)?‥‥‥‥‥‥??(その時。大きく膨れる鼠。目を見開く) [Mon 4 Jun 2001 02:03:40]

ミスト > っ…!(食われるくらいなら傷なんて開く方がマシっ!と考えたのか覚悟を決め、小さく呪文を唱え始める。徐々に煙に包まれる少女の手…少しずつ鼠が大きくなり、持っていられなくなる) [Mon 4 Jun 2001 02:02:37]

セシリア > まぁ!私に譲ってくださるの?ほんとこの街は優しい方ばかり・・・(さらに感動)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 02:02:28]

セシリア > こんばんは。こんな私に恵んでくださるなんて、優しい方・・・(なぜかとっても感動してる)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 02:00:51]

ゼドニカ > いや、私は鼠を食べる趣味はない(どきっぱり)。‥‥その辺の商談は、鼠さんと嬢ちゃんに聞いておくれ(苦笑しつつひらひら手を振る)>セシリア [Mon 4 Jun 2001 02:00:36]

ミスト > ビクっ(自分に向けられる新たなる視線…嫌な予感?固まり、其の瞬間両手で少女に押さえ込まれる鼠、再び暴れだし)け…怪我が開くから変身できないんだっ!勘弁してくれ〜〜(涙目。自分の撃ツつ(笑)。にい、と新たな人物に艶やかな笑みを浮かべる)今晩和。‥‥‥ああ、美味かどうかは知らんが‥‥(苦笑)。>セシリア [Mon 4 Jun 2001 01:57:19]

シニアン > ほほぅ、菌が居るとですか・・・それはよく熱さないとイカンですなぁあ。それじゃあ、こうだ!まずじっくりと焼き、薫製にしてからスライスして煮物に!!これぞ究極の鼠料理!我ながらスンバラシイあいでぃーあ!(スッカリ自分の世界に浸っている桃色。 逃げようとする鼠に_Cが付いてかパシッ!と両手で押さえ込み・・・)イイカラ、イイカラ!痛くないから、ネッ★(挙句の果てにウィンクまでする始末。/爆) [Mon 4 Jun 2001 01:55:46]

ゼドニカ > 訳?‥‥ってコトは人型にはなれないってコト(っつーか人なのだろうか?怯える可哀想な鼠を眺めつつ問う)?>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:55:14]

セシリア > あの・・・(声をかけようとして、なんだかじたばたしている鼠に気づき)あら・・・鼠さん・・・おいしそぅ・・・(爆) [Mon 4 Jun 2001 01:54:23]

ミスト > (何がなんでも食う気だ…汗がたらりと頬を伝う。二人が楽しそうに料理方を考えている隙にそろーりそろーりと忍び足で少女の手の端に…) [Mon 4 Jun 2001 01:54:12]

ゼドニカ > ‥‥?(気配。ゆらりと瞳上げる女。そこにいるのは女だろうか。ローブのせいで判らないが)>セシリア [Mon 4 Jun 2001 01:52:44]

ゼドニカ > (憶測は確信に変わる。鼠じゃあないなら襲われても対処可能だろう。思った女はしれっと少女に言葉を返す)ああそうだねぇ‥‥空揚げなら旨いかもしれないねぇ(をい;)。でも一度火に通さないと、鼠は菌が有るって云うしねぇ(楽し気だ)。 [Mon 4 Jun 2001 01:51:08]

ミスト > そう、鼠じゃない。(警戒しながらも美女の方に顔を向け)訳あって今この姿でいてなきゃいけないんだ…(くやしそうに語る。そして自分の料理の仕方を楽しそうに語る少女…ひぃっと背筋を立て) [Mon 4 Jun 2001 01:50:54]

セシリア > あら・・・早速人がいるわ・・(人影を見つけて噴水の方へと近寄る) [Mon 4 Jun 2001 01:50:35]

シニアン > エッ?!踊り食いナシ? じゃあカラアゲで食べろと?(違)・・・いや、ゆでた方がウマイかな・・・いや、しかしシンプルにあぶって・・・・うぅん・・・・おぉ!きまり!!煮物に混ぜて食べようぞ!!(謎&謎) [Mon 4 Jun 2001 01:49:21]

セシリア > あぁ・・・ここならお金を持ってる人がいそうだわ・・・ [Mon 4 Jun 2001 01:49:08]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆セシリア> 『(薄汚いローブの女。キョロキョロしながら歩いてくる。)』 [Mon 4 Jun 2001 01:48:41]

ゼドニカ > (仲裁に回ろうと鼠に手を伸ばすも。‥‥『鼠じゃない』の言葉に興味を持った女。無意識に救いの手を引っ込める/爆)‥‥?鼠じゃないって??>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:47:54]

ミスト > 本当だっ!(食われないように警戒しながら)だいたい喋る鼠がいると思うか?…変身だよ、変身っ!>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:47:52]

ゼドニカ > (その様子に、何だか鼠が可哀想になる。娯楽の為に2人で遊ぶのはそろそろやめよう。女は思い、仲裁に回る)ハイハイ、嬢ちゃん。やっぱ鼠の踊り食いはなしだよう(にっこり笑んで)?>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:46:03]

シニアン > 「鼠じゃないんだ」って、貴様のどこらへんが鼠じゃないんだぁぁぁ〜〜!!嘘をつくでない!嘘をー!!(魔女に恐怖しつつも、何気に鼠と言い争う) [Mon 4 Jun 2001 01:45:04]

ゼドニカ > (自分が元凶らしいなぁ。なんとなく全てを悟った女はシニアンと鼠を観察する。口元に浮かぶのは苦笑?)‥‥まあ、あんまり酷い事はしないでやっておくれ(原因はお前だ;)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:42:42]

ミスト > …このっ人殺し〜〜〜っ!!(泣きわめきながら(みっともな;)いやいやと首を振り、離そうとしない…が美女に剥がされてしまい、奴は少女の手にっ!!恐怖っ!きっと少女を見据え)まてっ!俺なんか食っても美味くないっ!というか俺鼠じゃないんだぞっ、ヤメロォーーっ(必死で叫ぶ) [Mon 4 Jun 2001 01:42:03]

ゼドニカ > (白く長い指先は、無情にも鼠の小さな指を丁寧に剥がす‥‥)まあ、恨まないでおくれねぇ?モノは試しっていうしねぇ‥‥(切なさと愉悦の混ざった微妙な声で/酷)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:38:29]

シニアン > (ゼドニカの手にしがみつく鼠。なにやら人語を喋っている。少女それをみて同情すると思いきや・・)おめぇを食べねば、私が食べられるんじゃ〜!おとなしく食われろ〜い!! [Mon 4 Jun 2001 01:36:53]

ミスト > だぁぁ?!…渡すなぁぁっ!!(空しく響く声、必死で美女の指にしがみつき離そうとせず)>ゼドニカ [Mon 4 Jun 2001 01:34:19]

ゼドニカ > いや‥‥悪いけどさぁ‥‥‥‥面白いんだわ(額押さえて悲し気に言う女/爆)。‥‥ま、危険だったら逃げればいいさね(鼠に酷な事をサラリと言う;)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:34:05]

ゼドニカ > (ジョークと言ったものの。少女は食べると言う。‥‥変わったものを見る目つきで少女を見る女。少女の食生活に興味が涌く。‥‥面白い展開?とりあえず鼠を少女の掌に/酷) [Mon 4 Jun 2001 01:32:04]

ミスト > …っておい、そこっ!受け取ろうとするなぁっ!!(焦り混じりの声、ふーーっっと毛を立てしっぽで威嚇。ぜんぜん迫力なし)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:32:00]

ゼドニカ > ??(声に瞳軽く見開き。鼠見据え、動作をじっと観察する。生きてるじゃん、とか思う。憤慨する姿に)‥‥いや‥‥だってさぁ‥‥ジョークだって‥‥(苦笑)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:29:54]

シニアン > (着実に進行していく儀式。(違) ゼドニカの差し出した鼠、食わねば自分が食われるのみ!と勝手に思い込み・・) ハイ!!有りがたく頂戴しマース!!(爆) [Mon 4 Jun 2001 01:28:59]

ミスト > ん…あれ?俺ってば生きてる?(間抜けな第一声。目をゆっくり開け、辺りを見回す。)あ、あんたが助けてくれたのか、サンキュ…ってコラッ!(差し出される自分、がばっと起き憤慨する鼠)俺を差し出すなっ! [Mon 4 Jun 2001 01:26:53]

ゼドニカ > はぁ‥‥?(自分が少女を食べるだって?奇妙な顔で少女を見る女‥‥空腹で頭がおかしくなったのかもしれない。思う)‥‥コレで良かったら、食う;(なんとなく手の上の鼠。冗談で差し出してみる/笑)?>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:25:46]

ミスト > (目をクルクル回す鼠。だが息はある…どうやら単にバテたらしい。(貧弱)ぐてぇっと身体を伸ばし) [Mon 4 Jun 2001 01:23:43]

ゼドニカ > (鼠片手にシニアンの前に戻る女。手の中の鼠と目の前の不思議な言動の少女を交互に見て‥‥困ったように笑う)なんつーか‥‥奇妙な日だねぇ‥‥(しみじみとひとりごち/笑) [Mon 4 Jun 2001 01:23:12]

シニアン > そ・・そうですよ!私なんて食べたら絶対不味いにですヨ! ここ最近残飯とかろくなもの食べてないし・・・・(懇願するように美女を見つめる。) [Mon 4 Jun 2001 01:21:52]

ゼドニカ > ‥‥‥え?くたばった‥‥(眉間に皺寄せる女。だらりとした鼠、革手袋に包まれた右手に乗せ。‥‥心臓マッサージは有効だろうか?鼠とキスする趣味はない。そんな事考える)‥‥人工呼吸は、パスだねぇ‥‥(苦笑)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:19:19]

ミスト > あ、もう駄目っぽい…(体力のない鼠、激しく動かす手足が止まりぶくぶくと沈む。沈む直前にしっぽで引っ張り上げられた鼠、そのまま美女の手から垂れ下がるように…)きゅぅっ [Mon 4 Jun 2001 01:16:31]

ゼドニカ > え?(言葉にようやく苦しんでいると思い出す女。白い手を水の中にゆっくり差し入れ‥‥ミミズのような尾を摘む)ほら(そのまま、すい、と宙ぶらりんで持ち上げる/笑)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:14:29]

ゼドニカ > 生贄?‥‥ああ、あんた不味そうだしねぇ‥‥(食べるわけない、と心の中で続ける。その為変に誤解を招く発言に(笑)。何やら祈られている?鼠尻目に、少女を観察するように瞳細め‥‥)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:12:04]

ミスト > 生け贄…?(ばしゃつくのを止める鼠、なにかやばい人物が近くにいるのか…?と焦り混じりの表情。自分を覆う影に気付き上を見上げる。そこには奴をただ眺めている美女…またもやもがきだし)み…見てないで助けてくれぇ〜っ(ばしゃばしゃ) [Mon 4 Jun 2001 01:10:54]

ゼドニカ > (鼠救出に近付いて。白煙の正体ようやく分かった。納得したように)あー‥‥、ドライアイス‥‥あんたがやったの?頑張ったねぇ‥‥(溺れる鼠を感心したように眺める/笑)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:06:46]

シニアン > (不意にぬぅぅッ!と伸びてくる腕・・・あまりの唐突さに度肝を抜かれ、地面に尻餅をつく。)あ・・・あわわわ・・どうかお命だけは〜!!生贄にはなりたくないよぅ〜(いきなり謎の言葉を叫び出し、鼠とゼドニカのやりとり理解する間もなく両手を合わせて一心に祈り・・・) [Mon 4 Jun 2001 01:05:42]

ゼドニカ > ‥‥おや?クリーンヒットだねぇ(丸いままだったら当たらなかったであろう石。軽く目を見開きのんびり言ってから。慌てて噴水へ駆け寄る‥‥‥) [Mon 4 Jun 2001 01:04:10]

ミスト > (霧に囲まれて幸せであろう鼠、いやそういう問題じゃなく…噴水の水の中で必死にもがく。小さな声ではあるがはっきりと聞こえる其の声)た…だすけてーーっ(ばしゃばしゃ) [Mon 4 Jun 2001 01:02:45]

ゼドニカ > ‥‥‥‥‥(翡翠色の瞳、軽く見開いて)ああ、鼠だったのか‥‥(鼠って喋るのか?そう思いつつ。つられて御挨拶)今晩和。。。>ミスト [Mon 4 Jun 2001 01:02:17]

ミスト > だわぁっ!?(いきなり跳んでくる小石、鼠の頭に見事命中っ!くらくらと危ない足取り、そのまま噴水の中へぼちゃん) [Mon 4 Jun 2001 01:00:27]

ゼドニカ > 大丈夫って顔かい‥‥(苦笑、少女の態度が自分のせいだとは露程も思わない。具合が悪いのかと。少女の額に手を伸ばす‥‥)?>シニアン [Mon 4 Jun 2001 01:00:19]

ミスト > な…何?(ようやくましになったその小首、顔をぎぎっとぎこちなく二人の方向に向け)あぁ、人か。ばんわっ(震える手をゆっくり上げ、鼠顔に笑み。もう片方の手はまだ首を押さえており)>2人 [Mon 4 Jun 2001 00:58:26]

ゼドニカ > (微妙に動く「ふさふさ付きミミズ」も気になる。‥‥ガスでも発生させる雑魚モンスターの類いだろうか…足下から小指の爪程の石を拾う女。其れを噴水に向かって試しに投げてみる)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 00:58:08]

シニアン > ・・・・・え・・・えぇ、大丈夫・・・で・・す・・・ハハハハ・・。(笑ってごまかそうとする桃色。ゼドニカの姿は噴水の照明に照らされ、いっそう不気味に・・・(爆)) [Mon 4 Jun 2001 00:57:59]

ゼドニカ > (予想外の反応に目を丸くする女。)‥‥いや、「ヒィ」って‥‥‥大丈夫かい?(形の良い眉寄せ訝し気に少女に問う。少女が見たら「儀式を邪魔された魔女」にでも映るかもしれない/爆)>シニアン [Mon 4 Jun 2001 00:53:51]

ミスト > (しっぽの先は上を向き、ぴくぴく震えている。痛さに耐えているのだろう。振り向きたいのだろうが首が回らない鼠…とりあえず耳のみそちらに向け様子を伺う) [Mon 4 Jun 2001 00:52:06]

シニアン > (固まっていた少女、いきなり美女に話し掛けられ 悲鳴とともに返事を・・・)ヒィッ!! ・・何でございましょうぅ?!  (死) [Mon 4 Jun 2001 00:50:43]

ゼドニカ > ‥‥‥は?(突然噴水の方から聞こえた声。其れは人のもの‥‥何やらミミズ(違)の先に丸いフサフサしたものがついている?声の発信源だと思われるそれに訝し気な瞳向ける)>ミスト [Mon 4 Jun 2001 00:50:10]

シニアン > ヒィッ [Mon 4 Jun 2001 00:48:57]

ゼドニカ > (目の前の少女が何故か動きを止める。疑問に思う女。‥‥あの煙に何かあるのか?ゆっくり慎重に少女に近付く)‥‥‥そこの嬢ちゃん?>シニアン [Mon 4 Jun 2001 00:47:58]

ミスト > ?!へ、へ?何が出たって??(がばっと顔を上げ、左右前後に勢いよく首を回し、辺りを見渡す。しっぽはぴんっと立ち上がり…そして阿呆な鼠は首を傷める)……っ〜〜(首を押さえながらうずくまり) [Mon 4 Jun 2001 00:47:54]

ゼドニカ > (もうひとり。噴水の方に歩む少女が目に止まるが。問題は白煙だ)‥‥ミミズ?(呟く。視力は良い女。鼠の尾に目を凝らしそんな感想漏らす) [Mon 4 Jun 2001 00:44:36]

シニアン > (ふと顔をあげる。と、そこには白い靄を放つ噴水と不気味に佇む黒っぽい服の美女・・) !!!!((「で・・・でたぁ!!!」脳の中叫ぶも、見た寸簡の姿で固まって・・・)) [Mon 4 Jun 2001 00:42:47]

ミスト > P:続きです;はは…(力なく笑い、そしてようやく噴水に近づいてくる二つの気配に気付く)…? [Mon 4 Jun 2001 00:42:44]

ミスト > はぁ…いきなりでかい壁にぶつかったよ、 [Mon 4 Jun 2001 00:41:34]

ゼドニカ > (煙草は切れた。ポケット漁り空のシガレットケースに舌打ちしつつ。怪しい白煙の方へゆっくり歩む) [Mon 4 Jun 2001 00:39:48]

ミスト > (がくっと小さな頭を項垂れる鼠。ドライアイスから溢れ出す霧(?)を横目に…しっぽを噴水の縁からだらんと垂らし) [Mon 4 Jun 2001 00:39:46]

シニアン > はぁぁ〜〜・・腹減ったよぅう・・・・食料探さなかった自分が悪いんだけどさあぁ・・・うーんうーん・・・(ひとり、うなされながらペガサス像の横を通り過ぎ、噴水の方へと・・・) [Mon 4 Jun 2001 00:37:23]

ゼドニカ > (ふと。遠目に見えるは白い煙。噴水から?‥‥水飛沫ではないだろう。不審に思う)‥‥? [Mon 4 Jun 2001 00:36:43]

ミスト > 駄目駄目じゃん俺っ!(苦悩、あぁと両手で頭を押さえ。二人の気配にはもちろん気付くこともなく) [Mon 4 Jun 2001 00:36:41]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ゼドニカ> 『遺跡帰りの長身の女。足音はなく。猫のようにしなやかに歩く‥‥』 [Mon 4 Jun 2001 00:35:32]

ミスト > (にやける鼠の顔…その吹き溢れる煙に満足し)これで俺の霧計画はカンペキッ!(上を見上る輝く瞳、ぐっと拳を握りしめ。)あとはこれを大量に手に入れれば…って…どうやって持って帰るんだ、俺!?(自分の小さな姿に気付き、はっと手を止める。冷や汗) [Mon 4 Jun 2001 00:34:21]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆シニアン> 『(街灯照らす広場 フラリと浮かぶ黒い影。 無職の少女、今日もまた腹を空かして・・・)』 [Mon 4 Jun 2001 00:33:52]

ミスト > おっ(氷が水の中に吸い込まれると同時に勢いよく吹き出す煙…どうやら氷の正体はドライアイス。吹き出す煙は奴の足下を隠し…それを見て歓喜の表情を見せる鼠。にやりと)…いけるっ、うん。 [Mon 4 Jun 2001 00:28:07]

ミスト > (布の先をぎゅっと持ち、中身をどかっと蹴り落とす鼠。布から飛び出したのは形のよい氷…そのまま氷は噴水の水の中へと) [Mon 4 Jun 2001 00:23:57]

ミスト > くぅ…重すぎっ(縁まで持ち上げた布に包まれたモノ、手を上に置きぜいぜいと鼠は息遣い荒く。息をなんとか整え、姿勢を正し手をそこから放す)よし、実験タ〜イム♪(手を擦り併せ口元をにやりと) [Mon 4 Jun 2001 00:20:28]

ミスト > ふぅ…あっと忘れ物…(自分のおいてきた四角いモノを見遣る。しっぽを縁の角に掛け、そこから下に垂れ下がる奴。布の先をしっかり掴み、ぐぬぬっと上に引っ張り上げる) [Mon 4 Jun 2001 00:17:14]

ミスト > (噴水の傍まで来て立ち止まる。引きずっていたモノを一度手放し、噴水の縁に登り出す鼠。苦戦しながらもようやく縁の上に) [Mon 4 Jun 2001 00:12:31]

ミスト > …よいしょっとよいしょっと(ずるずる引きずる四角い何か。布の隙間からなにやら白い水蒸気が出ている。そのまま噴水の近くまで行き) [Mon 4 Jun 2001 00:09:37]

> ◆ペガサス像>(ペガサス像は気配の方に耳を傾ける。)◆ミスト> 『(広い広場の真ん中、何かを引きずりながら歩く溝鼠。奴の背中には布に包まれた四角いモノが…)』 [Mon 4 Jun 2001 00:07:30]

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